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プロフィール

MK

Author:MK
自称:ナチュラリスト
一年中、野山を彷徨うのが主な活動。
2005年1月突然、『拡張型心筋症』を発病。
現在リハビリ中、従来の活動は著しく制限される。
いい歳して、40年以上yumingを聴いている。
その他、ハイドンからショスタコービチあたりまでの
弦楽四重奏曲が好き。
コーヒー依存症?
メール:azumaitige@gmail.com


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きょうも病気ネタですみません。
今にも雪が降り出しそうな暗い空、瞳孔全開による眼底精密検査には好都合といったわけで、急遽3カ月に一度受診している眼科クリニックに出かけました。
私には、拡張型心筋症以外にもう一つ不治の病を抱えております。
尤も、こちらの病気につきましては生死に特に関係はないのでしょが、結構厄介なんです。
眼科の領域なんですが、目をカメラに例えると、フィルムにあたる部分を網膜と呼ぶのですが、その網膜が剥がれる病気を「網膜剥離」と言い、目にダメージを受けるボクサー等が多く懸かる病気です。
私の場合、そう云った外傷によるダメージからではなく、眼科の主治医の見解として頭の形が網膜剥離を起こしやすい形状をしているのだそうです。
まず母がこの病気によりほぼ失明状態となり、その時は老齢と脳腫瘍の後遺症かと思っておりましたが、今から十年近く前、次いで二男が発症し、2度に渡る外科手術により失明は食い止めたものの左目が殆ど見えない状況に陥りました。
右目はレーザー治療によりほぼ正常に見えています。
その時医師より、これは遺伝によるものなので、他の子供や私自身も精密検査を受ける必要があると云うわけで、検査を行った処、長男も網膜に一部異常が在り、レーザー治療で回復しました。
幸い娘にはその形質は、受け継がれていないとのことでした。
私にも少し異常があるが、年一度の精密検査で大丈夫といった見解でした。
その後、私は一昨日から書き込んでいるように拡張型心筋症を発症し、網膜剥離どころではなくなってしまったのですが、3年ほど前、目の見え方に違和感を覚え、急遽眼科で精密検査を受けた処、網膜剥離が進行しているとの宣告をうけ直ぐにレーザーによる光線凝固術を受けましたが、直ぐに又剥離を起こす状況でした。
ご承知のようにメインの病である拡張型心筋症を悪化させる恐れや、ワーファリン服用のため、外科手術を回避したいため、再度より高度な交戦凝固術を受け何とか失明を食い止めることができました。
現在3カ月毎の定期検診により管理されていますが、今日の眼底精密検査では治療部位も安定し両目とも今の処大丈夫なので、又3カ月後の精密検査を受けてほしいと云った診断結果をいただき一安心です。

眼科クリニック これが通院している眼科クリニックの様子です。
眼科、整形外科、歯科を開業しています。
尚クリックすると大きな画像でご覧いただけます。

レーザーによる光線凝固術治療は、目の中にレーザー光線を照射して網膜を焼き内部につなぎ止めると云った、まるでアーク溶接のような治療です。
麻酔はできませんが、痛みも余り感じません。
但し極短時間の照射を何度となく受けるのですが、照射の度に目の奥から頭の中に強い衝撃を受けるような感覚があります。
そして次第に心臓へその衝撃が走るようになると云った、経験しないと解からないような恐ろしい治療です。
心臓カテーテル検査程ではありませんが、今後もあまり受けたくない治療ですよ。
たぶんいずれ受けると思いますけどね。
今日は、今にも雪が降りそうなほど昼間もどんより曇り、未だ瞳孔全開の私の眼には優しい良い天気です。

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コメント

網膜剥離って遺伝が影響するってのは
知りませんでした。
仰られていた通り、辰吉丈一郎とか
ボクサーの話は良く聞くのですけど。

目の治療は目を閉じて見ない様には
出来ないからこわいですよね。
子供の頃、まぶたの脂肪を取る
手術をしたのが未だに恐怖として残っています。

Re: hanaさんへ

 飛蚊症という目の前にもやもやするものが見える症状が物心付いた頃からあり、これが普通だと思っていましたが、これが網膜剥離を起こしやすい眼球だそうです。
二男も私と同じように思っていたとのこと。
因みに、網膜剥離の手術は眼球を外して施術するようです。
怖いです、もちろん全身麻酔のようですけどね。

