プロフィール

MK

Author:MK
自称:ナチュラリスト
一年中、野山を彷徨うのが主な活動。
2005年1月突然、『拡張型心筋症』を発病。
現在リハビリ中、従来の活動は著しく制限される。
いい歳して、40年以上yumingを聴いている。
その他、ハイドンからショスタコービチあたりまでの
弦楽四重奏曲が好き。
コーヒー依存症?
メール:azumaitige@gmail.com


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アルバイト先??のISO9001、2015年版への更新準備のための内部監査員研修他がおわり、マニュアルもほぼ完成しました。
一般社員への研修も昨日終わり、何とか恰好だけは整った処。
北海道や東北地方に大きな被害を齎した台風10号。
被災された皆様には改めてお見舞い申し上げます。
当地は台風一過の朝を迎え、滅茶苦茶寒い思いをいたしました。
韮崎アメダスの最低気温は、この時期としては珍しい14.6℃まで下がりましたが、日中の最高気温は、29.7℃と真夏日一歩手前でした。
その差つまり日格差は、15.1℃もあり、もうタイヘン。
勿論、甲府や勝沼のアメダスは、軽く31℃から32℃程。
そんな朝、いつもは某コンビニでアイス珈琲を飲むのですが、その分の時間を自然保護活動に振り替えましたよ。
センニンソウ
先日勤務先のご近所にセンニンソウが咲き始めたのを見つけ、今朝はその観察です。
センニンソウは、キンポウゲ科、センニンソウ属の有毒植物。
学名 Clematis ternifloraから見ても判るようにクレマチスの仲間です。
栽培品のクレマチスやカザグルマと比べるとだいぶ小柄ですが、多くの同種植物同様に有毒植物だそうです。
でも、この季節蔓状に絡み会って咲く白いセンニンソウは、とても涼し気で好きな花です。
車が頻繁に走る国道沿いの草むら、毎年ここに咲くのを楽しみにしています。
ホントに国道の道端なので、車に気を付けないととても危険なのですが・・・・。
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台風10号が東北地方で猛威を振るっているそうですが、大過ない事を祈るばかりです。
幸い我山梨県でも午後になって、嘘のように晴れ間から陽が差してきました。
峡東地方の果樹地帯も風が心配されていましたが、問題なかったようです。
尤も拙宅の近くは、相当風が強かったと嫁が申しておりました。
今日もISO絡みのアルバイトで元の勤務先で、内部監査員研修と一般社員向け講習に立ち会っておりましたので、風の事など気が付きませんでした。
今夜久しぶりに聴いているのは、バロックマスターワークスからの1枚のCD。
フランスバロック時代に活躍した、マルカントワーヌ・シャルパンティエ作曲の『テデウム』を聴いております。
テデウムとは、神を称える音楽だとか云われているようです。
有名どころでは、アントン・ブルックナーやエクトル・ベルリオーズの作品が知られていますね。

Youtubeからシャルパンティエのテデウムを貼っておきます。
今日から3日間アルバイト先のISO9001を2015年版にバージョンアップするための、マニュアル最終ドラフトの確認作業と内部監査員講習、一般従業員への説明および講習を行うため、出勤しなくてはなりません。
近所に不幸があったため、そちらの対応もしなくてはならず、第一日目が終わった時点でお疲れモード。
まあ台風10号は、山梨県からは、少し外れたコースを取るようで一安心。
さて、昨日の続き廃棄される食品の対策として、浮かんだのがフードバンクの活動。
生活困窮者の皆さんへの食糧支援として、賞味期限にまだゆとりが有る廃棄される加工食品等をお分けして、少しでも環境保護と生活支援を行おうと云った取り組みです。
農水省等もフードバンク活動に支援を始めておりますが、メーカー側に近く、ISO9001で品質管理活動をしたり、環境保護活動のために環境カウンセラーなんてヤクザな仕事をしていると、このフードバンク活動に問題がある事に気が付きます。
フードバンクで扱う食品として、1/3ルールで廃棄されるものだけではなく、加工食品の製造過程で生じた規格外製品も含まれるわけです。
以前あったような廃棄されるはずの牛カツ等が、横流しされ店頭で販売されたりしたケースがあります。
フードバンクの活動は、全て性善説に基づいて行われるわけですが、この活動を行う全てのNPOが本当に信用できるのでしょうか。
いくら証拠書類をのこそうとも改ざんが無いとは、言い切れません。
また、支援先で絶対に横流しが行われないと云う保証も有りません。
今や製造現場でさえ、従業員の作業を監視するためのビデオカメラが設置されるご時世です。
数年前まで、そんな事を誰が考えたでしょうか。
昔私が勤務しているグループ企業でも、廃棄食品が横流しされ、大問題になった事がありました。
皆の善意を踏みにじる非常識な皆さんがおられる限り、安心してフードバンク活動にもろ手を上げて賛同するわけにはゆかないのです。

