昨夜から咆哮を繰り返していた当地の冬季季節風、「八ヶ岳おろし」に耐え、今季一番の冷え込みの中、昨日もお伝えしたように今日は、勤務先のワイン祭りで休日ながら振り替え出勤。
幸いお客様は、沢山のワインを召し上がり皆さま大満足で御帰りになりました。
先日Amazonでポチったマリア・ジョアオ・ピリス女史が若かりし頃録音されたモーツアルトのピアノソナタ全集ですが、遅くとも今日は届くはずでしたが、帰宅時点では届いていませんでした。
Amazonのサイトでは、メール便として配送済となっているのにも拘わらず、届いていない旨問い合わせたが、某飛脚印の会社は訳の判らん事を言って今から届けるとおっしゃる?催促しなかったらどうなっていた事やらと、呆れると共に怒りがこみ上げるが、一応大人の対応をする。

その昔、1974年の録音当時高校を卒業し、今の勤務先に就職したばかりの頃、日本コロンビアがDENONレーベルでPCM録音(今のデジタル録音の奔り)の高級レコードを発売しておりました。
安月給の身の上、録音のサワリと一部の楽章をレコード盤のトラッキングチェック用の溝が入った安いサンプラー盤を2枚購入した他は、BACHの「音楽の捧げもの」と安田謙一郎さんの同無伴奏チェロソナタ全集を買うのが精いっぱいで、このピリス女史のモーツアルト全集は、高嶺の花と云うべき存在でした。
今や、殆どの録音がデジタル化され、誰もデジタル録音の事について何もおっしゃいませんが、当時ハイクラスレコードとして君臨しておりました。
今となっては、35年も前の録音など見向きもされませんが、当時を知る私にとって今でも素晴らしい録音だと信じています。
演奏にしても当時若かったピリス女史のたぐいまれな才能がほとばしる録音です。
休日出勤とこのCD配達までに拘わる疲れと怒りをグッと癒して余りある、私のモーツアルト、そしてピリス女史のピアノソナタ・・・・!
コメント
リリー・クラウスのモーツアルト
コメントありがとうございます。
リリー・クラウスの弾くK.331の第一楽章が好きです。
今夜は、彼女の1956年録音の音源をネットから降ろして聴いています。
バリエーション形式が好きなので、メイン?の第三楽章より、この楽章が好き。
尚、ピリスの他にはモーツアルトの全集は宮沢明子さんのレコードで所有しています。
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