プロフィール

MK

Author:MK
自称:ナチュラリスト
一年中、野山を彷徨うのが主な活動。
2005年1月突然、『拡張型心筋症』を発病。
現在リハビリ中、従来の活動は著しく制限される。
いい歳して、40年以上yumingを聴いている。
その他、ハイドンからショスタコービチあたりまでの
弦楽四重奏曲が好き。
コーヒー依存症?
メール:azumaitige@gmail.com


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最近のニュース、気になったのは、お子さんがヤマカガシに噛まれて一時意識不明になられた一件。
今は、ヤマカガシもハブやマムシ同様毒蛇と云われていますが、ここ30年程前までは、無毒と云われていました。
ハブは、沖縄や奄美地方だけに生息していますから、本州ではマムシだけが毒蛇と認識していたものです。
以前も投稿しておりましたように昔の拙宅付近は、ヤマカガシ(組み紐のような赤い模様)の連中がウロウロ。
我領分たる敷地を出て数メートルで、彼らが車に轢かれた憐れな姿に出くわしたものです。
現在の家を建てる前、拙宅の縁の下には屋敷神様たるアオダイショウさまが居られました。
拙宅の前の道路を悠然とマムシが這い、向かいのお宅の庭に向かわれた事もありました。
本来、蛇族は一般的に人間を怖がります。
攻撃されるのは、彼らが身の危険を感じた時に限られます。
唯、不用意に藪を突いたりすると、諺どおりの事もありますから、気を付けましょう。
ヤマカガシは、他の蛇と違い大人しい蛇ですが、攻撃されると危険を感じ、攻撃する事があります。
件のお子さん達、蛇狩りなどと称し、ヤマカガシを捕まえて遊んでいたようですが、大人は知らなかったのでしょうか。
彼らの蛇狩り遊びを知っていても旧来のようにヤマカガシに毒は無いとして、教えなかったのかもしれません。
普通マムシは、都市公園や住宅街にはいませんからね。

今朝、なぜか口ずさんだメロディーは、チャイコフスキーのくるみ割り人形序曲。
久しぶりに晴れて気持ちの良い一日(もちろん甲府や勝沼は猛暑日)。
陽も少し傾きかけ、乾いた風が吹き抜ける大好きな真夏。
Youtubeから聴いているのはピアノデュオの演奏。
マルタ・アルゲリッチとリーリャ・エフィモヴナ・ジルベルシュテインのピアノ。
一寸季節外れですが、いかがでしょうか。
お子さん達の夏休み、世間のオトナのみなさん、気を付けてあげてくださいね。
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今日は、山梨環境カウンセラー協会の総会でした。
会場は、甲府市リサイクルプラザの会議室。
このリサイクルプラザですが、隣にある甲府市環境センター(ゴミ焼却場)の排熱を利用して温水プールの熱源としていた施設。
まあ、可燃ごみのサーマルリサイクルを行っていたのですが、熱源のごみ焼却施設が移転したため、熱源が無くなり、なんとプロパンガスを利用しているそうです。
元々迷惑施設としてのごみ焼却場を建設するにあたり、近隣住民に対するサービスの一環だったようです。
肝心のごみ焼却施設が無くなったのに温水プール等は残る?????チョット不思議な施設。
山梨環境カウンセラー協会総会
本題に戻り、環境カウンセラー協会の総会ですが、新たな会員も一方加わりました。
もちろん山梨大学助教を退官された、工学博士です。
私のようなヤクザな山の中を彷徨う事が中心だった人間とは雲泥の差。
益々肩身が狭くなります(笑)。
昨年度の事業報告の後、会計報告ならびに私が行った会計監査報告で、今年度分は終了。
今年度の事業計画の概要説明と予算案の承認が済んだ後、メンバーの一人で、県議会議員をされている方が、先日県議会に於いて代表質問を行った件について説明されました。
絶滅危惧動植物への対応、温暖化対策事業の現状特にレインボーアクションについての見える化と進捗管理、水政策についての施作、バイオマスエネルギーの課題等を、県行政側に質問したそうです。
それに対し、各メンバーからも次回代表質問の際の要望案がだされました。
特定外来生物である「オオキンケイギク」の駆除に関する要望、バイオマス発電に関する間伐材利用の課題、雨水利用タンクの貯水利用による洪水緩和策の提言。
その他、某国人による水源地付近の買収問題や高齢者からの地域文化の伝承に関する課題。
結構盛り上がり、この中からも新たな活動事案が生まれそうです。
13:30から16:00頃まで、中身の濃い会合でした。
今日は、月一の拡張型心筋症の通院日。
しかし、今月は月2回目の通院となりました。
4週間毎の予約通院なので、月初7月1日に通院し、今日29日の通院となった次第。
特定疾患(難病)医療費受給者証の対象医療費支払い金額の上限を超えたので、今日の支払いは、だいぶ楽です。
このように、通常月一の通院では、上記助成対象になりませんが、いつ重症化するか判りませんから、先日行った受給者証更新手続きは、必ず行わなければなりません。
問題は、「特定疾患患者として認定されるかどうか」と云う事。
アベ首相閣下、ご自分が難病患者なので、難病指定の裾野を大幅に広げたそうです。
但し、パイと云うか予算自体はそれに伴う分増えてはおらず、旧来よりの患者に対しては、支援自体が、とても薄い状態になってしまいました。
私の病状は、夏という事も在り、血圧132:74、心音等異常なし、PTINR値:2.3と管理値内に納まっておりました。
10:00過ぎには、薬局で薬を受け取り、次の整形外科クリニックに向かいます。
先月末から、左足関節の腫れが酷くなり、関節穿刺を受けた処関節内に出血があったようで、あまり良い状態ではありませんでした。
そのため、できるだけ外出を抑え、湿布やリハビリを繰り返した結果、多少改善に向かっております。
左右両下肢の関節に温熱と低周波治療を受けるため、今日も通院したわけです。
予約制の循環器科と違い、土曜日と云う事も在り、とても患者さんが多いですね。
それでも11:30頃には全て終わり、嫁に依頼された小物の買い物も済ませ帰宅する事ができました。
そんなわけで、一番生き物たちが元気になる季節なのにフィールドワークに出る事が叶わず、最近は悶々と昔の思い出や、大好きだったお酒のお話を投稿していたわけです。
昔のような不死身の体が欲しいと思う事しきり・・・・。

Youtubeにプロコの作品1のソナタがありました。
誰の演奏なのか判りません。
まあ、私の好きな曲ですし、何となく、この曲聴いてみたいような今の心境なんです。

7月最後の出勤日

sage55さまのブログにヤマホトトギスの紹介がありました。
ちょうど今がこの花を観るチャンス。
今日は週一の出勤日。
7時から11時のコンビニでアイスコーヒーを買い、勤務先入り口の来場者用駐車場で啜っておりました。
ここから会社の裏手を廻れば、以前ドジを踏んで盗掘を許してしまったヤマホトトギスの群落痕に出られます。
未だ僅かばかり残っているやもしれませんが、時間も押してきたので、諦めました。
四半世紀前、会社建屋の天井工事に来た業者に、殆ど盗掘された悲しい出来事を思い出します。
私が迂闊にもこの花の説明をしたばかりに、盗掘の憂き目に遭うなんて。
ヤマホトトギスの想い出に
これは、2013年夏、韮崎でのヤマホトトギスの画像。
この花を始めて観たのは、40年近く前のこの場所でした。
まだ、あの頃は元気でしたから、野の花が一番輝く季節は忙しすぎて高い処から低い処まで、接写撮影の機器を担いでおりました。
この季節、ご近所里山にはオオムラサキが乱舞するはずですが、下肢関節の不調で今年はまだ出掛ける事が躊躇われます。

