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プロフィール

MK

Author:MK
自称:ナチュラリスト
一年中、野山を彷徨うのが主な活動。
2005年1月突然、『拡張型心筋症』を発病。
現在リハビリ中、従来の活動は著しく制限される。
いい歳して、40年以上yumingを聴いている。
その他、ハイドンからショスタコービチあたりまでの
弦楽四重奏曲が好き。
コーヒー依存症?
メール:azumaitige@gmail.com


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まだ若かった遥か昔の話、金峰山を瑞牆山荘から半日でピストンしたり、赤岳の県界尾根も清里からピストンして15:00のお茶は当時の清里ミルクで戴いて頃のお話し。
ニコンFM、ニコマートEL、ペンタックスSPとベローズ、接写リング、必須の三脚等を背負い野草観察を名目にしたローアングルでのネイチャーフォトにハマっておりました。
フィルムも『コダクローム25』なんて云う、低感度のリバーサルでしたよ。
フィールドの保護には細心の注意を払い花々とお友達になりたくて、アングルファインダーを覗いていました。
そのかたわら、山梨県知事から自然監視員の委嘱を受け、植物の解説や説明、高山植物の保護活動などにも精を出し一端の自然保護活動家を気取っていました。
希少植物の保護地域では、流石に盗掘までに及ぶ様な行為は稀でしたが、一番多く目にするのは私と同じようにネイチャーフォトグラファーを気取る皆さんが、そんな自生地を踏み荒らす行為でした。
本人は気づかずとも、例えば平気でトレッキングシューズの足跡で、唯でさえ崩れやすい斜面が崩壊してしまい、そこに自生していた植物が絶えてしまう現場に遭遇したことも何度かありました。
都度、『私と一緒に自生地の保護にご協力いただけませんか』程度のご注意と、例えば靴に付いたオオバコの種子などからオオバコが繁茂して肝心の保護植物が枯れる等の被害の恐れをご説明し、協力を仰いだりもいたしました。
『おい、こら、駄目だ』では、絶対に自然保護にご協力いただけませんからね。
そのため、私自身も接写用レンズは通常のものと違う望遠系の物を使い、遠くからの撮影を心がけておりました。

ヤマオダマキ

ハルリンドウ

ツマトリソウ
クリックすると全部少しだけ大きくなるよ
これらが当時撮影した画像の成れの果てです。

しかし、そんなことを繰り返している内に、いくら細心の注意を払ってのネーチャーフォト撮影にしても限界があり、機材の搬入等自体環境を破壊しているのかもしれないと云う疑念が頭をもたげ、それまでの活動自体を見直すことにしました。
そして、それ以来ネイチャーフォトにこだわるのではなく、あくまで自生地の保護や観察に徹しようと考え、重い機材は、生活写真中心の二男に渡し、カメラは小さなデジカメ一つだけを記録用として持ち歩く程度にしております。
すると、お気楽にフィールドを見直すだけで、今まで見えてこなかった自然の息吹まで肌に感じるような気までしてきました。
これで、初めて自然の花たちとお友達になれたんですよね。
そんな私も現在一端の自然保護活動家として、環境省の環境カウンセラーを拝命しております。
ご一報いただけましたなら、環境学習のお手伝い、バーチャルウォーターの問題や雨水の活用につてのお話し、自然観察会、省エネ、省電力に関する事でも、一応山梨県内なら出かけます。
費用面は、山梨県エコティーチャー制度を利用することにより、山梨県林務環境部から支払われます。
詳しくは、『やまなしエコティーチャー』でググってくださいね。
あれー!、いつの間にか私も登録されているエコティーチャー制度の宣伝になっちゃったよ(笑)。
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コメント

接写

確かにそれって気になりますね。
私もずーっと望遠レンズを使っています。
本心、マクロも欲しいのだけれどお金がないので、今の機材以上のものは多分買わないと思います。
本音を言えば付け替えるのも面倒だし。
ということで出来るだけ踏み荒らさないようにはしていますけれど。
言われてみれば気になることもあるのでもっと気を使いましょう。
最近、どうも写真がボケボケになってピントが外れるような気がするのですが、これは年を取って手が震えているのかしら・・・

Re: 接写

以前使っていたレンズは『マイクロニッコール105ミリF4』でした。
これに接写リングを中間に挟みボディに装着すれば等倍までの接写が可能です。
もちろん三脚を使わないと絶対にブレる世界です(笑)。
今はデジタルなのでフィルムの心配が要りません。
少しぐらいボケボケも気にせず、気が済むまで接写の世界をお楽しみくださいね。
三脚が邪魔なら一脚という手もあります。
あるいは、石突がねじ込みタイプの雨傘をお持ちなら、石突を外すと丁度カメラの三脚ネジに会いますよ。
お試しあれ。

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