プロフィール

MK

Author:MK
自称:ナチュラリスト
一年中、野山を彷徨うのが主な活動。
2005年1月突然、『拡張型心筋症』を発病。
現在リハビリ中、従来の活動は著しく制限される。
いい歳して、40年以上yumingを聴いている。
その他、ハイドンからショスタコービチあたりまでの
弦楽四重奏曲が好き。
コーヒー依存症?
メール:azumaitige@gmail.com


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新しいアイテム

昨日ご紹介したエルクオリジナル・トートバッグを購入しましたよ。
エルクのトート
こうやって眺めてみたり、すると結構大きい事に気が付きました。
お店じゃこれ程大きく感じなかったけど、現在使っているエルクのナップザックもすっぽり入って余裕が十二分に有るくらい。
魔法瓶とお弁当も入っちゃうなぁ、と考える。
但し、持ち運ぶ当人は下肢に不安が有る事だし、今までのナップザックと併用するべきでしょうね。
上のサムネイル画像をクリックしてご覧いただくと、良く判りますが、袋の中央部にスナップボタンを取り付けていただき、中身がはみ出さないようにしましたよ。
お店では、今後これと同じようにスナップボタンを標準装備しようか??なんて案もあるそうです。
バックだけで1,500円、スナップボタン代金および取り付け料が300円、税込みで2,000円がチョット欠けるくらいと至ってリーズナブル。
山梨県では、環境保護に関する7つの活動レインボープランを策定し、色々ヤッテルようですが、一応このエコバッグ運動だけは定着したようです。
だけど、皆と同じエコバッグだって、個性を表さないとつまらないからね。

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いつもお世話になっている甲府市のアウトドアショップ、エルクにトートバッグをお願いしてあります。まいn
毎日の通勤、ご近所フィールド、お買い物にも今使ってる、こちらエルクのナップザック。
昔世の中景気が良駆った頃店の改装祝い??かなんかでいただいたノベルティーグッズ。
店のオーナーさえ今じゃ持っていないと云う希少価値???の高いナップザック。
以前チョット縫製が解れたので修理を依頼し、代金を払うと言ったら、とても代金は戴けませんとの事でした。
3つ程持っていたのですが、流石に30年近い年月が過ぎると、最後の一つに成ってしまいました。
エルクのナップザック
各サムネイル画像をクリックしていただくと大きな画像でご覧いただけます。
トレッキングストックを常に使っているため、両手を空けるのは必須条件。
それにとても適しているのですが、支払他の際肩から降ろさねばならず、その点が厄介なんです。
そこで、今回あつらえたのが、こちらのトートバッグ。
エルクのトートバッグ色々有るね  エルクのトートバッグ
ナップと同じロゴデザインの物、もちろんノベルティーじゃなくて商売物。
税抜き1,500也といたってリーズナブル。
チョット開口部が広がり過ぎる様なので、私だけの特別仕様として真ん中にスナップボタンを付けて中身がこぼれないようにと一工夫。
そのため、店長が工作するため、当日はオーダーのみ。
明日でも帰宅途中に寄って取りに行く予定です。
色は右側の画像のように朱色のロゴにしましたよ。
これなら、肩に掛けていても簡単に中身を取り出すこともできます。
今朝キリマンジャロ・AA・キボーを生豆で1キログラムいつもの煎り豆屋さんにメールで発注。
今夜帰宅途中にご主人に届けていただきました。
そして、エチオピア産のモカ・イルガチャフェG1の更に限られた「コチャレ」と云う豆をサンプルにいただきました。

