fc2ブログ

プロフィール

MK

Author:MK
自称:ナチュラリスト
一年中、野山を彷徨うのが主な活動。
2005年1月突然、『拡張型心筋症』を発病。
現在リハビリ中、従来の活動は著しく制限される。
いい歳して、40年以上yumingを聴いている。
その他、ハイドンからショスタコービチあたりまでの
弦楽四重奏曲が好き。
コーヒー依存症?
メール:azumaitige@gmail.com


最近の記事


最近のコメント


最近のトラックバック


カテゴリー


FC2カウンター


カレンダー

10 | 2011/11 | 12
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 - - -

月別アーカイブ


天候のせいか少々ダレ気味の日曜日。
資源ごみ(有価物と云う)を公民館前に自転車で運ぶ程度ぐらいの活動でしたが、完全にお疲れモード。
いくら珈琲を煽ろうと、元気が湧きません。
午後も山岳サスペンスドラマでまったりして、気が付いたらもう辺りは暗くなっております。
急にビオラの音色が聴きたくなり、久しぶりにヒンデミットさんのビオラ室内協奏曲?『白鳥を焼く男』を聴いております。
「白鳥を焼く」ググッてみるとヨーロッパでは、白鳥も食用として供される地域や民族もあるそうな。
そんでもって、野生動物や食料について考えてみます。
以前も取り上げたように、我が甲州や信州に於いて、蜂の子(地蜂の幼虫)は珍味美味として珍重されます。
流石に私は食べたことがありませんが、蚕の蛹も珍味だとか、勿論馬刺しは、当地の食肉店では普通に店頭にあります(例の生牛肉問題以来そうでもなさそうですけど)。
こんなお話を始めると、山梨や長野は野蛮な人種が多いと誤解??を受けるかもしれませんが、食文化は其々の地域によって違うわけです。
何が普通で、何が野蛮なのか考えてみる必要が在りそうです。
私達日本人は、刺身と言って生の魚を食べますし、鯨や馬(信州・甲州限定??)も同様ですよね。
特に鯨なんか、我が胃袋に放り込むだけではなく、すべての部位を余すことなく利用し尽くします。
鯨を欧米諸国が乱獲した当時の様に唯鯨油が欲しくて殺戮を繰り返し、その補給基地欲しさに江戸時代の太平な我が国を武力で恫喝するような真似はしませんでした。
捕鯨は野蛮だからとか、可哀想だとかで、強引にそれを妨害しようとする某環境保護団体もあります。
昔、農家で育てている鶏を客を饗すために『締める』と云う行為をしたそうです。
鶏の首を鉈で刎ねても逃げる光景を目の当たりにして、それ以来鶏肉が食べられなくなったと云う話もよく耳にします。
『それ以来ベジタリアンになっちゃった』なんておっしゃる仲間もおります。
いつも書いておりますが、野菜だろうと葉っぱだろうと、それを切った切り口からは汁がでますよね。
これも私達動物の体液と同じですよって。
大事なことは、其々の国や地方には其々の食文化があり、出来る限りそれを尊重する必要があります。
あくまでできる限りなんですけど(笑)。
そして、いつでも『生きるために食べる』と云う行為は、他の生き物の命を奪って成り立っている事を忘れない。
環境学習の際、食料自給率の話をいたします。
こんな時最後に結びの言葉として、この『いただきます』には、他の生き物の『命をいただく』と同じ意味なんだよって、お話をしています。
ヒンデミットさんのお話を掲載するつもりでしたが、結局食べ物の話に変わってしまいました。
m(_ _)mなさい。
スポンサーサイト




Powered by FC2 Blog