まだまだワインの話続けましょうか。
これも以前投稿した内容になりますが、ついでですし、もうすぐ8月15日ですもん??。
と云うわけで、戦争中のお話。
某半国営放送局、朝の連ドラ、マッサンの中でも軍需産業としてウイスキーを製造し続ける話がありましたよね。
これがワインと云うか葡萄酒の場合、もっと凄かったんですよ。
なんと、飲むためのワインじゃなく、本物の兵器を作る軍需産業だったんですからね。
ワイン瓶の底って皆さん見た事ありますでしょうか。
最近の安いワインだと紙パックだったり、全体的に薄手のガラス瓶だったりしますけど、どっしりと重い昔ながらのワイン瓶の底は、中央が盛り上がっています。
これは、上げ底にしてワインの内容量を多く見せるんだろうって??。
ワイナリーの見学に行くと必ず説明があると思いますが、瓶の底の窪んだ部分に酒石と云う砂のような結晶を残し、別の容器(デカンタ)に移して飲んだ名残なのです。
小学校の理科実験で、塩類等の飽和溶液から結晶を析出する事を体験された事と思います。
溶液、この場合は葡萄酒なのですが、常温で安定していても、低温になるに従い溶け込んでいる酒石成分(酒石酸水素カリウム等)が容器の底に溜まってきます。
葡萄酒の場合、アルコールが入っているので、0℃以下に冷えても凍る事はありません。
-4℃ぐらいまでなら凍りません。
この位の温度で1週間以上冷やしておくと、瓶や樽或はタンクの底に酒石成分が沈殿します。
このような処理が普及し、現在新酒や一部安定しないワイン以外、酒石の析出はほぼありません。
この酒石から二次大戦当時、ロッシェル塩と云う圧電効果のある結晶を生成する技術が開発され、これを潜水艦のソナー(音響探知機)の心臓部として使われました。
当時、「葡萄は兵器だ」と云うスローガンにより、酒石を製造するために葡萄酒の増産、ひいては、葡萄の増産も行われたそうです。
今も操業しているワイナリー、甲府駅近くの葡萄酒工場に酒石が集められ、生成されたそうです。
1945年7月7日、大都市からの疎開先であった甲府市が米国B29による爆撃で、壊滅状態となり、多くの皆さんが亡くなられたそうです。
一見軍需産業とは関係ない平和そうな田舎町への爆撃。
もちろんその爆撃目標は、この葡萄酒会社だった???との噂も有ったとか?無かったとか?。
まあ、葡萄酒工場が爆撃目標だったと云うこの話、あまり信憑性はないそうです。
甲府市街、殆どが絨毯爆撃を受け焼野原になったそうですからね。
この話、詳しくお知りになりたい方は、「葡萄は兵器だ」でググってみてください。
ワインの話は、結構奥が深いので今日も・・・・・・。
と言ったところで、以前も取り上げた記事の蒸し返しもありますのでご容赦くださいね。
先ず、嘘のようなホントに有った笑い話を一節。
昨日もワインと云うか葡萄酒の醸造は簡単で、誰にでもできると、記しました。
しかし、葡萄酒製造に関する酒造免許(各酒類に対し免許が必要です)を持たない者が葡萄酒(ワイン)を作ると酒税法違反になるわけです。
昔々、ある葡萄栽培農家さん、余った葡萄を潰して甕に入れ、お砂糖足して日陰に置いておき、発酵させて密造の葡萄酒を作ろうとしたそうです。
発酵中の葡萄は良い香り、ワインの甘い香りがするんですね。
これを文字どおり嗅ぎつけた悪い人、美味しそうに出来上がった葡萄酒の甕を盗んじゃった。
葡萄酒を密造した方は、それが盗難に遭ってがっかり。
盗難に遭ったのは密造酒、警察に犯人を捕まえてもらうわけにもゆかず、泣き寝入り(笑)。
これが良くあるパターンだったそうです。
もちろん葡萄酒の密造を警察や税務署に密告される事もあり、リスクが大きすぎたようです。
そこで考えられたのが、「ブロック」と呼ばれた組合。
葡萄農家が集まって原料の葡萄と糖類を持ち寄り、正式に葡萄酒醸造免許を取得して葡萄酒醸造を行う組織ができ上りました。
原料や資金等の出資比率により、出来上がった酒を分配するシステム。
こうやって、自家用の葡萄酒を大っぴらに醸造できるようになりました。
今でも甲州市では、ワインなんて高尚な呼び方じゃなく、近隣の寄り合い、冠婚葬祭には茶碗で葡萄酒を酌み交わす習慣があるとか。
大手ワインメーカーが醸造を本格的に始める前、このようなブロックの葡萄酒醸造施設が殆どだったそうです。
そのようなブロックの中には、やがて本格的にワイン醸造を行う会社も現れてきます。
簡単に説明しましたが、今でも山梨県内、各地域にそんな地酒ワイナリーが点在しています。
詳しくお知りになりたい方は、「ブロック葡萄酒組合」でググってください。
あなたに今夜はワインをふりかけ
久しぶりに掛けるレコード、沢田研二さんの1978年のシングル盤「サムライ」のB面に収録された「あなたに今夜はワインをふりかけ」を聴いております。
浴びる程ワインを呑みたいと思っていますが、残り人生ダメでしょう(笑)。
この歌、某醤油メーカー系ワイナリーとコラボして、CMソングにも使われたそうですね。

Youtubeからライブを貼っておきます。
そんじゃ、今日はワインのお話。
我地元山梨県は、ワインの生産量日本一を誇るそうですね。
本来定義(国際的)として、葡萄の果汁を発酵させて作った酒と云うらしい。
しかし、日本では、他の果汁を発酵させて作った酒もワインと呼んでも良いそうな。
酒税法上、果実酒と呼ばれています。
一つ断っておきますが、良く家庭で作る梅酒などを果実酒と言う事もありますが、これは酒税法上リキュールに該当しますので、お間違いなく。
日本酒やビールなど、醸造に高度な技術を伴う酒と違い、ワインの製造方法は極簡単。
葡萄を絞って、そのまま放っておけばアルコール発酵します。
もうこれは、ワインですよね。
ですから、古来よりワインの醸造が行われていたようです。
甕などに入れた、葡萄を潰して糖類を加えて放置、すると葡萄の果皮や空気中に漂っている野生酵母の働きで、果汁がアルコールと水、二酸化炭素に分解されます。
これがアルコール発酵。
アルコール分が15%程度になると、自然に発酵が停止します。
自分達が生成したアルコールによって、酵母が死んでしまうそうです。
死んだ酵母は、甕の底に滓として沈殿しますが、清酒も同様ですね。
但し、この場合、野生酵母による発行ですから、どんなお酒になるか全く判りません。
まあ、普通大量の糖類を加えてから発酵すれば、アルコールに変わらず残った糖分により甘くなりますね。
つまり、果汁の糖度によりアルコール度数や甘味も変化します。
アルコール分が低いワインを作りたければ、発酵途中で酵母を取り除く事により可能です。
遠心分離機を使ったりして酵母を分離し、アルコール分の調整ができます。
そして、辛口のワインなら、加える糖類の量を減らして発酵させれば良いわけです。
こうやって説明してると、ワインを作るのは凄く簡単なように思えますが、発酵温度の管理や発酵の助けとなる酵母も良い物でなければならず、美味しいワインを作るのは難しいそうです。
まあ、唯葡萄を発酵させてワインを作るのは、品質云々を除けば誰にでも簡単にできるわけです。
しかし、この行為は密造酒を製造したとして酒税法違反に問われ、刑事罰が科せられますのでご注意ください。
一応アルコール度数1%未満のワインは、酒税法上酒とみなされませんが、ご注意ください。
ネット上にも「葡萄が余ったら、発酵させてワインを作ろう」なんて記事が散在しますが、絶対違法ですからダメですよ。
また、ホワイトリカーに漬け込む果実として梅や杏子、レモンその他なんでも???やっちゃいますが、この葡萄だけは、絶対に漬け込んじゃいけません。
葡萄を梅などの果実同様にホワイトリカーに漬け込むと、これも酒税法違反に問われ、刑事罰の対象になりますから気を付けましょう。
取り敢えず、今日はここまで。
私の生涯に於いて、3番目ぐらい??に番好きだったお酒、ウイスキー。
それもスモーキーフレーバーが強く残るスコッチタイプ。
国産なら某半国営放送局、朝の連ドラで、放送された余市のウイスキーメーカーで販売していた髭を生やしたおじさんの当時1級だったウイスキー。
今も有るけど、チョット味が変わっちゃってる。
輸入品なら、白と黒のスコッチテリアをシンボルにしたブレンドウイスキー。
本場ながらも安価なスコッチですが、割と軽くて呑みやすいウイスキー。
シングルモルトなら更に良いのですが、その辺りはお財布と相談ですしね。
酒飲と豪語する二男に上記軽めのスコッチ・ウイスキーを勧めた処、煙臭くて呑めないと申します。
その煙臭いのを楽しむのがウイスキーの呑み方だと申しても、嫌いなようです。
ウイスキーは、常温でワンショットづつ呑むのが好きでした。
口中に広がる豊かなスモーキーフレーバーを楽しみつつ、喉に放り込むのが大好き。
あくまでもチェイサーは、口中をさっぱりさせて、新たなショットを楽しむため。
それを見た友人達、私の事を「あいつは、水のようにウイスキーを呑む」と申しました。
他の人達は、皆水割りなんですもの。
アレじゃ、ウイスキーの味を楽しめません。
ただ酔っぱらうだけなら、焼酎それも甲類で充分でしょ。
精々譲歩して、オンザロック程度まで、それも余り氷が解けないうちにね。
最近の若い方は、余りストレートでウイスキーを召し上がらず、ハイボールや水割りが主流なんですね。
スモーキーフレーバーの原点、それは、原料となる麦が発芽した時糖化し麦芽糖が生じます。
麦芽を乾燥させる際、燃料として使われるのが、ピート(泥炭の一種草炭)です。
この低品位の泥炭が採掘できたのが、スコットランド。
だから、スコッチウイスキーは、ピートフレーバーが付き物。
昨今麦芽乾燥用燃料の主流もガスなどに替わり、ピートフレーバを付けるためにピートを補助的に使うそうですね。
スコットランド幻想曲
ここで、今日もレコードの出番。
40年以上前、某半国営放送局のFM番組で聴いた、チョン・キョンファさん若かりし頃の十八番、ブルッフ作曲スコットランド幻想曲。
バックは、ルドルフ・ケンペ指揮ロイヤルフィル。
このレコードをアテに、安物スコッチを喉に煽り込むのが好きでした。

