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プロフィール

MK

Author:MK
自称:ナチュラリスト
一年中、野山を彷徨うのが主な活動。
2005年1月突然、『拡張型心筋症』を発病。
現在リハビリ中、従来の活動は著しく制限される。
いい歳して、40年以上yumingを聴いている。
その他、ハイドンからショスタコービチあたりまでの
弦楽四重奏曲が好き。
コーヒー依存症?
メール:azumaitige@gmail.com


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明日から3月!

2010年も既に明日から3月です。
日々忙しい毎日を過ごしていますが、思い通りに物事が進みません。
体調のせいばかりにしてもいけませんが、それが大きなウエイトとして載しかかっていることは確かです。
明日は仕事を休んで人間ドックを受診します。
この年になると流石に体のいろんな処が、不調を訴えているようです。
これ以上病気を持ちたくありませんが、そうは問屋が卸してくれないんでしょうね。
今月も仕事以外の活動が多く、スケジュールの組み合わせに難儀しております。
持病関係の通院が最優先として27日土曜日午前中だけは抑えました。
緑のカーテンフォーラム本番を控え、忙しい毎日が続くことでしょう(笑)。
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循環器科クリニックAZオフロードで通院

今日は2月の定期予約通院日。
でかける頃、まだ昨夜来の雨が僅かに降っていましたが、クリニックに到着する頃にはご覧のように青空が覗き始めました。
雨の心配も有る上、路面が濡れていてマッドガードの無いアバランチェでは頭からお尻まで一本の泥模様が付いてしまうので、ご覧のようにAZオフルロードによる自動車通院となりました。
ワーファリンの効き目を示すPT-INR値は1.7と前回より少し少なめ。ホールズを舐めるのを相当我慢しましたが余り影響は全く無いようです。9:00前に到着し、血液検査、診察、院外薬局と廻り、9:40頃にはすべて終了。
ごこから「ピュア総合」で開かれる「モッタイナイフォーラム」に参加するため、帰宅しても直ぐに出掛けねばならないため、今日は昼食を持参。勿論昨夜焙煎したキリマンジャロを濃いめに入れたマイボトルも持参。
昼食には未だ早すぎるので、3月21日の第三回全国緑のカーテンフォーラムを行う県立文学館に寄って、PA関係の確認をする事にしました。
県立文学館は、ミレーの美術館として有名な山梨県立美術館の隣にあり、この付近一帯が芸術の森公園として整備されています。

芸術の森公園の梅

芸術の森公園は、梅などの早春の花々が咲き、甘い香りに包まれています。
会場確認の後、未だ大分時間が有ったので、公園を散策。
此処は都市公園の中に野外彫刻を多数展示してある場所。
いつも美術館と文学館には通うのですが、公園一帯を詳細に歩くのは初めての経験でした。
勿論、本当にゆっくりとしたペースでのんびり歩いて見たわけですが、結構楽しめる公園です。

芸術の森公園の展望施設から

約一時間ほどゆっくりと歩き、モッタイナイフォーラム開催のピュア総合に移動。
持参した昼食を摂り、午後の部の始まり・・・

モッタイナイフォーラム

リレートークの後、グループワークに入り環境ばかりでなく、街づくり、食の問題、健康やドラッグの問題等多岐に渡り語り合い、新たなコミュニケーションの構築を行うことが出来ました。
不満といえば、エコキャップ運動が幅を効かせているのが少々気になりましたけどネ。


韮崎のアメダスを見てみると、未だプラス二桁の気温。
ついこの間までの寒さが信じられない位の温かさ、厚い雲に覆われた一日でしたが、甲府の最高気温は20℃を僅かに下回った程度だったとのこと。
勤務先でも南風が入り、屋内よりも戸外の方が暖かかったですね。
明日は雨模様で、今日よりだいぶ気温が下がりそうですが、それでもいつもの年より、大分暖かそうな予感。
雨天のため、明日の拡張型心筋症定期予約受診は、自転車通院を諦めて、AZオフロードで出掛けなければなりません。
午後からは、甲府市の「ピュア総合」で開催される「モッタイナイフォーラム」に出掛けねばならず、循環器科からそのまま直行となる予定です。