イルガチャフェ・コチャレ
この生豆、モカ・イルガチャフェと比べて殆ど見分けがつきません。
さて、焙煎が楽しみですがネットでググると、フルシティーが良いなんて云った記載も多いですね。
もうチョット浅めの焙煎でモカの香りと酸味を味わうようにしているのですが、この豆はどうしましょ。
いずれこの連休中に焙煎する事になると思うのですが、楽しみです。
恥かしながら、モカ・イルガチェフの更に小さな地区指定が有るなんて知りませんでした。
さすがに結構値段も張りそうですから、普段は使えません(笑)。
孫達が遊びに来る前にご近所里山にギンランを探しに出掛けましたが、見つかりませんねぇ。
ご近所里山を縦貫する道路
この里山の雑木林も新しい道路が通って、ホントに僅かな面積に成ってしまいました。
それでもイチヤクソウやヤマツツジが林床を彩るのももう直ぐでしょう。
イチヤクソウも花茎を伸ばし、準備完了。
イチヤクソウも花茎を伸ばして  ヤマツツジも咲き始めました
ヤマツツジも咲き始めています。
里山の春は、間もなく初夏を迎え終わりを告げるんですね。
スケジュールがギチギチの詰まる午前中。
11:00にはAZオフロードをマツダディーラに入庫し、パックでメンテの12ヶ月点検を受けなくてはなりません。
花子とアンを視た後、AZオフロードを駆り一路甲府市の千代田湖畔へ急ぎます。
湖岸に同車を停め、遊歩道を登り、目指すは白いヤマイワカガミの群落。
登るったって、元気だった頃は何でもなかった坂道階段も、心臓と両足膝関節症他の病により、極めて難度が高い登攀と成り果てた次第(笑)。
何と云ってもここ数日午後の天候は急変しやすく、植生調査??は午前中が勝負なんですよ。
やっぱり膝関節に負担を掛けにくいので、余り長い散策は無理ですし、時間も限られております。
カイイワカガミ1404261  イカリソウ1404261
サムネイル画像をクリックしていただくと大きな画像でご覧いただけます。
お目当てのヤマイワカガミ(カイイワカガミ:甲斐岩鏡)は、イワウメ科イワカガミ属のなかでも山梨、長野、愛知に生育する特産種。
咲き始めたばかりらしく、白くて可愛いですね。
お隣の画像はイカリソウ、この画像では清楚な雰囲気をご覧いただけるでしょうか。
イン〇テンツ・〇精・〇漏に一定の効果・・・・バイ〇グラに似た効果・・・・云々なんて効能が頭を過るイカリソウ。
漢方では淫羊藿と云い、末梢血管を拡張して血流を亢進させ、特に、陰〇海綿体を充満・・・・。
下ネタは、この辺りでおしまい。
予定どおり、AZオフロードの12ヶ月点検も無事終了。
そろそろワイパーゴムと、バッテリーも潮時らしいとのアドバイス。
早速予算を組む必要がありそうです(泣)。
午後から久しぶりに孫軍団も拙宅に来ましたよ。
下の孫も歩き始めました
弟の方もヨチヨチ歩く事ができるようになりました。
公園まで皆でお散歩、私はついでにホタルカズラの植生調査。
ホタルカズラ1404262  ホタルカズラ1404261
この季節、拙宅から100メートルも離れていない住宅地の外側の野良道脇に咲くホタルカズラの花。
関東近県他多くの地域で絶滅危惧種として保護が叫ばれているムラサキ科の植物。
この花の特徴あるホタルカズラブルーとでも伝えたい青い色合い。
この季節一番好きな花。
私が子供の頃、水を店で買うなんて事有ったでしょうか。
その後大人になってもミネラルウォーターと云う飲料が有り、それを買う人がいると云う程度の知識。
その頃のミネラルウォーターは、フランス産の〇〇アンとか云う瓶入りの物でした。
やがて年月が過ぎて、スーパーの店頭でペットボトル入りの「〇〇のおいしい水」なんて云う製品が売られていて、それが大好評で良く売れるとか聞くと、世の中変わったと思った次第。
水道の水が不味いからって、皆飲み水を買うのだそうです。
私が居住する地域では、以前も投稿したように普通の水道水をペットボトルやアルミボトルに入れて販売もしています。
つまり水道水が美味しいらしいのです。
都市部では、水源の都合もあり高度浄水処理を行っている地域もあるそうですが、本来水は無味無臭のはず。
そんな高度浄水処理を行った水道水が、不味いはずがあるのでしょうか????。
まあ、ある程度のミネラル成分を含んでいる方が良いと云った話も聞きますが、それでもねぇ。
唯、高層の集合住宅の場合、地下あるいは低層に受水槽を設け、屋上に高架水槽を設置して、上の階に居住する家庭へも水道水を供給できるようにしてあるはずです。
受水槽や高架水槽の清掃が法定どおりに行われていない等不充分だった場合、各戸に供給される水道水の水質悪化も考えなくてはなりません。
酷い場合、ネズミ等小動物の死骸が浮いていたり、高架水槽に藻が発生していた等と云った事もあるそうです。
そんな噂に尾鰭がついて、水道水は不味いとか、飲めないと言う人も多く、ペットボトル入りの水を購入するご家庭が多いとか。
山梨県北杜市は南アルプスや八ヶ岳から迸る伏流水も清らかで、日本の名水にも数えられるほど。
従って大量の地下水を汲み上げ、ペットボトル等に詰める大手企業もあります。
そんな企業からは、協力金と云った名目で環境保護に役立てる資金が自治体に納められていると云います。
地下水の大量汲み上げによる地盤沈下等の問題を話し合う会合に際し、ペットボトル入りのお茶が各参加者に用意されテーブルに置かれた際、目敏い自治体関係者がビックリして言ったそうです。
「このお茶は、協力金をいただいている〇〇社の製品と違う!直ぐに〇〇社のお茶に取り替えろ!。」ってね。
こんな笑い話が本当に有ったそうです。
以前私が勤務先で資材の荷卸しをしていた頃、資材を下したトラックは、皆毎日何台もそのペットボトル入りの水を都会へ運んでおりました。
それ程、ペットボトル入りの水は良く売れるのだそうです。
先日聴いていたアレッサンドロ・スカルラッティの子供、ドメニコ・スカルラッティのチェンバロソナタ集を聴いています。
ドメニコスカルラッティのソナタ集表  ドメニコスカルラッティのソナタ集裏
良く考えてみるにチェンバロと云う楽器を知ったのは、遥か昔イージーリスニングと云うインストルメンタル音楽が流行った頃「恋は水色」と云う曲で有名なポール・モーリアが率いる彼の楽団、ポール・モーリア・グランドオーケストラのレコードを聴いたりした時。
ピアノの前身でピアノが弦をハンマーで叩く代わりに、チェンバロは弦を爪で弾いて音を出す楽器だとか云々・・・・。
そして、ハープシコードと云う事も後で知りました。
景気が良かった友人が、自宅のサロン(凄いよね)に人々を招き、桐朋学園の学生さんが弾くバージナル(エリザベスⅠの頃の小さなチェンバロ)とガンバの二重奏なんかを聴かせていたりして、ホーゥ!と溜息が出たりしたことも有ったけどね。
そんな昔の思い出が走馬灯のように浮かんでくる、ちょっとクール過ぎる様な音色にバッハの音楽との違いが判るきがする????。
このCDもバロックマスターピース60枚組の中の一枚。
アンドレアス・シュタイアーのチェンバロ独奏で、ドメニコ・スカルラッティのソナタ集。
詳細は右側サムネイル画像をクリックして、おきな画像でご覧ください。
尚、アンドレアス・シュタイアーのチェンバロ凄すぎるです。
こんな音が出るんかい??と思うような演奏。
何となく大人しい雰囲気があるチェンバロなんですが、このCDの演奏凄いです。

youtubeから別の演奏ですが、スカルラッティのチェンバロソナタ集がありましたので張っておきます。
一番有名処ですが、たまには、こんな曲も良いかもしれません。
このソナタ、宮沢明子さんのバロックアルバムにも収録されていましたっけ。

断捨離????

Microsoft社の陰謀か、WindowsXPのサポート終了で、もうタイヘン。
親会社が推奨する某世界最大のパソコンメーカーのノートに全てを移管する事となりました。
まあ、それはさて置き、私はPC-9821の時代からこの業界に嵌りこみ現在に至っております。
白い箱と悪態を付かれながらも、40過ぎの中年男が皆が諦めたブラインドタッチも習得し、まさか読み書き算盤が、Word・Excel当たり前、powerpointでプレゼン出来なきゃ営業ダメなんて世の中が来ようとは思いませんでしたね。
お陰様でMicrosoft・Officeも自宅では2013の最新バージョン勿論Accessが入ったPro.を使ってますけどね。
でも、現在使ってる書斎ならぬガラクタ部屋に夫婦二人で寝ようか(笑)なんて企てがあり、現在片づけを少しずつ行っております。
要は、嫁も私も老いにより足腰が悪くなり二階の寝室の使用が辛くなって来そうだからと云うわけ。
クローゼットに仕舞いこんだ、想い出深い古いパーツ類を集めて袋に入れて燃えないゴミに出す予定、もうこれらのリサイクルは無理ですからね。
Mega単位5,000円から10,000円もしたSIMカードも今じゃゴミ以下。
あの頃はmadeinJapan
もちろんNEC製madeinJapan。
さて、嫁に隠れてどの位当時パソコンに金を掛けたか判らんほどの宝の山も今や不燃物。