Youtubeからも彼女の同曲を貼っておきます。
もう、私はスコッチどころか、アルコール飲料御法度の身。
呑める方は、どうぞご自由に。

さて、お酒のお話の続きです。
昨日ふれた、パストリゼーション通称火入れの事についてチョット詳しく説明いたします。
煮沸殺菌は、皆さまよくご存じですよね。
哺乳瓶などを殺菌する際、沸騰しているお湯の中に漬けて、殺菌します。
器物の場合は、100℃でも良いのですが(耐熱性がある物に限る)食品など風味が落ちてしまうものがあります。
この場合、火入れと云う作業を行います。
アルコール飲料や牛乳、清涼飲料水、果汁などが対象となります。
アルコール飲料の場合、アルコールが含まれているため、温度を低く設定することができるわけで、60℃から65℃程度の温度で殺菌できます。
ワインの場合も同様ですが、容器内の温度で50から60℃程だと思います。
但し、アルコール度数、酒類の性質によって、その温度設定は細かく調整されるそうです。
一番重要なのは、酒の風味を落とさず、安全に殺菌しなければならないのです。
昨日も投稿いたしましたように、こんな技術が450年前に普通の酒造蔵が行っていたのですから、凄いですね。
ワインなんぞ(叱られそう)150年前のパスツールの研究によってやっと開発されたレベルなんですからねぇ。
それを考えると、パスツール以前に詰められたビンテージワインなんて、どうなんでしょう。
尚、牛乳、果汁などの殺菌温度については、ネットでググれますので、気が向いたらお願いします。
一般的に80℃以上に加熱する事により殺菌が可能になります。
以前雨水を飲料として使う際も書き込みましたが、80℃以上に加熱すればよいので。ソーラーヒーターでも可能です。
但し、気圧が下がった状態では、水の沸点が80℃を下回る場合がありますのでご注意ください。
つまり、富士山頂での水の沸点は88℃程だそうですから、殺菌かのうですが、エベレスト程度の高山になると、70℃程だとか。
つまりエベレストの頂上で飲料の加熱殺菌はできない事になりますから、ここで雪を溶かして炊事するのはヤバそうですね。
クナの4番
気分直しに聴いていたのは、ハンスクナッパーブッシュ指揮ウイーンフィルによるブルックナー4番のレコード。
みずいろの雨
今日はこの地区の夏祭りですが、チョット雨が降ってきたようで、止んでほしいと、八神純子さんの水色の雨。

Youtubeから、彼女の同曲を貼っておきます。
日本酒、まだいろいろ秘密がありますがこれでおしまい。
次も別の酒のお話・・・・?。
私には、ドクターストップ以来、お酒に相当恨みがあるようですね (笑)。
この処カミングアウト気味の投稿ばかりしております。
チョット目先を変えて、昔々大好きだったお酒の話題に切り替えましょう。
先ず、清酒。
言わずと知れた、高度な醸造技術を必要とされる、本邦が世界に誇るべき酒ですよね。
独身時代よく呑んでいたのは、今も男の酒として名高く、漫画の「こち亀」主人公両津勘吉巡査長も大好きだった「黒松剣菱」でした。
これを茶碗やコップに注ぎ、煽り込むのは最高の贅沢。
アテなんぞ不要、だけど塩辛が有ったらもう最高。
烏賊でもご機嫌だけど、酒盗なら天国気分。
それ程高価な酒じゃないけど、これが実に美味しかったのですよ。
もちろん、一升瓶からそのまま注ぐんですよ。
豊かな現在、高級な日本酒も沢山ありますが、やっぱりこの酒がすきでした。
最近流行りは、生酒とか。
製造過程で火入れ(加熱殺菌)せずに冷蔵出荷し、良く冷して飲むらしい。
はっきり云って、好きじゃない。
前出のように精々常温で冷酒を呑む、まあ、できたら燗酒が好きでしたね。
清酒好きの二男がこぼしておりました。
とある、飲み屋で清酒の冷(ひや)を注文したのに冷蔵庫で冷やした酒を出された・・・・。
「最近の若いにーちゃんは、酒の飲み方もしらん。」二男だって最近の若いにーちゃんに相違ないのですけどね。
どうも清酒をオーダーする際、冷と云う注文は通じず、常温の清酒と呼ばねばならないらしいですね。
なぜかとても寂しい気分になる話です。
前出の「火入れ」の工程ですが、出来上がった清酒を殺菌するための作業で、瓶詰する酒を用意するタンクに入れる際と、それを加熱殺菌して瓶詰する時の2回行います。
加熱温度は、清酒の場合60℃から65℃程度で行います。
加熱殺菌なんて、割と新しい技術だとお思いでしょうが、これこそ日本世界に誇るべき清酒醸造技術と云っても差し支えありません。
この火入れ作業を英語に訳すと「パストリゼーション(低温殺菌)」と言います。
英語表記だとpasteurization、パスツー???そう、あのフランスの名高い細菌学者パスツールの名前なんです。
1862年頃、パスツールが、この殺菌法を開発して、ワインやビールの醸造に用いたそうですね。
でも、本邦の清酒醸造工程では、それを遡る事300年前の1560年頃には、既に行われていたそうです。
話が長くなりそうですねぇ。
この辺で今日はおしまい、まだまだ続きます。
我ながら、アルコール類が呑めなくなると、この位の事を投稿しなきゃ気が済まないようです(笑)。

Youtubeからベト7をカルロス・クライバー指揮ロイヤルヘボウの演奏で貼っておきます。
以前も投稿いたしましたが、このベートーベン作曲交響曲第7番イ長調作品92こそ「酒飲みが呑めや唄えや大騒ぎしている」と昔から勝手に解釈している曲であります。
つまりアテにするならこの曲でしょう。