勤務先の社員旅行の際、美味しいもの(おそらくナトリウムたっぷり)を食べ過ぎたせいか、水ぶくれと成っていた一週間でしたが、やっと元の体重に戻りつつあります。
減塩生活を長く続けていると、こんなふうに時々箍が外れたように、つい「美味しそうな物を沢山食べてしまう」と云った悪癖が現れ、それに打ち勝つのは、困難を極めます(笑)。
環境関係の考え方でも、食べ物を残すのは最も悪いこと「モッタイナイ」こと、「いただきます」は他の生き物の命をいただくこと。
そんな考え方に固執しているせいか、出された食べ物は全て平らげなければと云う考えが頭から離れず、つい過食ぎみになってしまいます。
でも、私のようないい加減な病人にとって、ナトリウムの誘惑はやっぱり魅力的過ぎますよね(笑)。
立場上大きな声じゃ言えないけれど、『地球温暖化バンザイ』って(笑)。
2月下旬でこれだけ暖かいと、皆さん地球温暖化が心配とおっしゃる。
例年だと、未だ朝は氷点下の気温が続くはずなのに此の処朝の最低気温もプラス表記です。
尤も明日辺りから天候が崩れ雨模様との事。でも普通この辺りでは、そういった場合大雪のはず。
ついこの間まで、今年は久しぶりに寒さが続くナンて思っていましたが、やっぱり暖冬なのでしょうか?
地球温暖化にしても、毎年一喜一憂して今年もやっぱり暖冬だったとか後になって考えたりしますが、少しずつ冬が暖かくなっているのは紛れも無い事実。
でも私が実感として覚えているのは、精々50年弱の間程度。
確かに昔、銭湯帰りに髪の毛が凍ってしまった記憶があります。
オリオンが東の空に見えた記憶がありますから、冬季の夜間にしても割と早い時間帯だったと思います。
約20年前の冬でも最低気温が-10℃以下に低下し、それが結構長い期間続いた記憶もありました。
今年も寒かった?けど、-7℃程度の日が少し続いたぐらいです。
勤務先に近い甲州市の福生里では、ザゼンソウが咲き始めたようで、塩山の街からザゼンソウ公園までの案内看板が立ち始めたとのこと。
早春、いつも此処のザゼンソウが咲き始める頃、少しだけ寒さが緩んで春の足音が聴こえてきます。

ザゼンソウ04030602
この画像は、名称を見て判るように2004年3月6日に撮影したザゼンソウです。
今年は諸般の事情から未だザゼンソウを観察できずにおります。
早起きして、通勤途中寄り道する手がありますが、体がウンと言ってくれません(笑)。

アナトール・ウゴルスキー ブラームス作曲ピアノソナタ第三番

今夜もブラームスの全集からピアノソナタ第三番、アナトール・ウゴルスキーのピアノ演奏の物。
尚、この画像は単売されている同曲のジャケットデザインです。(全集の紙ジャケは、白い紙袋に曲名が印刷されている程度)
朝、出勤途中何時ものようにNHK FMを聴いていたが、3曲目にブラームス作曲「二つのモテット作品29」ライプチヒ放送合唱団の演奏が流れてきました。
『これは良いのではないかい』と思う。
例のブラームス全集の内、声楽曲はリートを少し聴いただけでしたので、収録されていたら今夜ゆっくり楽しもうと勇んで帰宅。
夕食を軽く済ませ、ボックスセットを漁って見ると、40枚目に混声四部合唱のための『マリアの歌』を筆頭に数曲の宗教的混声合唱曲が収録されており、その4曲目に『2つのモテット作品29』もありました。
最初の曲から聴いていますが、ブラームス節の片鱗も垣間見せず、前触れ無く聴いたらホントに誰の作曲か判りません。

ブラームスボックスセット

こんな合唱曲集なんか、普通にブラームスを聴いていても中々お目に(お耳に)掛かりません。
改めてこの全集の魅力を再確認した次第です。
毎日、第三回緑のカーテンフォーラムに参加される皆さんのリストを作っています。
県内でも、知っているが多い事に気づきました。
環境関連のイベント等でコンタクトができた方以外にも、いろんな繋がりで見知った
お名前を見つけると嬉しくなります。
つくづく、世間は狭いものだと実感した次第。
話は替り、レコードを聴く事に…?

雨音はショパンの調べ

たまにはドーナツ盤でも聴いてみようと、取り出した小林麻美さんの『雨音はショパンの調べ』。
「I LIKE CHOPIN」にYUMINGさんが日本語歌詞をつけたもの。
今の若い方にドーナツ盤を説明しても判ってもらえるか少々疑問ですが、ジュークボックスのために、この様な真ん中に大穴が開いたシングルレコードが有ったなんてね。
10円だったかナ、金額は忘れたけど、はるか大昔喫茶店等にもジュークボックスと云う機械が有って、コインを一つ入れると片面一曲だけ、ポピュラーから演歌までのレコードが自動的に再生されました。
ジュークボックスの中には沢山のドーナツ盤が縦に並んでいて、コインを入れ、選曲ボタンを押すと選ばれたドーナツレコードに針が落とされ?(横向きだった記憶もあります)演奏が始まりました。
大抵この機械の動きが見える様になっていて、音楽を聴くよりレコードの動きの方に目を奪われていた記憶があります。
最近では、いつの間にか小さなシングルCDも無くなっていますよね。
それどころか、若い人の間ではウェブサイトからダウンロードで楽曲を買う何て云うのも普通になっちまったようですし、いよいよドーナツ盤なんて忘れ去られておりますな。

