
我が家のパソコンには今や業務筋を除きほとんど使われていないと思われる『MOドライブ』が、MS-DOSのシステムから最新のVistaに至るまで、総てこれまた過去の遺産であるSCSI接続で使用しております。ケーブルの繋ぎ替えなど一切必用が無いように、総てのシステムでスタンドアローンで使用可能です(LANが組んであるので本当は全く無用なのですが)。230ドライブが2基、640ドライブも2基使用しています。勿論USBメモリーやCDRも使用していますが、MOディスクの便利さと耐久性は、使用した者でないと判らないでしょう。
書き換え可能回数は、ハードディスクのそれをはるかに超え、耐久性も勿論折り紙付き。唯、何処にもあるUSB端子やCDドライブと違い、一般に普及していない処が難点です。大きさはフロッピーディスク2枚分の厚さ、に一般的な640Mディスクでは、640Mのデータが記録できます。
勤務先にもMOドライブを用意して、データのバックアップに使用しています。
私がお世話になっている眼科クリニックの眼底撮影装置や循環器科クリニックの心臓エコー検査装置にもMOドライブとが使用されています。このように医療関係では、特に重要な記録装置になっています。