嫁を娶ってからも

結局今の嫁を娶るまでも大変でした。
真冬の寒い峠道、彼女を急に暗い場所に誘いだし、何をするかと思うとふたご座流星群を観ながら蘊蓄を垂れる。
ザゼンソウやミスミソウを一緒に観察しようと誘う。
野草(もちろん彼女にとっては雑草)を眺めながらニターっとする。
相当逝っちゃってると思われてたようです。
女の子とデートなんて、全く別世界でしたからねぇ。
まあ、それでも多少熱意は通じたようで(笑)・・・・・・・。
家族持ちになってからも野山を彷徨う活動は続けておりました。
山梨県知事より「自然監視員」の委嘱を受けたのもこの頃でした。
3人の子供にも恵まれ、家庭サービスも疎かにはできませんね。
そこで考えたのが、休日の使いかた。
朝3:00に活動を始め、茅ヶ岳や夜叉神峠など、比較的拙宅からのアプローチが短い山域を単独行で登り、軽食のあと下山し8:00前に帰宅して家族と朝食そして家族サービス。
文字どおり、朝飯前の山登りでした。
土曜日など、単独の時間を長くとれる時は、金峰山などを登り、昼食前に帰宅。
八ヶ岳主峰の赤岳も早朝から上り、頂上で簡単な自炊で昼食後、15:00には清里まで下り、行きつけだったミルクで珈琲を味わっておりました。
自転車遊びも続け、時々片道30キロの道程を車と同じくらいの速さで走り、しっかり肉体労働の後、再度自転車で帰宅。
子供達に自転車を始め、野生動植物や環境教育も行いましたが、私自身がマニアックな活動だったため、余り好評を得ておりません。
それでも二男は、私同様MTBメーカーのGT信者になりましたし、彼の趣味であるサバゲ―にも私の野外教育が生かされているようです???。
長男は自転車からバイクそして車へとステップアップ。
今は、かれの子供達(私の孫)が、BMXで遊んでいます。
私も歳を取るに従い、昔の傷が元で両下肢が痛むようになり、関節に水が溜まるようになったりもしました。
それでも膝への負担が少ない自転車による運動は、多少セーブしながらも続けたわけですが・・・・・・。
50歳目前の今から12年前、雪の中で転倒し肋骨を傷め(これは関係なかったらしい)てしまい、息苦しい日々が続きました。
横になって眠る事ができず、体中が浮腫み、座位で眠るありさま。
医師の診察を受けると、心不全を起こし肺水腫になっているとかで、某総合病院のICUに担ぎ込まれた次第。
雪の中で転倒して肋骨を傷めたのは全く関係ないという診断。
心臓が大きく膨らみ、機能が低下する、当時心臓移植以外治療法が無いと云う難病の拡張型心筋症と云う病名が宣告され・・・・・現在に至っております。
何度か、投稿した事がある我悪行の一つ。
40年以上前の八ヶ岳山麓清里の冬、落葉松が葉を全て落とし、初雪はホワイトクリスマス。

ユーミンの「ロッジで待つクリスマス」をYoutubeから貼っておきます。
聖アンデレのクリスマスミサは、石造りの祭壇そして障子と畳敷きの聖堂で始まる。
夜空には、手が届きそうな、少し赤みを帯びたアルデバランとプレアデスが青白く浮かぶ。
年が変わり、南岸低気圧が通過し始める頃、雪が降り始める前の一瞬だけ八ヶ岳主峰赤岳は、特別に柔和な顔を覗かせる。
その顔を見たいがため、夜明けの川俣川東沢に入ろうとして、赤岳頂上を仰いだ瞬間、体が宙に浮き谷底に滑落した。
気が付くと赤岳は雲に覆われ、雪が降り始める。
滑落した谷底から岸まで30メートル以上あり、これを登らねば生還は危うい。
セルフチェックを行い、右下肢関節が大きく変形している事に気付き、動かす事ができないのを確認、他肋骨他全身が痛む。
降り積もる雪の中、連絡も取れず救助を待つことは死を意味する。
両腕と左足は何とか動くので、谷底より脱出を試みるが、根雪と新雪で滑る上、体が痛く何度か落ちながらも、何とか谷上まで辿り着く事に成功。
動かぬ右足を引きずり、何とか車まで戻ってチェーンを装着。
人里近くまで車で移動するが、ブレーキを踏めず、雪溜まりに入れて停止後、知人宅まで歩くが、やはり雪と動かぬ右足のため、何度も転倒を繰り返す。
朝の仕事を終えた通り掛かりのトラックに拾われ、知人宅に向かう事ができた。
右足膝関節の変形は唯事でない事は明白、知人の勧めにより近くの聖路加診療所で診察を受けるが・・・・。
右膝蓋骨骨折(関節の皿状の骨が真二つに割れてしまった)と云う怪我。
応急処置としてギプス固定され、韮崎の整形外科病院に搬送。
半年ほど入院し、外科手術で割れた膝蓋骨を繋ぐと云う治療を受ける。
その他、治癒が始まって判明した骨折箇所は、肋骨2ヶ所、胸椎等の骨折箇所が判明。
入院中リハビリに励み、退院一日後の通院からロードレーサーで、二日目は茅ヶ岳山麓経由、そして三日目は八ヶ岳山麓経由で通院。
これで粗、怪我による損傷と筋力の回復が証明された次第。
当時20歳そこそこ、自他ともに認める、我体は不死身でありました。
そんな私の破天荒な生き様を見かねた友人達が、以後連れ添う我嫁との仲を取り持ち、無茶できないように足枷をはめたと云う段にて、今日はおしまい。
続きはまた次の機会へ。

八ヶ岳の思い出

今日当地は梅雨が明けたそうです。
まあ、当地今年の梅雨は、空梅雨と云って良い或はそれ以下の梅雨でした。
梅雨入りの日にチョット雨が降り、最盛期も2日から3日程雨が降ったり止んだり。
しかも、それ程強い雨じゃなく、何とかやっと田植ができる程度。
果樹栽培農家は、桃の収穫中ですが、梅雨の間なれど灌漑設備がフル稼働の毎日。
期待の梅雨が明け、これから甲府盆地、雨は台風待ちになりますね。
この季節思い浮かぶのは、遥か昔に遡る八ヶ岳の思い出。
高校生の頃櫛形山でペルセウス座流星群の観測を本格的に始めた後、社会人となってからの八ヶ岳高原にある山梨県学校寮でも同様な活動。
青白く長い崑をたなびかせた、明るいペルセウス座流星群たち。
以前も書き込んだように、朝早くから夜遅くまでの肉体労働の日々。
休みの日、夏は朝夜明け前から真夜中まで、自然の中で遊んでいました。
朝露に濡れたサビタ(ノリウツギ)の木、路傍のウツボグサの蒼さに魅せられ、野原にヤナギラン、ヤマオダマキ、シモツケソウのピンク色を愛でておりました。
サビタ

ヤマオダマキ

シモツケソウ
そして、秋風が吹く頃、高原を彩るのはマツムシソウ。
肝心なマツムシソウの画像が見つかりません(笑)。
淡い恋心も宿るマツムシソウこそ、私の想いの全てでした。
ヤナギランの綿毛が舞う頃、短い夏が終わると共に私の・・・・・。
高原の木々は色付き、その最後を飾る落葉松が金色に輝く頃の美しさ。
初夏の若芽の頃、露に濡れエメラルド色に輝いていた落葉松の葉を降ろす前の装い。
その小道を落葉松から降り注ぐ金色のシャワーを浴びながら、ランドナーで走る喜び・・・。
初雪が舞い、それが根雪となる頃、クロスカントリーの鱗板を履き、キツネやウサギの足跡を追いかけるアニマルトラッキング。
早朝、雪を溶かして淹れる珈琲。
その全てが八ヶ岳からの贈り物でした。
続きます。