社員旅行その二

今夜も2/19から2/20に掛けて行われた勤務先の社員旅行の続きです。
一日目の横須賀軍港めぐり、係留されていた、やえやま型掃海艦の二番艦、『つしま』基準排水量1,000頓の世界最大級の木造艦船。
磁気機雷の処理に対応するため木造です。良く見ると船体に木目の跡がわかりますね。
海自の機雷処理技術は、二次対戦が終結し旧軍が解体された後も、米軍が敷設した大量の機雷の除去を行った経緯により、現在も世界最高水準に有るそうですね。

掃海艦『つしま』

城ヶ島灯台

こちらは宿泊先の城ヶ島京急ホテルのすぐ裏手にある、城ヶ島灯台です。本邦五番目の洋式灯台だそうです。
現在も使われていて、周囲は公園になっていました。

二日目は、城ヶ島を10:00(笑)に、ゆっくり出発し、昼ごろに鎌倉で昼食。
長谷寺、露座の大仏等を参詣。

長谷寺山門

鎌倉の大仏

大仏クローズアップ

追加参詣料20円で、大仏内部を参詣?できるとのこと、早速内部に入りました。

大仏内部

丸い穴は首から上が繋がっているところの様ですし、所々FRPで補修或いは強化が施されているようです。
2:30頃、鎌倉を後にし、18:00頃山梨に帰着。


昨日の続き(社員旅行)は、また明日紹介する事にして、毎年2月の第三日曜日(今日)は、山梨県ボランティアNPOセンターで「子どもの広場」と言うイベントが開催されます。
この催しは、県内で子ともたらを対象としたボランティア活動に取り組む団体、 グループや学生で構成する「子どもの広場実行委員会」が企画・運営をしています。山梨県ボランティア・ NPOセンター全館を開放し、子ともたちに多くの人との出会い、ふれあいを通じて楽しいひとときを過ごしてもらおうと、様ざまなコーナーが用意されます。
例年、私達山梨県環境カウンセラー協会もブースを設け、環境保全に関する取り組みを子供さん達に紹介しております。
又、子供さんと同伴されるご父兄の皆さんにも同じように環境意識を高めて戴こうと云った趣旨でもあります。

環境クイズの問題

これは雨水の利用や緑のカーテンを使った地球温暖化防止に関する環境クイズの問題です。

環境クイズに挑戦

昨今、大人以上に環境意識が高いお子さん達が増えているようで、環境クイズに挑戦する子供さんも沢山おりました。
昔の遊び等を紹介する他の団体ブースに比べたら雲泥の差でしょうが、私達も休む暇なく対応させて頂きました。
9:30から14:30まで、ひっきりなしに環境クイズは大賑わいでした。
昨日から今日まで一泊二日で横浜、横須賀、城ヶ島、鎌倉を訪ねておりました。
第一回目は横須賀の巻。

「横須賀軍港めぐり」と称する遊覧船で横須賀の海自艦艇、第七艦隊艦艇を近くに観て楽しもうと言う企画があります。
今回の社員旅行初日、一番大きなイベントでした。

第七艦隊所属ミサイル駆逐艦(イージス)マスティン奥とフィッツジェラルド手前

米国第七艦隊所属アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦のマスティンとフィッツジェラルドが並んで停泊中です。
両艦とも第七艦隊旗艦ジョージ・ワシントン(原子力空母)の随伴をしているとのこと。通称イージス艦

第七艦隊所属ミサイル駆逐艦(イージス)マスティン

イージス艦特有のレーダーサイトの形状がはっきり見えます。

潜水艦救難母艦ちよだ

海自が誇る潜水艦救難母艦ちよだ

さわかぜ 73式54口径5インチ単装砲

海自のたちかぜ型護衛艦『さわかぜ』の勇姿、73式54口径5インチ単装砲やアスロックをはっきり確認できます。

空母ジョージ・ワシントン正面

米国第七艦隊旗艦、原子力空母ジョージ・ワシントンが停泊中。

空母ジョージ・ワシントン右舷

このように海上から本邦及び米国の主要艦船を眺めるなどと云った、観光ツアーが良い商売に成っている訳で、つくづくこの国は平和な国なんだろうなと思ってしまった次第。
しかも、このツアーに使用されている遊覧船は、私達社員旅行専用にチャーターされた船。
他人が乗船していないのを良いことに、完全に酔っ払った連中が、ジョージ・ワシントン、マスティンと云った大量殺戮兵器を眺め奇声を挙げている光景は、ブラックジョーク以外のナニモノでも在りません。
少々気が滅入る様な話です。