1/3ルール

以前投稿しましたように現在全世界の人々に充分行き渡る量の食べ物が有るにも拘らず、多くの国々の人々が飢餓にあえいでいるいると、聞き及びます。
世界の全人口の僅か20%の人々だけが充分な食べ物を食べて生活しているのに対し、残りの80%の人々が満足な食事を得られていないのだそうです。
家畜の餌として、多くの穀物が使われ、食品としての生産効率が低い肉類に変わり消費されているのも原因の一つですが、食品ロスも大きな要因です。
現在我が国では、海外から年間 5,500万トンの食糧を輸入しながら、その内1,800万トンもの食品を廃棄しているそうです。
この量は、困窮する国々に対する食料援助総量470万トンを遥かに上回わり、途上国の皆さん5,000万人分の食糧にあたると云われています。
我が国の廃棄食品の内、約半分は家庭から廃棄されますが、残り半分は賞味期限が近いと云った、いわゆる1/3ルールにより廃棄されているのだそうです。
1/3ルールとは、加工食品の製造者が販売店に納入できるのは、賞味期間の1/3まで。
そして消費者に販売するのは、賞味期間が残り1/3になるまでなのだそうです。
つまり、賞味期限を1年とした場合、製造後4ヶ月を過ぎた食品が捨てられ、販売店では製造後8ヶ月で廃棄されてしまうのです。
又、製造ライン上で発見されたいわゆる規格外商品も廃棄処分される物もあります。
前廃棄処分の残り半分、家庭でも大型冷蔵庫の普及等もあり、必要以上多くの食品を買い込み、当然食べきれず消費期限が過ぎた食品を廃棄してしまいます。
ですから、必要以上食品を一度に購入せず、消費期限がすぎないように気を付ける必要があるのです。
そこで、生活困窮者への支援としてNPOが立ち上げたフードバンクと云う取り組みがはじまり、1/3ルールや規格外として廃棄される食品を生活困窮者への支援用に有効活用しようと云う動きも出てきました。
しかし、この活動にも大きな問題点があります。
この続きは、次の機会に投稿いたします。
昨年嫁した娘が、軽自動車を買い替えるそうな。
山梨県で暮らす以上自家用車は必需品となりますが、やはり一人一台が必要なため、夫は普通車、妻は軽自動車と云うパターンが多いようです。
拙宅では、嫁が1,600ccの小型車、私が軽のクロスカントリータイプ四駆と、逆ですが・・・。
娘は、ワンボックスタイプの両側スライドドアを選択したので、自販のセールスはターボ付きモデルを提案。
まあ、その分20万円程高額になり、悩んだ挙句彼女は、ノンターボ車を選択したとの事。
両側スライドドアだと、車体重量が増えるため、私はターボ付の方が良いと思いましたが女性陣は、初期費用と走行燃費の方が気になるらしいですね。
私の車、AZオフロードはクロスカントリータイプの4WD車ですから、もちろんターボ付。
ターボと云いますが、本来の名前は『排気タービン式過給機』の略称。
以前乗っていた、カペラカーゴワゴン4WDは、プレッシャーウェーブ・スーパーチャージャー・ジーゼルエンジンを搭載しておりました。
スーパーチャージャーも『機械式過給機』の略称で、双方何も最近の技術ではなく、前大戦の頃より確立された技術に過ぎません。
旧軍の隼戦闘機や零式艦上戦闘機の発動機「栄」も既に遠心式スーパーチャージャーを搭載しておりました。
エンジン出力を上げるには、エンジンの燃焼室により多くの空気を取り込み燃料と混合し、発火させる必要がありました。
スーパーチャージャーの欠点として、過給機を回して燃焼用空気を圧縮するために一部のエネルギーを使うため、どうしても出力が足りない場合が出てきます。
特に高高度になるに従い空気が薄くなるので、更に燃焼用空気を濃くするために、多段階に過給機を使う必要が生じました。
スーパーチャージャーの場合、前述のように空気を更に圧縮するためにエネルギーを使う量も増えてしまう事になりました。
そのため、エンジンの排気ガスの噴出する力でタービンを回し、そのエネルギーでエンジンへの吸気を圧縮する装置が登場し、これが排気タービン式過給機(ターボチャージャー)です。
旧軍の誉発動機にも排気タービンを取りつけられたそうですが、期待道理の出力が得られなかったとか。
その頃既に米国では、多くの軍用機に排気タービンが装備され、1万メートル以上の成層圏で活動する事ができたそうですが、本邦のエンジンでは対抗できなかったとか。
成層圏を飛行し、焼夷弾を雨霰と降らし、日本本土を焼き尽くしたB29も勿論ターボチャージャーが搭載されておりました。
この日米エンジン技術の差が本邦の敗戦を招いたとする説も残っております。
しかしながら戦争は究極的な経済活動であり、先端技術の継続的開発もさることながら金属・燃料・食料他の物資、人員等あらゆる面での差が露呈してしまうわけです。

晩夏の頃

8月も来週前半でおしまい。
すでに夏休みが終わったのか、ランドセルを背負った小学生の集団登校を目にしました。
今日は最終週の金曜日で週一の出勤日、勤務先近くの道端に咲いている筈のセンニンソウも見つからず、猛暑日一歩手前の暑い一日。
富士山の夏山シーズン終了を告げる吉田の火祭りが行われているそうです。
来週前半は、勤務先のISO9001システムの2015年版対応に備えるべく、研修会や会議の連続で、チョット面倒な夏の終わり。
夜風に秋の風情を感じ、煩い秋虫の声が一層高くなる夜。
来週は、方向転換した台風10号ライオンロックさんが、いよいよ列島に迫ってくるようです。
ライオンロック
ライオンロックさんの予想進路を気象庁からお借りしました。
この大型台風が去った後、秋風が感じられるかもしれません。

Youtubeからユーミンさんの晩夏(一人の季節)を貼っておきます。
荒井由実最後の1976年の14番目の月からB面最後の曲。
畏れていたように一番上の孫もヘルパンギーナ(子供の代表的夏風邪)に罹患したようで、今日は拙宅のお客さん。
二番目の孫は、全快し登園禁止も解かれましたが、結局兄に移ってしまったようです。
今朝掛かりつけの醫院で、ヘルパンギーナの兆候が認められるとの事で、体温も39.6℃の高熱で、殆ど一日寝ておりました。
一番下の生後9ヶ月の孫は、元気で活動中ですが、この子も恐らく・・・次のターゲット??。
まあ、高熱は出ますが、取り敢えず食欲もあり、二三日で治る筈。
さて、なんの脈絡もありませんが久しぶりにYoutubeから、私の好きな一曲を貼っておきます。

子供つながりで、ローベルトシューマンの子供の情景、作品15、マリオ・ジョアン・ピレシュさんの演奏です。
今日も孫達は二人、二番目の孫の風邪も快方にむかっているようで一安心。
一番下の弟に移った経過もないようで更に安心。
一番下の孫、今まで怖かった電気掃除機ももう怖くないって、遊んでいます。
もう怖くないよ
7月まで、なりを潜めていた台風も急に増えて被害も大分多いようです。
7号、9号、11号と立て続けに襲来していた台風も8号は大陸に向かい消え、取り敢えず台風一過と思っておりました。
列島南岸を西向きにうろうろしていた、最初は小さな台風10号ライオンロック(香港名)も東寄りの進路を取り始めたとのです。
1610-00.png
しかも多大な被害をもたらした小型台風の9号や11号とちがい、南の沖合をあっちこっちと彷徨っている間に海水温の高い海域で、その勢力を強めていると云う事で、しばらく目が離せません。
それでなくともこれら台風からと思われる湿った空気が列島上空に流れ込んでいるため、各地で局地的な大雨が有るそうですから気をぬけません。
実りの季節を迎えつつある果物ですが、葡萄など日照時間は長くとも雨が多く玉割れの被害も出始めているとか。
北海道の作物も連続して上陸する台風のために被害が大きくなっているそうです。
今年の台風は、数こそ少ないものの上陸したり豪雨をもたらしたりして、被害が深刻になっていますが、これ以上被害が多くならないように期待したいものです。
それでも四国地方など、今度は雨が少なくて困っている地域もあるそうですし、これも困ります。