夏まつり

今日も甲府は、36.3℃の猛暑日。
我韮崎アメダスは、34.1℃と、その一歩手前まで気温が上昇。
しかし、朝から北西の風が強く、それ程暑さを感じませんが、本来この風なら冷たい筈ですが、そこは真夏でした。
今日焙煎した珈琲豆は、マンデリンG1を200g。
ジェネカフェを240℃に設定し、二爆ぜが始まった頃、焙煎開始から14分後にヒータを切り冷却開始。
シティローストを目指しましたが、全く油の浮きがない状態のため、明日一杯淹れてみるまで、様子が分かりません。
陽が傾く頃淹れたのは、モカシダモG4をフルシティローストした物。
モカイルガチェフだと、浅煎りに限りますが、こちらだと強めの焙煎にしないと、物足りなさを感じます。
朝メールで、煎豆屋さんにタンザニア・エーデルワイスを1kg発注しましたので、御主人の帰宅途中に届けていただける筈。
昨日は、上記モカシダモG4を用い、マキネッタでアイスコーヒーを淹れましたが、爽やかな酸味が心地よく、夏はこれに限ります。
そろそろ水出し珈琲を準備しなければなりませんが、冷蔵庫の中は・・・・???余裕がなさそう。
そう、この季節思い浮かぶのは、井上陽水さんの「夏まつり」。
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昨日に続き、井上陽水さんの1973年リリースのライブレコード、「陽水ライヴ・もどり道」から、冒頭の一曲。

「もどり道」のA面がYoutubeに有りましたので、貼っておきます。
10年は・・・・・暑い夏。
夏になると思いだす、この曲好きです。
当地昨夜少し雨が降ったようです。
毛布は、まだ冬の「ニ〇リ・N〇ォーム」を使っています。
そろそろ夏物でもと思うのですが、朝方冷えるので・・・・。
我嫁、夜窓を網戸で窓を全開するため、風通しが良くて(笑)ねぇ。
もちろん甲府は、軽く36℃をオーバーして猛暑日。
韮崎アメダスは、猛暑日手前の真夏日。
拙宅は、火砕流台地の上なので、風が抜けるため気温こそ高いものの過ごしやすい処。
今日は孫達もいないので、エアコンの出番なし。
私は、夏が大好き。
寒いのは大嫌い、さすがに猛暑日は少し堪えますが、30℃オーバー程度なら大丈夫。
25℃を下回ると、肌寒さを感じますもの。
冬はいくら着込んでも寒いけれど、夏は薄着でも寒くないのが素晴らしい。
朝も早く明るくなり、夕暮れも遅いので、活動時間を長く出来ます。
寒いと血液循環が悪くなってるのが実感できます。
手の指の感覚がなくなり、白く見えるようになります。
指先をPCの排気に当てて、暖を取るのは嫌。
これから9月までの僅かな期間は、寒くないので楽な生活。
孫も我嫁も皆、蚊に刺されまくるので、蚊取り線香が大活躍。
以前も投稿したように、嫁と同衾していても私だけ蚊は除け者にするように、刺しに来ません。
主治医や薬剤師さんは、内服する薬によって、蚊に刺されない事は考えられないと仰いますが、拡張型心筋症の発症以来、蚊に刺された事がありません。
素人考えですが、抗血栓剤のワーファリンを服用しているせいだと思います。
ワーファリンが効いた血液を吸血すると、蚊自身の命に拘わるんじゃないでしょうか。
とうとう、蚊からも動物扱いされなくなったのは、チョット寂しい処。
センチメンタル
そんな他愛もない事を考えていた午後、急に聴きたくなったのは、「あどけない君のしぐさ」。
井上陽水さんのセカンドアルバム、「陽水Ⅱセンチメンタル」の二曲目に収録された佳曲。
久しぶりにターンテーブルに同LPを載せ、聴いてみた処。
1972年12月リリース、当時就職が決まり、翌1月頃から今もアルバイトとして扱き使われている会社で、就職前のアルバイトを始めた頃。

Youtubeに同アルバムからの抜粋がありましたので貼っておきます。
もう45年近く経過した時間ですが、ついこの間の事のように思えます。


今日も暑い一日

孫達のママが風邪を引いたようで・・・・・・??。
パパは田圃の草刈りで大変。
一番下の孫は手が掛かるため、拙宅で遊んでいます。
1歳8ヵ月の腕白盛り、暑い日は水遊びが楽しいね。
バスルームに小さなプールを広げ、大好きなプール遊び。
プールで遊ぼう
韮崎アメダスも32.1℃と真夏日だそうで、暑いからこそのプールだね。
午後、兄達やママの風邪のせいなのか、チョット熱が出てきたけど元気だから大丈夫。
陽が落ちてから、この子をママの処に戻して、保育は終了。
チキンソテー
夕食の準備がおそくなったけど、チキンソテーをフランベして一品追加。

特定外来生物

特定外来生物をご存知ですか。
最近各地の港湾で見つかり話題になっている「ヒアリ」、うるさい「ウシガエル」や「ガビチョウ」そして、ラスカルで可愛らしいというイメージの「アライグマ」など、多くが指定されています。
現在、「特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律」と云う法律が施行されていて、「日本在来の生物を捕食したり、これらと競合したりして、生態系を損ねたり、人の生命・身体、農林水産業に被害を与えたりする、あるいはそうするおそれのある外来生物による被害を防止するために、それらを「特定外来生物」等として指定し、その飼養、栽培、保管、運搬、輸入等について規制を行うとともに、必要に応じて国や自治体が野外等の外来生物の防除を行うことを定める。」となっています。
バス釣りをされる皆さんならご存じのブラックバス(オオクチバス)、ブルーギルなど、完全に日本の湖沼を席巻してしまった生き物も多く、その対策は、後手後手なのが現状。
ヒアリは、外国からの輸送用コンテナに付いていたようです。
ウシガエルは食料として養殖していたものが逃げ出したらしいですね。
上記の内、問題なのは、ガビチョウとアライグマ、どうも愛玩用として日本に輸入された彼らが、逃げ出して繁殖してしまったようです。
ペットとして飼う場合、飼い主にはそのテリトリーの中で飼うのが鉄則。
これを怠ったならば、どんな理由が有れど、飼い主失格ですね。
特定外来生物に指定されている植物もありますよ。
河川敷や道路の端に、この季節よく見かける黄色くてコスモスに似ている花が沢山咲いているのをご存知ですか。
オオキンケイギク
お借りした画像、これがオオキンケイギクと呼ばれている北アメリカ原産の植物です。
鑑賞目的で導入されましたが、逃げ出して、今や全国に繁茂しています。
その他、アレチウリやオオハンゴンソウも蔓延ってますよ。
そして、もう一つ。
皆さまがご家庭の庭で栽培されている園芸植物ですが、宿根草なら殆ど問題ないのですが、タンポポのように風で種が飛ばされたり、ビオラなどスミレの仲間はバネのように種を弾き飛ばします。
気を付けないと、それらも逃げ出して、他の野生植物を駆逐しかねません。
既にコスモスやヤグルマギクが各所の道端に生育している事をご存知ですか。
更に悪いのは、それらコスモスなどを、綺麗だからと、道端に種を撒いたりする皆さんが居られる事。
これは立派な自然破壊行為です。
一見何の変哲もない道端に絶滅危惧植物が、最後の楽園として咲いている事もあるんですからね。
 

