プロフィール

MK

Author:MK
自称:ナチュラリスト
一年中、野山を彷徨うのが主な活動。
2005年1月突然、『拡張型心筋症』を発病。
現在リハビリ中、従来の活動は著しく制限される。
いい歳して、40年以上yumingを聴いている。
その他、ハイドンからショスタコービチあたりまでの
弦楽四重奏曲が好き。
コーヒー依存症?
メール:azumaitige@gmail.com


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2010年から聴き始めた、ローベルト・シューマンの主な作品を収めたマスターワークス全35枚組を今夜で聴き終える事になりました。
なんと5年以上掛かりましたが、充分楽しめました。
今までこの手のセット物は、メンデルスゾーン30枚、ブラームス46枚、そして今回のシューマンとなった次第。
尤も、それぞれ聴き始めたのも購入後直ぐではなく、遅れてしまった物もありました。
仕事の都合や急に聴きたくなったレコード、CDも多くありまして・・・・・(笑)。
今から40年以上前高校生の頃、初めて買ったLPレコードは、ヨーゼフ・クリップス指揮ロンドン響が演奏するベートーベンの英雄交響曲でした。
もちろん当時クラッシック廉価盤として販売されていた日本コロンビアのダイヤモンドシリーズで、凱旋門の写真が載っていたような記憶があります。
その後、父の友人から1970年カール・ベームとウィーンフィル来日記念盤として販売された、ベートーベンの第九を貰ったりと、次第にレコードの枚数も僅かながら増え始めましたが、親がかりの高校生が何枚も買える筈もなく、某国営放送局のFM放送が頼りでした。
修学旅行の小遣いをケチり、カセットデッキを手に入れて、上記放送をエアチェックしながら聴いていたものです。
AM放送やテレビ放送からも色々な音楽について覚えました。
オスカー・ピーターソンやMJQは、中学生の頃やはり某半国営放送局のテレビ番組「世界の音楽」で知りました。
メンデルスゾーン マスターワークス  ブラームス コンプリート エディション
シューマン・マスターワークス
これらが今まで登場したボックスセット。
限定盤なので、もう市場には余りないかもしれませんし、価格も高く成っているようです。
作曲家のアニバーサリーイヤーに因んで販売されるようですが、各通販サイトから自動的??に連絡が入り、結局ポチる事になります。
次は誰のボックスセットを聴きましょうかねぇ。
本題に戻り、今夜のシューマンは、オメロ・フランセシュのピアノで、子供のためのアルバム作品68抜粋。

Youtubeから、作品68-10『楽しき農夫』おそらく、聴くとあの曲かと思いだしますよ。
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寒い!

日中甲州市勝沼では、30℃オーバーだったそうですが、当地に近い韮崎アメダスによると、最高気温はやっとこさ25℃を超えた模様ですが、21:00を回った今の気温は、20℃を下回ったようです。
明朝は更に気温が下がりそうですね。
嫁と娘は長男宅に野菜を届けに行ってしまったので、遅い夕餉は更にもう少しお預け。
犬のカイと猫のミーの拙宅に居住する尻尾を持つ家族達は、既に給餌が終わり二匹ともご満悦な様子。
さあ、今夜のBGMは再びシューマンのピアノ曲から、色とりどりの小品、作品99を聴いています。
シューマン・マスターワークス、34枚目からウラジミール・アシュケナージのピアノ。

youtubeにスビャトラフ・リヒテルが弾くこの曲の演奏がアップされていたので張っておきます。
明日30日で6月もおしまい。
2015年も、もう半年が過ぎようとしています。
連日ハイドン先生の弦楽四重奏曲をネタにしておりますが、今日も続くのですよ。
なんたって、記念すべきハイドンデビューのレコードだったんですから。
作品76-1なんて云った処で、それ程良く知らなかったんですよ。
演奏が東京カルテットだったって事だけで選んだ廉価盤レコードだったんですからねぇ。
某半国営放送局のFM放送で紹介された東京カルテット。
世界的屈指の弦楽四重奏団と云う事を知り、是非レコードを聴いてみたいと思ったわけでした。
以前も投稿しましたとおり、当時購入できるレコードは廉価盤がやっと。
でも、このシリーズは一枚1,500円もしたんですから、私の苦悩もご理解くださいね。
それでもこのレコードのお蔭で、弦楽四重奏曲の泥沼に嵌る事になったんですから。
そして、何度か登場した小林秀夫さんのエッセイ、モーツアルトに触発???されてラズモフスキーとは何ぞや?と購入したベートーベンの中期傑作弦楽四重奏曲である作品59を買い込みました。
まあ、購入したレコードがズスケSQの東独輸入盤だった事が災いし、最悪の泥沼深く沈んでゆく羽目に成った次第。
お決まりのベートーベンの16曲全て、モーツアルトのハイドンセット、バルトーク・・・・・泥沼は果てしなく続くわけです。
さすがにハイドン先生の作品となると、余りにも膨大ですし、奥も深いわけで最初は、先日紹介した太陽全曲辺りで我慢していたのですが、弦楽四重奏曲全曲を手に入れると云う野望に抗しがたく、と云った次第。
そんな記念すべきレコードがこちらの東京カルテットによる76-1jなんですよ。
エルディーディ76-1、s
第一楽章の冒頭、主題が展開してゆく過程に及び、四つの弦楽器の絡み合いが複雑化する頃、さすがハイドン先生このジャンルを確立した先駆者たる腕が冴えわたる、一番美味しい処。
録音は1971年との事。

Youtubeにこの曲の第一楽章がありましたので張っておきます。


梅雨時の夕焼け

梅雨時の夕焼けはきれいですね。
今夕の夕焼けもしかり。
夕焼け
サムネイル画像をクリックしていただくと大きな画像でご覧いただけます。
拙宅の二階から西の空を仰ぎました。
梅雨とはいえ、次の雨は火曜日頃と云う予報です。
チョット雨の日が少ない山梨県地方。
明日も晴れの予報が出ています。
一年で一番遅い夕暮れを迎えるこの季節の夕焼け、とても好きなんですよ。
ロブコビッツ作品77
今夜もハイドン先生の減額四重奏曲から作品77の1と2、ロブコヴィッツ四重奏曲、そして作品103と云うハイドン最後期の3曲。
クイケンSQのCDを久しぶりに聴いております。