そんな感慨に耽る暇もなく少しでも片づけねばと思う次第。
そんな今夜のBGMは、youtubeで見つけたショスタコのバイオリン協奏曲第一番。
バイオリンはオイストラフだって!。

静かなまぼろし

流線型80‘が急に聴きたくなって・・・このレコードの白眉はA面の3曲目から4曲め真冬のサーファーと、静かなまぼろし。
特に「静かなまぼろし」が好き。
この6枚目のアルバムの上記曲、そして4枚目の「14番目の月」からの「グッドラック&グッバイ」、偶然町で出会ったけど一方は気が付かなかった前曲、そして気が付いた後曲。
きっと昔の恋人時代からの破局も悪い思いは無かったのでしょう。
そして、新たな恋が芽生え、二人とも今は幸せ。
だから懐かしさだけが湧き出してくる。
いいよねぇ、こんなシチュエーション。
レコード  流線型
久しぶりにユーミンを聴きましたよ。
グッドラック&グッドバイを張っときます。

「あの日にかえりたい」や「海を見ていた午後」のような凄く綺麗だけど、とてもせつない唄と違って、羨ましくさえ思えるようなシーン。
ハルモニアムンディのマスターピースも最近停滞気味。
バッハからヘンデルに移る辺りで一休みと成っておりますが、これじゃ宝の持ち腐れ。
意を決し、一っ跳びに45枚目のアレッサンドロ・スカルラッティ(1660-1725)のカンタータまで来ちまいました。
この辺りの作曲家につては、チョット疎いので、確かドメニコ・スカルラッティじゃなかったけ???なんて思いながらWikiで引いてみると、アレッサンドロ・スカルラッティの息子がドメニコ・スカルラッティだそうで、当時名をはせた音楽家一族だったそうです。
アレッサンドロ・スカルラッティ:カンタータ集
・『Poco si poco amore(セレナータ)』
・『Lisa del foco mio』
・『Amica, hora che Aprile』
・『Ahi, che sara di me?』
 クリスティーナ・ブランディスおよびドミニク・ラーベルのソプラノ
  ニコラス・マギーガン指揮とオルガン、アカデミアン・アカデミーの合奏。
1999年カリフォルニアでの録音。
アレッサンドロ・スカルラッティのカンタータ表  アレッサンドロ・スカルラッティのカンタータ裏
バッハのカンタータとは一線を画すソプラノの二重唱が基調ですが、良い雰囲気。

こちらもアレッサンドロ・スカルラッティの作品、オペラ等の声楽曲もyoutubeに沢山アップされていました。
お暇ならお聴きください。

冬に戻りました

韮崎のアメダスによると、最低気温こそ6.1℃でしたが、最高気温も9.8℃と10℃まで届かず寒い一日でした。
イチリンソウの観察を昨日終えておいて良かったと思った次第。
この土日、猫のミーをペットクリニックに連れて行き、給餌量の状況を相談したりする予定でしたが、昨日寸での処で捕まえ損ね、今日ラストチャンスと何とか拉致に成功。
謀られたと暴れる彼女をキャットバスケットに押し込めて、ペットクリニックに連れて行きました。
体重の変動も誤差範囲程度のようで一安心。
蚤除けの薬を付けたり、爪を切ったりしてもらって、彼女は不服そう。
それでも私以外頼る者がいないようで、夕方には再び纏わりついています。
真冬程じゃないけど、少し底冷えのする夜、こんな夜のBGMは、ヤナーチェクやスクリャービンのピアノ曲。