昨日の続きです

今日も昨日の続きでリサイクルのお話。
リユースとリサイクルを混同されている方が多いようなので、説明いたします。
着れなくなった衣類や、読み終わった本を、集め再販売するのはリユースショップ。
ハー〇オフ、ブッ〇オフは、リサイクルショップじゃなくて、リユースショップですね。
空の牛乳パックを集め、トイレットペーパーに再生するのがリサイクルです。
リユースとリサイクルの違い、全者は再利用する、後者は全く別の物に加工して使う。
この違いです。
リユースとリサイクルとでは、掛かるコストや環境負荷が全く違います。
例えば、ガラス製のビール瓶なら、何度でも洗ってそのままビールを詰めて販売できます。
しかし、缶ビールを飲み終えて、リサイクルしても同じ缶ビール容器には再生できません。
ビールなどのアルミの空き缶を集めて、電気炉で溶かしてから、アルミサッシなどの建材に使われます。
紙類も同様です。
上質紙、ミックスペーパー、段ボール、新聞紙など、種類毎に分けてから薬品で溶かし、パルプを作ります。
しかし、再生紙を溶かして作ったパルプは繊維が短いため、100%再生紙は、強度が弱く、バージンパルプと混合して使われることが多いそうです。
強度が落ちると、同じコピー用紙でも紙詰まりの原因になったりして評判が悪いですね。
再生プラスチックも同様にいろいろなプラスチックが混ざっているため、どうしても発色が悪かったり、強度が落ちてしまいます。
そのため、強度を必要とする部材に使う事はできません。
紙やプラスチックを再生する時、前述のように薬品を使ったり、高温で溶かしたりするため、環境負荷が増大する恐れもあります。
それ以上に、リサイクルする場合、多くの人手や工程も複雑になりがちなので、コスト(お金)が掛かります。
一番酷い例は、核廃棄物のリサイクル(再処理)・・・プルトニウムを取り出して・・・????。
みなさん、どうでしょう、ペットボトルやアルミ缶に入った清涼飲料水、缶ビールどうしましょう。
できるだけリユース容器を使いたいですよね。
でも、リユース容器は、重いので、輸送に費やすエネルギーや人手更には、輸送中に発生する二酸化炭素も増える事も懸念されます。
結局リユースとリサイクル、その捉え方によって、どちらが良いのか変わって見えてしまいます。
さて、お口直しにYoutubeから、スビャトラ・フリヒテルの十八番、ベートーベンのピアノソナタから、熱情を貼っておきます。

私が所有するレコードの録音と違い、1960年、当時のレニングラードで録音されたライブ音源だそうです。
昨日の生ゴミ絞るお話、皆さまからコメントをいただき、「乾燥させて捨てている」と云う実践報告をいただきました。
生ゴミの種類によって向き不向きもありそうですが、とても良いコメントをありがとうございました。
そして、もう一つ、生ごみを絞る際、切っておいた古新聞の上に置いて絞ると、手にゴミがつかず、きれいに絞れるそうですよ。
本当に皆さまありがとうございました。
いずれにせよ、Reduce(リデュース・ゴミを減量)する事は、Refuse(リフューズ・ゴミになる物を買わない)、Reuse(リユース・容器などを再使用する)とならび、環境負荷を軽減する生活を送る場合、重要な事です。
これは、3Rと呼ばれています。
これにRecycle(リサイクル・他の用途で再使用する)を加えて4Rとしていますが、はっきり云って、逆に環境負荷が増大する事がありますので、あくまでも私の考えでは、推奨できかねない事があります。
今日は、そんなRecycleについて考えてみましょう。
なぜ私がリサイクルを嫌う???のかを申し上げたいと思います。
例えば、ペットボトルですが、リサイクルして再利用するにしてもフリース素材程度、或は縫いぐるみの中綿に使う程度です。
ペットボトルを分別して洗浄後、加熱して溶かしますが、そのための燃料も多く必要ですし、作業中に発生するガスも怖いですね。
ペットボトルも洗って再利用(リユース)すればよいのですが、一部生協や一部スーパのクローズサーキットで試行されている程度です。
ドイツでは、結構プラスチック容器のリユースが行われているそうですね。
コーラや清涼飲料水の販売も以前は、リユースが前提のガラス容器で成されていましたが、消費者も重くて割れやすく、リユースしなければならないガラス瓶を嫌いました。
メーカー側も回収費用が掛からず、ゴミとして処理できるため、現在は殆どペットボトルやアルミ缶等のワンウエイ(片道利用)容器に変貌しました。
元々、ゴミとして捨てられる物をリサイクルするのには無理があります。
本来燃やしてサーマルリサイクル(熱源として利用する)方が環境負荷も小さい筈だったのですが、燃やしたときに発生するダイオキシン等のため、あえてリサイクル・・・??らしいですね。
このブログでも、もう何度も取り上げた問題なんですが、新しいお客様もいらっしゃいますから、投稿させていただきたいと思います。
と云うわけで、次回に続きます。

何の脈絡もありませんが、急に聴きたくなったのは、メンコン?と云ってもバイオリンじゃなくピアノですけどね。
この曲、メチャカッコいいのです。
小菅優さんの演奏でいかがでしょうか。
税金を安くする方法。
自治体予算に於けるゴミ処理費用は、地域によって様々ですが、財政を圧迫している事は事実のようです。
指定ゴミ袋を販売する形での、ごみ処理費用一部負担も浸透していますが、これにはもう一つ、ゴミそのものを減量する効果もあります。
袋一枚でもお金に換算するわけですから、僅かでもゴミが減ることが判ります。
税金に関し、こんな例え話があります。
キッチンからの生ごみを一絞りしてゴミに出すと、1億円安くなる。
もう一絞りすると2億円安くなる。
これは、可燃ごみを処理する場合の燃料費が安く済むと云うたとえです。
生ゴミを集めて堆肥化する取り組みもありますが、溜まった生ゴミから発する悪臭や虫が発生する事もあり、全ての地域でこれを推奨する事はできません。
生ゴミを堆肥化する施設に於いて、発生した可燃性ガスによる爆発事故も以前おきました。
ゴミを分別する事により、税金を抑える事の事例として、ゴミの分別が挙げられます。
前述の生ゴミの事例でもわかるようにゴミ焼却に占める燃料費の負担は大きいものです。
そのため、焼却するゴミの量を軽減するためにも、これを分別しコストダウンする必要があります。
紙類は、上質紙、ミックスペーパー、新聞紙、に分別する事で燃やすゴミを減らす事ができます。
プラスチックゴミもペットボトル、白色トレー、その他のプラスチックなどに分別する事で、収集コストや焼却燃料を抑える事ができます。
唯、問題点もあり、各自治体により分別収集やゴミの捨て方のルールが違う事があります。
そのため、加工食品の袋などをご覧いただくと、「捨てる場合は、お住いの地域により定められた方法で捨ててください」と云った文言が記載されている場合があります。
でもね。
そんな問題もありますが、リフューズ(ゴミの減量)、リデュース(過剰包装の削減)が先ず一番。
これにリユース(再使用)容器の利用もありますね。
そして、燃やせる物は燃やしてしまうサーマルリサイクル(ゴミを燃やした熱を温水等として利用する)事も大事。
油まみれのプラスチック容器を洗ってプラスチックゴミにするより、そのまま燃やした方が、水資源の節約になります。
先ず、ゴミに拘わる税金を思い浮かべるためにも「生ゴミ一絞りで、1億円、二絞りで2億円」を思い出してくださいね。
今日は一番上の孫が、高熱のため保育園に登園できず、拙宅で保育中。
さすがの彼も今日ばかりは、オトナシイ。
昨夕から熱がでたようですが、プール熱のようです。
3人孫がいると、交代で風邪やその他でキャッチボール状態。
まあ、元気なので大丈夫だね。
韮崎アメダス、31.3℃の真夏日ながら、湿度が低く風が拙宅を抜けて行くのでエアコン要らずの一日。
17071112.png
こちら気象庁からお借りした今日の天気図。
梅雨前線が北に上り、梅雨明けを思わせますが、再び南下するとの予報。
ここ数日の晴天で、山梨の桃を始めとした果物にとっても糖度や色づきも良くなった事でしょう。
私も雨が連日降っていた頃の体調と、打って変わり、下肢関節の痛みもだいぶ緩和してきました。
気を良くして、久しぶりにプレーヤーに入れたCDは、スクリャービンのピアノソナタ集。
スクリャービン ピアノソナタ全集1枚目
先日のヤナーチェクの「霧の中で」を聴いたホーコン・アウストベの演奏。
前回このCDを聴いたのは9年前の事だったようです。

