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プロフィール

MK

Author:MK
自称:ナチュラリスト
一年中、野山を彷徨うのが主な活動。
2005年1月突然、『拡張型心筋症』を発病。
現在リハビリ中、従来の活動は著しく制限される。
いい歳して、40年以上yumingを聴いている。
その他、ハイドンからショスタコービチあたりまでの
弦楽四重奏曲が好き。
コーヒー依存症?
メール:azumaitige@gmail.com


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希望の光

最近では、下肢の間接あたりが悲鳴を上げている我が体。
まさに網膜剥離、他病気のデパート的な状況をていしておりますが、なんと云ってもメインは、プロフィールにも示しておりますように「突発性拡張型心筋症」です。
ご承知のようにこの病気、原因不明の難病として、国指定の特定疾患となっております。
私のように「アーチスト」等α・β遮断薬、他の内科的治療が功を奏している患者さんは良いのですが、内科的治療だけでは改善されない重篤な患者さんの場合、心臓移植が唯一の治療手段となります。
しかし、その供給者となりうる脳死と判定される方が本邦の場合非常に少ないのが現状で、お子さんの場合更に難しいのが現状で、多くの場合海外での心臓移植医療をされる事が多いようです。
海外での心臓移植の場合、多大な費用がかかる上、渡航に耐えられる体力が残っていなければなりません。
更に、海外であろうと国内であろうと、心臓の提供を受ける場合、その供給者たる方の「死」によって賄われる事に変わりなく、倫理上や残されたご家族の心情もあり、とても簡単に済むものではありません。
今回ノーベル賞に叙せられた皆さんが、研究されている、体のどの部位にもなりうるIPS細胞の研究が進み、私たち拡張型心筋症患者のように、今まで唯一の治療法であった、臓器移植を受けずとも己が細胞を増殖させてあらゆる臓器や体の部位を再生させる事ができたら本当に、素晴らしい事だと思います。
一日も早い医療現場への応用が進む事を期待したいと思います。
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