太陽に憧れる

梅雨寒、そんな言葉がピッタリだった今日の雨。
予報どおり昼前から小雨が降り始め、蒸し暑いと思ったの最初だけ。
上着を羽織ろうかとも思いましたが、そのまま過ごした一週間ぶり出勤してのお仕事。
御無体な文書更新と、それに輪を掛ける辻褄合わせの手順書と作業標準にすっかり一日お疲れモード。
作業場はラボのデスクを一つ借りての狭い空間。
セキュリティーだけが、厳しいお仕着せの重いノートPCを自宅と仕事場で使いますが、移動する事自体を想像していなかったから始末が悪い。
ヤット帰宅し夕餉の後は、太陽が恋しくて????ハイドンの作品20を引っ張り出した次第。
弦楽四重奏曲作品20
チョット駄洒落っぽいですが、お気に入りはハイドン作曲弦楽四重奏曲第31番変ホ長調作品20の1。
1772年の作曲だとか、楽譜に太陽が描かれていた?とかで、太陽セットと呼ばれる弦楽四重奏曲集の第一曲目。
第一楽章の冒頭から、何処までも明るくて、おおらかな響き。
今夜聴いている演奏は、ウルブリヒ弦楽四重奏団1970年の録音によるレコード。
当時まだ東独と呼ばれていたドレスデン国立管弦楽団のメンバーによって構成された弦楽四重奏団。
これがハイドンの弦楽四重奏曲にのめり込む最初のレコードでした。
私には珍しく、再度CDでも同じ演奏を買い直した程の素晴らしい演奏。

Youtubeに同じ演奏が一部ですがアップされていますのでご紹介します。
今日韮崎アメダスの最高気温は、29℃。
梅雨とは云え、今日も中休みだったようです。
天気予報によりますと、明日から又雨が降ると云いますが、どうなりますか。
今の処、当地では比較的空梅雨模様ですが、今日今年初めてニイニイゼミの鳴き声を聞きました。
雨もあまり降らず、セミも泣き出したものですから、嫁など、もう梅雨明けだろうかなどと申しております。
元々降水量が少ない甲府盆地ですが、このままでは水不足が懸念されかねません。
さすがに一昨年のように「こんせいさま」にお出まし願っての、雨乞い儀式までは行かぬと思いますが???。
「こんせいさま」とは??に関し諸般の事情で詳細を記載する事ができませんので、気になる方は各自ググっていただきたいと思います。
我が甲信越地域の梅雨明けは通常ですと7月20日頃と思われますが、滅茶苦茶早い年や結局梅雨明けしなかった年も有りましたので、6月25日の状況では、まだまだ梅雨明けは遠いと思います。
本日甲府や勝沼のアメダス最高気温は31.6℃以上に上がったようです。

さて、本日の音楽は1975年、荒井由美さんの3枚目のレコード、コバルトアワーから雨のステーション。
youtubeに同曲のライブ音源が有りましたので、貼っておきます。
当時私は未だ20才、今春までと云うか、明日も週一出勤しなければならない勤務先に勤めて2年ほど経った頃。
週末は殆ど県内の山を彷徨っておりました。
今でもこの曲を聴くと、あの頃の事を思い出します。

なかやすみ

昨夕、夕立が有りましたが、短時間でそれほど振りませんでした。
今日も空気はカラカラ、とても梅雨とは思えないようなピーカン天気。
って、ことは今日も夕立がるんでしょうかねぇ。
拙宅のSoHo環境に必須であろうはずのUPSなんて、高尚な装置は有りません。
従って雷鳴が聞こえたら直ぐにデスクトップの電源を落とすのですよ。
まあ、ノートが有りますから、その間も仕事??が可能。 
月初に一度瞬停??が有り、風呂用給湯ボイラーの時刻定が消えた事がありました。
現在メインで使っているのは昨日も投稿したWINDOWS8.1プロフェッショナルのデスクトップ、そしてサブの同プロフェッショナルのSSDノートが一台、元の勤務先から供与されているWINDOWS7プロフェッショナル。
ヴィスタのデスクトップ焼き焼きマシン、キッチンのレシピ用にヴィスタプロフェッショナルのノート。
その他、WINDOWS2000も稼働するPC98、XPのノ―トも有ります。
そのため、ノートPC達は、パソコンデスクの下に縦に2台から3台が立てかけてあります。
キーボードも同様に3枚ほど立て掛けてあります。
マウスも幾つか転がっていて、他人には良く解りにくい設定になっているのですよ。
一応拙宅の中は無線・有線によりネットワーク環境も整っておりますが、もちろんXPマシンやPC-9821も常時使用可能ですが、セキュリティーの事もあり、ネットワークからは隔離してあります。
さて、今日のBGM、なぜか急にバッハの音楽のささげものBWV1079を聴きたくなりまして、探したCD音源はグスタフ・レオンハルト他による演奏。
音楽のささげものBWV1079
グスタフ・レオンハルト(cemb)マリー・レオンハルト(Vn)バルトルド・クイケン(Fl-tr)
シギスヴァルト・クイケン(Vn)ヴィーラント・クイケン(gamb)ロベール・コーネン(cemb)
1974年アムステルダムにての録音との事。
全く同じ音源と思われる演奏がYoutubeにアップされておりましたので、張っておきます。

先日のパイヤールのデジタル盤と同時期の録音ですが、こちらはアナログ録音をデジタル化したもの。
曲の間にCMが幾つか挟まっておりますが、ご勘弁(笑)。
オマケに、Youtubeからでないと再生できないだってぇ、おやおや。
Youtubeのロゴにカーソルをあわせると、クリックすれば「Youtube.comで聴く」と表示されるので、クリックすればYoutubeで聴く事ができます。

なぜ・・・・??