明日から社員旅行

明日から社員旅行に出掛けます。
バスに乗り込むと同時に酒盛りが始まり、最初のお手洗い休憩の頃には、完全に出来上がっている方が大部分となります。
昨年は、一泊二日の沖縄旅行と言う大盤振る舞いが有ったため今年は予算の関係もあり、近場の城ヶ島に一泊二日で
出掛けます。
旅行の幹事さん達は、今日の午後大量のビールと酒肴を買出しに出かけておりました。
お取引様からも沢山ビールをいただき有り難いのですが、私は一切呑めません。
同僚たちの厳しい目が光っておりまする(笑)。
勿論、最近は少量のアルコールでさえ心房細動が起こり、耐え難い不快感が起こるため、呑む気力もうせていますけど。
そんな訳で、明日の更新はいたしません??。何て言ってみても昨年は、グアム島からも更新してましたけどね。
城ヶ島、三浦岬、鎌倉、横須賀、天気もまあまあの具合。
頑張って行ってきます。
先程まで、県立大学飯田キャンパスにて「第三回全国緑のカーテンフォーラム」第三回実行委員会か開催され、出席しておりました。
参加申込者は、当初相当のかずに登り、申し込みを途中で止めなければならぬかと思っておりましたが、意に反し、なかなか申込者が増えません。
環境大臣まで列席する催しなので、500名収容の会場を空席が目立つようでは格好が付ません。
このブログを御覧の皆様、「第三回全国緑のカーテンフォーラムin甲府」へお越しください。
申し込みその他は、http://www15.plala.or.jp/yamanashi-f21/green_curtain/20100321_forum.html を御覧下さい。
よろしくお願いいたします。
時折雪が舞い、今は止んでいますが夕刻からは霙混じりの雨となり、日中もほとんど気温が上がらない寒い一日。
それでも朝の寒さがないだけ過ごしやすいのかもしれません。
勤務先のネットワークは相変わらず調子がイマイチ、にわかシステム管理者は針のむしろの有様。
サーバーを導入してくれと言っても「金がない」の一点張り。
おまけにサーバー管理も私が一人でせねばならぬ訳でそれも困る。
私が仕事で使用しているパソコンがサーバー替わりにされ、アクセスが集中し当方の仕事自体までが滞る有様。

現在勤務先は、今や世界最大となった某自動車会社で愛知県の地名にも有る企業が始めた例の「改善活動」が幅を効かせております。
私も意にそぐわないのですが、一応そのメンバーに無理やり押し込められ、無残な日々を送っています。
取引先や搬入業者や従業員に無理を押し付け、自社だけが利を得ようとする某社は最近リコール問題で揺れておりますけど。
こう云った表向きトテモ良い活動?と言うのは何処か弱い者いじめ?の様相が感じられ、私の主義には合いません。
企業の継続的環境保護活動の成功例として、ゼロエミッションが挙げられますが、これとて最終的に廃棄物を出さざるを得ない小さな会社が有るように思われます。或いは高コストのリサイクル費用を押し付けられたり、と云ったこれも下請けいじめの典型的なものかもしれません。

今夜も結局一人ブラームスのピアノソナタ一番と二番、そしてシャコンヌのトランスクリプション以上三曲が収録されたCDを掛けています。

アナトール・ウゴルスキ ブラームスピアノソナタ1番、2番

ピアノ独奏:アナトール・ウゴルスキー、何時ものブラームス全集からの一枚。
尚、この画像は単売されている物のジャケット画像です。

春の足音?

此処何日か天候がぐずつきぎみ、何時も書き込んでいるとおり、冬と云えばこの地方では晴天が続き八ヶ岳颪に代表される北寄りの季節風が吹き荒れるのが常。
晴天では無く、雨模様の日が続くということは、春が近づいて来た証拠でしょうか?。
それでも陽が差さないので寒いのに変わりがありませんけれど、少しだけ嬉しくなる春の兆し。

ブラームス弦楽六重奏曲

こんな夜は何時ものようにブラームス、久しぶりのアマデウスSQ他の演奏でブラームス作曲の弦楽六重奏曲第一番変ロ長調作品18と、第二番ト長調作品36
一度聴くだけで、すぐにブラームス!と判ってしまう有名なフレーズが有る第一番。
緑のカーテン参加者も少しずつ増えて来ましたが、私を困らせるような大量の申し込みは未だ夢の中だけ(笑)。
AZオフロードは、フロントフリーハブの調子が悪くて今日マツダディーラーに入庫。
代車は、スクラムのマニュアル一応4WDのようですし、我AZオフロードと違いスタッドレスタイヤも装着。
問題は、臭い事。タバコの臭いと車特有の臭いが相まって…?臭いわけ。
時間が少し掛かりそうなので当分嫌な臭いと付けあわなくてはなりませんし、モノラルのラジオが付いているだけなのでショスタコ-ビチのバイオリン協奏曲などお気に入りの音楽を聴くことができません。
昨夜、当面の課題だった緑のカーテンフォーラム紹介用の近県環境学習施設向け宛名リストを作成し、担当者宛に送りましたので、少しのんびり出来そうです。
と言う訳で、久しぶりに(ホント)松任谷由実さんのレコードを掛ける事にしました。

