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プロフィール

MK

Author:MK
自称:ナチュラリスト
一年中、野山を彷徨うのが主な活動。
2005年1月突然、『拡張型心筋症』を発病。
現在リハビリ中、従来の活動は著しく制限される。
いい歳して、40年以上yumingを聴いている。
その他、ハイドンからショスタコービチあたりまでの
弦楽四重奏曲が好き。
コーヒー依存症?
メール:azumaitige@gmail.com


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環境学習会を予定されている小学校の先生から、こんな要望がありました。
MKさんが,星空や山の森,周りにある植物等に,なぜ,どのように惹かれていったのか,
大好きになっていったわけとは。そして,なぜ自然監視員になろうと思ったのか。
(想像です→たくさんの人に感動を分けてあげたい? みんなのために役に立ちたい?)
その辺についても丁寧にお話しいただけると
子どもたちの生きていく道しるべの一つとして、必ず役立つと考えております。

少し、こそばゆく感じるみたいに思っちゃう。
でも、一応その解答として以下の内容・・・・・

凛として晴れ渡った秋から冬の夜の闇、刻々と僅かずつ動いている天の星々を眺め、手が届きそうに思えるような銀河の帯。
夕暮れ直ぐに西の地平に表れる金星の輝きや髪の毛のように薄くなった月の形。
早春に咲く春の妖精たち(スプリングエフェメラル)。
雑木林に憩う虫たち。
月や星は、悠久の昔から馴染み深く、季節によって変わります。
野草や虫は、私達に安堵を与えるために、生きている分けはなく、次の世代に命を繋ぐために花をさかせ、その蜜や花粉を求め虫たちが集まる。
それは、私達に感動を与えてくれると思います。
そんな自然を見つめる感動を、多くの方々と共有したいと云った思い自然監視員になったのかもしれません。
1986年から2002年までの16年間もこの活動を続けておりました。
通常任期は2年で、更新を繰り返しても6年が限度、特例で10年??が精いっぱい。
以前も投稿したように、当時この活動を指揮っておられた諸先輩方は、地元山岳会のエキスパートの皆さんでした。
すわ、山岳遭難などが発生した折など、警察の救助隊を先導して活動されるような精鋭部隊でした。
この皆さんから、自然の怖さや愛おしさを実践的に教えていただいたのも良い経験でした。
山岳会もさることながら、廃棄物処理のプロフェッショナルから、菌類の研究で博士号を持っておられる方、猟師の方、山小屋のご主人等、自然や環境に携わっておられる方々の御指導によって、私の環境活動に対する見識が広がった事は云うまでもありません。
云うまでもなく、自然監視員なんて何の特典もないボランティアに過ぎません。
でも、自然大好きな私にとっては、動物の落し物を棒でツンツン突いて食性を調べたり、俗に雑草と云う植物をニターとして長い時間見つめていても自然監視員の腕章を身に着けている限り『変人』或は『変態』などと云うレッテルを張られずに済むと云う側面が一番の美味しい処でした。
だって、山梨県知事公認でそんな自然を満喫できるんですからねぇ。
現在は、環境大臣閣下公認で環境カウンセラーとして活動をしています(笑)。
ボランティア活動は、他人のためじゃなくて、先ず自分自身が楽しくなきゃダメ。
それが少しでも、世のため人のためになったら凄い事だと思うんですよ。
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