今聴いているのは、このyoutubeから、Yuja Wang嬢が弾くスクリャービン作曲ピアノソナタ第2番嬰ト短調作品19「幻想ソナタ」良いよねぇ。

季節のシーケンスは、順序良く進んでいます。
アズマイチゲからカタクリが咲いて、小さな谷戸にもイチリンソウの便りが届きました。
とても可憐で美しいイチリンソウもアネモネ(イチリンソウ属)の仲間。
でも、『綺麗な花には棘がある』どころじゃなくて、有毒植物。
近種で、食用にもなるニリンソウと似ているので、若芽を摘んで食べた方も居られ食中毒を起こした様な話も聞かれます。
イチリンソウが咲いたよ  ヒトリシズカも咲いたよ
左がイチリンソウ、右はヒトリシズカ。
拙宅に近い韮崎市郊外の県道脇の道端に咲いています。
特にイチリンソウは、絶滅が心配されている植物ですが、余りに人里に近すぎる上、引っ切り無しに車が往来するような県道の道端。
だから逆に誰も見向きもしません。
咲いているのは一週間程、その後直ぐに藪に覆われちゃうから盗掘からも守られています。
イカリソウも咲いたよ
こちらはイカリソウ、船の錨に似てるからイカリソウって話が通説。
近種に漢方に用いられる『淫羊藿』があります。
そう、これって精力剤だそうで、男性のアソコが怒る(いかる)から、イカリソウと云うなんて説も有るそうですよ。
これから、一週間毎に色々な春の植物が咲くので大忙し。
でも、膝関節が思うように動かないので、何処まで観ることができるかチョット寂しい処。
暫く、道端に咲いているこんな野草を愛でようと思います(笑)。
先ず、今夜もペットボトルの悪口から(笑)。
某大手、日本人の学齢に達した人なら誰でも知ってる食品メーカーが、本邦に於けるペットボトル入りの食品を開発したんだそうな。
目的は重い瓶の代わりに軽くて丈夫で、空に成ったら簡単につぶして捨てるために・・・・・・。
そう、本来ペットボトルのリサイクルなんて考えていなかったはず。
それを何とか原料樹脂として再利用することを考え、これが大ヒット。
リサイクルできるなら環境にやさしいってね。
大手を振って何もかも液体食品はペットボトルが大流行。
メーカーは、容器リサイクル法による義務さえ果たせば、回収する義務を負わないから後は消費者任せで、ご満悦。
消費者も全てリサイクルされるからって、どんどん使って後はゴミの山。
某国がそれを持ってってリサイクルすれば更に広がる環境汚染。
牛乳パック、いくら良質なパルプ原料と云ったところで、再度牛乳パックに戻すなんてクローズシステムの生協がやってるけど、通常は無理でしょう。
あくまでも使い捨て容器はリサイクルなんてしないで燃えるゴミで片づけるのが前提だったはず。
それをリサイクルと云う美名の下に大量消費するのは、どんなものでしょうね。
もっと笑うのは、家庭から出る??廃食油。
本来、家庭での揚げ物は、最小限の油を使って料理していたはず。
減った分だけ新しい油を少しずつ次差して使ってましたよね。
又揚げ物に使った後は焼き物炒め物にも使って、完全に使い切っていました。
今じゃ集めてバイオ燃料にするんだってね。
余計なエネルギーを消費して、危険な工程を経て燃料に改質するって云うから笑っちまう。
昔は何もかも大事に使いましたからね。
醤油もソースも食酢だって、近所の酒屋さんへ空き瓶を抱えて少しずつ買いにゆきました。
豆腐は豆腐屋さんへお鍋を持って買いにゆきました。
ペットボトルの食品が並ぶ我が家の台所、ホント、私を含め日本人皆豊かになったものだと感じ入る次第。
さあ、今夜はリユース瓶じゃなくて、ワンウエイ瓶について考えてみましょう。
ガラス瓶の原料はガラスでしょ?って。
じゃ、ガラスの元は何????。
ガラス瓶の原料は、珪砂、炭酸ナトリウム、石灰石。
何れも地球上に半端じゃないほど存在する成分です。
特に珪砂の元は珪素、元素記号はSiで地球上に酸素に次いで多い元素だって事はこの前書き込みました。
炭酸ナトリウムは塩化ナトリウムから作れるので、これも無尽蔵。
石灰石は、セメントの原料と同じ、山一つが石灰岩なんて処が沢山あります。
これらの原料を高温で溶かしてガラスにするのですが、ここでもう一つの原料「カレット」と云う物を加えます。
カレットとは、ガラス屑の事。
一度ガラス瓶として使われ、リユースされないワンウエイのガラス瓶を細かく砕いてカレットとして再度ガラス瓶の原料になります。
実際のガラス瓶製造過程では、このカレットを加えた混和率が90%以上なんて云う瓶も有るそうです。
新しい原料を使ってガラス瓶を作るより、炉の温度を低くする事ができるそうで、燃料代も安く済むので、更に経済的。
このように他のリサイクルと違い、ガラス瓶のリサイクルは本当にリサイクルになるわけ。
昔は色々な色の瓶を作る炉を使っていましたが、今は透明瓶だけ。
色付きの瓶は、透明なガラス原料に色素を加えて作るそうです。
そのため、色付き瓶はそのまま瓶のガラス瓶の原料として使えず、舗装骨材程度にしか使えないそうなんですよ。
それともう一つのご注意、ガラス瓶のリサイクルの際使えるのは、食品瓶のガラスだけ。
絶対に他の用途、例えば、薬品や化粧品に使われたガラス瓶を混ぜないようにね。
ペットボトルは使い捨て??。
極々一部リユースって話題もありますが、それは試行だけ。
ペットボトルのリサイクルで、フリースやぬいぐるみの中綿の原料に使うって事もあるけど、再度ペットボトルにはならないらしい、一部成るなんて話も有ったけど品質的に???らしい。
単純に燃やし茶って、サーマル・リサイクル(熱源として回収する)ならまだマシ。
別の製品にするリサイクルでは、コストとエネルギーが遥かに無駄になっちまう、見せかけだけのエコロジー。
もっと輪を掛けて酷いのは、ペットボトルキャップリサイクルって話。
以前も取り上げましたが、430個キャップを集めて某団体に送ると10円のワクチン代が稼げるとか??。
私の居住する自治体でもヤッテル様ですが、そんなにワクチン代を寄付したきゃ、環境に悪いペットボトル飲料なんか飲まずに、その分丸ごと寄付する方が良いと思いますが、いかがでしょうね。
私は、エコティーチャーと云う肩書で山梨県森林環境部へ登録されておりますが、その研修会での折、このエコキャップ運動について美談と云うか、環境保護の冴えたるものとして研修教材にされておりましたものですから、担当の女性管理職殿に散々、この運動の不合理性について述べておきました。
お蔭で、私は完全に県森林環境部のブラックリストに載っているはずです。
絶対に環境問題を他の次元にすり替えるのは問題外だと思います。
これと似たような話ですが、リユース瓶の洗浄作業についても云えるので、一部紹介いたします。
以前触れたように、リユース瓶の洗浄作業は、危険な薬品、高温、そして何分にも相手がガラスですから破損した場合ガラスの切片による怪我も付き物なんです。
自慢じゃありませんが私は、長年水酸化ナトリウム(苛性ソーダ)を扱う職人でしたから、指の爪が今でも少し曲がっています。
左手の親指から中指まで、ガラス片による裂傷の後も残っています。
この業界、今じゃ昔ほどじゃないと思いますが、本物の3K作業。
その割に新瓶との価格差が殆どないので、買い叩かれ利益も少なく、結局福〇関係の授〇施設が運営したり・・・・。
あま、今はそんな事は無いはずなんですけどね。
リユース瓶の話は少しだけおいときましょ。
ピンクでいっぱい!
何時もの桃の畑から眺める景色はピンク一色。
もう、摘花や受粉作業が進みだいぶ桃の花も一部減ってきましたが、ここの畑は今が満開。
僅かに桃の若葉も顔を覗かせ、緑とピンクと空の青、とてもきれいなコントラストでしょ。
見渡す限りピンク色の畑が広がってるように見えます。

