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プロフィール

MK

Author:MK
自称:ナチュラリスト
一年中、野山を彷徨うのが主な活動。
2005年1月突然、『拡張型心筋症』を発病。
現在リハビリ中、従来の活動は著しく制限される。
いい歳して、40年以上yumingを聴いている。
その他、ハイドンからショスタコービチあたりまでの
弦楽四重奏曲が好き。
コーヒー依存症?
メール:azumaitige@gmail.com


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昔から「湯水の如く」って、言葉があります。
際限なく使うとか、無駄に使う、と云った時に使ってますが、本当は湯も水も無尽蔵に有るわけが無いのです。
お湯を沸かすのには莫大な熱エネルギーが必要ですし、水だって今じゃただで手に入りませんよね。

地球の水 クリックしてネ

地球は水の星なんて言われていますが、全水量13.86億キロ立法メートルの内97.47%が海水で残り2.53%が淡水。
しかも1.76%は極地等の氷河が占め、残りもそのほとんどが地下水になっています。
湖沼や河川等に残る、私達が実際に利用出来る水は全水量の内、0.01%の0.001億キロ立法メートルに過ぎません。

安全な飲料水を手に入れられる人の割合 クリックしてネ

水道などが整備されていて、安全な水を利用出来るのは北米、オーストラリア、ロシア、ヨーロッパそして日本ぐらいなもの。

昔から水が豊富だと思っている皆さんにもう一つ警鐘を鳴らす必要があります。
それは、食料として輸入している水、これを仮想水バーチャルウォーターと呼んでいます。

日本の仮想水総輸入量 クリックしてネ

2000年頃のデータ(チョット古い)ですが、日本全国の灌漑用水の使用量より遥かに多い水を食料の形で輸入している事が判ります。

以前にも掲載したように牧畜は、特に多くの水が必要になります。
穀類を飼料として大量に食べさせるため、その分の灌漑用水も含まれてしまうからです。

牛丼

つまり、この吉◯家の牛丼一杯を食べるのに必要なバーチャルウォーターの量は2,000リットルになるわけです。


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