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プロフィール

MK

Author:MK
自称:ナチュラリスト
一年中、野山を彷徨うのが主な活動。
2005年1月突然、『拡張型心筋症』を発病。
現在リハビリ中、従来の活動は著しく制限される。
いい歳して、40年以上yumingを聴いている。
その他、ハイドンからショスタコービチあたりまでの
弦楽四重奏曲が好き。
コーヒー依存症?
メール:azumaitige@gmail.com


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ベートーベン5番
抗不整脈薬「アプリトーン」(塩酸アプリンジン)の処方が2倍になってから1週間。とても体がだるく感じます。幸い先週の発作以来、心房細動の兆候は無いのですが、疲れをひどく感じるようになりました。勿論仕事もそんなに頑張ってないし?
少し元気を分けてもらおうと、今夜はベートーベンさんの5番から聴きましょう。
フェレンツ・フリッチャイ指揮ベルリンフィルハーモニーの演奏。第二楽章など、凄まじくゆっくりとしたテンポです。レコードのA面片面約23分が第一楽章と第二楽章に充てられ、B面は第三楽章と第四楽章で約16分と計40分弱という異例の長さ。残り僅かでエグモント序曲がカップリングされています。
通常レコードの場合、この曲は片面に総て納まってしまいます。
そのため、例の三つの音をしっかり味わう事ができます。第三楽章から切れ目なく続く第四楽章も聴き処。3つの音が一音一音かみ締めるように第四楽章の冒頭を飾り、『苦悩を通じての歓喜』?というベートーベンさんのモチーフが最も感じることができる処。
疲れた体に鞭打つようなこの曲は、本来余計疲れるのですが、聞き込んでゆくと何となく爽やかさに似たものを感じるような気がしてきます。
最後の終結部も高揚感とは別の満ち足りた雰囲気を感じます。
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