YUMING水の中のASIAへ

『水の中のAZIAへ』1981年5月21日リリースの45RPMの珍しい30センチLPレコード。
A面に:スラバヤ通りの妹へ、HONG KOONG NAIGHT SIGHT、B面に:大連慕情、わき役でいいから、以上4曲を収録。
特に「スラバヤ通りの妹へ」と「わき役でいいから」の二曲が私のお気に入りです。

水の中のASIAへレーベル面

はて、ターンテーブルにレコードを載せ針を落とし、暫くすると規則的なスクラッチノイズが入ります。
盤面を良く見ると、何か引掻いたような傷が何本か付いています。

ミーの爪痕

数年前、子供らがいたずらをして、嫌がるミーを私が掛けていた、このレコードの上に載せ大騒ぎになった事があり、その時ミーがレコードを爪で引掻き、付いた傷のようです。
YUMINGが好きなんてほざいていても、ほとんど車の中で聴くことが多く、この部屋でのんびり聴く機会がだいぶ減りました(笑)。
このレコードも数年ぶりに聴いたわけです。
ミーのお陰で、そんな事を思い出して少し懐かしくも(怒りも)ある一件でした。
レコードにスクラッチノイズは付き物ですし、それ程気にはしませんけど(泣)

尚、第三回緑のカーテンフォーラムの案内のWebアドレスを貼っておきます。

http://www15.plala.or.jp/yamanashi-f21/green_curtain/20100321_forum.html

皆様よろしくお願いいたします。
拙宅に程近い韮崎のアメダスによると、本日の最高気温は4℃を下回ったままのようです。
もっとも明け方の最低気温も0℃以上有ったようですが、ほとんど気温が上がらなかったわけです。
現在は、もう氷点下に下がったようですから、明朝も寒い朝であることは間違いありません。
4℃以下と云うと、冷蔵庫の下の方で相当冷たい処と云ったくらいの温度ですよね。
一日冷蔵庫の底の様な寒さだったわけです。
勿論河口湖や山中などの郡内地方は、真冬日の処も多かったようです。

県立文学館ホールの下見

午後から甲府市の県立文学館のホールに出掛け、来月に迫った「第三回全国緑のカーテンフォーラム」会場の下見に参加しました。
空っぽのホールは意外と狭いようですが、500席の椅子を全て埋めるのには、今後相当努力必要鴨しれないと思ってしまう参加申し込み状況です。
後一ヶ月と少し、県内外へこのイベントの周知徹底をさらに強く推し進めなければなりません。
このブログをご覧の皆様、どうか3月21日〈日曜日)山梨県立文学館の第三回全国緑のカーテンフォーラムにご参加ください。
此の処二日ほど、雨模様で気温があまり上がらず寒い思いをしています。
今朝の当地は、夜の雨が上がったかと思うと雪が降っておりました。
流石に甲府市内に入ると雨に変わっていましtが、寒いことには変りなく、一日中オーバーズボンと厚いジャンバーをまとい、着ぶくれておりました。
今夜は何も予定を入れていないので、のんびりブラームスの弦楽四重奏曲作品51の二曲、1番ハ短調と2番イ短調のCD、例のブラームス全集に入っていたラ・サール弦楽四重奏団の演奏を聴いております。

ブラームス弦楽四重奏曲 ラ・サールSQ

こちらが単売されていた同じ曲のCDとの事、でも今ではもう廃盤になっているそうです。
2番はアルバン・ベルク弦楽四重奏団や東京カルテットのCDやレコードでも聴いていますが、これらどちらの演奏とも違う重厚感を感じます。
今日は、我甲斐市に隣接する韮崎市で環境ボランティア講座が開催され、環境カウンセラーの同僚であるKKさんと二人で講師を務めました。会場は、カタクリやアズマイチゲの観察に時々お邪魔している通称、子の神神社近くの韮崎市若尾新田、『韮崎市老人福祉センター』が会場。
こちらの社会福祉協議会の方が、環境問題に関心を持たれている一般の皆さんを対象とした講演をして欲しいとの要望をいただき、一方的に話すのではなく、会場に集まられたみなさんに考えていただく様な形式を摂り、お一人お一人の自己紹介から入り、どのよなエコライフをされているかを発表していただきました。
通常の講演では私を含め、すぐに眠くなってしまいますが、この形式を取ることにより、参加者みんなと一緒に考え理解を深めることができます。
参加された人数は十数名で、しかも二時間という短時間でしたが、参加された皆さんは結構楽しまれた様子。
とても有意義な活動を行うことができました。

