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プロフィール

MK

Author:MK
自称:ナチュラリスト
一年中、野山を彷徨うのが主な活動。
2005年1月突然、『拡張型心筋症』を発病。
現在リハビリ中、従来の活動は著しく制限される。
いい歳して、40年以上yumingを聴いている。
その他、ハイドンからショスタコービチあたりまでの
弦楽四重奏曲が好き。
コーヒー依存症?
メール:azumaitige@gmail.com


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午前中に当地でも予想通り『梅雨明けしたと見られる』という、梅雨明け宣言???が気象庁より発表されました。
早速オオムラサキの様子を観察しようと、クヌギの森に出掛けましたが、生憎『クヌギのレストラン』と私が勝手に名付けた老木にオオムラサキのすがたは見られません。
レストランのお客様は、エメラルド色に輝くコガネムシ様が一頭だけといった寂しい状況。
いつもこの木に近寄ると、クヌギの樹液の匂いに誘われた『オオムラサキ様』や『オオスズメバチ様』で混雑するのですが、この方だけがお客様。

クヌギのレストランのお客様

次に、このクヌギのレストラン全景をお伝えすると…………・

クヌギのレストラン

幹に穿った穴が空いていて、その周り周囲から樹液をほとばしらせています。
気温が上がるに従って、樹液の匂いも強烈になってきましたが、お客様は増えそうにありません。
高い梢を見回すと、オオムラサキのオスが小鳥のように飛び交うのが見えましたが、低く降りて来たのは一瞬だけ。
通勤の車が時々通るからでしょうか、余り落ち着いていないようです。

キノコがいっぱい

こちらは、クヌギのレストランの近くにニョキニョキ顔を出していたキノコたち。
名前は判りませんが、おとぎ話の絵本から飛び出してきたような可愛いキノコの林です。
空を見上げると鯖の模様を模した様な雲、天候が変わる前兆と予想しますが15:00過ぎ、東の空が暗くなり
風が変わったので、彼地は夕立でしょうか。
明日もまた気温が上昇しそうです。
本日の最高気温アメダスによると、韮崎で32度近くまで上がりました。
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コメント

子どもと

クヌギのレストランいいですね。
子どもが小さいとき、カブトムシ探しに熱中してたことがあります。
でもね、クヌギがあまりよくわからなかったのですよ。
クヌギにカブトムシ用蜜をぬっておくとよいとか本にかいてあるのを実行してみたんですがね。
キャンプに行くとやはり山の中ですね。
たくさんカブトムシがいました。
チョウチョはちょっと苦手です。
その昔ちょっとした高さから飛び降りたら、
チョウチョが口の中に飛び込んできたので・・・。

クヌギレストラン

穴ポコが空いていて樹液がたっぷりと出ているのが分かるような感じの木ですね。
エメラルド色のコガネムシがきれいですねぇ・・・
虫たちにとっては美味しいレストランなのでしょうね。
今日は私もオオムラサキを見かけました。
見るときは見られるけれど見られないときは見られないのが自然なのでしょうね。
今年はまだアサギマダラを一度見ただけです。
一昨年は何回も見れたのに昨年は全く見ていないし・・・

クヌギの木

ねさまさんへ
クヌギは、代表的なブナ科の落葉広葉樹で、丸いドングリが生るので、他の落葉広葉樹と区別できます。
カブトムシ、クワガタムシ、オオスズメバチ、オオムラサキなど、雑木林の主人公達にとって一番大事な食料源になっています。
用水路などの補強用に植えられていましたし、エネルギー革命が都市部以外へ浸透するまで、薪炭用用材の代表として用いれれていましたが、現在用水路の三面コンクリート化や化石燃料全盛の今、殆ど顧みられなくなりました。
里山の荒廃の一因が此処に有るわけで、本邦の『国蝶』である『オオムラサキ』の棲み家も次第に減少しています。

アサギマダラとオオムラサキ

sage55さんへ
ヒヨドリバナで吸蜜するアサギマダラの「ふわふわ」とした頼りなげな飛翔と、オオムラサキのスズメだろうと人間だろうと容赦せず『クヌギのレストラン』とその周りの雑木林での傍若無人の振る舞いといった飛翔、そのどちらも究極の飛翔と云って良いのかもしれません。
何時間でも時間が許す限りずっと見つめていたい思いに駆られています。

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