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プロフィール

MK

Author:MK
自称:ナチュラリスト
一年中、野山を彷徨うのが主な活動。
2005年1月突然、『拡張型心筋症』を発病。
現在リハビリ中、従来の活動は著しく制限される。
いい歳して、40年以上yumingを聴いている。
その他、ハイドンからショスタコービチあたりまでの
弦楽四重奏曲が好き。
コーヒー依存症?
メール:azumaitige@gmail.com


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今から半世紀近く前、当時甲府市に住んでおりましたが、中学1年生の頃、星や宇宙に興味を持つクラスメイトがおりました。
彼はその後、その方面に進み難関を突破して偉大な功績を残しつつ現在も活動されているそうです。
彼と一緒に宇宙に付いて語り合ったり、黒色火薬にメタノール混合したものを燃料に使ったロケットを打ち上げたりした事もありました。
米国のアポロ計画に心酔し、アポロ8号の月周回飛行に心躍ったこともありました。
なんたって、多少目をつむればジュール・ベルヌのSF小説『地球から月へ』に酷似していたのですから。
そして高校生となり、クラブ活動で自然科学部に入部し、星や月を眺めておりました。
夏南アルプス前衛の櫛形山で合宿が行われ、これがペルセウス座流星群との出会いでした。
以前も投稿しましたが、当時今ほど正確な時刻を簡単に調べる方法は、「JJY」の時刻信号を短波ラジオで受診する事でした。
8月12日前後、下界では寝苦しい夜も、標高2000メートルの高地では+10℃まで冷え込み、ありったけの衣料を着こみシュラフに包まっての流星観測でした。
皆で方角毎に観測領域を手分けして、記録用紙に方向、色、確度、時刻を記入します。
夜は明け方まで流星観測、一眠りして当時高山植物の宝庫だった櫛形山のお花畑を目一杯楽しむと云う、私のような者にとっては、まさにパラダイスでした。
高校を卒業してからも丁度8月の盆休みと重なりましたから、櫛形山、八ヶ岳山麓に出掛け、短波ラジオから懐かしいJJYの信号を聞きながら、夏の夜空を見つめておりました。
家庭を持つと、盆休みは子供をはじめ家族との触れ合いが大事となり、一人で流星観測などできませんでしたが、偶然良く晴れた時など、子供と一緒にご近所里山の暗い道端に寝そべって夜空を見上げておりました。
それでも運が良いと、ペルセウス座流星群に属する流星を見る事ができました。
今年は14日が新月なので、観測条件は最良なんですが、天候がイマイチで雲が多そうです。
極大日は13日15:30頃だそうですが、日本では昼間。
結局今夜12日夜から13日未明頃が最良の観測条件となりそうです。
山岳地帯では、天候の急変も予想されますから、かの地で観測されている流星マニアの皆さん、充分ご注意くださいね。
私も一度、台風接近に伴い、櫛形山から急遽夜間ひたすら下山をした経験があります。

ユーミンの「ジャコビニ彗星の日」をYoutubeから貼っておきます。
1972月10月9日この日も流星雨を期待しましたが、この歌と同じ状況だった事を今でもよく覚えています。

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