韮崎市環境ボランティア講座

参加された皆さんは、ご家庭で待機電力の削減、雨水利用、ゴミの分別リサイクル活動などをされているそうです。
『先ずリサイクルありき』と云った、行政指導の危うさをお話して、リサイクルは環境負荷が大きく、本当はリフューズ、リデュース、を行うのが先ず第一で、リサイクルは最後の手段である事を説明しました。
又エコポイントやエコカー減税に惑わされず、家電品や自動車を手入れをしながら長く使おうと云ったお話もしました。
ホカ弁の昼食を摂りながら、あえて割り箸を付属の某国産のものと、国産の杉間伐材を使った高級割り箸双方を揃え、本来割り箸は、間伐材で作られているので環境負荷の低減に結び付くと云った話。
それに引き換え、某国産の安価な割り箸が抱える環境に対する悪影響についてわかりやすくお話しました。
その他、フードマイレージやドギーバック、あらゆる食品を買うことは『大量の水を買っている』のと同じ事だと言う話も致しましたが、皆さん目を点にして驚かれてた様子。
ほぼ、今日の環境ボランティア講座は大成功……?。
昨年秋の「第一回甲府市自転車活用シンポジウム」の流れを絶やさにようにと、活動を継続しています。
今夜は今年二回目の会議でした。参加者は数名でしたが、今後の活動について議論が交わされ、会の名称も「自転車活用研究会」にしょうと全員一致で決定。
月に一度のマスサイクリング、年一回シンポジュウムの開催、そんな活動を続け、将来的には自転車とバスを活用した街づくりと二酸化炭素削減に結びつけようと考えています。
しかし、楽しくなければ誰も着いてきませんし、私達だって同じ事。
楽しさ溢れる自転車の活用方法を提案したいですね。
まず初めは、4月から5月頃に掛けて春の息吹の中、甲府北部武田の杜を廻るコースや釜無川サイクリングロードを走る案が提案されました。
マスサイクリングとして、誰でも参加できる様に平坦なコースを3時間程度を目安に走ってみる予定。
ママりゃりからロードレーサーまで多彩な自転車で走る予定。
詳細は又来月3月に決めようと云った処です。
さて、明日建国記念の日は、韮崎市で環境ボランティア研究会でコーディネーターをいたします。
環境保護も楽しくなくては、誰も付いてきませんからね。
がんばりましょう(笑)。
長男がヤフオクでノートを安価に落札、コアデュオでRAMが1GのXPPro。
Officeソフト他を入れ無線RANを組み、デフラグして…?
今日は仕事も同じ事を2台のノートでやったのでした。
パソコンなんて嫌いだと言って、こうしてキーを叩いている始末。
ホントは大好きなんでしょうね。
「第三回全国緑のカーテンフォーラム参加希望者」のメールも入って来るようになりました、お陰さまで体の休まる暇が在りません(笑)。
3月21日日曜日、山梨県立文学館で開催いたします。まだ空きがありますので皆様お誘い合わせておこしくださるよう、申し込みメールを待っておりますよ!。
第三回全国緑のカーテンフォーラム参加者のメールが多くなり、リストアップが忙しくなりました。
勿論、これで飯を食っているわけではありませんから、勤務先での仕事もあるわけです。
社内の人事異動に伴ない、パソコンのデータをドミノ移植のように移し替えております。最近は皆さん大量のデータを蓄積されており、私たちの時代とはかけ離れたパソコン環境です。
私などデータの肥大化を嫌い、ほとんどテキストで保存していましたし、画像データも極力小さく使っていたものです。

今夜は先程まで、明後日に韮崎市で開催する、韮崎市社会福祉協議会主催『エコ・環境ボランティア講座』に関する打ち合わせのため、県北部の北杜市長坂町日之春まで出かけておりました。此処は雨ですが、彼地では霙の天候でした。もうすぐ日付が変わりますが、今日一日ハンパじゃなく忙しくて、その意味からは充実していたのでしょうがアッという間に一日が過ぎ去りようとしています。

嬉しいニュース

NHKニュースによると、拡張型心筋症の新たな治療法が確立されそうだそうです。
「免疫吸着療法」と呼ばれるこの新たな治療法は、拡張型心筋症の患者の血液を人工透析と同じように体の外でろ過し、病気悪化の原因とみられるたんぱく質を取り除くことによって病状が改善するとの事。
全ての患者さんの病状に適応するわけではないとのことですが、これは私たち拡張型心筋症の患者にとって朗報でしょうね。
もっとも、私こと先程から心房細動が起こり、少々苦しいのが本音です。
今日の甲斐駒