こんばんは~今のところあまり縁がないので、
全く知りませんでした。大変ですね。よく頑張って
こられました。遺伝的な形質があるというのも
驚きました。ご家族の皆さんも、心労、いかばかりかとご察しいたします。
眼球を外して手術ですか・・・・言葉もありません。
お体、ご自愛ください。

Re: aaconeeさんへ

私にしても二男が網膜剥離を発症するまで、まさか遺伝的な事があろうとは、全く知りませんでした。
もしも私のように生まれつき飛蚊症の症状がある方はお気をつけください。
尤も飛蚊症って症状すら、全く普通と思っていましたからやむを得ないのかもしれません。

おはようございます。
今日は雪が積もりました。
風が強くないのが救いです。
風があると体感温度は激しくさがりますからね。
早く暖かくならないかしら。

色覚異常が遺伝ということは知ってましたが、
網膜剥離は遺伝的な形質もあるとは初めてしりました。
治すことはできなくても、定期検査で進行はとめたいですね。
お体、大切にしてください。

Re: タイトルなし

ねさま さんへ
当地朝は晴れていたのですが、西の空の雲の屏風(北西風、八ヶ岳颪の吹出しに伴い南アルプスの上に掛かります)が、とうとう全天を覆い隠し、陽を遮ってしまいました。
八ヶ岳颪も強くなり体感気温も相当低く感じます。
先ほど出掛けた、ホームセンターの灯油売り場はひっきり無しにポリタンクを持ったお客さんでいっぱいです。
ガソリンも灯油も値上がり気味ですね。
網膜剥離しやすいのは、頭蓋骨の形で目の位置なども人それぞれ変わるためだそうです。
だから遺伝?というより、数多い御先祖様どうしの遺伝子情報が交錯し、たまたま運が悪く私達家族の代で引っかかったのかもしれません。
親戚を見渡しても私の家族以外そういった問題が起こった事はなさそうです。
だから子供達も結婚し、又別の遺伝子が加われば、子孫達にそういった事も反映しなくなるはずだと思います。

こんばんは。
病気のことも原因も治療法等等、ご自身でも調べて治療を受けてますね。こういった患者さんにはドクターが全力で向かいますよ(気持ちが)。医師も人間ですから。

Re: あかちん さんへ

あかちん さん、コメントありがとうございます。
私が罹患しているような病気の場合、誰かに聞くわけにもゆかず、ウェブで情報を集めたりしながら医師に相談したりしながらここまでたどり着く事ができました。
でも、頭でっかちになっちまった、相当ひねくれている患者かもしれませんよ。

私も

一昨日急に目の前がチカチカし黒い物が出たので、すぐ眼科に行き、網膜剥離しかけてるのでと、昨日レーザー手術を受けました。しかし黒い物は消えないし視界全体に黒い(まだ薄め)ブツブツが現れ、今日眼科に行くも先生は雪のため来てないと言われ不安です。
やっぱり大病院でレーザー受けるべきだったのでしょうか?もしよければ助言下さい。

Re: 私も

うさぎさんへ
雪のために担当の先生が不在というのは困りましたね。
状況が良く分からないのでなんともいえないのですが、
ご心配でしょうから、今すぐ何処でもかまわないので、眼科専門医で
眼底検査をお受けになる事をお勧めします。
その状況によりますが、再度治療をお受けになったらいかがでしょうか、
或いは、そちらでより高度の治療ができる医療機関を紹介していただけるはずです。
早急に網膜の状況確認をお勧めいたします。

お大事に!

明るく乾燥して寒い典型的な太平洋側の冬ですね。この厳寒の中を通院されるとは、ストレスも倍増と思います。私も眼は丈夫でない方なので、気になります。MKさん、無理せずお大事に!

Re: お大事に!

はたけ番さんへ
眼科通院当日は、雪が降る心配をするほど雲に覆われ、瞳孔全開の眼底検査には好都合の天候。
ピーカン天気では、眩しさに耐えかねるため、敬遠したい受診内容なんですよ。
この受診は3ヶ月毎のため、次は4月になったら通院します。
もっとも、その間異常がない場合ですけどね。
変化があったら直ぐに受診する必要が有るわけです。

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