孫は夏風邪

昨日から一番下の孫と併せ、二番目の孫も一緒に保育。
彼が流行性の夏風邪(ヘルパンンギーナ)に罹患しているため保育園に登園できないので、私達爺婆の処で面倒をみています。
今日も一番上の孫だけが保育園に登園です。
症状も酷くないため元気ですから、彼らを大人しくさせておくのがタイヘン。
3人の孫も代わる代わる風邪をひいて、挙句の果て彼らの親や私達爺婆にまで風邪が伝染する始末。
一概に風邪と云えど、相当多くの種類があるそうで、次々と様々な風邪を持ち込む孫達です。
まあ、本人達は、大人の心配を余所に元気ですから大丈夫なんでしょうが、面倒をみている大人は大変。
IMG_5000.jpg
何か二人とも怖い目をしてますねぇ。
孫二人今日も兄は風邪引きですが、とても元気です(笑)。

食べ物と環境問題

現在、おもに食品関係分野で、二酸化炭素削減のために地産地消が叫ばれています。
確かに地元産の農産物を利用すれば、輸送に掛かるエネルギー消費も少なくて済みます。
これを数値で表すフードマイレージと云う考え方が有ります。
しかし、幾ら地産地消と云えど、真冬に夏野菜を栽培する温室園芸が、輸送エネルギーか少なくても肝心な栽培に関して加温などが伴う場合、大量のエネルギー消費が生じ、二酸化炭素排出量も多くなります。
ですから、適地適作と併せて地産地消を推進しなければなりません。
又、遠隔地例えば海外から食品を輸入する場合でも、時間が掛かろうとも一度に大量に運搬が可能な船便にするか、短時間で少しの量を運搬する航空便にするかによっても消費されるエネルギーに違いが生じます。
以前取り上げた事がありますが、このフードマイレージの他にウォーターマイレージと云う食品それぞれを作るのに必要とする水の量を比べると云う考え方も環境と食を考える上で重要となります。
こちら仮想水計算機をご参照ください。
このように食べ物と環境保護にもつながりがあり、避けて通る事はできませんね。

くどいようですが

今日は『でんき』のお話。
現在家庭用電力に対し、再生可能エネルギー発電促進賦課金として2.25円/kWh上乗せされています。
これにより『自然エネルギー固定価格買い取り制度』が維持され、コレを餌に各所に太陽光発電設備のパネルがにょきにょきと、異様な黒い顔で威張っているわけですね。
この美味しい補助金のおかげで成り立っているのが自然エネルギーで、その費用を負担するのは、一般の人々。
確かにドイツでは原発を全て廃止し、自然エネルギーの利用を促進していますが、結局電力不足のため、フランスやポーランド等が原発で発電した電力を輸入しているそうです。
それに加え、自然エネルギー発電の電力を国内で融通するための電力網を構築するための大規模送電線網も住民の反対で頓挫している処もあるとか。
原発に依存する電力政策から抜け出すためにも自然エネルギーによる発電に移行するのは正しい選択だとは思いますが、今後も負担が増えそうな補助金漬けの電力はいかがなものでしょうね。
先ず省エネ、例えば膨大な電力を要するリニア新幹線をやめちゃうのは、いかがでしょう。
工事関係者と地権者それに伴う利権が絡んでいますし・・・・・・。
私達沿線住民には余り御利益はありません。
それより在来線の利用促進を図るべきだと思います。
都会ではいざ知らず、当地のような田舎では、列車が走るのは幹線でも30分待ち以上、ローカル線では、2時間待ちなんてざら。
これでは住民の鉄道離れも起こるというもの。
昼間のテレビ番組をご存じですか、通販の番組やドラマの再放送がいかに多いか想像できますか。
先ず13:00から17:00までのテレビ放送を止めるだけでも相当な電力を削減できます。
電気の無駄遣いとしか言いようがない、飲料自販機も削減したいですね。
結局いつもも文句になっちまいました。
さて、久しぶりにペットボトルのお話。
環境先進国を自負するドイツでは、ペットボトルもリユースされているそうです。
飲料容器ににデポジット(容器保証料)を上乗せして販売し、返却すればその分返金されます。
日本でもビール瓶など一部では行われていますが、ペットボトルに関しては一部生協等のクローズサイクルだけで行われ、一般には行われておりません。
一時期ペットボトルのリユースも検討されていたようですが、細かな傷を嫌う日本人の潔癖性等もあり、断念されたと聞き及びます。
柔らかな素材からなるペットボトルは傷が付きやすく、特に栓をするシール面に傷がつくと漏れや変質の原因にもなりかねません。
リユースを前提とした樹脂素材容器の場合、原料としてPET(ポリエチレンテレフタレート)ではなく、PEN(ポリエチレンナフタレート)を使用する事になりそうです。
これは、耐熱性、強靭性にも優れているためのようです。
それでもガラス容器のようにブラシ洗浄のような物理的洗浄では、傷が付きやすく消費者の理解が何処まで得られるのかが課題になりそうです。
また、リユース瓶だけではありませんが、樹脂の場合ガラス容器に比べ気密性が劣るため、ワイン等長期保存には適しません。
しかし、容器の重量が軽く破損の心配が少なければ今後検討する価値はあると思います。
しかし、企業側は現在のような容リ法による拠出金のような制度の方が、金額的メリットがあり、難色を示すだろうと思います。
樹脂容器によるリユース化が進めば、その分雇用も増え内需拡大になる筈なのですが、消費者がデポジット採用による実質的値上げか、利便性を取るかが課題になりそうです。
ただし、レジ袋有料化により、マイバックの利用が一般的になった事もありますから、デポジットを多額にすれば、案外浸透するかもしれません。
今朝の通勤時、蒸し暑く朝から車の中もエアコンを使いましたが、午後はカラッとした天気で気温が高い割りには、割と過ごしやすかったようです。
勿論仕事場のラボは空調が効いておりますよ。
と云った塩梅で、今日の金曜日は週一のリアルなお仕事の日。
手持ちのポール・クロスリーのピアノ演奏のCDで、今夜もドビュッシーの前奏曲集第1集を聴いております。
22:00を回り、大嫌いな虫の音と共に涼やかな夜風が入ります。
昼は残暑が厳しくとも立秋が過ぎて、夜風は冷たくなったような気がします。
南の方は台風のお祭り騒ぎ、いままでなりを潜めていた台風が8号から10号まで。
その他に台風に発達しそうな熱帯低気圧がやって来ています。
8号は大陸に行ってしまいましたが、他の台風や熱低からは、湿った空気がやって来て、雨を降らせているのだとか。
明日も曇りがちで雨も降り、気温も高く蒸し暑くなる予報。
本当の秋はまだ少し先のようですね。
尤もその頃には寒い寒いと震えておりましょうに(笑)。
今日の韮崎アメダス、32℃まで届きませんでしたが、昨夜から今朝にかけての降雨もあり、とても蒸し暑い一日でした。
WTIがだいぶ上昇し、気になる処、しかし為替も100円台前半と円高です。
相変わらずデフレ歓迎の非国民の私ですが、株価が下がってきたのが気になります。
涼しげな音楽ってないかなぁと、思いました。
ヘンデルの水上の音楽じゃねぇ。
昨日取り上げたリュートのような古楽器と双璧を成す、やはり余り顧みられない楽器であるテルミンなんてどうだろうかと。
このテルミンの音色、下手をすると背筋も凍りつくような音がでますからねぇ。
映画ののだめカンタービレでも使われていましたよね。
白い恐怖
でも最も効果的だったのは、アルフレッド・ヒッチコック監督、イングリットバークマン、グレゴリー・ペック主演の映画『白い恐怖』だと思います。

