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プロフィール

MK

Author:MK
自称:ナチュラリスト
一年中、野山を彷徨うのが主な活動。
2005年1月突然、『拡張型心筋症』を発病。
現在リハビリ中、従来の活動は著しく制限される。
いい歳して、40年以上yumingを聴いている。
その他、ハイドンからショスタコービチあたりまでの
弦楽四重奏曲が好き。
コーヒー依存症?
メール:azumaitige@gmail.com


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今夜は、バーバー(Samuel・Barber)を久しぶりに聴きましょう。
バーバー、と云うと皆さんよくご存知の『弦楽のためのアダージョ』だけの一発屋的イメージですよね。
でも、歌劇から交響曲、ピアノソナタに至るまで、近代アメリカ音楽を代表する作曲家でした。
1981年に鬼籍に入られましたが、その中でも私の好きなバイオリン協奏曲をご紹介致します。
バイオリン協奏曲作品14、もう滅茶苦茶ロマンティックな楽想に溢れちゃってる大好きなバイオリン協奏曲です。
先ず、ギル・シャハムのバイオリン独奏、そしてアンドレ・プレヴィン指揮のロンドン響。
もうひとつは、レナード・スラットキン指揮セントルイス響と竹澤恭子さまのソロによる一枚。
どっちもバーバーのバイオリン協奏曲
もういずれもロマンティックな第一楽章冒頭のバイオリンの旋律に胸がキュン。
1939年の作曲だそうですが、特に第二楽章アンダンテ・ソステヌート冒頭のオーボエが美しいのですよ。
のだめに登場する、黒木君ならどう表現するでしょうね(笑)。
短調で奏されますが、バイオリンがオーボエの主題を繰り返す辺り、何とも言えんのです。
ほぼ無調と言っていい第三楽章、バイオリンのテクニックが幅を利かす、玄人好みの演奏。
第一と第二楽章のロマンティックなメロディーと打って変わり、バイオリンの名人芸が生きる聴かせどころ。
さて、ギル・シャハム氏、そして竹澤恭子さま、いずれの演奏が良いかな?。
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