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プロフィール

MK

Author:MK
自称:ナチュラリスト
一年中、野山を彷徨うのが主な活動。
2005年1月突然、『拡張型心筋症』を発病。
現在リハビリ中、従来の活動は著しく制限される。
いい歳して、40年以上yumingを聴いている。
その他、ハイドンからショスタコービチあたりまでの
弦楽四重奏曲が好き。
コーヒー依存症?
メール:azumaitige@gmail.com


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今日は1月15日、このところの寒さと忙しさに紛れ、大事な記念日を忘れていました。
5年前の1月13日、年初より続いていた昼夜問わずの酷い息切れのため、掛り付け医院から甲府市内の総合病院の循環器科に転送され、拡張型心筋症の疑いで入院したのが、丁度5年前の一昨日でした。
一般的にこの病気の場合、『診断されてからの5年生存率は54%、10年生存率は36%とされていたが、最近では治療の進歩により5年生存率は76%と向上している。』そうな。
なんとか5年生存を達成したので、次の10年生存を目指しましょう(笑)。

5年前の今頃、甲府市の某総合病院のCCUで様々なケーブルやチューブのラビリンス状態となり伏せっておりました。
父や母の臨終の際でさえ、これだけのチューブやケーブルに囲まれた事は無かったため、もう終わりかと、ある程度覚悟はしていましたが、拡張型心筋症の疑いがあると言う主治医の言葉に一瞬『ウソー…心臓移植?』という言葉が脳裏を過ぎりました。
結局心臓カテーテル検査により拡張型心筋症が確定し、外科的治療では無く内科的治療を継続する旨が告げられました。
幸いアーチスト他の内服が項を奏し、現状にいたっております。

ズスケSQベートーベン弦楽四重奏曲全集第7巻

そんな訳で今夜の音楽は、ズスケ弦楽四重奏団によるベートーベン弦楽四重奏曲全集から第7巻より弦楽四重奏曲第15番イ短調作品132、ベートーベン後期弦楽四重奏曲の中でも最も有名な曲。
特に第三楽章は、
モルトアダージョ:病気が治った者の神に捧げるリディア調の感謝の歌
アンダンテ:新しい力をかんじながら
モルトアダージョ:内的な感情で
と云った内容の病気が治ったベートーベンが、神への感謝を表す言葉だそうです。
毎年この15番のSQを聴きながら、とりあえず生きていることの証をかみしめている私です。
10年目のこの日もこの曲を聴いている事祈りましょう(笑)。
      
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コメント

5年記念日おめでとうございます。
自分もそういえば1月18日でした、私の場合
主治医に拡張型心筋症のようですといわれた日ですが。
また5年後ブログにコメント入れられるように
お互い元気に日々を送りましょう。

Re: タイトルなし

BORIさんへ
拡張型心筋症の疑い有りと診断され、一番最初に浮かんだのが『心臓移植』でした。
それまで「二時間ドラマ」のネタとしか考えていなかった事が我が身に降り掛かったわけですから……。普通ここまで来ると悲観的になるのでしょうが、『矢でも鉄砲でも持って来い』と云った心境で開き直ることができました。
それが却って良かったのかもしれませんね。
恐らく10年後もお祝いを忘れると想います(笑)。

10年といわず・・・

コメントありがとうございました。
私は、2年生(2年目)ですが
10年といわず、20年を目指し
娘達の花嫁姿を見て、
孫を抱きたい!と思っています。
頑張りますよ~!(笑)

また、医学は日進月歩!
拡張型心筋症は、
今も原因不明の難病ではありますが
少しずつその機序が明らかに
なってきているそうです。
そのひとつが、免疫不全説。
ウィルスによって
ある時から自分の体の中で
自分の心筋を攻撃する
自己免疫抗体を作りだして
しまうようになるというもの。
慶応大学、北里研究所病院、信州大学では
免疫吸着療法といって
血液中の自己免疫抗体を
人工透析の技術応用で
濾し取る療法の研究が
進められているそうです。

もし、興味がありましたら
私のブログのテーマ
DCM:免疫吸着療法を
覗いて見てください。mOm
http://ameblo.jp/jjtom100/theme2-10010869319.html#main

10年生存率

JJTOMさんご来店いただきありがとうございます。
医学の進歩はめざましいようですね。
いろいろお教えいただきありがとうございます。
当方相当いいかげんな患者?ゆえ、
気がつくと塩分・水分の摂取過多に気づき、
慌てて気休めにカリウムが多いと云われるバナナを頬張る有様です。
今後ともよろしくお願いいたします。

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