Youtubeから効果的なシーンを貼っておきます。
テルミンも結構綺麗な音を奏でる事もできるようですが、最初に聴いたのが上記白い恐怖だったので・・・・・・。

口直しならぬ耳直しにドビュッシーの月の光をテルミンで演奏した物がありましたので貼っておきます。

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我ウェブ上の仮想喫茶店にもリュートを演奏される方がご来店いただいております。
リュートと云う楽器を初めて知ったのは、40年以上前の事、レスピーギの『リュートのための古風な舞曲第三組とアリア第3組曲』のレコードだったと思います。
イムジチ合奏団による演奏でしたたが、第3組曲以外も聴きたいと思いアンタル・ドラティ指揮フィルハーモニア・フンガリカが演奏するレコードを手に入れたくだりは、以前投稿した覚えがあります。
レコードではなく、実楽器を見たり、その演奏を聴いたのも同じ頃、友人が自宅の欧州風のサロンに人を集め、音大生の弾くリュートやバージナルと云った古楽器の演奏を聴いたくらいです。
その後リュート等古楽のレコードも購入しましたが、専ら某半国営放送局のFMの古楽関連の番組で聴く事が多く有りました。
英国のジョン・ダウランドと云う作曲家を知ったのもその頃でしょうか、いつかはたっぷりダウランドのリュート曲を聴いてみたいと思っておりましたが、田舎ゆえその機会に恵まれず、頼みのサンリンも閉店してしまい、結局某通販サイトから購入する以外ありません。
ダウランドのリュート作品全集が販売されている事を知り、送料を含めても一番安かった英国の会社から購入する事にしましたが、思いのほか到着も早く1週間程で到着し、今夜も聴いております。
ダウランドリュート作品市全集   嫁に抱かれる下の孫
画像は、このCDセットと今日も拙宅にやって来た一番下の孫の寝顔です。
サムネイル画像をクリックすると大きな画像でご覧いただけます。