今日の南アルプス主峰

一昨日から強風の八ヶ岳颪が吹き荒れ、体感気温が低い毎日です。
ご覧のように強風で雲が吹き飛ばされ山々の冬化粧がきれいに見えます。

資源ごみの回収日

今朝は月初めの日曜日、したがって「資源ごみ」の分別回収が行われます。
1月に比べだいぶ少ない量ですが、1月は年末の大掃除の最に出たゴミがおおかったせいかもしれません。
近々、市会議員選挙が行われるためか某政党の当市における活動内容を公開するチラシが届けられました。
その中にとても気になった部分があり、一応支持している議員さんでしたので、それを指摘するmailを送った処です。
それは、例の「ペットボトルキャップ回収運動のため、市内公共施設に回収箱を設置したよ」偉いだろうと云った内容でした。
一応支持する議員さんでしたので、先程mailを送りました。ペットボトルキャップ運動の問題点などを詳細に記述し、まずリサイクルありきと云った活動から、マイボトル運動のようなリサイクルよりもリフューズに視点を移そうと云った内容です。
未だ新聞の論調にもエコキャップ賛美の項目も多く、我が目を疑いたく成ることが多いのです。
やっぱり『リサイクルは最後の手段、リフューズの徹底がまず第一』だと思うのですが、みなさんいかがでしょうか?
勤務先の仕事が長引き、甲府市環境センターに到着した頃には、「第三回全国緑のカーテンフォーラム」への案内状の発送は粗方終了しておりました。結局少し今後の作業などを話しあっただけで帰宅しようかとも思いましたが、コロンビア豆が無いことを思い出し、何の前触れもぜず、南甲府駅近くの「煎豆屋」さんを直接訪ねました。
勿論この店は、焙煎されコーヒーを売るのが商売。生豆の販売は、私など特定の相手だけの様子。
丁度ご主人が居られたので、何とか購入できましたが、他の店員さんでは対応できないので、やはりメールで前もって連絡して欲しいとの事(ゴメンナサイ)。
サービスのヨーロピアンブレンドを一杯ご馳走になりやっと人心地。

コロンビア生豆

その後ガソリンをセルフで給油したりしながら、帰宅したのは16:00を回っておりました。
半日強の慣れない仕事のためか、疲労感が強く、ゆっくりコーヒーを味わおうと新しいコロンビア生豆を麻袋に移した後、何時ものように焙煎して、煎りたての挽きたてで一杯味わいました。

焙煎後のコロンビア豆

今夜のコロンビア
今夜のBGMは、昨夜に引き続き今夜もアルツール・ルービンシュタインのピアノによるショパンのマズルカ集の後半に第26番から51番までを聴いています。

ルービンシュタイン マズルカ第二集

勿論先程焙煎したコロンビアを飲みながらですけど。
明日は、土曜日で勤務先は休みですが、作業現場でも社内ネットワークを使いたいと云った要望があり、休日を利用して天井裏にRANケーブルを敷設する工事に立会います。
私にはとても天井裏での作業は無理と云うもの、そこで何時も保守をお願いしているSEさんの会社に工事をお願いしたわけです。とりあえず予定は午前中と云った見込ですがどうなりますでしょうか。
午後からは、甲府市環境センターに仲間が参集して、例の『第三回全国緑のカーテンフォーラム』案内状の発送作業を行います。

マズルカ全集1

今夜も、先日から聴き始めている、アルツール・ルービンシュタインの弾くショパンコレクションからマズルカ全集の前半を聴いています。
尚、画像は単売されているマズルカ全集の一枚目です。
一枚1,700円だそうですから、二枚目と合わせるだけで、私が購入したショパンコレクションボックスセットの価格を上回ってしまいますね。
立春を過ぎても今夜は強い八ヶ岳颪が吹き荒れています。
こんな寒い夜もショパンのピアノで気持ちだけでも暖かく過ごそうと思っています。

エリーゼのために

アルフレッド・ブレンデル エリーゼのために

このレコードは1962年に録音されたアルフレッド・ブレンデルの若い頃の録音との事。
月光、悲愴、熱情と云ったベートーベン十八番のピアノソナタが納められていますが、白眉はオマケ的な小品、『エリーゼのために』を楽しむために買い込んだという、いわく付きなレコード。
勿論、月光の第三楽章などピアノタッチの鋭さが冴え渡り、力強く押さえ込む様な迫力に圧倒されるのですが、特に「エリーゼのために」は、極上の極みと云った塩梅。
惜しむらくは、この曲がレコードの最内周に録音されている事ですが、それを割り引いても好きな演奏の一つです。
ベートーベンのピアノ曲の中で何が好きかと訪ねられたら、「アパッショナータ」と答える前に「エリーゼのために」と言ってしまうかもしれません。
このエリーゼさんと云うかたは、ベートーベンさんの悪筆のために『テレーゼ』と書かれたものが『エリーゼ』と読まれたという話が伝わっていますが、あのピアノソナタ24番で有名な、あのテレーゼさんとは別人らしいですね。
ルービンシュタインのショパン夜想曲集