Youtubeから、良さげなスクリャービンのピアノソナタ第1番作品6を貼っておきます。
朝、比較的上機嫌な時口ずさむ旋律は、なぜかカーペンターズのトップオブザワールドが多かったのですが、今朝はマーラーの巨人一楽章の有名な主旋律でした。
特に全く意識せず、このフレーズが脳裏を過ぎりました。
いつも聴いているのは、ワルター指揮コロンビア響のレコード。
黒のバックに巨人ティーターンを描いた、有名なジャケット。
516mB-_XTDL.jpg
画像お借りしました。
もちろん40年以上昔、廉価版として購入した米オディッセイ盤です。
これでもか、これでもかと、手を変え品を変え、現れるメロディの繰り返し。
これが少しも嫌味じゃなくて、とても楽しく聴いていられる。
私個人的な見解ですが、これだけオーケストラを歌わせ、聴衆を楽しませる作曲家は、マーラー以外だと、シューベルトぐらいと思っています。
のだめ部屋と化した、我仕事部屋から上記レコードを引っ張り出すのは、考え物(笑)なので手直にある、ワルター指揮によるマーラー交響曲ボックスセットから、CD化された同曲同演奏を聴いています。
ワルターのマーラー
米オデッセイ盤とは、雲泥の差と云える音質差もありますが、何となく暖かな演奏に思え、マーラーをより身近に感じる事ができると思います。

Youtubeからクラウス・テンシュテッド指揮ロンドン・フィルの演奏を貼っておきます。
今夏初めて、冷房用にエアコンの稼働を始めました。
嫁と私二人では、エアコンを極力使わないようにしておりますが、孫達3人を保育中。
彼らのために冷房運転をします。
昨年折角30年ぶりに更新したエアコン、従来の機器のように使わぬうちに寿命が尽きて・・・・だけは、避けなければなりません。
居間とキッチンをそっくり空調するため、従来2基だったものを大型1基にして効率化を図りました。
5月初旬まで、暖房運転でしたが、7月10日から冷房開始。
韮崎アメダスは、最高気温31.5℃になりましたが、当地を吹き抜ける風が弱く蒸し暑い。
陽が西に傾く頃には、ようやく気温も30℃を下回り、涼風も吹き始めました。
ホタルブクロの残党
灯油のサービスタンクに買い置きを2缶入れた処、以前も投稿した、玄関脇の嫁により虐げられたホタルブクロの残党が、再度枝を伸ばし、花を2つ付けました。
庭先のヤマホタルブクロは、未だ嫁の除草攻撃に遭っているようで、沈黙のまま。
なぜか季節感が狂ったかのような信条ですが、昔某半国営放送局の演奏を聴いてから好きになった、ヤナーチェクのピアノ曲集、「霧の中で」を久しぶりにCDプレーヤーに掛けました。
手元にあるのは、ホーカン・アウストボの二枚組全集盤。
ヤナーチェクピアノ曲集


Youtubeに全4曲の演奏がありましたので、貼っておきます。
気持ちだけ涼しくなるようなピアノ曲、果たして皆さまのお耳にどう聴こえますでしょうか。
ブログの閲覧者を増やし、お金を稼ごうと云う話があるそうです。
アフリエイト??とか云う、美味しいお話なのだそうですが、私には関係ない世界。
一寸、いかれかけた環境保護意識と偏狭な自家焙煎珈琲、更に偏屈なクラッシック音楽。
オマケに病人(笑)の自虐的ネタで、毎日更新・・・・・程度。
アクセス数アップのために手段を択ばず、フェイクニュースを流すなんて、酷い方も居られるとか。
つつましく生きて行ければそれで良し。
このブログだって、先日投稿したように生活記録に過ぎません。
前回焙煎したコロンビア・サンアウグスティン・スプレモがそろそろ底を付きかけてきていますが、焙煎後数日たった今日あたりが一番美味しい処です。
昼前焙煎したのは、タンザニア・エーデルワイスAAを200g。
ジェネカフェを240℃に設定し、あやふやなサーモスタットに????ですが、まあ何とか、一爆ぜが終わり二爆ぜが始まった頃を見計らいヒーターを切り、余熱で焙煎が進む事も念頭にシティロースト辺りを目指しました。
この生豆の在庫が底を付きかけているので、そろそろ発注を掛けないと困ります。
さて、昨日の続き、ショパンのエチュード作品25の12曲、サンソン・フランソワの演奏がYoutubeに有りましたので貼っておきます。

25-11、「木枯らし」好きです。
今日は、金曜日なのでリアルなオシゴトで出勤日。
何時ものように勤務先近くのコンビニでアイス珈琲を買い、国道沿いの駐車場で一休み。
収獲を待つ桃の袋
春、沢山の花を付けていた桃の木には、実一つづつ紙の袋が掛けられ実が熟し収穫の時期を待っています。
木の下には摘果された桃の実が沢山落ちています。
桃の木毎、枝一本ずつ、成らせる実の数を制限して、高品質の桃を育てています。
ヒルガオ
ラボ近くの駐車位置にAZオフロードを停め、辺りを見回すとヒルガオの花が幾つか。
先週まで、大量の作業標準を担当者や担当課長に回覧し、押印を求めたモノが帰ってきましたよ。
これを必要な個所に配るために、私も確認印を押印し。必要なだけコピーを取ります。
コピーには正式に配布する旨の朱印を押し、現場用にラミネートフィルムで包みます。
半分壊れかけているラミネーターを宥め賺し、何とか終了と一日仕事。
ルーティン作業に嫌気がさした頃、急いで帰途に付けど一時間以上の通勤時間は堪えます。
ショパンのエチュード
やっと帰宅すると、先日ポチッたショパンのエチュード作品10と25全曲が届いていました。
エチュード10と20のレコードはウェルナー・ハースの弾くレコードを聴いていますが、お手軽に聴こうと、CDを物色。
ショパンならルービンシュタインが好きなのですが、彼はエチュードが嫌いらしく、ショパンの全集版にもこれがありません。
手元にゲザ・アンダやバックハウスが弾く作品25のCDは、ありますが作品10が無かったので・・・。
アンドレイ・ガブリーロフの古い演奏ですが、中古CDが149円で某通販サイトに在りました。
もちろん送料の方が遥かに高く350円也、トータル499円とチョット???ですが、昔のレコ芸推奨盤はさすが、テクニックも音の粒立ちも良い演奏。
少しケースの片側の縦面の印刷が、日焼けで消えかかっていますが、CD本体には全く損傷ありません。
いつか私の亡き後、CDコレクションも中古市場に並ぶと良いのですが。