Youtubeからダウランドのリュート曲を貼っておきます。
いつの間にか台風も今は7号のチャンス―さんまでやって来たそうですね。
明日未明から銚子付近を掠め東北から北海道地方に接近するようです。
1607-00.png
このコースですと、我天然の要塞山梨県は、影響なさそうですが、台風進路にあたる皆さまは充分ご注意いただきたいと思います。
今の所、中心付近の最大風速こそ20メートル/毎秒だそうですが、どのような被害をもたらすか判りません。
自然の猛威は、私達人智の及ぶ範囲ではありませんし、夏台風の特徴としていろんな動きをするそうです。
収獲間近の農作物も多いでしょうし、被害が少ない事を願ってやみません。
水源地域に適度の雨をもたらす恵みの台風ならよいのですが、どうなりますやら。
為替も1ドル100円台前半まで値上がりし、そのため株価も下がったとか。
WTIが45ドル台まで戻ったのが、気になりますが、これから冬を迎え暖房費がどうなりますやら。
とうとう8月も後半に入り、残暑こそ厳しいのですが、夜は大嫌いな虫の音が聴こえる憂鬱な季節がやって来ました。
蝉もミンミンゼミとツクツクボウシが交互に鳴いています。
今聴いているのは、ベートーベン作曲リスト編曲交響曲第1番ハ長調作品21のピアノによる演奏。
シプリアン・カツァリスの交響曲全集から最初の1枚。
よくもまあ、これだけ上手く編曲したものだと感心するばかり。
フランツ・リストは、一応ベートーベン先生の孫弟子にあたるわけですが・・・・・・。
今日は偶数月の15日、言わずと知れた年金が振り込まれる日。
年金の日として、当日受給者が取引をすると記念品を貰えるそうな。
そこで、窓口で預金を下した所、こんな子皿をいただきました。
年金の日の皿
一応『京都たち吉』製で国産の品だそうです。
金利が、ほとんどゼロに近いので、二ヶ月毎に、お皿一枚でも貰えるだけ良いと思わねばなりません。
一昨年、この銀行を年金受け取り口座として予約した際も、記念品として少し大きめのお皿を頂いた事があります。
しかも年金受給手続きまで代行していただけるとか、余程年金口自動受け取り口座にはメリットがあるんでしょうなぁ。
年金なら受給者が亡くならない限り入金されますし、投信や個人国債の勧誘もできます。
それでも2か月毎の支給日に記念品を貰えるのもうれしい処。
カード決済、地方税の自動引き落とし、公共料金も自動引き落としと、手数料の旨みもありそうです。
私のような細々と霞を喰らう暮らしをしていても、銀行にとっては良いお客らしいです。
そんなわけで、今日の銀行は混んでいると思いましたが、ATMには長い行列ができていたものの窓口は比較的空いていて助かりました。
61歳からの特別支給を選択した関係で、厚生年金分だけが支給され、基礎年金部分は65歳まで、お預け。
病身では、先の事は判りませんので、早めに受給しようと思った次第。
長生きしないと、今まで積み立てた分の金額がもらえませんから頑張りましょう(笑)。
午後から長男夫婦が孫3人を引き連れて、盆参り。
彼らと入れ替わりに娘夫婦も仏壇の前。
これで、拙宅の仏壇に手を合わせる者たち全部おしまい。
午後から雲が広がり気温も31℃そこそこと、低めでした。
そうそう、朝一番にコロンビア・サンアウグスティン・スプレモを200gジェネカフェで焙煎。
235℃で16分間焙煎して、ミディアムロースト程度に仕上げました。
外気温が高いせいか、比較的温度上場が早いため、もう少し焙煎度合が上がったかもしれません。
一爆ぜが終わり静かになったら、豆の色と排気の臭い、そしてタイマーを見比べて、焙煎停止時間を決めます。
停止スイッチを押すと、そのまま冷却工程に入り60℃を下回ると自動的に停止します。
明日には、この豆を使った珈琲を淹れましょう。
毎回余り変わり映えしないので、珈琲豆の画像は貼りません。
今日は、月に一度の拡張型心筋症の定期予約受診日。
孫達が代わる代わる風邪の症状をみせていたせいか、私や嫁も掛かったようです。
私は、鼻水とクシャミ、そしてのどの痛み程度ですが、嫁は気管支炎だとか。
私の場合、風邪だろうとなんだろうと、掛かりつけの循環器科クリニックで診てもらいます。
熱は36.9℃とチョット高め、血圧:130/82、PTINR値は2.1と管理値内。
心音他問題ないそうです。
ワーファリン他のいつもの薬に加え、粉の感冒薬を処方していただきました。
錠剤と違い、チョット面倒ですが、この方が良く効くそうです。
何となく、孫達が処方されている甘い感冒薬と同じ味がしましたよ。
量がちがうだけなんでしょうねぇ。
IMG_4992.jpg
BGMは、ドビュッシーの管弦楽作品からシャルル・ミンシュ指揮ボストン響で、交響詩『海』
そして、ピエール・ブーレーズ指揮ニューフィルハーモニアでセレナード他です。
幾度となく聴いておりますが、いつも新鮮に聴こえます。
韮崎アメダスは、今日も真夏日を観測しておりますが、窓を開け放つと、自然の風が入ってきます。
世間様は、昨日海の日から、もう早くも盂蘭盆会の休暇らしいですね。
お陰様で、金曜日週一の出勤も道路が比較的空いておりました。
今夜は昨年嫁した長女も一緒に夕餉を囲み、結婚式のスナップを眺めておりました。
今やデジタル時代、昔のようにフィルムを気にすることもなく、バシバシとシャッターが切られ、データもDVD一枚と云えど4ギガ以上ですから、メガ単位のJPEGデータで1,000枚以上なんて楽々。
昔なら長尺を使っても精々100コマ単位がやっとでした。
フィルムの感光を気にする必要もありませんし、第一安価です。
コダクローム辺りを使ったら大変な金額になるのでしょうが、今は安価なSDカードが数百円の時代。
K-14 processなんて処理も全く不要。
SDカードに簡単に書き込め、フィルム代わり、後はノートがあれば何処でもDVDにバックアップができますね。
披露宴のお開きに上映したエンドロールなんて、僅かな間に編集してDVDのでき上り。
二階の納戸にボックスティッシュの買い置きの下敷きになっているであろうモノクロの引き伸ばし器を使っていた頃が懐かしく思い出されます。
100フィートのトライエックスを買って来て、現像所から貰って来たパトローネに詰め替え、フィルムを無駄にしないよう、全ての作業を学生服のようなダークバックの中で行ないました。
パターソンの現像タンクに撮影済みフィルムを巻き込むのもダークバックの中。
D-76を二倍に伸ばし、温度計とタイマーを頼りにフィルムを現像。
セーフランプの頼りない灯、ヒドラジンや氷酢酸の臭い、現像液から浮かび上がる印画紙の画像。
この部屋のクローゼットの一番奥に今も残る、暗室用品の数々。
そろそろ片づける時期になったのかもしれません。
やっと南の海も例年通り台風が発達する環境になったようです。
台風5号に続き6号も日本列島に接近しそうですね。
台風6号
気象庁から台風の予想図をおかりしました。
今日あたりに列島周辺に近づき、被害をもたらさずに遠ざかれば、台風一過で晴れ渡った夜空で、素晴らしいペルセウス座流星群の観測ができたのですが、上手くゆきませんね。
台風が夜空のごみを全て吹き飛ばしてくれるので、澄み渡った夜空に流星の流れる姿を見る事ができます。
生憎当地今夜も曇りがちで、星を見る事ができません。
チョット遅くなるかもしれませんが、台風6号に夜空を綺麗にして欲しいものです。
ペルセウス座流星群も極大日(一番多く流れる日)を過ぎても暫くは、見る事ができるからです。
中学生の頃、今は信念を貫き偉業を成し遂げた学友と宇宙やそこに向かう手段としての宇宙船について語り合っていた頃が、私の野望の原点の一つだったでしょうか。
もちろんその野望というのは、自然観察を通じての環境保護活動です。
そして、もう一つの原点が、昨日も投稿したペルセウス座流星群の観測でした。
以前も取り上げたように高校生の頃中学生から引き続き、星々のロマンに心惹かれ天文部に所属しておりましたが、大っぴらに夏休みの合宿で夜通し活動できるわけで、この流星観測を楽しんだわけです。
場所は、南アルプス前衛の櫛形山と云う2,000m級の山。
山頂近くに自由に使えるキャンプ場と山小屋があり、ここに食料が続く限り泊まり続けペルセウス座流星群の観測をしておりました。
夜間はもちろん流星観測、昼は寝ている筈ですが、せっかく自然豊かな高地のお花畑があるわけで、植物観察も行っておりました。
アヤメの名所でしたが、8月中旬ですとヤナギランやクガイソウ、コオニユリ、そして大好きなマツムシソウが咲き誇っておりました。
ここで流星観測を通じた宇宙の神秘にまして、野生植物の世界に惹かれてしまったわけです。
高卒なので、この後今もアルバイトとして、こき使われてる会社に就職し、仕事の傍ら夏から秋はペルセウス座流星群と高山植物、春はスプリングエフェメラルを愛で、冬はクロカンスキーで雪上のアニマルトラッキング探し、と一年中自然の中を彷徨い遊ぶ生活を送っておりました。
変わった思考でしたから、友もなくすべて単独行での活動だったため、厳冬期八ヶ岳川俣川東沢での滑落を筆頭にいろいろありましたが、現在も取りあえず生きております。
当時は不死身と云われましたが、結局その付けが回り、このような状況ではありますが、さまざまな経験をした関係で、未だ微力ながら環境保護活動を続けております。
何かBGMでもと、Youtubeを漁ると、英国の作曲家フレデリック・デーリアスが作曲した弦楽四重奏曲がありましたので、貼っておきます。