こんやもモーツアルトのコンチェルトがBGM、クラリネット協奏曲イ長調K.622。
youtubeからお借りしました。
やっぱり桃の花にはモーツアルトの木管コンチェルトが似合うと勝手に解釈しております。
コロンビア・ウィラ・サンアウグスティン・スプレモ
そして、先の土日に焙煎できなかったキリマンジャロ・キボー・AAを200g235℃16分12秒とコロンビア・ウィラ・サンアウグスティン・スプレモも同じく200g235℃15分58秒で焙煎し、少し浅めのミディアム程度に仕上げました。
先ず重さから、一升瓶の重さは950g程度ですが、同容量のペットボトルの重量は50g程度とか。
まあ、硝子とペット樹脂じゃ比べものに成らないですよね。
次に容器の使命である保存性、これは半端じゃなく一升瓶の勝ち。
ペットボトルは僅かではありますが通気性がありますし、遮光性が低く内容物が酸化や日焼けしやすくなります。
昨今ワインボトルにもペットボトル入り製品が増えていますが、あくまでも短期間に消費する製品に限られます。
昨今話題になったのはボジョレーヌーボーでしょうか、あくまでも鮮度が命、この御酒を長期保存する必要はありませんからね。
しかしビンテージワイン等高級なお酒は全てガラス瓶です。
近所で大掃除の際出て来た古い1.8リットルのリユース瓶に詰められた葡萄酒、相当昔のお酒でしたが、美味しく戴いた記憶があります。
昨今この通気性の問題を解決したペットボトル製ビール瓶が開発されたそうですが、廃棄物増加と云った問題もあり、今の処見送られているようです。
次に価格、皆さんペットボトルの方が安価だと思っていらっしゃると思いますが、さにあらず、単体だとペットボトルは高価なんですよ。
一番普及している500ml瓶の場合、ガラス製が40円位ですがペットボトルは60円以上だそうです。
但し、ペットボトルの重量が軽いため、各段階での輸送コストを加えた場合トントンと云った塩梅じゃないでしょうか。
環境に対し、どちらが良いかという場合、夫々の見方で違ってきます。
リユース瓶は、何度も洗って使えば環境負荷が小さいはず。
リユースガラス瓶に比べ、ペットボトルは輸送に掛かる環境負荷が遥かに小さい。
硝子の主成分は、珪素を多く含む硅石。
以前太陽光発電の際書き込んだように、珪素は地球を作る成分の中で酸素に次いで多い元素。
ペットボトルは、ご存じ石油由来。
これだけでも回答に成っちゃうかもしれませんね。
但し、ガラス瓶の製造には珪素や石灰岩を高熱で溶かして作りますから、ワンウエイのガラス瓶容器は、環境負荷が比較的高いのが現状。
だから、リユースして何度も洗って使う必要に迫られます。
しかし、リユース瓶は一升瓶やビール瓶等が殆ど、その他クローズサイクルで使われる生協関係のリユース瓶程度がやっと。
さあ、皆さんはリユース瓶とペットボトル、どちらが良いと思いますか。

この続きは次の機会に(笑)。
今でこそ、ISO9001事務局やOA関係の雑用が主な仕事ですが、昔はリユース瓶を洗う仕事もしておりました。
一升瓶やその他の瓶を洗い、瓶詰する工程ですが、先ずラインの初めに洗瓶機と云う大きな瓶を洗浄する機械がありました。
これには色々が種類が有るのですが大体二つの型、浸漬型と噴射型に分けられます。
又、これにブラシ洗浄と噴射洗浄で洗うものにも分かれます。
ラベルや汚れが良く落ちるのは、浸漬型にブラシ洗浄が加わったタイプですが、ブラシを使う分機構が複雑になります。
洗浄に使用する洗剤は洗瓶機専用の物が多く、通常強アルカリ性の洗剤です。
主成分は水酸化ナトリウム(苛性ソーダ)を含むものが多く、殆どは劇物に指定されていると思いますが、一応食品添加物と云う扱いです。
筒状のベルトコンベアーの筒の部分に瓶を入れ、水洗いの工程の後熱せられた洗剤の溶液の中を流れ、その後洗剤や温水で瓶内外を洗われ、最後に綺麗な水で濯がれ、瓶詰工程に送られます。
浸漬型の場合大きな洗剤槽があり、これを熱するために蒸気を大量に使います。
蒸気を発生するのはボイラーと云う産業用機械。
一般の従業員が出勤する遥か前から、ボイラーを焚き蒸気圧を上げ洗瓶機を加温しなければなりません。
この作業に大量の燃料が使われます。
早朝作業なので、冬は真冬のオリオンが観られます。
今までリユース瓶を使っていた清酒業界も昨今は主流が紙パック製品に移り、純米酒等高級酒に一部一升瓶が使われる程度となりましたねぇ。
ビール業界も今や缶ビールが殆ど、瓶入りビールは飲食店向けが殆どでしょう。
一升瓶にリユース瓶を使った場合、いくら検査を厳重に行っても僅かな傷のため輸送中に破損するリスクも多く、同梱された製品ばかりでなく、他の物まで一緒に汚ごしてしまう事もあります。
昔のように近くに酒販店があり、そこの御主人がご家庭へ配達していた時代は良かったのですが、多くの酒販店が高齢化のため配達できなくなったり、あるいはスーパーや量販店で購入する皆さんが多くなり、どうしても自分で運ぶ必要に迫られるようになりました。
そのため、重い瓶入りは敬遠されがちで、紙パックやペットボトル入りの飲料が幅を利かせるようになった次第。
輸送に掛かるコストやエネルギーもリユース瓶だと、容器の重さが中身と同じなんて場合もあり、ワンウエイの紙パックやペットボトルに比べ遥かに大きくなってしまいます。
これらリユース瓶を使用した場合の破損のリスク、輸送コスト、人件費、そしてエネルギー消費量を考えると、本当に環境負荷が小さいなんて言えるのか考えざるを得ません。
一応、講演等で発表する際は、立場上リユース瓶の肩を持っていますけどね(笑)。
今日は4月のメインの病気(笑)たる拡張型心筋症の通院日でした。
6月から7月に掛けて保健所に提出する『特定疾患臨床個人調査票』を起票していただく資料として、心臓超音波検査を受けなければならず、予約しておいた10:30まで、少しだけ余裕があります。
そこでこの時間を有意義に活用すべく韮崎のカタクリ自生地へ遠回り。
カタクリも咲き終わって
天気も申し分ないのですが、観察対象となるカタクリ自体がご覧のように役目を終えてしまった花ばかりと情けない風情。
まあ、また来年があるさと、本来の目的地循環器科クリニックまで大急ぎ。
今日は通院日

取りあえず、予約時間前に受付が終わり、血液検査の後心臓超音波検査になりました。
腹部の検査とチョット違うのは、右足と右手に電極を取り付け胸部にセンサーを当てて画像解析をするようです。
PT.INR値検査結果は2.8とワーファリンの効果は充分すぎるくらい、血圧も138/88とまあまあ。
肝心の心臓の動きも正常範囲内だそうです。
来月の通院の際、詳細な血液検査を受け、前出の特定疾患臨床調査個人票の他の項目用のデータを取らなければなりません。
心臓超音波検査が有ったので診療費が4,000円オーバー、薬代も先月デビューしたばかりの花粉症の薬も含め3,000円オーバーと合計10,000円近い痛い出費。
来月も診断書や検査他で医療費が嵩みそうです。
明日明後日の甲府盆地は桃色一色に塗りつぶされます。
桃の花が見ごろを迎えましたよ。
桃源郷にいらっしゃい  ジュリアードのハイドンセット
これを逃すと、直ぐに受粉作業や摘花作業が始まっちゃって見るも無残(笑)な桃の花に成っちゃいますよ。
今夜のBGMも桃色ピンクじゃひけを取らないモーツアルトのハイドンセット第一番の、弦楽四重奏曲第14番ト長調K.387通称春と呼ばれている曲。
上の桃畑、何時もの場所から金峰山をはじめ、乾徳山、黒金山、その裏側に国師岳を始めとする奥秩父主峰を仰ぎ見ると、遥か遠くまで広がるピンクの絨毯のよう。
今年は大雪に虐められた桃の木も頑張って花を咲かせました。
そう、桃だから花が綺麗だけじゃないんだよ。
前出の受粉作業や摘花作業、摘果作業、そして袋掛けと農作業は休みなし。
ここ毎朝霜注意報が出っぱなしの甲府盆地、いつも書き込んでるけど、この季節寒暖の差が大きくて日格差20℃以上の毎日。
この急激な気温変化が有ってこそ、美味しい桃や葡萄が実ります。