Youtubeから作品10の全曲演奏を貼っておきます。
月並みですが、10-4好きです。
昨日朝、ご近所でミンミンゼミの鳴き声、そして今朝も短時間。
軒先のツバメさん、一生懸命子ツバメたちに給餌中。
ご近所田圃の畔にはヤブカンゾウの濃い目のオレンジ色。
季節は初夏から夏本番へ向かい始めました。
韮崎アメダス、最高気温29.4℃と真夏日一歩手前。
久しぶりに晴れて風も吹き、湿度が下がったのが嬉しい処。
カエルさんの恋歌に交じり、昨夜辺りから気の早い秋虫の声も聞こえ始めました。
梅雨前線が南に下がり、当地久しぶりの晴れマーク。
17070612.png 201707061705-00.png
しかし、引き続き九州地方には線状降水帯が居座り、大雨が続いているそうです。
お借りした左側の天気図画像にも南と北の高気圧が動きを止め、梅雨前線も膠着状態らしく、その上を右の画像雨雲レーダーでは、線状降水帯が同じ位置に伸び、大雨被害が続いているとの事。
該当される地域の皆さま、まだ予断を許さない状況のようです。
くれぐれもお気を付けください。
我喫茶気まぐれも開店以来10年の歳月が流れました。
当時は、私も50第前半という事も在り、持病があるとは言えまだまだ体もある程度自由が効いておりました。
そのため野外での植物観察等に関する掲載が多かったのですが、現在下肢の調子が思わしくなく、殆どインドアの生活になっております。
この間、お世話になったウェブ上のお友達の中の多くがブログやホームページを閉じられていらっしゃいます。
お仕事が忙しく成ったり、他の作業に追われたりして閉じられたサイトもありました。
そして、「荒らし」と云うのでしょうか、誹謗中傷に耐えかねて・・・・・なども多いようです。
私自身、こんな調子ですから、体調が悪化されて止む無く閉じられた方も居られるでしょう。
こちらの「喫茶 きまぐれ」ですが、このブログ名や私のハンドルなどは明らかにしてありませんが、環境カウンセラーとして、毎年環境省に提出する報告書にも私が行っている環境保護活動や環境教育??活動の一環である旨を明記してあります。
その他、山梨県に提出するエコティーチャーに関する報告書も同様です。
私自身、定年退職後も細々と残務整理は続きますが、ほぼリタイアした身。
衰えた体を労わりつつ、一応毎日このように更新を続けています。
何と云うか、生存確認のために更新しているのではないかと私自身も思ってしまった事も・・・。
珈琲豆の焙煎にしても週1回から2回程は行っていますし、毎回少しずつチャレンジしているので、そんな備忘録的な要素もでてきました。
前述の環境関係の報告書にしても活動内容を記録する術として、重要な記録になりつつあります。
終いにゃ、いつ頃心房細動の発作が起き、どのように対応したかまで、このブログの前歴を辿ることによって、分かります。
そして、その原因すら発作の前に何かなかったのかの推測すらできます。
東京カルテットのベートーベン
そして、昨日も投稿したように未だ一度も聴いていないCDなどを半強制的(オイオイ)に聴くという少々荒っぽい音楽鑑賞もできるわけで(笑)。
上記CD、2年前購入した30枚組ボックスセットからの1枚。
既に解散している東京カルテットの奏す、ベートーベンの弦楽四重奏曲作品130と大フーガ作品133を始めて聴いています。

Youtubeから、東京カルテットではありませんが、良さげな130に同じく133が付いた演奏を貼っておきます。

我終活

時折考えるのは終活の事。
先ず、大量にあるクラッシックのレコードやCD、引き取り手があるとは考えにくい。
レコード博物館が北海道にあるそうですが、そこへ贈ったりする段取りや費用も馬鹿になりません。
芹洋子さんのファーストアルバム「牧歌」と云ったレアなレコードもありますが、ユーミン関係は、一山幾ら?になる程度。
大バッハなら、リヒターのマタイ受難曲、リヒテルの平均律クラビーア曲集全巻他のレコード。
その他沢山の・・・CD復刻されているものも多いですが、レコードとCDは別物。
CDなら、ヤナーチェクやスクリャービン、シマノフスキと云った東欧系のソロ・ピアノ曲を全集的に殆ど集めてあります。
多くの作曲家別の作品も全集ボックスセットで相当数あります。
すべてプラスティックゴミとして捨てられる運命・・・・・。
っま、生きてる内に、これらを充分に楽しむ事にしましょう。
以前も投稿しましたが、拡張型心筋症による心不全でCCUに入っている時、苦しさを紛らわせるため、考えていた我葬儀に使う音楽の事。
そのためにCDR取り込み、段取り毎に用意した、お気にいりの曲を用意して使おうと思っていました。
しかし、ここに一つ問題があります。
某音楽著作権協会が、こう云った葬儀に流す音楽についてもイチャモンを付けているとか。
昨今では、音楽教室で使う楽曲にまで、縛りを入れて来たとか云う話。
死んだ後まで、揉め事を作るのは憚られるわけで、死にきれないわけです。
いっその事、家族葬にしてもらえば、この辺りも解決するんじゃないかと思う次第です。
ラズモフスキーの3番第2楽章、ショスタコービチのチェロとピアノのためのソナタから第1楽章をメインに使いたいと思っています。
アルビノーニやバーバーなど、お決まりのアダージョや、フォーレのレクイエム(Pie Jesu)じゃ月並みですもの(笑)。

Youtubeから我葬儀に使いたいほど好きな、ショスタコービチのチェロとピアノのためのソナタを貼っておきます。
午前中、膝が腫れて痛むので、市役所で特定疾患医療申請用に住民票と所得証明を発行して貰った帰途、整形外科で穿刺治療を受け帰宅。
今日の韮崎アメダス、お日様は殆ど顔を出していませんが、それでも気温は高め。
夕方まで真夏日ではありませんでしたが、ジトーッとして湿度が高い上、午後になっても風が吹かず、私でさえ暑いと思う程の蒸し暑さ。
先週焙煎したモカイ・ルガチェフG1コチャレを使い切るので、今日午後焙煎したのは、コロンビア・サンアウグスティン・スプレモを200g。
ジェネカフェを240℃20分に設定し、焙煎開始。
気温が高いので豆の温度上昇も早めに経過し、最初の1分間で110℃程。
12分から13分で一爆ぜの音が聞こえ、冷却開始のタイミングを探ります。
予定している焙煎度合は、シティロースト程度。
二爆ぜが始まり、その音が連続してきた15分辺りでヒーターを切りましたが、余熱で暫く焙煎が続きました。
予定より僅かに深煎りに仕上がったようですが、詳細は明日淹れてみないとわかりません。
アイスコーヒーの準備も必要なのですが、水出し珈琲用の焙煎豆の準備は未だ進んでいませんし、マキネッタも淹れる気力が・・・・・・。
16:00過ぎ、太陽が顔を出すと、水銀柱は30℃を超え、久しぶりの真夏日。
それでも湿度が幾分下がったのか、少しだけ爽やかな夕刻を迎えようとしています。
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CDプレーヤーに入れたのは、ジャクリーヌ・デュプレのチェロ、バレンボイムのピアノ伴奏でショパン:チェロ・ソナタ、ト短調Op.65。
彼女の演奏を集めたボックスセットからの1枚。

Youtubeにロストロポービチとアルゲリッチの演奏がありましたので、貼っておきます。
7月2日、今日は夏至から数えて11日目になり、半夏生と呼ばれる「雑節」にあたります。
ちょうど私が好きなサトイモ科の植物「カラスビシャク」が咲く頃を意味するといわれます。
カラスビシャクは通称「半夏」とよばれ、この花が咲く頃として半夏生(ハンゲしょうず)になるそうです。
この日には章魚を食べる風習があり、章魚の八本の足が田の土を掴む様を模し、稲がしっかり根を張る事を願うとの説があります。
その他、カラスビシャクの芋根とヘソクリに纏わる話もありますので、気になる方は、ググってみてください。
上記「雑節」には、節分、八十八夜、土用、入梅、二百十日、二百二十日などがあります。
立春や夏至などの24節気の他、これら雑節も季節の変化を捉える大切な日とされてきました。
特に今日半夏生は、稲作にとって重要な節目にあたり、この日までに田植を終えないと、収穫が激減されるとして、田植ができなかった場合、稲の作付けを諦める事になるのだそうです。
今年もやっと空梅雨から一転、雨が多く降るようになり、当地も田植を終える事ができました。
今度は、活発化した梅雨前線の北上に伴い、大雨や土砂災害の危険が増しているそうです。
該当される地域では充分ご注意ください。

今回初めて知ったのですが、日本郵便会社による暑中見舞い用葉書の一環として、「親子ありがとうレター」と云うものがあり、先日孫達から私達爺婆宛に挨拶状が届きました。
孫達からの親子ありがとうレター
彼らが通う保育園から纏めて発送された、こちらが上二人の孫達からの「ありがとうレター」の文面です。
もちろん「ありがとう」の文字は、ママの字だと思うのですが。
上の孫は来年学齢を迎え、二番目も年長組に進級します。
この画からも孫達の成長ぶりが分かるような気がします。
来夏には、一番下の孫からも「ありがとうレター」が届く事でしょう。

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