プラージュ弦楽四重奏団による演奏だそうです。
とても美しいメロディーが続く良い曲だと思います。

毎年8月12日に極大を迎える『ペルセウス座流星群』があります。
昔は、私達のような一部天文ファンだけが興味を持って観測しておりましたが、最近ではマスコミ等の報道もあり、一般の皆さまにも知られる天文現象となりましたね。
観測の成否を握るポイント、2016年今年の月は、月齢10ながら、夜半過ぎには月が沈むので、その後夜明けまで観測可能です。
今日は9日、そろそろ流星群のはしりを見つける事もできそうです。
極大でなくとも、良く晴れた闇夜なら、見る事もできます。
夜が明るい都会ならチョット無理かもしれませんが、恋人同士郊外の暗闇での流星観測はロマンチックでお勧め。
もちろん流星観測ですからね。
ペルセウス座流星群の特徴として、ピークにはデータ収集が間に合わぬ程の忙しさで流星を見る事ができます。
そして、何と云っても明るい流星が多く、流星痕(星が流れた後の光跡)が長く見える事が有るので、流れ星に願いを掛けるのにうってつけ。
かくいう私も嫁と結婚する前、流星観測に誘い暗闇でご機嫌でしたが、少しもロマンチックじゃなく、『変な人』と思ったそうです。
そりゃぁ、恋人そっちのけで、流星が現れる度にご機嫌で大騒ぎしてるんですからねぇ(笑)。
この処、日中は猛暑日ですが、安定した夏空が広がり夜も晴れているようです。
今はスマホで正確な時刻も判りますから、必要ありませんが、40年程前にはJJY(日本標準時機構グループ)が昔行っていた短波放送の信号を流しながら、秒単位で流星が現れる時刻を記録していました。
いまや、そんな短波放送は行われておらず、電波時計用他の信号がここから発信されているそうです。
盂蘭盆会の休暇期間、ペルセウス座流星群の観察でもしながら、名残の夏の夜を過ごすのはいかがでしょうか。
夜間特に山の中は冷える事が予想されます。
くれぐれも防寒対策と虫よけをご準備くださいね。

流星つながりで、ユーミンさんの、『ジャコビ彗星の日』を貼っておきます。
尚、ジャコビニ流星群(正式名称:10月りゅう座流星群)の母彗星は、ジャコビニ・ツィナー彗星、ペルセウス座流星群の母彗星は、スイフト・タットル彗星です。
星座名は、流星群の輻射点の場所を星座名で言い表したものです。
今朝は、寒くて目が覚めました。
韮崎アメダスも最低気温が、19.6℃なれど、結局36.2℃の猛暑日を記録。
日格差16℃と云う体に堪える気温の変化。
やはり甲府は、37.2℃と韮崎とは1℃違う暑さです。
今日の拙宅は、28℃にエアコンを設定し、一番下の孫を預かっておりました。
珈琲は、朝のモカ・イルガチェフG1コチャレは、昨日同様。
台風5号
台風5号オーマイスさんも銚子沖を通過中。
今夜は、台風に吹き込む北寄りの風が強そうです。
立秋も過ぎたと云うのに未だ発生した台風は5号までと、今年は台風の発生がとても少ないのです。
太平洋赤道域の東部の南米沿岸付近で海面水温が高くなるエルニーニョ現象と云われる気象現象が終息したのと、インド洋の海水温が高く、例年ならフィリピン東方の暖かな海水温で、温められた空気が上昇気流を起こし、それが台風の元になるのだそうですが、フィリピン付近からインド洋に向かって風が流れるため、台風が発生しにくいのだとか。
難しい事は良く判りませんが、地球規模で気象変動が起こっているのだそうです。
今の所、関東地方北部山岳地帯でも適宜降雨があるようなので、首都圏の水不足も少しは緩和傾向にあります。
しかし、このままだと秋も台風が少ないかもしれません。
雨水を活用したりして、節水に心掛けたいですね。