20年以上前、PC98にイメージ・スキャナを繋ぎ、環境保護関係のデータベースを構築しようと考えました。
当時OSは、windows3.1とMS-DOS6.2でしたが、Office・professionalを導入し、Accessでデータベースを作ろうと考えたのです。
しかし、データベースよりパソコンの機能やシステム構築に嵌ってしまい、毎晩気に入るまで、HDD(当時まだ850Ⅿでした)にOSをリストアしておりました。
まあ、おかげで色々な事を覚え、還暦を過ぎた現在でも仕事ができるんですが・・・・。
今使っているデスクトップマシン、CPUはCore i 7、8GのRAM、GPUもGTX650今となっては相当非力ですが、一応MSフライトシュミレーターが遊べるように成っていますし、HDDもSSDがメインンディスクなので、起動も終了も結構早いんですよ。
しかし、ここ一年以上フライトシュミレーターで遊んでいませんねぇ。
ジョイスティックもありますが、埃をかぶったまま、マシンの上に放置しております。
OSもWindows8.1ですが、今の処、仕事やブログの更新、そしてYoutubeを視る事が多く、何のためにパソコンを使っているのだろうかと、自問自答する昨今。
話はまだ続くのです。
今日は、今月二回目の拡張型心筋症の定期予約通院日でした。
特定疾患受給者証更新手続きに必要な、臨床個人調査票の記載に使われる血液検査の結果は、大体正常範囲に入っているそうで、現在心房細動の予防に使われている薬剤として、塩酸アプリンジン系の抗不整脈剤の代わりにもう少し新機能に対しリスクがある薬剤でも投与できるそうです。
今の処、多少我慢できる範囲ですし、薬が変更になると、アセトアミノフェン系の鎮痛剤とワーファリンとの協力関係があり、上部消化管の内視鏡撮影がオジャンになった事もありますから、薬の変更、特に飲み合わせに関し、熟慮すべき問題だと思う次第。
通院のあと、クリニックに近いマツダディーラーにて、発注しておいたAZオフロードの「ロゴ入りスペアタイヤカバー」を購入すべく行きましたよ。
サービスの方にお願いして、取り付けていただく事にして待つ事しばし。
結構苦労なさったようで大分時間が掛りました。
先日古いカバーの脱着で右小指の先を傷めたので・・・・・自分でやるとねぇ。
怪我をすると血が止まらないわけで(笑)、無理にお願いして正解だったようです。
マツダではAZオフロードがカタログから消え、このような専用パーツ??の供給が心配だったのですが、なんとか手に入れていただきました。
AZオフロードのロゴ入りスペアタイヤカバーを装着していないと、絶対本家のスズキジムニーと間違われてしまうので、絶対外せないアイテムなんですよ。
前のカバーが10年持ちましたから、こんども10年持たす予定。
目指せ走行距離20万キロ(笑)なんてね。
この車、軽自動車なんですが、かなりのオーバースペックですから、それも夢じゃないかもしれません。
なんせ、我が長男、つまり孫たちの父親は、私と一世代前のスズキジムニーに乗っていますし、さらにその車でクロカンをやっているほど。
未だ、そのような前世紀のジムニーが大手を振って走っていますし、中古車としても比較的高価で取引されているとの事。
私の車もボンネットのインタークーラー吸気口の塗装が多少痛んでいる程度で、他はまったく問題有りません。
ホント、あと10年以上使えそう??と云うより乗りましょう。
ベートーベンの30番と云うと、ピアノソナタですね。
交響曲は9番まで、ピアノ協奏曲は5番、弦楽四重奏曲は16番・・・・・・と云うようなわけで、30番と云うとピアノソナタだけ。
モーツアルトなら交響曲も41番のジュピターまでありますよね。
そんなワケでベートーベン作曲ピアノソナタ30番ホ短調作品109。
何度も申し上げているように、私が好きなペートーベンのピアノソナタは、テレーゼと、この30番なんです。
勿論、アパッショナータや32番も捨てがたいのですが、歳を取るに従い、そう云った一筋縄では括れないような重厚な曲に対し戸惑いを覚えてしまうんですよ。
グレン・グールド 後期ソナタ集
今聴いているのは、このグレン・グールド・プレイズ・ベートーベンと云う6枚組セットの中から、後期ピアノソナタを収録した1枚は、1956年の録音。
第一楽章ヴィヴァーチェ・マ・ノン・トロッポの第一主題は、優しい眼差しを思わせるような私が好きな旋律、そして第二主題は、どこか情感を抑えていても、それが溢れ出る・・・・。
切れ目なく続く短い第二楽章は、一転して心から溢れる感情を露わにして、それを一気に放出するかのごとき、表情か??。
そして第三楽章、心は落ち着きを取り戻し、更に広がる高みへと心を誘う。
一番好きな第三楽章、特にグールドのピアノの演奏は素晴らしい。
以上あくまでも音楽に素人の私の主観ですので、あしからず。
他に手持ちのレコードにはグルダもありますが、30番のお気に入りは、やっぱりグールド。

Youtubeにグールドが弾く30番のライブ演奏がありましたので張っておきます。
凄いです。
1964年の演奏のようですが、歌も相当根性入ってるような気が・・・・・。
夕食は、孫達と一緒に豚カツ屋で父の日のお祝い。
そんな家族が何組もあり、店はそんな家族で貸し切りです。
帰宅途中でゲンジボタルの観察を一家でしたり、良い6月第3日曜日の夜。
昨夜の、シューマン作曲花の歌 変ニ長調 作品.19と同じディスクに納めれている、ピアノソナタ第2番ト短調作品22が今夜のBGM。
ウラジミール・アシュケナージのピアノ独奏です。
以前、某テレビドラマで主人公の女性が、この曲の第一楽章をコンクールのファイナルステージ課題曲として演奏すると云う件が在るので、結構有名になったものです。
そのドラマでは細かい事に触れず、ただシューマンのピアノソナタとして演奏されていましたね。

一度聴いたら忘れられないくらいのインパクトを誇る第1楽章、そして穏やかな第2楽章、再度激しさとピアノの美しさしさを取り戻した感がある第3楽章、精緻なピアニズムが要求される第4楽章。
何処を取ってもシューマンのピアノソナタ全3曲の内、最も個性が強く、ピアノテクニックが要求される曲ですねぇ。
今夜のシューマン、花の歌 変ニ長調 Op.19そして、ノヴェレッテ 第8番 嬰へ短調 Op.21-8。
ウラジミール・アシュケナージのピアノ独奏。
対照的な2曲ですが、ローベルトと死別後にも妻クララがアンコール曲として良く取り上げたと云う花の歌 変ニ長調 Op.19そして短編小説を意味する、激情を伴うノヴェレッテ第8番 嬰へ短調 Op.21-8。
以上小品二つを聴きながら、週一日だけの出勤日の疲れを癒しております。
以前はそれ程苦にならなかった、往復約3時間の車通勤ですが、週一日だと結構辛いですね。
無理せず、ゆっくり走っています。
時速40キロ以下のノンビリ運転。
周りの皆さんゴメンナサイ。

