昨夜来の雨が降り続く朝、起床して直ぐに淹れた珈琲は、モカ・イルガチェフ・G1・コチャレ。
一昨日夜焙煎しておいたもの。
ジェネカフェを235℃20分に設定し、一爆ぜが終わり暫く匂いと豆の色を比べながら16分経った処で冷却を開始、ハイロースト程度に仕上げてみました。
少し細かめに挽き、メリタでドリップ。
立ち上るモカフレーバーの心地良さ、そして爽やかな酸味こそ、この豆の醍醐味。
明日辺りは更に良くなる筈とにんまり(笑)。
朝餉の後、今度は先週末に焙煎したタンザニア・キボーAAをやはり同様に挽き、メリタでドリップ。
昨日辺りから、豆の表面に油が浮いてきたようで、やっと本来の味が楽しめそう。
以前も書き込みましたが、焙煎直後の珈琲豆が一番美味しい珈琲と思われる方もおおいでしょうが、私は最低でも1日、条件が許せば2日目から数日置いた状態の豆を好みます。
その間に焙煎中に生じた二酸化炭素が抜けたり、前述のように油が浮き始めたりしてきますので、珈琲の味は毎日変化します。
そんな珈琲に合わせ聴くのは、モーツァルト。
手持ちのCDボックスセットから、ピアノとバイオリンのためのソナタ、ヘ長調K.376。
昨夜来の雨が降り続く朝、起床して直ぐに淹れた珈琲は、モカ・イルガチェフ・G1・コチャレ。
一昨日夜焙煎しておいたもの。
ジェネカフェを235℃20分に設定し、一爆ぜが終わり暫く匂いと豆の色を比べながら16分経った処で冷却を開始、ハイロースト程度に仕上げてみました。
少し細かめに挽き、メリタでドリップ。
立ち上るモカフレーバーの心地良さ、そして爽やかな酸味こそ、この豆の醍醐味。
明日辺りは更に良くなる筈とにんまり(笑)。
朝餉の後、今度は先週末に焙煎したタンザニア・キボーAAをやはり同様に挽き、メリタでドリップ。
昨日辺りから、豆の表面に油が浮いてきたようで、やっと本来の味が楽しめそう。
以前も書き込みましたが、焙煎直後の珈琲豆が一番美味しい珈琲と思われる方もおおいでしょうが、私は最低でも1日、条件が許せば2日目から数日置いた状態の豆を好みます。
その間に焙煎中に生じた二酸化炭素が抜けたり、前述のように油が浮き始めたりしてきますので、珈琲の味は毎日変化します。
そんな珈琲に合わせ聴くのは、モーッアルト。
手持ちのCDボックスセットから、ピアノとバイオリンのためのソナタ、ヘ長調K.376。
キアラ・バンキーニのヴァイオリン、テメヌシュカ・ヴァッセリノーヴァのピアノフォルテ、1993年の録音だそうです。
嫁がカルチャースクールに出掛けたのを良い事に、すこしアンプのボリュームを上げ気味にできますなぁ。
時折オシゴトメールの確認をしなければなりませんが、某親会社からレンタルされているノートPCにも先日、レディーブースト専用USBメモリーを取り付けましたが、やっと馴染んできたのか、ネットワークへのアクセスタイムがだいぶ短縮されてきたのが嬉しい処。
このオシゴト・ノート、完全なブラックボックスで常に親会社のヘルプデスクが監視中。
メモリ増設もままならぬため、レディーブーストを使う程度が精いっぱい。
いろいろ制約はありますが、ウィークデイの午前、気持ちだけでも贅沢気分を味わっておりますよ。
YoutubeからK376を貼っておきます。
https://www.youtube.com/watch?v=V4fiM8Kx_m8
演奏はアンネ・ゾフィー・ムターさんのバイオリンとランバート・オルキスさんのピアノだそうです。
サムネイル画像をクリックしていただくと、大きな画像でご覧いただけます。嫁がカルチャースクールに出掛けたのを良い事に、すこしアンプのボリュームを上げ気味にできますなぁ。
時折オシゴトメールの確認をしなければなりませんが、某親会社からレンタルされているノートPCにも先日、レディーブースト専用USBメモリーを取り付けましたが、やっと馴染んできたのか、ネットワークへのアクセスタイムがだいぶ短縮されてきたのが嬉しい処。
このオシゴト・ノート、完全なブラックボックスで常に親会社のヘルプデスクが監視中。
メモリ増設もままならぬため、レディーブーストを使う程度が精いっぱい。
いろいろ制約はありますが、ウィークデイの午前、気持ちだけでも贅沢気分を味わっておりますよ。
YoutubeからK376を貼っておきます。
演奏はアンネ・ゾフィー・ムターさんのバイオリンとランバート・オルキスさんのピアノだそうです。