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プロフィール

MK

Author:MK
自称:ナチュラリスト
一年中、野山を彷徨うのが主な活動。
2005年1月突然、『拡張型心筋症』を発病。
現在リハビリ中、従来の活動は著しく制限される。
いい歳して、40年以上yumingを聴いている。
その他、ハイドンからショスタコービチあたりまでの
弦楽四重奏曲が好き。
コーヒー依存症?
メール:azumaitige@gmail.com


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Adagio-cantabileさんのブログに、コメントを入れ、ストコフスキー編曲指揮による『バッハ・トランスクリプションズ』を紹介しました。
そんなワケで久しぶりに引っ張り出したレオポルド・ストコフスキー指揮チェコフィルの演奏。
1972年録音のレコードですが、『フェイズ4ステレオ』と云う当時の音響技術によって、相当良い音で録音されています。
CDに復刻され、更に良い音に成ったようですが、1977年追悼盤として廉価版レコードで再発された1,300円のレコードが、現在のCDになると、2,375円もします。
レオポルド・ストコフスキー編曲指揮によるバッハトランスクリプションズ
好き嫌いがはっきりすると思いますが、私はこの演奏大好きですよ。
バッハは、煮ても焼いてもバッハです。
Switched on Bachだって、ストコフスキー、リヒテル、ヴァルヒャにしてもバッハはバッハ以外ではありません。
phase4stereo のバッハ・トランスクリプションズ
藪漕ぎまでして御機嫌だった朝、打って代り仕事は相変わらず、年度末決算処理とISO9001関係の書式作りとその管理に費やされる。
精神的に追い詰められ、久しぶりのトランスクリプションズをターンテーブルに載せ、テクニカのMCで聴いています。
さあ、あと一日仕事すれば、土日お休み。

旧式な昇圧トランスは、文句も言わず35年前の世界に誘います。
ヴァルヒャのトッカータもバッハなら、近代オーケストラを擁したストコフスキーご自慢のトッカータもバッハなんです。
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コメント

ストコフスキー

フェイズ4ステレオ、、、ストコフスキー
これまた懐かしい響きです。

ストコフスキーのバッハは聴いたことがありませんが、この組み合わせで「幻想交響曲」を持っていました。ストコフスキーの幻想を聴いてしまうと他の指揮者の演奏ではあっさりしすぎて物足りなくなってしまいます。

他の指揮者の演奏の方が初演当時の感じには近いのでしょうが、ストコフキーの解釈の方が作曲者の意図に近いかもしれないと当時、思いながらよく聴いてました。もちろん廉価版でした。グルダ同様、実家においてしまったのでもう始末されてしまっていると思います。

Re: ストコフスキー

orthoさん、何時もコメントありがとうございます。
半可通の皆さんでしょうか、「グルダやストコフスキーは作曲者の意図に沿わないとか、大嫌い!」なんてよく耳にしました。
ストコフスキーとの出会いは、ニューヨークスタジアム交響楽団を振ったショスタコービチの5番の廉価版レコードを聴き好きになりました。
私なんか天邪鬼なせいでしょうが、パフォーマンスが大げさでも楽しけりゃそれで良いと思っています。
昨今の原典版重視とか演奏楽器にしてもオリジナルやピリオドが良いとか云った風潮が大勢を占めていますが、音楽は『楽』であり『学』ではないと思っています。
バッハのトッカータとフーガにしても誰でも一度は耳にしたはず、これもストコフスキーがバッハを知り尽くした上で編曲を行い演奏した賜物ではないでしょうか。
先日新たにAmazonで、
http://www.amazon.co.jp/Leopod-Stokowki-Stereo-Collection-1/dp/B006ZJJ70O/ref=pd_ys_iyr_img
をポチりました。
まだ発送されておりませんが、レコードで所有しているお気に入りのシエラザードの同録音が入っていて、他にも色々楽しめそうです。

>バッハは、煮ても焼いてもバッハです。
なるほど~ それはわかるような気がします。
私なんてインベンションの1曲もやっていないのに、バッハの編曲もの(後の人がバッハのオルガン曲や他の楽器のものをピアノ用に編曲した楽譜)をあれこれ弾いてます。
有名なのはブゾーニ、ケンプの編曲、あとはヘスの「主よ、人の望みの喜びよ」あたりですが、チェロ組曲の中のガヴォットをピアノソロ用にアレンジしたのとかも弾いていて楽しかったですね♪

Re: タワシさまへ

タワシさま、コメント有難うございます。
バッハの時代は、音楽に関し現在より遥かに大らかだったのではないでしょうか。
楽譜の読み方にしても演奏毎にアレンジを加え、聴衆の期待に応えたかもしれません。
ベートーベンさんの時代では、皆さん即興演奏で腕前を競ってらっしゃったとも聞き及んでおります。
近代になっていろいろ難しい事を言うように成ったのではないかと思っております。
オリジナル楽器云々もその一端なんでしょうね。

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