いかにもシューマンってピアノの調べ、好いでしょ。
Youtubeから花の歌 変ニ長調 Op.19を張っておきます。
今日は、孫達二人が通園している保育園の祖父母会???でした。
孫とその祖父母との触れ合いの催しだそうです。
時折小雨が舞う程度の天候。
チョット肌寒く感じる程の気温でしたが、嫁と私の2人の爺婆は、長袖シャツで出掛けました。
孫達の母親が務めている事業所に近い保育園のため、隣の韮崎市の市立保育園です。
祖父母会
爺婆二人が出席したご家庭は少なかったようですが、可愛い孫との触れ合いは楽しいですから、気にしませんよ。
子供達も未満児は、保育室で通常の保育を実施するようで、弟の方は会場に来ていません。
年少組の兄だけ会場で歌を歌ったり、祖父母と遊んだりしていました。
三宅太鼓のグループが、太鼓演奏を披露し、その後祖父母と孫達で太鼓を叩くイベントもあり、結構楽しい時を過ごしました。
ただし、私は和太鼓特有の重低音の響きが苦手なんです。
耳からと云うより体に感じる和太鼓の響きが、心臓に堪えチョット胸の苦しさを覚えるのです。
まあ、会場の残響が少なかったので、少し助かりましたが・・・・・・・。
午前中に全ての行事が終了し、今日一日孫達の話題が尽きない爺婆二人。
午後になり、ゴロゴロと雷鳴が轟いて、一瞬雨が降り始めたような・・・・・・???。
気が付いたら雷鳴は遠のき、雨も待った程度で、路面も地面も乾いたまま。
まあ、16:00頃から再び雨音が聞えますが、夕立じゃなさそう。
軽いお湿りでしょう。
日中は雲間から陽も差し、26℃と夏日でしたが16:00を回り、今は20℃を下回っているかも知れません。
雨音を聞きながらウラジミール・アシュケナージが弾く、シューマンの幻想小曲集作品12・・・・・。
第1曲 夕べに(Des Abends) 変ニ長調
第2曲 飛翔(Aufschwung) ロンド形式 ヘ短調
第3曲 なぜに(Warum?) 変ニ長調
第4曲 気まぐれ(Grillen)
第5曲 夜に(In der Nacht) ヘ短調
第6曲 寓話(Fabel) ハ長調
第7曲 夢のもつれ(Traumes Wirren) ヘ長調
第8曲 歌の終わり(Ende vom Lied) ヘ長調
8曲からなる名前どおりの幻想的な小曲集。
それぞれ物の本には、色々載っているようですね。
能書きはどうでも良いと思う、いかにもローベルト・シューマンのピアノ曲だねって、直ぐに判ると思いますよ。
作曲家によって、直ぐにそれと判るような曲の雰囲気があります。
単調でも明るさが残るモーツアルト節、なんか身につまされるようなショパン節、難しいフレーズが続くリスト節。
チョット演歌風なブラームス節、そしてシューマン節。

YOUTUBEから第一曲目の「夕べに」を張っておきます。
昨日『アイス珈琲始めました』と、ほざいておりましたが、結局根性無しの故、今夜頑張って1リットルのアイス珈琲を仕込んだ次第。
ハリオの『水出し珈琲ポット』と云う器具を使って、水出し珈琲を抽出しております。
昔ダッチコーヒーと云う、チョットアンティーク風な大型の化学実験装置のようなガラス製フラスコ??を並べたような水出し珈琲器具があり、独り身の頃かよった喫茶店、塩山市(現甲州市)のイタリアと云う店で客に提供していたアイス珈琲はダッチ珈琲でした。
もうその店もありませんが、ここでも珈琲に拘わる薀蓄や器具の使い方、そして、我嫁との新婚旅行プランなんぞも作って戴いたのも良い想い出です。
抽出中  ギトギト
左がハリオの水出し珈琲ポットを使い抽出中の水出し珈琲です。
右側が、ミルに掛ける前のアイス珈琲用の豆、昨日の袋越しの画像より、遥かに油が滲み出てギトギトになっている豆のようすが判りますでしょうか。
一昨年は、マニュアルどおり、珈琲を抽出ようの網に定量入れ、その上に水をゆっくり垂らしながら、時間を掛けて少しずつ抽出したので、時間と手間が掛かり過ぎ難儀いたしました。
『シロネコ』さまのブログで紹介していただいた、水をフラスコの中に満たしてから、挽いた珈琲豆を入れた抽出ネットを沈め、良く掻き混ぜると云う方法を行いました。
チョット濁りが気になるとの事ですが、これなら簡単に水出し珈琲を淹れる事ができそうです。
今日の山梨県、時折薄日も射しましたが、殆ど曇りがちの天候で、アイス珈琲の出番はありませんでした。
天気予報によると、明日は今日より気温が上がるようですから、アイス珈琲の出番がありそうですね。
今夜もBGMはシューマンですよ。

Youtubeから鶴澤奏さんによる幻想曲作品17全曲です。
いかがですか、いかにも『シューマンです!』って曲でしょ。
拙宅は甲府盆地の北西部の南向き斜面の台地に在ります。
そのため、半端じゃないくらい日当たりが良いのです。
間も無く日中の気温が30℃を軽く上回る日々が続きますが、日格差も激しいので、殆ど熱帯夜にはなりません。
今まで余り『喫茶きまぐれ』のメニューにアイス珈琲は、登場しませんでしたが、いつから科某コンビニでアイス珈琲を飲む事が増え、自分でもアイス珈琲を淹れようと思った次第です。
一昨年でしたか、水出しコーヒー用のアイテムを揃えたので、張り切って淹れたのですが、結構面倒なんですよね。
濃い目に淹れた熱い珈琲を、氷を入れたサーバーの中にドリップする手もあるのですが、冷えた珈琲は、香りが薄く私の好みではありません。
やはり水出し珈琲に限ると思うのですが、手間が掛かるので結局昨年は一度も作りませんでした。
『自家焙煎珈琲 シロネコ』さまのブログに載っていた簡略化する方法で今年は兆戦しようと考えております。
以前も投稿しましたように我仮想自家焙煎喫茶店『喫茶気まぐれ』で使用する珈琲は、モカイルガチェフ、コロンビアサンアウグスティン、そしてキリマンジェロ・キボーの三種類。
しかも酸味を強調するため、ハイローストからミディアムローストが殆ど。
ジェネカフェでもイタリアンロースト以上に焙煎度合を上げる事もできますが、ドラム内に汚れがこびり付き、掃除が一苦労。
そこで、アイス珈琲専用にブレンドそして焙煎した豆を購入して、それを使おうと考えましたよ。
チョット焙煎きつくない??
そんなわけもあり、専用に焙煎した特売の豆を購入してきました。
上の画像のように焙煎豆から油がギトギトに浸みだして光るのがお判りでしょうか。
明日朝から、水出しコーヒーの仕込みをする予定なんです。
一昨年も苦労して淹れた水出しコーヒーを冷蔵庫で保管しましたが、家族の評判が良く、私以外の家人が殆ど呑んでしまったんで昨年は労力に見合う程、アイスコーヒを楽しめないんじゃないかと思い、中止したんですが、今年は頑張って淹れて飲もうと思っております。