Youtubeから、ユジャ・ワンさんのピアノとシャルル・デュトワさんの指揮で、NHK響の演奏による、モーリス・ラベル作曲ピアノ協奏曲の演奏を貼っておきます。

今日は立秋ですね

この季節、ご近所の方とのご挨拶。
全て『お暑うございます』で、片付きます。
拙宅付近、やっとアブラゼミの声が聞えるようになりましたが、未だ熱帯夜には陥らず、明け方近くには、蹴とばしていたタオルケットを肩まで引き寄せています。
韮崎アメダスの最低気温は、21.5℃とチョット肌寒い気もします。
昨日お邪魔した静岡県、最高気温こそ山梨に比べ低いのですが、夜は熱帯夜だったようです。
いずれにせよ、山梨の日格差はこの季節でさえ半端じゃありません。
しかし、寒さに震える真冬に比べたら、私にっとって夏の猛暑日なんて天国そのもの。
何と言っても寒くないですから、ご機嫌です。
防寒衣料をいくら身に付けようとも、動きずらい上に少しも暖かく感じないからです。
今なら薄着でいられますし、肌が僅かに汗ばんで、体表が冷えますから快適です。
冷房が入ると、そのために更に体が冷えて逆に辛い処。
8月も7日を迎え、今日は立秋だそうです。
そろそろ大嫌いな秋虫の鳴き声が聞こえて来そうで、耳栓の支度を考えております(笑)。
もちろん風鈴なんて、もってのほか、嫁が吊るすしたがりますが、絶対に許しませんからね。
種無しデラウエア
亡き母の実家の従兄弟から昨夜届いた『種無しデラウエア』、一晩置いたら、酸味と甘みのバランスが程よい具合になっておりました。
これでカリウムを沢山摂取して夏を快適に過ごそうと云う魂胆。
それでも朝は、モカ・イルガチェフ・コチャレの中煎りのホット珈琲でしたが、昼前はマキネッタでグアテマラSHBのフルシティローストを淹れ、氷に注ぎアイス珈琲。
我、喫茶きまぐれも、まだまだ盛夏メニューが続きます。

ユジャ・ワンさんの弾くクライスレリアーナをYoutubeから貼っておきます。
いつもウラジミール・ホロビッツのレコードで聴いていますが、彼女のテクニックも凄いので、全く負けていません。
甲府や勝沼は兎も角、我近隣の韮崎アメダスまで、今日は35.1℃の猛暑日。
しかるに最低気温は、21.5℃と日格差13℃以上です。
と言っても今日は、そんな酷暑の山梨から日中脱出しておりました。
孫達もママが世話をするので、私達の出番もなく、嫁の発案で沼津港までかき揚げ丼を食べに行くと云う趣向。
嫁と二男に連れられて出掛けましたが、やはりどこに行っても暑さにそれ程違いは無さそうでした。
精進湖から朝霧高原を経由して沼津で昼食。
私と二男は目的の沼津魚河岸丸天の名物かき揚げ丼、そして嫁は魚河岸わいわい丼、それに白魚や桜えび、鰯の刺身など。
嫁や二男はテレビ番組等で、この店のかき揚げ丼なるものを知っていたようですが、私は余りテレビを視聴しないため予備知識がありません。
かき揚げ丼
サムネイル画像をクリックしていただくと、大きな画像でご覧いただけます。
この円柱状の物が、かき揚げですが、これを横にして食べるのだそうです。
使われている魚介類も多く、とても美味しい上、量もそれなりに食べごたえ充分。
この凄いかき揚げ丼に少々驚きましたが、見事に完食しましたよ。
私は、ひかりものが大好きなので、刺身は鰯が美味しかったのですが、他の二人は白魚や桜えびの方が気に入ったようです。
帰路は箱根方面から三島スカイウォークに立ち寄り、御殿場経由で帰宅。
富士山をぐるっと一周した行程でした。
富士山はご機嫌が悪く余り姿を現さず、帰路の河口湖大橋付近で垣間見た程度でした。
今日も猛暑日だった甲府に比べれば、大したことが無いような韮崎アメダスの最高気温。
一歩手前の34.2℃まで頑張りましたよ。
日格差も12.1℃と、体がついてゆきません。
私はいつものように週一の出勤日で、エアコンが効いたラボの中。
それでも手洗いが遠い上、歩く速さは常人の半分以下の速度ですから、炎天下では寒暖の差が堪えます。
自宅はいつもの電気屋さんに、30年ぶりに新しいエアコンを更新していただいた経緯は先々月のブログに記載してあります。
私達年寄り夫婦は大丈夫ですが、孫達のためには夏の冷房は必須です。
22:00を廻った遅めのブログ更新ですが、韮崎アメダスの気温は、24.6℃と大幅に下がり日中との気温差が10℃近くになりました。
以前も取り上げたようにこの昼夜の気温差が、山梨の甲州葡萄の美味しさの秘密。
秋も半ば頃、昼夜の気温差は20℃を超え、雨量も少ない中葡萄の実の中の糖度が日を追って高くなってゆきます。
完熟した甲州葡萄、赤紫色に飴色が差したように見えるこの葡萄。
早霜が降りる頃、更に糖度が増した実を摘んで、丹念に果汁を絞り発酵。
新酒ワインに浮かれながらも、じっくり時を掛けて発酵そして熟成が進む辛口の甲州白ワイン・・・・・・吞みたい(笑)。
一日の気温差を考えていたら、とうとう葡萄酒の話になってしまいました。
今年は今の処降水量が少なめ、そしてこの暑さ、夜間の気温が更に下がると、ビンテージイヤー・・・・を期待したいところ。
未来永劫に続くドクターストップの我が身情けなや。