BGMは昨夜の続きでショパンのノクターン全集後半、アルツール・ルービンシュタインのピアノ。
作品37ー1,2、作品48ー1,2、作品55ー1,2、作品62ー1,2、作品72以上9曲。
先程まで、第三回全国緑のカーテンフォーラムの実行委員会に出席しておりました。白熱した会議でしたが、誰が案内状を送る、全国の教育委員会の住所を調べるのかと言う訳で、ナカナカ決まらないため、郷を煮やし結局私がExcelの住所録を作るハメになりました。
そんなこんなで、疲れた心を癒してくれるのはショパンの夜想曲と言うわけです。
さて、もう一頑張りするとしましょう(泣)。

ついでにフォーラム申し込み案内はこちらです。
 参加申込は、会場の都合上、申し訳ありませんが先着500名様で締め切らさせていただきます。(※山梨県立文学館・講堂の定員が500名です。)
  申込み手続きは、“お名前、ご所属、郵便番号、ご住所、電話番号、E-Mail、懇親会への参加・有無、参加にあたり一言”のそれぞれを記入したものを、Eメール、FAX、郵送のいずれかでお送りください。
  できましたら事務処理上、なるべく電子メールでお送りください。(電子メールの場合は、件名を「全国フォーラム申込」としてください。)
  FAXや郵送の場合は、開催案内チラシ(裏面)下部の「参加申込票」にご記入のうえ、お送りください。(ハガキに上記の項目を記入したものをご送付いただいても結構です。)

 (送付先:第3回全国緑のカーテンフォーラム・山梨事務局)
(電子メール) yamanasikannkyou@mail.goo.ne.jp
(上記「フィールド21」ホームページ中の「全国緑のカーテンフォーラム」ページに記載している上記アドレスをクリックし、メーラーを開いて入力すると簡易に手続きができます。)
   (ファックス) 020-4669-7675
(郵 送) 〒400-0831 甲府市上町601-4 甲府市環境保全課

結局私がこちらのデータも管理する事になるのですが……。
アルツール・ルービンシュタインのショパンコレクションアルバムから今夜はノクターン。
数有るショパンのノクターンの中でも、余りにも有名な作品9-1と9-2それ程有名じゃないけど好きな9-3。
劇的な作品15-1、15-2、15-3、作品27-1、27-2、作品32-1、32-2、
ノクターン第一番から10番までがこのコレクションアルバムの第一枚目として一枚のCDに納められています。
1965年の録音ですが、それなりに良い音だと思います。

ルービンシュタインのショパン夜想曲集

この画像が元の2枚組アルバム、ノクターン全19曲のようです。今回購入したルービンシュタインショパンコレクションアルバムの1枚目(このCD)と2枚目がセットになってで2,520円で単売されています。
11枚組での価格が2,788円ですから凄いお買い得セットでした。
表道路の雪は跡形なく消えてしまいましたが、拙宅の周辺の雪は少しだけですが残っています。
そのせいか、今夜は凍てつく様な寒さストーブで温まりながら聴く冬の夜のノクターン、心の中だけは少し暖かくなりました。
今シーズン初めての本格的な雪

昼頃からの雨が時折霙に変わったりしましたが、夜になってイヨイヨ本格的に雪になりました。
雪を見ると年甲斐も無く血が騒ぐ心情を持つ私としては、念願の今年はじめての降雪モードの夜であります。
帰宅がてら、AZオフロードのトランスファーを4WDに切り替えて見ましたが、イマイチ調子が良く在りません。
低速走行中でも4WDモードに切り替え可能なはずなのですが、ギアが入りません。停止してからなら切り替えられるのですが、それでも何か違和感が拭えないため、マツダディラーに寄り点検を依頼しましたが、大丈夫との話、しかし今度は二輪駆動に切り替える最も調子が悪い有様。
結局日曜日にトランスファーの点検を予約し、折角の4輪駆動車の本領発揮を期待しながら、この寂しい思い。
通過する甲府市内は、全く雪の気配すら無く、雨のまま。
流石、坂を上り拙宅がある台地周辺まで来ると、霙混じりながら周囲に雪が積り、道路はシャーベット状を呈しております。
勿論下界の人々にとって、この僅かな標高差が雨と雪を分けるなどと言う話は信じてもらえません。
調子がわるいながら、明朝は四駆モードで仕事にでかけます。

今夜のBGMもハイドンのピアノトリオ全集からTrio hob.XV:25、Trio hob.XV:16、Trio hob.XV:17、Trio hob.XV:15Trio hob.XV:2の五曲、ハイドン・トリオ・アイゼンシュタットの演奏。
やっぱりハイドンのピアノトリオは心が和みます。

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