今夜のシューマンは、Youtubeからクラウディオ・アラウの演奏に寄るピアノソナタ第1番嬰ヘ短調作品11です。
こんなシューマンを聴きながら、アイス珈琲、良いでしょ。
sankichi1689さまのブログ『石狩国音楽記』にパイヤールの『音楽のささげもの』のお話が掲載されておりました。
この曲にはチョット思い入れがあるものですから、コメントさせていただきました。
初めて大バッハ作曲、音楽のささげものBWV.1079を聴いたのは、日本コロンビアがデンオンのブランドで、世界で初めてデジタル録音したシリーズのレコードでした。
PCM録音機
1975年頃当時20歳になったばかりでした。
自動車教習所からお祝い金を戴く程、同教習所の教習料金、売り上げに貢献したものでした(笑)。
分不相応なステレオ装置を揃え、音楽を楽しんでおりましたが、独り身とはいえ、薄給のためレコードを買うなんてナカナカできませんでした。
購入したレコードは、殆ど1,000円の廉価盤でしたが、それすら買えずに某半国営放送局のFM番組をカセットに録音して楽しんでおりました。
DENON PCM  インナーとライナーノーツ
当時からお世話になっていた、もう今は店を閉めた甲府市のミュージックショップ・サンリンで、上記月軌道上に上る地球が描かれたジャケットの『INVITATION TO DENON/PCM』と云う有償販売されていたサンプルレコードを紹介され、購入したのが「音楽のささげもの」に出会った切っ掛けでした。
販促用のサンプラーと云えど1,000円もしましたが、B面の最初のトラックに「オーディオ・テクニカル・チェック」と云うトラックが用意されていて、位相やトラッカビリティ他のチェックをする事ができました。
そのA面二曲目に収録されていたのが、パイヤール指揮パイヤール室内オーケストラによる「音楽のささげもの」の冒頭「三声のリチェルカーレ」でした。
サンプラーの右側に覗いているのが、その全曲盤ですが、当時1枚2,500円のレコードです。
右側の画像、サンプラーのライナーノーツとインナー(内袋)ですが、ご覧のようにインナーには台紙が封入され埃避けの蓋付きでした。
今でもこのパイヤールの他、安田謙一郎のバッハ無伴奏チェロ組曲全曲等のレコードが今も健在なんですよ。
そうそう、肝心の『音楽のささげもの』ですが、ランパルのフルートで始まる三声のリチェルカーレ、とても冷徹な響きで、思わず身震いした事を思い出します。
しかし、逆にそれが良いイメージを感じ、2,500円で全曲盤を購入した次第です。

Youtubeにハープシコードによる独奏で三声のリチェルカーレが在りましたので張っておきます。
この演奏も冷たい響きですが、パイヤールは更に冷徹に感じました。

今夜もシューマン

シューマンのボックスセットも、やっとピアノの部に入っておりますが、2010年に購入し、ここまで辿り着くまでに5年以上掛かった事になります。
ようやく31枚目の蝶々 Op.2、謝肉祭 Op.9、フモレスケ 変ロ長調 Op.20、ノヴェレッテ 第1番 ヘ長調 Op.21-1、同 第2番 ニ長調 Op.21-2と云った独奏曲。
ウラジミール・アシュケナージ、今やピアニストと云うより、指揮者と云った方が聞こえがよさそうですが・・・・・。
謝肉祭など、シューマンのピアノ曲でも比較的ポピュラーな曲が納められています。
謝肉祭の第1一曲目、前口上と云う副題が付いているようですが、この曲凄く有名ですよね。

Youtubeから張っております。
知らない方も、ああこの曲かぁ。と思うと思いますよ。

そしてもう一曲、フモレスケもいかがですか。
私は、素人の音楽好きに過ぎませんが、ピアノなら特に変奏曲が好き。
ショパンやスクリャービン、シマノフスキ、そしてシューマンなら交響的練習曲作品13良いですよね。
練習曲と銘打っておりますが、中心を成すのは第1曲目の主題。
このモチーフが以下順次変奏されて行きます。
手持ちのCDは、マウリティオ・ポリーニの弾く1981年頃の録音のようです。
交響的練習曲・アラベスク
この画像は単売されているCDのジャケ絵のようですが、今聴いているCDは、合い変わらずボックスセットの中の一枚。
やっぱり、エチュード11、アレグロ・ブリリアント一番有名なフレーズが、全曲を締めくくり、『これこそシューマンだよねぇ』って、大向こうを唸らせます。

Youtubeにスビャトラフ・リヒテルの凄いライブ?演奏がありましたので張っておきます。
今日は、2回目の雇用保険失業認定申告書の提出日でした。
28日毎に、この書類を提出して、雇用保険給付を受ける手続きを行います。
いつも投稿しておりますように現在も週一日金曜日に元の職場に出勤して、ISO9001事務局を細々と運営しているので、その分今回は、4日分働いた事になり、その分の金額が差し引かれます。
出勤と云えど時給は薄給のため、辛うじて失業給付の金額より僅かに多い程度であります。
日々のネット回線による在宅ワークも厳密に云うと、内職と見なされ、給付金の減額につながるのですが、特にノルマ等が有るわけでもなく、正直にハローワーク担当者に相談した処、これは仕事とは考えなくて良いと云う見解をいただき、申告する必要は無いそうです。
このように真っ正直に元の勤務先とのアルバイト契約書を担当官に翳しながらの申告ですが、これで問題無く雇用保険給付を受ける事が出来るわけです。
相変わらず、当該ハローワークには、いたる所に雇用保険給付の不正受給を防止するための脅し文句がベタベタと貼られております。
つまり働いて収入を得ているにもかかわらず、それを隠して申告せず、不正に雇用保険給付を受給する方が多いと云う訳なんでしょうね。
今日は嫁も仕事を探したいと言い、一緒にハローワークに出掛けたので、私は運転せずにお客さん。
彼女は私の運転は遅すぎるとかで・・・・・・・怖いです(笑)。
先程今年初めて、近くの川辺にホタル観察に出掛けましたが、雨が降り始め直ぐにオシマイ。
でも、ゲンジボタル達が根性で頑張って明滅しておりました。
さあ、明日は週一の出勤日、無理難題が控えておりましょうなぁ(泣)。