そしてこの曲モーツアルトのディヴェルティメント変ロ長調K.137、16歳のモーツアルトが作曲したそうな。
この曲大好き、特に第二楽章。
これぞピンクのモーツアルトの真髄。
youtubeからお借りしました。
皆様、これぞピンクのモーツアルト!!。
旧い機器同様、相変わらず新しく導入したカラーレーザーも私を虐めている。
兎に角トナーの消費が早いのですよ。
12,000枚程度プリントできるはずが、3,000枚強で空っぽ。
いくらリサイクルトナーだからって、ちと早すぎませんかねぇ。
勿論リサイクルトナーメーカーさんと遣り合ったけど、プリンターメーカーの数値は、あくまでも5%印字の理想値であり、実際はプリントの内容によって大幅に増減しやすい??だって。
『ブラック・トナーが少なくなりました。』とアラートが出て、直ぐにプッツン???。
『トナーを交換してください。』二週間毎トナーの交換だなんてねぇ。
とても純正トナーなんて高価で使えませんよ。
だって、二色分の金額で新品のプリンターが買えてお釣りがくるのですから。
極めつけは、某会社の営業さん。
稟議書書いて、同社に対する費用を最低限に安く工面してる最中、同社支店長から友だち感覚で、何も知らんウチの会社の社長に電話を掛けてきて・・・・目一杯の費用を吹っ掛けて、ウンと言わせやがった。
一円でも節約しようと、トナーを始め何もかもコストダウンを図ってる最中、そんな御無体な虐めはありませんなぁ。
相手の営業に文句を言っても『上同志で決まったから』の一点張り。
こっちは、社長の顔を潰すわけにもいかないからと困っちまう。
これじゃヤ〇ザの遣り口ですって。
そんなこんなで、怒りと無常観に苛まれ、聴いている曲はマタイ受難曲の抜粋版、例のバロックマスターピースからの一枚。
一度ターンテーブルに置いただけのカール・リヒターの全曲盤レコードもありますが、お手軽に聴くのにはこれで充分。
ブリッタ・スタルマイスターのソプラノ、ヘドヴィッヒ・ファスベンダーのアルト、アンドレアス・ワーグナーのテノール、アンドレアス・シェイーブナーのバスの福音書家、フリーデマン・クンダーがバスでイエス。
ヨシャルド・ダウス指揮、ヨーロッパ合唱アカデミー、ポーランド室内フィルハーモニー、カルー・アウレリウス少年合唱団、2000年 ブレーメン、ミュンヘンでの録音とか。

カール・リヒターのマタイ受難曲の映像がありましたので張っておきます。
全曲そろっているようですから、お時間が許す方はお付き合いくださいね。
バッハの宗教曲の中で一番有名だそうです。
私はどちらかと云うと、モテットやマニュフィカートの方が好きなんですけどね。
今朝も奥秩父連山をバックに何時もの場所から桃の花を愛でておりました。
四月九日の桃畑
昨日より少し東側に寄ったけど、昨日より桃の花が多く咲いているのが判りますか。
昨日今日と暖かな日が続いていますから、今週末は桃の花も見ごろを迎える事と思います。
甲府盆地に下る峠から見下ろす光景は、文字どおりピンクの絨毯を敷き詰めた桃源郷の素晴らしさです。
そして私が毎朝通勤時に聴いているのが、このグレングールドさんが弾くモーツアルト作曲ピアノソナタ全集です。

以前も投稿したように、このCD5枚組をwindowsメディアプレーヤー形式でCDR一枚に焼きこんで聴いています。
もうこの全曲を何十周も聴いたのですが、その度に新しい発見がある様なきがして、いつも新鮮な気持ちにしてくれるグールドの不思議なピアノ。
けっして、教科書どおりじゃない、グレングールドによるモーツアルトのピアノソナタ。
有名なK331.を聴いてみれば判りますが、一音一音余りにも遅いテンポで始まる、第一楽章アンダンテ・グラジオーソで度胆を抜かれるのです。
変奏も毎回色々な技で楽しませてくれる大サービス。
そして、一番期待していた第三楽章のトルコ行進曲のそっけなさ。
各ソナタ共、今までの常識??を遥かに超越した解釈なんです。
モーツアルトが好きだって人には絶対お薦めできませんが、私には兎に角大好きなモーツアルトのソナタなんですよ。
こちらのyoutubeからの演奏、恐らく私の所有するCD音源と全く同じものだと思います。
毎日車内で聴くCDを選ぶのですが、結局負けて、このモーツアルト全集を聴いています。
お隙なら、皆様も是非全曲聴かれることをお勧めします。
今夜のBGMもスクリャービンのピアノ曲。
久しぶりにマズルカなんかどうでしょう。
当地韮崎、アメダスデータによると最低気温が0.7℃、最高気温は23.6℃と日格差は22.9℃もありました。
勿論これは盆地特有の気候、朝は放射冷却現象で滅茶冷え込み、その後温まった空気が外に流れず気温は急上昇。
スクリャービンのマズルカ全集
マズルカ、3/4拍子のポーランド民族舞曲、ポロネーズと共にショパンが有名ですよね。
でも、スクリャービンのマズルカって、根暗??なショパンより更に陰に籠るというか、ショパンがポーランド的って云うならば、こちらは、更に寒い国??何でしょうか、でも好きなんですよね。
このCDはスクリャービンのマズルカ全集に成っています。
ピアノは、ベアトリス・ロングの演奏。
4月8日の桃畑   ケヤキの芽吹き
サムネイル画像をクリックしていただくと、大きな画像でご覧いただけます。
左は朝の桃畑の様子、やっと咲き始めた梢の彼方に氷雪で白く輝く金峰山が浮かんでいます。
右は夕方勤務先にあるケヤキ並木の梢を見上げたもの。
夕日を受けて萌え始めたケヤキの梢にも、もう後戻りできない季節の移ろいを感じます。

