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プロフィール

MK

Author:MK
自称:ナチュラリスト
一年中、野山を彷徨うのが主な活動。
2005年1月突然、『拡張型心筋症』を発病。
現在リハビリ中、従来の活動は著しく制限される。
いい歳して、40年以上yumingを聴いている。
その他、ハイドンからショスタコービチあたりまでの
弦楽四重奏曲が好き。
コーヒー依存症?
メール:azumaitige@gmail.com


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アンリ・ベクレル
(Antoine Henri Becquerel, 1852-1908)
フランスの物理学者、放射線の発見者
以上、いつもお邪魔しているサイト、『切り抜け成層圏:管理者(カトー)様』の今日のトップページで始めて知りました。(興味を持たれた方は、このページのリンクからお訪ねください。)

当方、自然観察の分野(ただ、山野をほっつき歩く、或いは彷徨うだけ)を主目的とした、自然環境保護オタクのため、結構この『ベクレル』とう云う高等な物理学に使う、放射能の単位なんか、今回の一連の水道水の問題で始めて知った次第です。
勿論、いずれこのような事態になることは大方予想し、心配していましたがその進展が予想より遙かに早かった事に驚くとともに不安を隠せません。
私の年代だと、ちょうど『第五福竜丸』が、1954年米国の水爆実験が行われた太平洋ビキニ環礁で被爆した事件は、私が生まれる前年の事件でしたが、物心付く頃までその悲劇が生々しく語り継がれ、当時、旧連合国が覇権を争っていたためか核実験を繰り返し、『死の灰』と呼ばれ恐れられていた放射能を帯びた塵の事が毎回報道されていました。
ですから、放射能汚染と云うと直ぐに『死の灰』という言葉が脳裏を過ぎります。
当時話題となった第五福竜丸もいつの日か忘れ去られ、朽ちるに任せ東京夢の島に係留されていましたが、現在は
江東区の「都立第五福竜丸展示館」(http://d5f.org/)に、二次大戦後始めての放射能汚染に遭遇した生き証人として、保存されています。
各国が太平洋で核実験を繰り返していた当時、放射能汚染を恐れ、野菜などを中性洗剤でよく洗った食べるようになんて、某洗剤メーカーのコマーシャルも有ったように記憶しております。
ただ、今回は海の遥か向こうで起こった災ではなく、本邦のそれも本州東日本で起こってしまったという悲劇です。
勿論予測不可能な超巨大地震とそれに呼応した巨大津波に襲われたという、所謂天災なのでしょうが、地震国で、しかもチリ津波であれだけ痛い目にあっている、東北地方沿岸に原子力発電所を作ったわけですから、人災にも等しいわけです。
今更、責任云々を蒸し返すつもりはありません。
多くの電力を使い現在の豊かな生活を互いに維持している以上、私達全員の責任だと申せます。
何れにしても一刻も早い事態の沈静化と電力事情の改善が図られる事を期待いたします。
そして、被災地の復興についても前項の改善が図られない限り、進展が難かしいと思います。
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コメント

放射能

原発の怖さは前々からわかっていたことだしそのために原子力委員会もあったはずなのに・・・
「想定外」ということで福島県民のみならず多くの人々を苦しめているのかと思うと辛いです。
おっしゃっているようにまず節電です。
3割弱が原子力であれば節電で間に合うのではなかったのかと今更ながら思い知らされています。
計画停電も節電のせいか夜以外はあまりなくなりました。
もちろん、夏冬はどうなるかわかりませんがエアコンに頼らない、電気に頼らない生活を考えてみようと思っています。
次は太陽熱温水器を考えていますが、ガスも減らしてソーラークッキングの可能性ははどうでしょうか?

Re: 放射能

sage55さんへ
太陽熱温水器は、15年前現在の家屋を新築するまで風呂用に使っておりましたが、当地は日照時間が長いせいか、夏季など相当熱くなり、水を相当加えないと入れませんでした。
現在の住居は耐震構造の軽量屋根になっているので、太陽熱温水器を移設出来ませんでした。
ソーラークッカーは市販の物もありますが、http://journeytoforever.org/jp/sc.htmlで、国際的に色々なソーラークッカーを紹介していますし、ダンボールとアルミ箔で作る方法などもあるようです。
ソーラークッカー、或いはソーラークッキングでググルと色々有って楽しいですよ。

持っていき場のない怒り!

首都圏の人間に、
福島~、いわき~~、原発でタイヘンでしょ。怖いよね~~。
など言われると複雑な気分というか、時には腹立たしさを覚えることもあります。

福島原発は誰のために建設されたのか?
福島は東北地方です。電気も東北電力から供給されています。
それなのに、なぜ福島原発で東電の名前が出てくるのか?
要するに、首都圏の電力をまかなうために東京電力がわざわざよその敷地の福島に原発やら火力発電を作ったわけです。いわばここで作った電力は東北では使われておらず首都圏で使われているのです。

この事実を知らない人がいかに多いことか。

おバカな人に至っては、今回の東電の計画停電を震災によって電力が乏しくなった東北電力のために電気を分けていると思っているらしいです。

ニュースも供給不足などと難しい言葉で言わないでこういうバカなひとたちにもわかるように報道してほしいです。

日本は今回の震災で、節電を含めてエネルギー政策そのものを見直す時期が来たのかもしれませんね。

Re: 持っていき場のない怒り!

はるりんさんへ
当地も東京電力管内のため、トータルで見た場合、福島の原発のご厄介になっているわけです。
山梨県の豊富な水力資源により、昭和30年代迄は電力に関しても地産地消で済んでいましたが、現在刈羽原子力発電所からの送電の恩恵を受けています。
取り敢えず、当地の場合、昭和30年代の電力使用状況に戻れば問題がないわけですが、半導体関連の事業所も多く、電力を大量に消費する経済構造になっているため、どこまで節電できるのか判りません。
何れにせよ、被災地の復興と事故原発を分厚いコンクリートゥオールで固めてしまうのが先決です。

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