何となく聴いてみたのは、大好きなグレングールドが弾くヒンデミット作曲ピアノソナタ第3番。
Youtubeにも同じテイクがありましたので張っておきます。
バッハとヒンデミット、グールドの十八番です。
フーガとか半音階が良く使われているからでしょうか。
グールドが演奏すると、無機質な筈のピアノの音色が凄く素敵なんですよ。
もちろん彼お得意の鼻歌と云うかハミングも楽しめる演奏です。
朝の歯磨きの際、なぜか口ずさんだのはモーツアルトのトルコ風。
正式名はバイオリン協奏曲第5番イ長調K.219、通称トルコ風ですね。
不思議と、トルコ風と云うとだいたい、このK.219を差しますし、トルコ行進曲と云うとピアノソナタK.331の第三楽章です。
これらの曲の背景には、その時代のウイーンに於いて、流行っていたトルコ風音楽が影響している云々とか。
自分でも良く解りませんが???歯磨きタイムにハミングする程、きっと好きな曲なんですね。
トルコ風のモーツアルト
在宅ワークでISO9001事務局のおしごとを一休みして、漁り出したレコードは、ヨセフ・スークの指揮振りでプラハ室内管弦楽団の演奏による一枚。
スーク・トリオ、プラハSQの第一バイオリン担当していたのがヨセフ・スーク。
やっぱりドボルザークの娘さんを娶った19世紀の作曲家、同名のヨセフ・スークの孫にあたるそうですね。
youtubeに良さげな小編成の演奏がありましたので貼っておきます。

30分程度の曲ですが、バイオリンの名手モーツアルトのバイオリン協奏曲で一番ポピュラーであろう5番の演奏。
今日は二週間毎の拡張型心筋症、そして3ヵ月毎の網膜剥離の通院日。
通院途中、銀行に寄り昨年度分の地方税を一括納税。
退職前は一ケ月毎に天引きされていましたので、それなりの金額でしたが、余り気にもしませんでしたが、退職してイザ直接自分で支払うと、凄い金額ですねぇ。
今まで毎年、手取り一月分の給料以上の金額を支払っていた事になります。
暫くすると、国民健康保険税の納付隷書が届くはず。
こっちは更に高額に成る事が予想されますが、今年一年は地方税同様我慢しなくちゃなりませんなぁ(泣)。
頼みの綱である、失業給付の支給額総以上が、今年支払う地方税と国民健康保険税として、市役所に吸い取られるなんて、余りにも理不尽です。
先日は固定資産税も納めましたが、軽自動車税の納付隷書も間もなく届くわけで・・・・・・・(大泣)。
今月26日に提出する予定の、特定疾患受給者証更新手続きに必要な、臨床個人調査票の検査項目が増えたため、今日も血液検査が続いております。
あれだけ国保税を納めても、健保が適用されない検査項目があるため自費での検査になるそうです。
そして、臨床個人調査票は医師による診断書扱いになるので、その費用も保険が適用されず、全額自己負担とは・・・・。
そんな御無体な!・・・・と叫びたくなるような『お上』の仕打ち。
幾つも病を抱えている身にとって、健康保険は必須ですし、事入院したりすれば、半端じゃない費用ですから、特定疾患受給者証の更新も必要になるわけでねぇ。
本題の循環器科受診による拡張型心筋症の診察結果、血圧120:80、ワーファリンの効き目を示すPT-INR値は、2.3の管理値内に収まっておりました。
貧血が少し表れているそうですが、問題無かろうとの事。
どこかで出血しているのかしらん??。
その他、肝臓機能、腎臓機能も大量の服薬にも拘らず、正常値だそうです。
そして、次は眼科クリニックで網膜剥離の定期診察です。
雨上がりの鉛色の空は、瞳孔全開による眼底精密検査を受ける身にとって、申し分のない良い天気。
ピーカンに晴れたら文字どおり、それこそ悲惨な目に遭います(笑)。
3月に受けた視野検査の結果、やはり視神経にも欠落している箇所が増えてきたとの事で、今後4ヶ月毎に視野検査を受けるようにと云った指示がありました。
網膜の状況は今の処変化がないそうです。
取り敢えず午前中に二つのクリニック全ての診察が終わり一安心と云った処です。
次は二週間後、再び拡張型心筋症の通院日を予約しました。

モカイルガチェフ

当『喫茶 きまぐれ』は、店主兼常連客の私(MK)とウエイトレスを務める老猫のミーが運営する、ウエブ上で自家焙煎を建前とする仮装喫茶店であります。
私は酸味が効いた味と深い香りを楽しむべく、ミディアムローストからハイロースト程度の焙煎を心がけております。
そのため、一般的なお客様の口に合うかどうか判りかねます。
焙煎する豆は主に三種類で、コロンビア・サンアウグスティン・スプレモ、キリマンジェロ・キボー・AA、モカ・イルガチェフを使います。
豆を保管するスペースや経済的側面からストックは、最大でも1kgです。
これをジェネカフェと云う電動熱風式焙煎機で200gづつ焙煎して、メリタで一杯づつペーパードリップしているんですよ。
生豆は甲府市南口で自家焙煎珈琲豆を販売されている『煎豆屋』さんから、適価で生豆を分けていただいております。
今日も朝メールを入れて、拙宅の近所にお住いの社長さんが帰宅途中に届けていただきました。
今日購入したのはエチオピア産のモカ・イルガチェフを1kg。
この処毎回価格が上がっています。
輸入産品の高騰は、円安のためのようで、退職後のアルバイトと在宅ワークで生計を立てております我身には辛い処なんですよ。
特にモカ・イルガチェフは、焙煎中、豆を挽く際、そして最後にドリップする時、立ち上るモカフレーバーが素晴らしいんですよ。
そして、カップに口を付けた瞬間、生きてて良かったと大袈裟に感ずる程の爽やかな酸味とコクが味わえます。
そして、今夜のBGMは、もちろん、J・S・BACH作曲コーヒーカンタータBWV211でしょう。

