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プロフィール

MK

Author:MK
自称:ナチュラリスト
一年中、野山を彷徨うのが主な活動。
2005年1月突然、『拡張型心筋症』を発病。
現在リハビリ中、従来の活動は著しく制限される。
いい歳して、40年以上yumingを聴いている。
その他、ハイドンからショスタコービチあたりまでの
弦楽四重奏曲が好き。
コーヒー依存症?
メール:azumaitige@gmail.com


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冬の星たち

今夜のBGMは、ベートーベン作曲ピアノソナタ第11番『葬送』FM放送を聴いている。アンプの録音出力端子にパソコンのAUXを繋ぎ、HDDにエアチェックしながら聴いている。
帰宅して駐車場に車を止めた時、空を仰いだが未だオリオンは上っていなかった。夕食後、東の空を仰ぐと、ひときわ明るく橙色に輝く火星が見える。そして、その南に懐かしいあのオリオン座を見つけることができた。甲府の灯りに消されそうになるオリオンの腰のベルト『三ツ星』も、かすみそうになるが見ることができる。
火星の近くには御者座のカペラ、天頂の東側には、プレアデス散開星団和名「昴」も輝き、冬の夜を彩っている。相当いい加減な服装だったため、寒い。かじかんだ手をポケットの中で温め、我慢の限界まで夜空を仰いでいた。
オリオンを見ると思い出すのは何故か冬ではなく、真夏の夜明け前、清里や櫛形山で『ペルセウス座流星群』を観測していた十代の記憶。
30年以上前の事だが今でも鮮明に覚えている。環境保護や自然保護活動にのめり込む原点がそこにあったからだろうか。
あれ以来夜明けのオリオンを見た記憶は無い。
何回か火星が接近したり遠くに行ったけど、久しぶりに接近した火星を仰ぎ見て、なんかとても懐かしく感じる事ができました。
オリオンの下を飛ぶ飛行機の翼端灯を見ながら我に返り、又部屋の中でFMの『なき王女のためのパバーヌ』を聴いていたら少し目頭が熱くなるのを感じました。
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