fc2ブログ

プロフィール

MK

Author:MK
自称:ナチュラリスト
一年中、野山を彷徨うのが主な活動。
2005年1月突然、『拡張型心筋症』を発病。
現在リハビリ中、従来の活動は著しく制限される。
いい歳して、40年以上yumingを聴いている。
その他、ハイドンからショスタコービチあたりまでの
弦楽四重奏曲が好き。
コーヒー依存症?
メール:azumaitige@gmail.com


最近の記事


最近のコメント


最近のトラックバック


カテゴリー


FC2カウンター


カレンダー

08 | 2008/09 | 10
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -

月別アーカイブ


職場で見ていた昼のニュース、朱鷺放鳥のセレモニーを流していた。
なぜがとても違和感を覚えた事を申し上げたい。
江戸時代頃までは、全国に朱鷺が生息していたとの事が、あらゆる資料に記載されています。
それが乱獲、農業革新、生息域の減少により日本の朱鷺は、一羽もいなくなってしまったわけです。
世界的に少なくなった朱鷺を増やそうと、中国から借りてきた朱鷺を増やして今回のようなセレモニーとなったようですが、これでは、ホタルの養殖と全く同じではありませんか?
いくら野生に近い状態に訓練?しているかどうか知りませんが、養殖した高麗雉を放鳥するのと同じこと。
自分たちの都合だけで、勝手に生き物を滅ぼしておいて、『居なくなっちゃたから、何とかよそから借りてきて増やそう』だなんて、自然に対する冒涜行為そのものです。
こんな事をいつまで続けるのでしょう?
おそらくこんな反論をしているのは天邪鬼な私ぐらいだとおもいます。
ただ美しい鳥だから借りてきても増やしたいなんて、他にも滅ぼしてしまった鳥や獣、植物、虫、いっぱいあるはず。
これでは、少し虫が良すぎる気がいたします。
こんな事を繰り返していると、そのうちとんでもない事になりそうです。
自然はそんなに甘くないと思うからですが???。
スポンサーサイト




Powered by FC2 Blog