Youtubeからお聴きください。

木質バイオマス

太陽熱の次は木質バイオマスですよ。
木質バイオマスったって、別に目新しい事じゃありません。
薪炭と云って、薪や木炭は古くからの家庭用燃料でした。
今は、それらを効率良く燃焼させるためにペレットと云うか小さな粒のように圧縮成形した物が燃料として供給されています。
原料となる木材は、切り倒して燃料として使っても、元々二酸化炭素を吸収して成長したものですから、名目上は二酸化炭素の排出はありません。
煙突は必要ですが、広い場所を暖房したりするのに適していますし、冬季の施設園芸用の燃料にも使われます。
但し、暖房に使うペレットストーブは高価で大型ですから、家庭用と云うより広い公共施設での使用に適しています。
また、燃焼した後の灰の始末も必要でしょうね。
そして灯油や重油或は石炭などに比べコスト的に太刀打ちできず、施設園芸でも使うのは少数ですね。
需要と供給が問題となるわけで、今後ペレットの生産量が増えれば価格もさがるでしょうが、原料となる国内林の間伐材の生産が追い付きません。
林業従事者の高齢化と若年労働力の減少が問題となります。
間伐材を切り出そうとしても、林道整備の遅れ、又コスト高による採算悪化もあり、今以上に生産量を増やせない事も問題です。
発電プラントを作ろうにも、燃料となるペレットの運搬方法も問題となります。
山から間伐材を切り出し、工場で燃料として加工して発電設備に送るにしても、大型トラックが数珠繋ぎに成る事が予想されます。
又、全ての面で上手く行ったとしても、今度は原料となる森林自体が不足して、間伐どころか皆伐による禿山状態に成る事は必至。
実際に化石燃料が使われる前まで、燃料として切り出した木材により各地の森林は禿山状態に陥ったとも云われています。
木質バイオマスの利用は、精々暖房に利用する程度が精一杯なのかもしれません。
以前も投稿しましたが、私の通勤途中のルート上、今までも多くの営業目的太陽光発電所がありましたが、通勤が週1日になったためか、更に何か所も急に増加したように思います。
今まで果樹園だった畑が、平地になったと思うと突然多くの太陽光発電パネルが並んでいた。なんて事が度々見るようになりました。
工場用地や住宅用地に立ち並ぶパネルもあります。
これも補助金と固定買取価格制度があるおかげですね。
つまり、本来これらの施策が無いと、太陽光発電は商業的に成り立たない事になります。
これじゃエコじゃありませんね。
税金や電気料金からのバックマージンがあるわけですから、その分を割り引いて考えなければなりません。
太陽からのエネルギーを、わざわざ非効率な電力に変換しようとするから無理があります。
陽射しが強い夏季はパネルの温度が上昇して、発電効率が下がる・・・・なんて矛盾もあります。
一番マトモな太陽エネルギーの利用は、やっぱり熱源としての利用です。
ソーラークッカー  ソーラークッカーの威力
上の画像はソーラークッカーと云う太陽光を利用する調理器具で、ご覧のようにフライパンで、ウインナーソーセージを焼いたり、薬缶で湯を沸かしたりする事ぐらい簡単にできます。
まあ、必須の補助調理器具としてサングラスが絶対欠かせないのが御愛嬌なんですが(笑)。
環境カウンセラーの仲間で、食事やお茶時に使う一日分のお湯を全て朝このソーラークッカーで沸かし、ポットに蓄えて使う方も居るくらい、重宝しているそうです。
我が家でも、20年前現在の住まいに建て替える前は、太陽光温水器を使って風呂に使っていました。
現在は屋根の構造上重い物を載せる事ができないため、使っておりませんが、当時200リットルのお湯を夏季なら60℃程に加温する事ができ、追い炊きの必要どころか、冷まして入浴する程の優れた設備です。
価格も比較的安価ですから、燃料費が比較的安かった時代でもガス温水器なら充分太刀打ちできました。
当時は、冬季拙宅のような寒冷地では配管が凍結するため、水抜きが欠かせませんでしたが、昨今は地上に熱交換器を備え直接屋根上で水を太陽熱で加熱しなくても良い機構に成っているそうで、使いやすいとの事。
こちらで太陽熱を使った、段ボール製の簡易ソーラークッカーが販売されています。
教材用としてばかりでなく、災害時等非常時にも使えそうですね。
昼頃から雨が降り始めた山梨県各地。
今日は金曜日なので週一日の出勤日。
商売用のノートPCは、15.6インチの大ぶりなヤツで、元々デスクトップマシンの代替として使っていたモノのため携行するには重すぎます。
ましてや両膝変形性関節症の体には堪えるのですよ。
これをバッグに納め、その他諸々と一緒に肩に掛け、傘を差して杖を突くのは絶対に無理。
AZオフロードをラボの入り口に横付けして何とか対応しましたよ。
これだから雨の日の出勤はヘトヘトです。
でも、雨は大事な水資源の源ですから、今夜も雨のお話が続きます。
そう、今日は、どのように雨を溜めようかって事を書き連ねようかと思います。
雨水利用  雨水利用タンク
上の画像は、雨樋の途中に斜めに切れ込みを入れ、空ペットボトルの上半分を漏斗のように加工して差し込み、水ホースを取り付けました。
水ホースをバケツでも何でも雨水を溜めて置きたい容器に取り付ければ、雨水貯水システムが完成します。
多くのお宅の雨樋は、このようなプラスチック製が多いので、ノコギリで簡単に切れ込みを入れる事ができますよ。
ホームセンターに雨樋のパイプも安価で販売されていますから、元に戻すのもそれほど難しい事ではありません。
画像の青いタンクは、山梨県内のワイナリーが輸入した原料ワインや果汁の容器として運ばれて来たワンウエイ容器です。
中身が抜かれた容器は、廃棄物となりますが、とても丈夫で壊すのもタイヘン。
そこで、これを雨水タンクとして使おうと思いついたわけです。
タンクの容量は200リットル、元々がワインや果汁などの食品を運ぶための容器ですから、雨水を利用するために使うにも安心なんですよ。
タンクの上と下にオーバーフロー用と、取水用のパイプを取り付け、水ホースを取り付けて完成。
昨日投稿したように一日に10㎜の雨が降るだけで屋根から1000リットルの雨水を理論上取水できますが、その一部でも溜める事ができれば素晴らしい事。
このタンクの容量は200リットルですから、一日の雨で一杯になりますね。
溜まった雨水で、庭の散水等に使う程度なら充分です。
災害時、200リットルの雨水貯留は、生活用水としても活用できます。
煮沸すれば、飲料水にも用いる事ができますし、そのままでも御手洗いの流し水に使えます。
もしよろしければ、雨水利用タンクでググってみてください、色々面白い活用方法やタンクが紹介されていると思います。

