プロフィール

MK

Author:MK
自称:ナチュラリスト
一年中、野山を彷徨うのが主な活動。
2005年1月突然、『拡張型心筋症』を発病。
現在リハビリ中、従来の活動は著しく制限される。
いい歳して、40年以上yumingを聴いている。
その他、ハイドンからショスタコービチあたりまでの
弦楽四重奏曲が好き。
コーヒー依存症?
メール:azumaitige@gmail.com


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政府は昨日、自転車活用推進本部(本部長・石井国土交通相)の初会合を開き、自転車専用道路の整備などを柱とする推進計画を来夏をめどに策定する方針を決め、「シェアサイクル」の促進なども盛り込む方針だそうです。
今年5月に「自転車活用推進法」が施行されたことに伴い、自転車の安全性の確保や活用促進策を検討し、地域のかつ性化や環境負荷の低減につなげる、と云った目論見だそうです。
私に言わせりゃ、何を今さらと云う感じなんですね。
現に私達山梨県の環境保護活動家達は、県の肝いりにより既に8年も前、下記「自転車活用プロジェクト」を立ち上げておりました。
以下2009年9月15日付、本blogの記事より自転車活用推進プロジェクトについての転載です。
「自転車活用推進プロジェクトの趣旨
甲府市の移動・交通手段は、自動車に大きく依存しています。県内の二酸化炭素排出量の中で、自動車を中心とする運輸部門は約4割(全国平均の2倍)を占めています。
移動・交通手段としての「自転車」の利用は、環境保全の面だけでなく。市民にとっても地域にとっても多くの効用があるはずですが、同時に克服しなければならない課題も多くあるのではないかと思われます。
本シンポジュウムではこれらについて多角的に論じ、市民の自転車利用を促すとともに、自転車を活用できる環境に、やさしい街づくりについて考えたいと思います。」
そして同年10月24日には「チャリンコde山梨 マイカーからマイサイクルへ」と題した、シンポジュウムをおこなったりしました。
しかし、この活動も会長であった県立大学教授が病に寄り急逝され、以後立ち消えとなったのは痛恨の極み。
先日は、重要メンバーのsea gullの店主も亡くなられ、私も今は自転車に跨ることすらできません。
今度は山梨県や甲府市じゃなくお国、しかもも本腰のようです。
唯、今までの活動を踏まえると、幾ら行政がトップダウンで力を入れようと、問題が数々持ち上がってきます。
その辺を次回の投稿に廻す事といたします。

自転車繋がりで、Youtubeからご存じクイーンのBicycle Raceを貼っておきます。
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今日午後外為、109円台半ばまで上昇し、日経終値久しぶりに20,000円の大台を切り、WTI、北海ブレント共大幅安。
まあ、この反動も来るでしょうから長続きしない、今の処デフレ期待の非国民である私にとっては嬉しい相場展開。
昨夜は一年ぶりの蛍狩り、なんて粋な話じゃなくて、ホタル舞う季節になっても毎日午後から風が強くてホタルも、おちおち愛を育む事も儘ならぬ日が続いておりました。
おまけにジトーッとした蒸し暑い夜じゃなく、冬の夜具を被って寝るありさま。
それでも風が治まったので、半信半疑ながらホタル観察のポイントに出掛けました。
出掛けるったって、拙宅から数百メートル有るか無いかと云ったご近所の川。
この川の上流には、絶滅危惧種のキンランやギンランが咲く私が大好きな小さな谷間があります。
夜風は少し冷たいけれど、数匹のゲンジボタル達が頑張って恋の明滅を繰り返していました。
雌が川縁の木陰に留まっていると、風に乗って雄がゆらゆらとやって来て・・・・。
養殖されているわけじゃないので、ホタルの数はとても少ないのですが、毎年観察しています。
ホタル祭りをしている場所は、ホタルを養殖し、それを水路に放しています。
多くのホタルを育てるには、餌となるカワニナも沢山必要ですから、これも養殖します。
ホタルを見物されている方は、これを自然発生しているホタルだと思うわけですね。
そう、例のコウ〇トリやト〇と云った、既に絶滅してしまった鳥を飼う話と同じです。
小川が3面コンクリになり、餌となるカワニナも育ちにくくなります。
ホタルも食料となるカワニナの数によって、発生する数も減ってしまうわけです。
そこに人が介在して、ホタルを増やす・・・養殖用の水路を用意してね。
そして、ホタル祭りなるイベントを開催し、ホタル音頭、カラオケ大会と盛り上がるのが定石。
表向き環境保護と云う名目で、ホタルは見世物・・・・・・嗚呼。
今日焙煎したのは、モカイルガチェフG1コチャレを100g。
ジェネカフェを240℃に設定し、開始後12分24秒でヒーターを切り、以後冷却。
焙煎後一杯飲んでみましたが、まあまあの焙煎。
明日辺りにはエージングも進み美味しくなる筈。
昨日は5月30日で、不法投棄やゴミのポイ捨てを防ぐ目的により設けられた、語呂合わせの「ごみゼロの日」でした。
私も自然監視員を拝命していた頃今から10年程前まで、同監視員協議会峡北・甲府支部の活動として当日、主に御岳昇仙峡で環境保護パトロールを行い、ゴミの持ち帰り運動を呼び掛けておりました。
この季節昇仙峡の渓谷にはツツジ、セッコク、ハンショウズル等が咲いており、緑濃くなり始めた木々、峡谷を刻んだ荒川の水の飛沫と見どころ満点。
おまけにウイークデイなら、ハイカーも疎らな時期で、私達の遊び心も満たされるわけ。
環境保護活動と云う名目で有給休暇を申請しての活動でした。
18年にも及ぶ自然監視員活動も更新に道を譲って欲しいとの事で、今は昔のお話。
それでも環境省登録環境カウンセラーとして、現在も自然保護活動を細々と続けています。
そして山梨県のエコティーチャーとしても活動中。
尤も、電気料金が上がる時の対処法、水不足の対処法とか、一般の方々が対応に苦慮する場合のみのお声がけを戴くような活動。
やまなしエコティーチャー表 やまなしエコティーチャー裏
こちらのパンフレットに私達エコティーチャーの活動内容やその活用法が記されています。
サムネイル画像をクリックし、大きな画像でご覧ください。
山梨県内だけの制度ですが、県内にお住いの皆さま、ご活用願いたいと存じます。
私など足元にも及ばぬような渡り鳥の謎を解明された方、熊や猪、鹿等の野生動物への対応を研究されている方、温泉学の専門家、魚類の専門家等を始めゴミ分別、リサイクル等4Rの専門家も多く居られます。
費用は全て山梨県が負担しますので、この制度をご活用ください。
詳細は山梨県森林環境部環境総務課のサイトをご覧ください。
現在この地球に於いて、最も繁栄している生き物は、おそらく私達人間であろうと申せましょう。
「申せましょう」と記述したのにはわけがあります。
人以外の生き物達もそれなりに繁栄しています。
以前盛夏の頃、何故セミがけたたましく鳴くのだろうかと考えました。
生き物である以上、自己保存、種の保存が優先され、更には世界征服さえ・・・・?。
雄と雌がつがい、多くの卵を産み付けたとしても、成虫になるまでに種によって様々らしいのですが3年から長い種は十数年ともいわれています。
成虫として活動できるのは、1ヵ月程だそうです。
成虫で過ごす期間は夏季前後の限られた期間ですから、幾ら繁栄したとしてもそれ以外の季節では地下で暮らすほかなく、世界征服は無理でしょう(笑)。
昆虫だけでなく、他の生き物にもそういった野望は備わっているのでしょうが、気温だけではなく、乾季雨季の別、他の生き物達との捕食関係もあり、抜きんでて繁栄し世界征服を成し遂げているのは、どうも私達人間だけなのかもしれません。
灼熱の赤道直下から、極寒の極地まで、私達人間は活動しています。
暑ければ、冷房も使いますし、衣服を調整して赤外線を遮る事も古くからおこなわれています。
寒ければ、火を焚き動物の毛皮に包まる事もできます。
それを知恵と云って良いのか判りませんが、あらゆる環境に適応して暮らす事ができるのが人間です。
他の危険な生き物を駆逐し、繁栄を築いてきました。
現在の間氷期の後、訪れるであろう次の氷河期にも、それを乗り越える知恵があるやもしれません。
現在世界的に大きな気候変動について話題になっていますが、これさえ次第に順応してゆくと考えます。
衣食住をめぐる争い(戦争の元凶)も常に起こり得ますが、私達の知恵でいずれ克服すると信じましょう。
もちろん、全て私の願望にすぎませんが・・・・・・・。

