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プロフィール

MK

Author:MK
自称:ナチュラリスト
一年中、野山を彷徨うのが主な活動。
2005年1月突然、『拡張型心筋症』を発病。
現在リハビリ中、従来の活動は著しく制限される。
いい歳して、40年以上yumingを聴いている。
その他、ハイドンからショスタコービチあたりまでの
弦楽四重奏曲が好き。
コーヒー依存症?
メール:azumaitige@gmail.com


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犬猿の仲??。

先日の県環境科学研究所の研究発表会の席、ポスター発表の中で気になった物が幾つかありましたが、『モンキードッグ』の養成、と云う展示発表がありました。
まさに犬猿の仲を地で行った、活動なのだそうです。
農家の庭先に犬を繋いでも、猿の接近に対し吠え立てる犬に対し、始めは怖がる猿も次第に慣れてしまい、役に立たないと、聞いていましたから、どんな塩梅なのだろうと興味津々でした。
つまり、猿を追い払うように訓練した犬を使って里に接近した猿たちを追いかけて、里に近づかないようにしようと云った作戦なのだそうです。
紀州犬などを訓練して使うそうですが、犬は完全に野生の中でその先祖たる狼の本能をむき出しにして猿を追い立てるとの事。
犬を管理する調教師は、猿を追い払った後の犬を回収して廻り、又別の処で活動するそうです。
犬が居なくなったら、それになれた猿が学習してまた里に降りてくるのではないかと聞いた処、逆にうるさくて、危険な犬が又、やって来るのではないかと学習し、里に近づかなくなるとの事。
最近では、山羊を飼って猿を追い払おうなんて活動もありますね。
やはり、動物に対しては動物を使って対処するのが一番なのかもしれません。

又、昨今問題となっている、私たちの反対をよそに、狼を導入して鹿による食害を防止しようとする活動の事は効果があるのだろうか?とたずねましたが、その答えは殆んど効果がないのではないかと云った話でした。
狼が居た処で、それほど鹿の頭数に変化は無いだろう、やはり積雪の深さが浅くなったのが鹿が増えた一番の原因だと思うのだそうです。
冬期の積雪量が浅いため、小鹿の死亡率が低下し、そのために鹿の数が増加しているのが一番の要因だろうと云ったお話でした。
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