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プロフィール

MK

Author:MK
自称:ナチュラリスト
一年中、野山を彷徨うのが主な活動。
2005年1月突然、『拡張型心筋症』を発病。
現在リハビリ中、従来の活動は著しく制限される。
いい歳して、40年以上yumingを聴いている。
その他、ハイドンからショスタコービチあたりまでの
弦楽四重奏曲が好き。
コーヒー依存症?
メール:azumaitige@gmail.com


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大阪大学医学部で60代、心筋梗塞の男性に対し患者本人の太ももから採取した筋肉細胞をシート状に培養した物を心臓に張り付け、退院することが出来たそうです。
虚血型心臓病に対する治療ですが、私達のようなうっ血性心臓病である拡張型心筋症にも応用が効くと云った報道でした。
この治療法が広く行われることとなれば、従来心臓移植に頼らざるを得なかった拡張型心筋症の治療に一筋の光明が灯ることに成るかもしれません。
特に、心臓移植に困難が付き纏う私達のような比較的年齢が高い患者と逆に子供の患者の場合です。
渡航新移植以外治療法がなかった、子供の患者に対しても早急に臨床試験を初めて欲しいと願わずにおられません。
従来から研究されているIPS細胞を使った同様な治療法に比べ、患者本人の筋肉細胞を使うため、拒否反応も出にくいでしょうし、安全であろうと思われます。
いつも書き込んで降りますように、心臓移植と云う治療法は、心臓の提供者すなわちドナーの死によってもたらされるわけで、どんなに綺麗事を並べようと、その事だけは隠しようが無いわけです。
特に子供さん同士の場合、どの様にこの事を表現して良いかわからなくなります。
ですから、一日も早いこの治療法の実用化を願っております。
恐らく私ばかりでなく、拡張型心筋症患者並びにその家族の方の期待は大きいと思います。

メニューンのシューベルト2番と6番

今夜もメニューインが指揮するシューベルトのCDを聴いています。
このCDには、第二番変ロ長調 D.125と、第6番ハ長調 D.589が収録されています。
比較的よく演奏されている2曲ですが、やはりメニューインの指揮は、早めのテンポで快活。
シューベルトの持ち味である(私はそう思う)、明るく楽しく元気に頑張ろうと、呼びかけているような思いが致します。
特に6番の第一楽章のフルートによる主題など、つい口ずさんでしまいます。
どんなに重い病気でも、頑張って生き続けよう。そうすれば必ず新しい治療法が見つかるはず。
そんないつも元気が湧いてくるような気がする、シューベルトの音楽。
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コメント

良い治療法が早く実用化するといいですネ!
医学も進んでいることですし、前向きに頑張っていると、
必ず良い方向に行くと信じています。
皆で頑張りましょうよ~~~!

移植

移植の問題は仰るようにドナーの死によってもたらされるもの、患者さんもドナーの遺族にとっても苦しいと思います。
ご自身の筋肉細胞を培養した物であれば拒否反応も少ないでしょうし、この治療法が確立されればいいですね。
心から応援しています。

Re: タイトルなし

kiyumiさま
コメントありがとうございます。
兎に角生きてさえいれば何とかなると思います。
いつかきっと「難病」なんて言葉が無くなる日が来ることを信じています。

Re: 移植

この治療法は臓器移植医療と違い、治療後の心のケアが軽くなることが最大の利点だと思います。
どうしても臓器移植を倫理的に受け入れがたく思われている方も多いはず。
特にご自分のお子さんの場合など、傍から見ていても胸が締め付けられるような気持ちになることでしょう。
早く臓器提供なんて言葉が無くなる日が来ると良いですね。

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