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プロフィール

MK

Author:MK
自称:ナチュラリスト
一年中、野山を彷徨うのが主な活動。
2005年1月突然、『拡張型心筋症』を発病。
現在リハビリ中、従来の活動は著しく制限される。
いい歳して、40年以上yumingを聴いている。
その他、ハイドンからショスタコービチあたりまでの
弦楽四重奏曲が好き。
コーヒー依存症?
メール:azumaitige@gmail.com


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環境カウンセラー協会絡みの会合兼大根種蒔大会が急遽中止となり、予定が一日開いてしまいました。
そこで一週間繰り上げて、木賊平方面の植生調査(藪漕ぎとも言う)に入る事に決定。
嫁の白い目を知りつつ、一路我AZオフロードは北部山岳地域を目指し出発。
前もって林道の状況を調べておいたので、スケジュールどおりの目的地。
山梨県自然記念物指定『木賊平のエゾリンドウ』自生地ですが、肝心のエゾリンドウが全く見当たりません。
いつもなら棒ブラシ状に風にそよいでいる『サラシナショウマ』も無い……?。まだ早い……???。
それでも本当のお楽しみ『シラヒゲソウ』や『アケボノソウ』は今が盛りに咲いています。
尤もよく探さないと見つかりませんよ。
『シラヒゲソウ』は、山梨県、東京都、埼玉県、群馬県、福島県では絶滅危惧種第Ⅰ類に指定されており、絶滅一歩手前の状況との事。他全国都道府県中19の県でレッドデータブックに記載されています。
『アケボノソウ』も東京、埼玉、千葉辺りでは相当ヤバイ分類のようです。

シラヒゲソウ

アケボノソウ

シラヒゲソウも咲き終わった花も有るくらいなので、季節的には問題ないはずなのですが不思議です。
昨年もエゾリンドウは見つかりませんでしたが、サラシナショウマはそれなりの数がありましたからね?
ついでに瑞牆山荘近くの湿地帯も散策しましたが、目立つのは『トリカブト』だけ。

トリカブト

キノコ

こんなキノコもニョッキリと(笑)。

未だ、夏の花である『ツリフネソウ』『キツリフネ』『フシグロセンノウ』が林道沿いに幅を効かせているようなので、未だ秋は来ないのでしょうか???。

ツリフネソウ

キツリフネ

フシグロセンノウ

観音峠大野山林道を起点の芦沢集落付近まで降りてくると、開放した車窓から段々生微温い風が吹きはじめ、
拙宅の付近ではそれが熱風になりました。
さすが標高差1300メートル!。
11:00過ぎには帰宅し、炎天下AZオフロードのオイル交換。
久しぶりの山岳走行、エンジンブレーキをギンギンに使ったので、エンジンオイルは熱湯の如し(笑)。

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コメント

木賊平

木賊平という場所を知らなかったので探してみました。
ここは別のことでも有名なのですね。
それにしても素敵な場所のようですね。
アケボノソウやシラヒゲソウ(初めて見ました)。
エゾリンドウはもう少しあとでという事はないかしら。
今年は秋の訪れがずれていますから・・・
サラシナショウマを探しに私も狭山の森の中に来週はいってみようと思っています。入笠では一杯見たんですが。
エンジンオイルをご自分で交換できるんですか?スゴイ!

Re: 木賊平

拙宅から北を望むと茅ヶ岳と曲岳が見えます。
その2つの峰の鞍部が観音峠でそこから延々尾根伝いに林道を走ると木賊峠、そこを下り暫くすると、木賊平です。
片道約一時間弱の狭い林道のワインディングロード走行が続くため、結構しんどい行程です。
帰路でしたが、現に一台前を走っていた車と登ってきたバイクが接触し事故を起こしたほどですからね。
幸いバイクのライダーも足を引きずっていましたが、骨等には異常無さそうでした。
そんな訳で、そこまで出掛けるにはそれなりの覚悟が付き纏います(笑)。

こんばんは~
木賊平の記事はこちらでよく拝見しますから、どんな所かググったことがあります。
ダートな林道を少し入ると、このような貴重な植物の宝庫があるとは~
エゾリンドウがまだだったとは残念でしたが、シラヒゲソウ、アケボノソウなど花はすっかり秋の気配ですね。
毎年この時期、そちらの日向山の植物が気になって、週末に行こうかなと思っていたのですが、起きるのが遅くてまた来年の楽しみになりました。

Re: タイトルなし

fumifumiさんへ
この林道以前は確かにフラットダートでランドナーを駆り風を切って楽しめましたが、首都圏を縄張りとする某大手(笑)電力会社が、新潟県柏崎刈羽原子力発電所から首都圏への電力供給のため敷設した100万ボルト超高圧送電線網の鉄塔工事に伴い、全て舗装してしまったため落石等が落ちていますが、ロードレーサーでも走ることができる道路となってしまいました。
その上山梨県では、これら整備されたこれら林道を繋ぎ『クリスタルライン』と称し観光林道を目論んでおります。
そんな経緯もあり、心境的にはトテモ複雑なのですが、比較的楽にこのような希少植物の観察に利用しております。
尚、初夏には『カモメラン』まで、車を停めて数メートル歩くだけで見つけることができます。

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