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プロフィール

MK

Author:MK
自称:ナチュラリスト
一年中、野山を彷徨うのが主な活動。
2005年1月突然、『拡張型心筋症』を発病。
現在リハビリ中、従来の活動は著しく制限される。
いい歳して、40年以上yumingを聴いている。
その他、ハイドンからショスタコービチあたりまでの
弦楽四重奏曲が好き。
コーヒー依存症?
メール:azumaitige@gmail.com


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今夜のBGMもメンデルスゾーンのマスターワークスから、未だ余り良く聴いていない処を探して聴いています。
12枚目と13枚目のCDに掛けて、オラトリオ「聖パウロ」作品36が収録されています。

・オラトリオ『聖パウロ』(全曲)
 ヨシャルド・ダウス指揮南西ドイツ放送交響楽団
 ヘレン・クォン(ソプラノ) エルツビータ・アルダム(アルト) ハンス=ペーター・ブロホヴィッツ(テノール)
 ペーター・リカ(バス) 合唱:ヨーロッパ合唱アカデミー 
 録音:1997年2月、ミュンヘン・フィルハーモニーでのライブ(デジタル録音)

メンデルスゾーン・マスターワークスボックス

使徒行伝9:3~6
ところが、サウロが旅をしてダマスコに近づいた時、突然、天からの光が彼の周りを照らした。サウロは地に倒れ、「サウル、サウル、なぜ、私を迫害するのか」と呼びかける声を聞いた。「主よ、あなたはどなたですか」と言うと、答えがあった。「私は、あなたが迫害しているイエスである。起きて町に入れ。そうすれば、あなたのなすべきことが知らされる。」

1836年5月22日、デュッセルドルフのニーダーライン音楽祭で初演された《聖パウロ》は、瞬く間に世界に広がっていった。その年の10月3日にはカール・クリンゲマンの英訳テキストによってリバプールで、明けて1837年5月14日には早や海を越えてボストンで、夏にはロンドン、初秋にはバーミンガムで。ほかにもデンマーク、オランダ、ポーランド、ロシア、スウェーデン、スイスなどの各国で演奏された。19世紀、オラトリオというジャンルは衰退にあったが、これと、後に続く《エリヤ》によって見事に息を吹き返した。
序曲は有名なコラール「目覚めよ、とわれらに呼ばわる物見らの声」をモティーフにし、このコラールは曲中にも挿入されて歌われる。第1部は聖ステパノの殉教とパウロの回心を扱う。ステパノを告発するシーンは、メンデルスゾーンはバッハのスタイルに習っている。ダマスコ途上の、天からの光がサウル(パウロ)の目を射るところでは、イエスの声は女声四部合唱に与えられ、木管楽器がそれを霊妙に包み込む。第2部はパウロの伝道を描く。
以上この曲の詳しく解説が載っていた処からコピーしました(笑)。

一作日勤務先に先日このブログでも取り上げた、南アルプス市の青年が拡張型心筋症が悪化したため、渡航心臓移植を受けるための募金活動団体の方が募金箱を置かせて欲しいと、突然いらっしゃいました。
勤務先としては、趣旨はわかるが管理できないので協力できない旨を伝えお引き取り願いました。
私としても同じ病気を抱える同胞の募金活動にもちろん協力したいのですが、なぜ渡航移植という選択に少し疑問があります。
まず、昨今欧米でも自国内のレシピエントへの対応が精一杯の上、それなのになぜ日本人が来るのか?といった話もあると聞き及んでいます。
国内でも脳死臓器移植の回数が急に多くなりましたが、いまだ一般の皆さんにとっては「所詮他人事」。
私の場合、限りなくレシピエントの方に近いわけですが、それだからこそドナーの家族、レシピエント本人とその家族双方の気持ちを考えると、それを安易に喜んで良いのかと云った気持ちになるのも事実。
脳死を人の死として扱う旨が、新しい臓器移植法の根幹なのですが、その当事者になった者以外判らないと思います。
ましてや、子供さんの場合尚更の事。
15歳以下の子供さんの臓器移植も法的に出来るようになったようですが、未だなかなか進展しないのも事実。
結局渡航移植・・・・といった選択。
臓器移植に頼らない治療法、或いは血栓が生じにくい高性能の補助人工心臓の実用化が進まないものでしょうか。
そんなことを思う私も同じ患者といえど、心房細動に怯えながらもアーチスト他の薬効によって生き永らえているから言えることなんでしょうか。
又、このような記事を掲載すると某国での移植をコーディネートするNPO団体?からの宣伝が載ったりしそうです。
そんな商売?が成り立つのも「所詮他人事」だからなのでしょうか。
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