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プロフィール

MK

Author:MK
自称:ナチュラリスト
一年中、野山を彷徨うのが主な活動。
2005年1月突然、『拡張型心筋症』を発病。
現在リハビリ中、従来の活動は著しく制限される。
いい歳して、40年以上yumingを聴いている。
その他、ハイドンからショスタコービチあたりまでの
弦楽四重奏曲が好き。
コーヒー依存症?
メール:azumaitige@gmail.com


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今日は一日冷たい雨が降っていました。
時折止みそうになって少し明るくなるのですが、結局夜まで雨が降って居ました。
今は雨をもたらした気圧の谷や前線が遠ざかり、冬型の気圧配置で冷たい木枯らしが吹いています。
まだ木は枯れてませんけど、今夜も懲りずにビールねたを考えましょう。
今夜のBGMはペンデレツキ作曲バイオリン協奏曲第2番。
アントニ・ヴィト指揮ポーランド国立放送カトヴィツェ交響楽団、そしてバイオリン独奏は、チー・ユン嬢。
1992年から1995年に掛けて作曲された協奏曲で初演ならびに献呈はアンネ=ゾフィー・ムターさんとの事。
ペンデレツキバイオリン協奏曲一番、二番

ペンデレツキバイオリン協奏曲第2番メタモルフォーゼンのライナーノーツ
リユース瓶大好き人間ですが、勿論欠点も承知しております。
先ず、重いことは昨日述べましたが、今夜はその洗浄方法について。
私が環境カウンセラーなんてヤクザな裏稼業を営んでいるのも、元々そんなリユース瓶を洗う職人だったからです。
昨今飲料メーカーは、ペットボトルやアルミ缶の製品が多いようですが、まだガラス瓶の需要も多いのです。
ガラス瓶の利点は、中身がよく見えること。
弗酸等超強力な薬品以外に侵される恐れがないこと、しかもツルツルの内面。
でも、使用するのは殆ど新瓶と云って吹製されたばかりの、文字通り新しい瓶。
リユース瓶を使うのはビール業界が、環境保護の美名のための免罪符的に極一部業務用に使うのみ。
業務筋で空いたビール瓶は、卸問屋を経てビールを運んできた帰り車(帰りのトラック)に積まれて、洗瓶工場へ。
洗瓶工場には、洗瓶機と云う機械があり、強力なアルカリ洗剤を使ってラベルや汚れを落とします。
この洗剤の主成分は『水酸化ナトリウム』(NaOH)です。
高温に加熱した洗剤液に漬け込んだり、高圧で洗ったり、ブラシを掛けたりして汚れを落とすわけです。
勿論、ベルトコンベアーに載せてやれば、自動的に機械が洗ってくれますが、多少汚れが残った物は、手作業も必要です。
機械の中で洗剤を真水で落とした後、ビール瓶の場合、殺菌工程があります。
これも洗瓶機の中に含まれていることもあります。
殺菌は通常亜硫酸水を噴射して瓶内の菌類を殺菌した後、除菌フィルターで濾過した水道水で濯ぎ、亜硫酸成分を除去します。
水道水は塩素が含まれているので無菌です。
私が仕事をしていた頃の話ですから、今はモット最新の方法があるかもしれませんが、ざっとこんな調子。
相当手間暇、エネルギー、コストが掛かることがお判りかと思います。
こう考えると、ほんとにリユース瓶が環境にやさしい???のだろうかと考えますが、資源の有効活用には、絶対必要な工程だと信じています。
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