梅雨入りお預け

当地今日は、カラカラ天気、北西風が強くて冬のようでした。
最高気温は15:30頃27℃台、風速5.3m/秒程ですから、体感気温は22℃程度に換算できますから、私には肌寒く感じましたよ。
おまけに雲間に太陽も隠れがち。
甲信地方の梅雨入りは来週になってからとの事ですね。
雨水が良い水源であることは、昨日も投稿しましたが、これを溜めて有効活用しなければなりません。
当地のように田圃が多い地域では水田がダムの働きをしますし、道路以外は比較的表土が表れていますから、地面に浸透する雨も多いのです。
表土から溢れた雨水は水路から川に流れます。
住宅などの建物の屋根に降った雨水も屋根から樋を伝わり、本来宅地内に浸透枡を設け地下に浸透させるのが基本となりますが、現在多くの場合、そのまま側溝から河川に流れ込みます。
特に市街地ではこの状態が多いですね。
雨水を、建物の雨樋の途中から別経路を用意して雨水タンクに貯留する事ができれば、都市での洪水を多少緩和する事も考えられます。
雨の水量を簡単に計算してみると。
10m×10m(100平方メートル)の土地に10ミリの雨が降ったと仮定すると、その水量は10×10×0.01で、1立方mになります。
重量に換算すると1トンになります。
100平方メートルなら家屋の屋根の広さ位ですから、一軒のお宅の屋根に10㎜の雨が降るのと同じ事ですよ。
昨日山梨県に降った雨量がだいたい、一日で10㎜程でしたから、1日に10㎜の雨なら、それ程強い雨じゃありません。
一軒で一日に1トンもの水量、これを無駄に捨てる事はありませんよね。
次回は、簡単な雨水の溜め方をご紹介しましょう。
今日6月3日、今日は四国中国地方まで梅雨入りが進んだそうです。
私が住む地域も間もなく梅雨入りすることと思います。
そんなわけで今日も昨日の続き、雨の話をしましょう。
以前も投稿しましたので「またかい」と思われる方もおられるでしょうが、お付き合いください。
誰もが知っているように私達が飲用、炊事洗濯或いは仕事で使われている水は全て雨がその源ですね。
地球は水の惑星だそうで、地表の7割は海に覆われているそうです。
でも、その海の水つまり海水は、私達がそのまま利用できる真水ではなく、塩分(塩化ナトリウム等)が3%も含まれていて、塩っぱい事は、皆さんご存知の事。
海水以外の真水は極地の氷が多くそのまま使うことが出来ず、河川や湖水、そして地下水は極僅かだそうです。
その頼みの湖水や河川の水はそのままでは、水道等に用いる事はできず、浄水設備がひつようになります。
又流域から有害成分が流れ込む恐れもあります。
地下水はどうかと云うと、地下水は極わずかで、地下を流れる際地表水以上に色々な成分を含む事もあります。
中には砒素他の飲むと毒性が強い地下水もあるそうです。
そんな事もあり、雨水が良質な水源であることが見直されています。
雨水は、地表や海の水分が蒸発して水蒸気になり、再度冷えて集まり雨粒となって地表に降ってくる事は皆さんご存知ですよね。
これって、理科の実験で学んだように水を蒸留して再度冷やして液化した蒸留水の作り方と同じなんですね。
つまり、雨は蒸留水と同じなんです。
何の成分も含まず、無味無臭、そんなわけは無いと仰る方も多いと思います。
もちろん雨の降り始めには空気中の不純物を含むと云いますが、暫く経つとそれらが全て洗い流され、下手な蒸留水より純粋ないわゆる純水に近い水を得ることができるそうです。
「水清ければ魚住まず」と云う諺がありますが、全くの純水では水棲生物も生きてゆくことが出来ないとの事で、清浄な雨水を貯留しておいた水槽に魚を入れると死んでしまったと云った話を聞いたことがあります。
さて、まだまだ続きますが、今回はここまでにしておきましょう。

Youtubeからクレーメルとアファナシェフによるブラームスのバイオリンソナタ第一番『雨の歌』張っておきましょう。
駄洒落です(笑)。
今日は6月2日、九州と山口県が梅雨入りしたそうですね。
大半の皆さんは梅雨と云うと毎日ジメジメして雨模様の日が続く憂鬱な季節と思われている事でしょう。
でも、この季節に雨が降らないと、次の雨の季節である台風シーズンまで『雨がお預け』なんて事が実際に起こるんですよ。
今から40年ほど前の東京では、夏になるとテレビニュースで毎日奥多摩湖の映像が流れていました。
奥多摩湖は人造湖で、小河内ダムと云います。
当時、東京都の水瓶であった、この小河内ダムの水位がどんどん下がってしまい、水道水が足らなくなり断水とか時間給水とかが行われた事が毎年ありました。
今は利根川他の水源が充実しているので知らない方も多いかと思います。
断水した地区には給水車が走り、住民の皆さんがバケツなどを持ちより水を運んだそうです。
私達山梨環境カウンセラー協会では、以前から雨水の有効活用についての啓蒙活動を続けて参りましたが、特に今年度からロータリークラブより資金をいただき、より充実した雨水利用の促進を図っていくことになりました。
昨年5月に施行された雨水の利用の推進に関する法律(雨水利用推進法)を受け、今年3月に国土交通省は「雨水の利用の推進に関する基本方針」を示し、国や独立行政法人の施設において両省利用システムの導入が原則となったそうです。
この法律では、国や独立行政法入が新たに施設を建設するとき地中梁を利用できる場合には、原則として洪水防止対策の観点から地下に雨水タンクを設置して屋根に降った雨水を貯留し「渇水と防災対策の観点から貯留雨水を有効利用することになりました。
あのスカイツリーにも雨水を貯める設備があるんだそうです。
タワーの展望ロビーや隣接のビルの屋根から集められた雨水は、広大な屋上緑化の散水や太陽電池の冷却などに活用されているそうですよ。
そして、雨水を貯めて置く事は、最近流行りの『都市型洪水』を緩和する効果も期待できるんです。
長くなりましたので、又次の機会に投稿しましょう。

お手軽植物観察

気温は30℃程と私には快適そのもの、しかし陽射しは強く肌が弱い私には危険です。
そこで、膝の痛みや体調も考慮して、お手軽に拙宅の敷地内を探検しましたよ。
玄関先には嫁が何処ぞから貰って来て野生化したアルビノのホタルブクロが咲き始め、狭い庭にも例年通り、野生??のホタルブクロも咲き始めました。
ホタルブクロ栽培品  ホタルブクロ
北側のブロック塀の脇には、コミヤマカタバミかと疑うようなムラサキカタバミまで咲いています。
ムラサキカタバミ  カタバミ
南側に咲く普通のカタバミと比べてみると、大ぶりで綺麗ですよね。
一般的に雑草と謗られ、除草の対象となるような植物ですが、健気に生きる姿に感動と美しさを感じます。
また、カタバミは日本を代表するシジミチョウの仲間、ヤマトシジミの大事な食草でもあります。
庭先も大事な自然のフィールド、ここにも食物連鎖などの生態系が存在します。
栽培している植物や飼っている生き物達が、個々のご家庭の庭先以外に広がらないように気を付けなければなりません。
社内ネットワークにウイルス侵入??
そして先程元の勤務先からメールで緊急のおふれが入り、ネットワークにウイルスが侵入したので、スキャンを掛けるようにと云ってきました。
私が仕事で会社から持ってきているPC辺り、一番疑われるでしょうから今急いでチェックしております(笑)。

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