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プロフィール

MK

Author:MK
自称:ナチュラリスト
一年中、野山を彷徨うのが主な活動。
2005年1月突然、『拡張型心筋症』を発病。
現在リハビリ中、従来の活動は著しく制限される。
いい歳して、40年以上yumingを聴いている。
その他、ハイドンからショスタコービチあたりまでの
弦楽四重奏曲が好き。
コーヒー依存症?
メール:azumaitige@gmail.com


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鹿と融雪剤

先ほど某半国営放送局のクローズアップ現在と云う番組で、野生動物が増えている問題を取り上げていました。
特に鹿の食害について、私達が持っていた降雪量の低下により、以前より冬季降雪により小鹿が雪に埋もれる事による鹿の頭数調整が成り立たず、鹿の増加に繋がったと云う説ではなく、長野県では融雪剤の大量散布により、それを舐める事により鹿が元気になる???と云った話でした。
現在使われている融雪剤は塩化カルシウムだとばかり思っていましたが、塩化ナトリウムも使われているらしいですね。
これを鹿が舐める・・・・・。
確かに牛を育てる場合、岩塩を舐めさせる事は知っておりますが、鹿も同じとは知りませんでした。
尤も山梨県では、2月の記録的大雪により、鹿の死骸が多く見つかるようになったと云う新聞報道もありました。
大雪により餌が見つからず餓死したとの事。
成獣でさえ餓死するくらいですから、小鹿の立往生も相当数あることでしょう。
鹿ばかりでなく、人を恐れなくなったサルも怖いとの事。
以前から報告されている、里山の荒廃による人里と動物社会との境界線が薄れてしまったのも大きな原因とか。
いずれにせよ、私達人間が快適性を求めて、融雪剤を大量に使ったり、里山を省みなくなったことが問題なんでしょうね。
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