久しぶりにプロコフィエフの3番の協奏曲を貼っておきます。
Youtubeから2009年のルツェルン音楽祭から、アバド指揮、ユジャワンのピアノでの演奏。
僅かに涼しくなった夏の夜、晩秋の甲斐路を夢見ながら聴くこんなピアノ協奏曲はいかがですか。
オール電化にしませんか?。
今も時々そんなお誘いを、電気が安い事を売りにする新規に売電を始められた業者さんからいただきます。
私には、オール電化を嫌う一つのポリシーがあります。
それは、オール電化に我が家のエネルギーをシフトする事は、それがどんなに経済的だろうと、原子力発電を容認する事に他ならないからです。
今でこそ私が住む山梨県は、東京電力さんのエリアなので稼働中の原発はありませんが、福一の事故以前、原発で発電された電力をベースとして全供給量の約1/3を賄っておりました。
原子力発電は、安定した電力を常に供給できることにあります。
しかし、いつでも最大出力で稼働しなければならず、電力使用量が多い昼間に比べ、出力を調整しやすい火力発電所を停止しても、夜10:00以降電力が余ってしまいました。
その余剰電力の有効活用として推進されたのが、オール電化設備でした。
キッチンの熱源を全て電化するだけではなく、一番の売りとして、電化深夜電力で湯を沸かし、タンクに溜め、それを昼間使うように推奨したわけです。
また、揚力発電と云って、ダムを山の上と下、二か所に作り、夜間の余剰電力で下のダムの水を発電機をポンプとして使い、上のダムに汲み上げ、電力需要が多い昼間は、上のダムに溜めた水で発電機を回し電力を得ると云う一種の電池です。
これも原発を有効に使うための手段に他なりません。
前政権時代、泣き虫で素人の経産大臣閣下が、福一が止まった時、揚力発電所があるから電力供給に問題が無い旨の発言をされ、『ダメだこりゃ』と一笑に付した覚えがありました。
又現在、再生可能エネルギーが台頭していますが、これも本来はベースとなる安定した原発電力有ってこそ、その隠れ蓑として推奨されていた不安定なエネルギーに他なりません。
以前1バレル当たり110ドルを超えていたWTI価格も今日21:00には、40ドル程に下がり、省電力の機運も下がり気味です。
深夜や午後、テレビショッピングとドラマの再放送でお茶を濁すテレビ放送を止め、電力の無駄遣いとしか言えない自販機を撲滅すべきでしょう。
水分補給なら、環境首都構想をぶち上げる、山梨県が策定したレインボーアクションの一つにも掲げられている『マイボトル』を使いさえすれば、自販機は撲滅可能です。
牛乳だったら牛乳瓶、清酒だったら一升瓶、ビールだったらビール瓶。
それがいつの間にか、紙パック、スチール缶やアルミ缶に変貌してしまいました。
これら主な原因として、ガラス由来の容器が重くて割れやすく、リユースのための経費や人手が掛かっていた事。
これを軽減するため、回収(リユース)の必要もなく、軽くて廃棄しやすい紙やアルミ等の素材に変わって行きました。
すると、醤油他の液体調味料もガラス瓶から軽くて、やはり回収が必要ないペットボトルに変貌したのです。
だから本来、ガラス瓶に取って代わった軽量容器は、ごみとして燃やす事を想定していたわけです。
それをモッタイナイ???と云う理由で、リサイクルして無理やり再資源化が推奨されました。
容器包装リサイクル法が施行され、製造メーカーからリサイクル負担金を求め、これを活用してリサイクルを推進しようと云う考え方。
結局リサイクル費用は、製品価格に上乗せされ、私達消費者に課せられています。
元々廃棄して燃やしてしまう事を前提として考え出された軽量容器ですから、これらをリサイクルするためには、多くのエネルギーやコスト(人件費)が使われ、バージン原料から製造した方が、安価で石油他のエネルギーも最終的には少なくて済むのです。
一番不思議なリサイクルは、牛乳パックからトイレットペーパーを再生する事業。
本来『紙』が中国で発明された当時から、使えなくなった布の繊維等を再利用して作られていたそうです。
ですから、再生紙と云う概念は本来あまりなく、新聞紙や段ボール紙その他紙類は殆どとかされて再生(リサイクル)されておりました。
何度も何度も再生を繰り返し、都度繊維の長さが短くなり、最後はトイレットペーパーなどに変わり、廃棄していたのです。
そこで登場したのが牛乳パック、これも前述のように燃やしてしまう事を前提として開発された容器なのですが、ビニールコーティングされ、バージンパルプで作られた良質な紙で有ったため、これを無理やりリサイクルしようと云う機運が盛り上がり、現状のようなトイレットペーパーにされた次第。
水物を運ぶための紙容器ですから、特殊なコーティングが施されていて、個人でこの容器を溶かして年賀状等に再生する遊び程度なら良いのですが、工業的にリサイクルするとなると、使われる水資源やエネルギー等も多く必要になるようです。
はっきり言うと、容器のリサイクルは『しないより、した方が良い』程度なんじゃないでしょうか。
今日はペットボトルのお話。
今や販売されている飲料はアルミ缶とペットボトル入りがほとんどですね。
日本では、これらの使用済み空き容器はリサイクルと称して廃棄されています。
アルミ缶は、先日投稿したように電気炉で溶解され、新たにボーキサイト(アルミ鉱石)から製錬するより遥かに少ないエネルギーでアルミ地金として再生されています。
多くの皆さまは、ペットボトルをリサイクルして再びペットボトルが製造されていると思っていらっしゃると思いますが、不純物等の関係で、殆ど再生ペットボトルは作られていないのが現状です。
じゃぁ、その廃棄されたペットボトルの行く末の多くは、某国に渡りフリースや作業衣等の繊維製品や縫いぐるみの中綿に使われています。
その他事務用品にも使われているとの事。
ペットボトルの原料は、石油から生成されるポリエステル樹脂の一種のポリエチレンテレフタラートから作られます。
回収されたペットボトルは洗浄され、小さく細切れのペレット状に加工、それを再び溶かし、綿状の繊維に加工。
これをフリース素材や中綿にリサイクルするわけですね。
しかし、不思議なのは、ペットボトルと同じ素材、例えば卵のパッケージや惣菜のトレーなどは、プラスチックゴミとして、燃やされたり、園芸用の資材等に再生されています。
ペットボトルには、容器包装リサイクル法により生産者から徴収された負担金があり、
これをリサイクル費用や自治体、末端のペットボトル回収にあたる自治会等に補助金と云った名目で還元されています。
つまり、ペットボトルリサイクルは、お金になる処が他のペット樹脂と違う処。
ペットボトル再生原料を使ったフリースやボールペンがバージン素材から生産された製品より安価でしょうか。
いいえ、絶対高いですよね。
つまり、コストが嵩むって事は、リサイクルにエネルギーや手間暇が大量に掛かるからに他なりません。
もちろん私達、環境保護を訴える悪の組織は、ペットボトル絶滅運動を展開するとともに電力を大量に消費する自販機の駆逐により、原発に依存しない電力体系を目指しております。
以前も掲載した笑い話を一つ紹介いたします。
当地山梨では、全国一の量を誇るミネラルウォーターの生産が行われており、これに寄る地下水の過剰採取による地盤沈下の問題を話し合う、自治体と我々悪の組織との会合の折、ペットボトル入りの飲み物が用意されましたが、それが問題のミネラルウォーター採取企業の製品ではありませんでした。
すると、自治体関係者は大慌て、テーブルの飲み物を全て撤去し、問題となった企業のペットボトル飲料と取り換えました。
どうしてかって???、その自治体に対し税金ばかりでなく、多くの補助金を寄付してもらう大事な企業だったからにほかなりません。


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