今夜お届けするのはyoutubeから松田華音嬢が弾く、ホ短調作品25-3のマズルカ。
ね、良いでしょ。

韮崎のアメダスによると、今朝の最低気温は-1.6℃、そして最高気温は17.5℃だったそうです。
今朝の天気予報では、最高気温が20℃オーバーなんて話でしたが、少し風もあり肌寒さを感じた一日。
明朝も今朝同様放射冷却現象が有るからと、遅霜注意報が出ています。
したがって今朝の日格差は19.1℃となります。
盆地じゃこれが普通の陽気、もう少し暖かくなるだろうと思い、防寒ジャンパーを車の中に置いたまま仕事に出たのでちょっと寒かった一日。
やっぱりこの季節、寒暖の差を侮っちゃあいけませんね。
谷戸に咲く桃の花
こちらは、先週掲載した桃の木の今朝の様子ですが、まだまだ花が開き始めたばかりで、蕾の方が多いようです。
ここに来て少し寒さがぶり返しているせいか、桃の花の見ごろも長引きそうです。
尚、当地の桜は今丁度見ごろを迎えていますが、掲載する画像がありません(笑)。
今夜聴くのはメンデルスゾーン作曲ピアノ協奏曲第一番、ネビルマリナー指揮アカデミー室内管弦楽団、ピアノ:マレイ・ペライア、メンデルスゾーン・マスターピースからのCD。
メンデルスゾーンピアノ協奏曲集
この画像は単売されている物です。
そして皆様に聴いていただくのは、こちらの動画です。

こちらは、先日からyoutubeで気になっていた、ユージャ・ワン嬢のクルト・マズア指揮ヴェルビエ音楽祭管弦楽団との2009年の同曲、このライブ映像が凄いのです。
ここ連日アッチ系のタイトルを採用????(笑)。
確かに植物にとって、花は〇器そのものなわけで(オイオイ)ありますが・・・・。
未明から夜明けに掛けて通り雨、明けても西の空には雲の衝立が立つ。
八ヶ岳颪が吹き荒れる前兆ですが、午前中まだ風は静穏ですし晴れ間も広がりました。
彼のカタクリ自生地の氏神様も今日は春祭りのはず。
でも、今日を逃すと来年までカタクリのスカートの中を拝めそうにありませんよ。
キリマンジャロ・キボー・AA4・6 コロンビア・ウィラ・サンアウグスティン・スプレモ4・6 モカ・イルガチェフ4・6
先ず、夜明け前から休日の日課たる珈琲豆の焙煎。
今日は焙煎時間を短めにして、ミディアム程度に調整したところ。
キリマンジャロ・キボー・AA、コロンビア・ウィラ・サンアウグスティン・スプレモ、モカ・イルガチェフ、おまけにメキシコまでと、合計800g焙煎と大仕事。
235℃の温度はそのままで、時間を16分程度に調整し、酸味を強調した目論見。
現地には9:30頃到着し、昨日同様時折雲間から陽は差すものの薄日に変わりなく、カタクリの花弁はご覧のとおり。
ショボーン スカートの奥は見えない
掲載した全てのサムネイル画像をクリックしていただくと、大きな画像でご覧いただけます。
この氏神様を管理されている当地の氏子の皆さんに植生調査をしたいと挨拶をして、お祭りにも関わらず観察を許していただきました。
勿論環境カウンセラーの身分証を付けてますけどね。
あくまで怪しい者じゃありませんよって、頭にカモフラージュのバンダナを三つ編みにして被ってトレッキングシューズとトレッキングストックで武装してるんだから、絶対怪しいよね(笑)。
結局画像よろしく、カタクリの〇器たる花弁が翻る姿を拝むことはできませんでした。
春の祭り
この幟に示されるように、この社は子(ネ(ネズミ))を祀った処。
ネズミは大国主尊(大黒様)の化身なので、大黒様を祀った社との事。
谷戸の一番奥に祀られた、この地域の氏神様で4月と10月に例大祭が行われるようですが、最近は日曜日に挙行するのが通例らしく、カタクリが咲く頃時々お邪魔してしまいます。
カタクリは皆さん御存じなのですが、この近くに咲くアズマイチゲの事は地元の方でも誰も知らないようでした。
そこでお祭りに出くわした時は、必ずアズマイチゲの話をして簡単な観察会をするようにしています。
地域の皆さんが、『農薬や除草剤を使わない真っ当な農業をなさっている事が、このような貴重な植物を守っているんです』と説明し、ご理解いただきましたよ。
+10℃でも風が強くて体感気温はとても寒い朝。
晴れ間はありますが、曇りがち。
時折風に流された雲の切れ間から陽は差しますが、カタクリやアズマイチゲの花弁を開けさせるまでの力はなさそうです。
それでもと思い韮崎市の自生地に向かい観察を行いました。
スカートの中は?? アズマイチゲ4月5日
薄日の上時折雲が掛かるため、二つの花はご機嫌斜めのようですね。
それでもローアングルからカタクリの秘められたスカートの中を除くと、『イヤーン!MKさんエッチなんだからぁ』と叱られそう(笑)。
明日晴れて風さえ収まれば絶好の観察日和なんですが、この場所は、この地域の氏神様のご神域。
そして、明日は春の祭りの日、胡散臭い私なんかウロウロしてるわけにも行きません。
一緒に一杯なんて言われかねず・・・・(笑)。
さあ、どうしたものでしょうねぇ。
御地蔵さまも化粧直し
そんな祭りのためでしょうか、信仰されている御家族が、御地蔵様の化粧直しをされておられました。
この御地蔵様もきっとカタクリを守っていらっしゃる事でしょう。
でも、その周りには踏み痕や盗掘の穴も・・・・。
罰当たりめが!!!!。

