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プロフィール

MK

Author:MK
自称:ナチュラリスト
一年中、野山を彷徨うのが主な活動。
2005年1月突然、『拡張型心筋症』を発病。
現在リハビリ中、従来の活動は著しく制限される。
いい歳して、40年以上yumingを聴いている。
その他、ハイドンからショスタコービチあたりまでの
弦楽四重奏曲が好き。
コーヒー依存症?
メール:azumaitige@gmail.com


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今夜もビールネタで恐縮ですが、しばらくお付き合いくださいね。
何故、環境保全に分類されてるかって?、それは、読んで頂くとわかる仕組み。

今回は容器について考えて見ましょう。

アルミ缶の作り方
アルミニュームは、私達の地球を覆っている地殻を構成する元素ですが、地殻の約8パーセントを締め
ています。
このように考えると無尽蔵のような気がしますが、効率良く精錬するため原料として、オーストラリア等から輸入したボーキサイト鉱を使い、電気炉で精錬しアルミナ(酸化アルミニウム)にした後、更に電気炉で還元してアルミ地金を作ります。
但し、精錬に際し大量の電力を必要とするため、採算が取れず、自家発電ができる一社を除き、現在他の企業は、ボーキサイトの精錬から撤退している状況。
そのため、電力が安いベトナム等で精錬したアルミナの状態で輸入して還元している状況。
もちろん、リサイクル名目で集められたアルミ缶もここで使われます。
このアルミ地金を基に、アルミ缶用の合金の薄板に加工後、圧延してアルミ缶を作ります。
これに製品ごとの印刷をして、アルミ缶のできあがり。

ガラス瓶の作り方
ガラス瓶の原料は、珪砂、ソーダ灰、石灰石、カレット(ガラス屑)等が主原料。
原料となる珪砂や石灰石は国内でも産出されています。
上記原料を調合してガラス瓶を作りますが、現在その内90%をカレットが占めています。
つまりガラスの原料は、殆どがリユースされずに砕かれたガラスをリサイクルされたガラス瓶ってわけ。
これを1500から1600℃といった高温で溶かし、型に流し込み空気で膨らませたりして瓶に成型するわけです。

以上のように、原料や製法だけ考えても、ガラス瓶のほうが、はるかにエコだと思うのですよ。
どうして私が、こんなことに拘るかって?。
一応だけど、環境省登録の環境カウンセラーや、山梨県登録エコティーチヤーをやってる関係(笑)。
なんと云っても、現在私にとって、ビールは、禁断の憧れる飲み物だもの、このくらい拘らんとね。
多分、私は気まぐれの天邪鬼だから、まだ容器ネタは続くかもしれないよ(笑)。


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