喫茶きまぐれ、今週のスペシャリティ珈琲は、タンザニア・エーデルワイス・AAを100g(生豆)用意しました。
ジェネカフェで240℃13分12秒焙煎し、ハイロースト程度に仕上げましたが、焙煎直後でも、まろやかな風味。
ここ何日かで、使い切り100gと少量ずつ焙煎を行う予定。
自然保護??と云う名目で昨今話題となっているのがコウノトリを誤射した話題。
島根県でサギの駆除をしていた地元猟友会の方が、抱卵中のコウノトリを誤って散弾銃で撃ち殺してしまったそうです。
チョット思う事があるので投稿いたします。
先ず自然界に生息するコウノトリですが、本邦では既に絶滅した鳥である事を認識していただきたいと思います。
しかし、自然保護??或は種の保全??と云う名目で、何処ぞの国から縁もゆかりも無いコウノトリの個体を持ってきて、この国で繁殖させて放鳥したようです。
新潟のトキも同様なんですね。
ある一定以下の個体数になると、自然界で対象生物は絶滅を辿ります。
個体数が少なくなったのは、乱獲や近代農業に於ける生態系の変化。
生息地が都市化した事による農地の現象などが挙げられます。
全て私達人間が生きるための活動(真っ当に暮らす事)によって行われた結果に過ぎません。
この活動は、私達が他の生物同様に地球上で生きているための自然淘汰と考える事もできます。
それを過ちとして、再度既に絶滅した生物を復活させるのは、神の摂理に背く自然破壊であろうと考えます。
サギの駆除、恐らく対象はアオサギさんだと思うのですが、アオサギさんにとってみれば、河川や池に棲む魚を捕食するのは、彼らにとって当たり前の生活。
人はそれを防ぐために彼らを撃ち殺しますが、それも人の生業を守るための活動。
もちろんアオサギさん達は野生で暮らしている鳥。
片や死んだコウノトリは、人が自然保護と云う名目で飼っているのと同様な鳥。
さあ、困りましたね。
以前も投稿しましたが、トキの場合、それを捕食しようとするイタチやテンが悪者として駆除されてしまう。
どこか似ていませんか。
私達にできる事は、自然を見守って行く事であり、あえて絶滅した生物を復活させようなんて考えない方が良いと思います。
勿論これは極論であり、反対される方も多いと存じます。
拙宅のご近所里山にも絶滅が危惧される野生蘭が僅かに咲いています。
ある特定の生き物を保護しようというのは、他の生き物の生態に拘わる問題だと思います。
私は、そんな自然の移ろいを、ただ見守っている存在でありたいと思っています。

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