ジャコビニ流星雨

たまにはユーミンさんのレコードも紹介しなきゃね(笑)。
一応このブログのメインタイトルのはずが・・・・・いつの間にか忘れ去られて・・。
そんなわけで、今夜ターンテーブルに載せたレコードは「悲しいほどお天気」。
1979年12月1日東芝EMIからリリース、もちろんその前日には甲府に有ったミュージックショップ・サンリンと云うレコード屋さんから購入して聴いていましたとも。
悲しいほどお天気
特にA面一曲目の『ジャコビニ彗星の日』1972年10月に大流星雨が観られると大騒ぎされた『10月竜座流星群(通称:ジャコビニ流星群(親天体がジャコビニ彗星)』をモチーフにした曲。
毎年見られる流星群じゃないそうで、1972年がその当たり年だったそうですね。
当時高校の自然科学部に所属していた関係で、ワクワク観測??していた記憶がありますが、全く観る事ができなかったことを良く覚えています。
だから私はやっぱり流星群は、寒くなくて観測が楽な上、当たりはずれの少ない『ペルセウス座流星群』に絞って観測???し、ていると云った軟弱ヘタレ流星ファンなんですよ。
そうそう、サムネイル画像をクリックしていただくと、良く判りますが、レコードジャケットの左側の色が少し色あせているように見えますが、これは35年の年月の経過により、ラックからはみ出していた部分なんですよ。
マトモなレコードラックに仕舞えず、カラーボックスを横にして使ってましたからねぇ。

youtubeに有ったジャコビニ彗星の日を張っておきます。
懐かしいとお思いの方は一緒にお聴きくださいね。

現在住んでいる地域の市会議員選挙が近いと云うわけで、知り合いや親戚が個票集めにやって来る。
狭い地域なので、親類縁者の中にも立候補する方が居られるとの事。
義兄夫婦もわざわざ今夜来ましたよ。
やっと月末月初の忙しさに追われ、そんな世情の事は更に考えたくないもの。
何かさっぱりしたピアノ協奏曲を聴きたくなり、ラフマニノフの1番かプロコフィエフの3番辺りのCDを引っ張り出しましたが、結局プロコフィエフの勝ち。
気分的に少しネチッこいラフマニノフの2番から4番は避けて、1番なら大丈夫かなぁ。と思ったけど、結局プロコフィエフの3番の方に決まり。
プロコフィエフのピアノ協奏曲
二枚組のセットですが、これでプロコフィエフの1番から5番まで全て収録されています。
アシュケナージのピアノ独奏、アンドレプレビン指揮ロンドン響。
第一楽章冒頭のクラリネットのソロと二重奏が印象的で、まるで色彩豊かな物語が始まるかの様。
ピアノは、そんなオーケストラに負けないとでも云うように雄弁にリズムを刻みながらも、時に優しく、そして妖艶に振る舞うかのよう。

ユジャ・ワン嬢の凄い演奏の動画がyoutubeにありましたのでお借りしました。
先週まで堅かった桃の花の蕾も昨日頃から赤味が増していました。
通勤の道すがら、桜の木に交じり桃畑でも少し花が開き始めたのを発見。
例の勤務先裏手にある『秘密の花園』周辺の桃畑は、早生種なのか早めに花を付けるので、ここでチョットだけ寄り道。
逆光の桃花 やっと咲いたね
サムネイル画像をクリックしていただくと、大きな画像でご覧いただけます。
未だチラホラしか咲いていないけど、もうすぐ桃の木いっぱいに文字どおり桃色に染まります。
ここ二週間弱が桃源郷見物のチャンス。
以前投稿したように、急がないと桃の花を落とす摘花作業が始まりますよ。
四月に花が咲き、早生種なら7月頃には、たわわに実る桃の果実を味わえます。
加温していたビニールハウスの殆どが、2月の大雪で倒壊してしまいました。
幸い桃は露地栽培が多いので今が花を愛でるチャンスです。
甲府盆地に入る各峠から眺める桃の花は見事で、文字どおりピンクの絨毯を敷き詰めたように見えるはず。
みなさん、来週末は桃源郷にいらっしゃいね。
弦楽四重奏曲に嵌ったのは、以前投稿したように小林秀夫さんのエッセイ集の「モーツアルト」の一節に出てくる「ラズモフスキー」に興味を持ち、何も知らずに小林秀夫さんを真似てこの曲のレコードを買い込み聴き始めたのが始まり。
第三番のチェロのピチカート一発で、この曲の虜になったってワケ。
その後ベートーベンは云うに及ばず、ショスタコ―ビチ、バルトーク、モーツアルト、ブラームス他多くの弦楽四重奏曲を始めとする室内楽を楽しんできました。
20歳前までは、交響曲を始めとする大がかりな管弦楽曲こそ、クラッシックの本髄だなんて思っておりましたが、こうやって小編成の音楽が、文字どおり『音を楽しむ』には最も『楽しめる』んじゃないかと思うようになりました。
そこでハイドン先生が登場します。
あの苦虫を噛み潰したような??ベートーベンさんのお師匠さんですからね。
先ず、弦楽四重奏曲の有名処を聴き『良いんじゃねえの』と軽く思っておりました。
某半国営放送局のFM番組『大作曲家の時間』でピアノ三重奏曲の回が何時まで経っても終わらず、例の『ホーボーケン番号』と共にその全容を知りたくなったのです。
するとピアノ三重奏曲だけで45曲も有ると知り、おったまげたのですよ。
そして本題の弦楽四重奏曲もエルディーティ辺りだけじゃなく、全部聴こうと考える無鉄砲さ。
何と83番まであるなんて・・・・。
そして何とかレコードやCDで全て聴き終えましたとも。
そして、難題の交響曲、これもアダム・フィッシャー指揮の全集で聴いた次第はこのブログでもお伝えしましたね。
ピアノ・ソナタもワルター・オルベルツの全集できいております。
ハイドン先生の室内楽で、もう一つ大きなジャンルがある事をウキペディアで知りまして、youtubeで聴こうと目論みましたが、ヒットしませんでした。
それが、このバリトン三重奏曲と云うジャンルです。
バリトンと云っても声楽じゃなく、管楽器でもない、弦楽器だったんですね。
チェロに似ているそうですが、6本から7本のガットと9本から24本の共鳴弦が張られた楽器だそうです。
調律が難しいそうで、今は完全に廃れてしまった楽器との事。
ハイドン先生の親分であるエステルハージ候のお気に入りだったそうで、トリオだけで126曲もあるとの事。
何とか聴いてみたいものと、某通販サイトにブリリアントの廉価盤で全集が有るじゃないですか。
これをポチらにゃ!って、ワケで購入した次第。
バリトントリオ一枚目表 バリトントリオ一枚目裏
21枚組の全集ですが、この画像のジャケットが一枚目です。
何とも言えぬ典雅な弦の響き、これがバリトンの音色の特色なんでしょうね。
エステルハージアンサンブルの演奏だそうです。
21枚組で5,000円でおつりがきました。
先ほどもう一度この通販サイトを調べたら、5,000円以上の値札付。
ああ、今日から消費税が8%に成ったんだって気が付きましたよ(笑)。

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