FC2ブログ

プロフィール

MK

Author:MK
自称:ナチュラリスト
一年中、野山を彷徨うのが主な活動。
2005年1月突然、『拡張型心筋症』を発病。
現在リハビリ中、従来の活動は著しく制限される。
いい歳して、40年以上yumingを聴いている。
その他、ハイドンからショスタコービチあたりまでの
弦楽四重奏曲が好き。
コーヒー依存症?
メール:azumaitige@gmail.com


最近の記事


最近のコメント


最近のトラックバック


カテゴリー


FC2カウンター


カレンダー

01 | 2020/02 | 03
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29

月別アーカイブ


相変わらず、社内のパソコンの不調を面倒見ながら一息ついたお昼前、ふと思い立ち、アパッショナータが聴きたくなりました。
明朝は、計画停電を回避すべく朝6:30の始業のため、勤務先から遠い拙宅を出るのは5:40頃を予定。
一気に気分が昂揚する曲が聴きたい!そんな気持ちからでしょうか。
帰宅し夕食後のコロンビアスプレモと共に聴くのは、アルフレッド・ブレンデル1962年録音のレコード。
例のコロンビアからの廉価盤ダイヤモンドシリーズの中の一枚。
一番大好きなスビャトラフ・リヒテルのレコードの凄まじい迫力はありませんが、ゆったりと聴かせどころの第三楽章なんかメチャ良いっすよ。

1962年ブレンデルのアパッショナータ  画像をクリックすると大きな画像でご覧いただけます。

二枚目は結局一番好きで、拙宅のレコードの中で一番聴き込んでいるであろうスビャトラフ・リヒテルのアパッショナータ。
もう、完全にベートーベンのピアノソナタはこう弾かねばならない(笑)、と聴手を勝手に思わせるような気持ちにさせる圧倒的な威圧感を持つ演奏。
第一楽章中盤辺りは、もう大変な盛り上がりよう、中期ベートーベンお馴染みの三連音符がこれでもか、これでもかと伸し掛るような気がしますわ。
そして第一楽章の終わりは凄いの一言しか言えませんし、何回聴いてもその都度圧倒されてしまいます。
第一楽章の凄まじいばかりの気迫とうって替わり、優しさの中に秘めた強靭さを感じさせるが、決してその優しさを失わないようにと感じる第二楽章。
そして、奔流のようにそのまま第三楽章に突入。
第二楽章の優しさは影を潜め、荒々しさとその中に秘めた情熱。
やっぱしアパッショナータは、リヒテルが最高だと勝手に思っています。
結局時間も少なくなっちまうため、他に用意してあるフリードリッヒ・グルダとルドルフ・ゼルキンのレコードは割愛せざるを得ない状況でした。
スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://azumaitige.blog88.fc2.com/tb.php/1536-32a70c78


Powered by FC2 Blog