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プロフィール

MK

Author:MK
自称:ナチュラリスト
一年中、野山を彷徨うのが主な活動。
2005年1月突然、『拡張型心筋症』を発病。
現在リハビリ中、従来の活動は著しく制限される。
いい歳して、40年以上yumingを聴いている。
その他、ハイドンからショスタコービチあたりまでの
弦楽四重奏曲が好き。
コーヒー依存症?
メール:azumaitige@gmail.com


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10年以上昔の話になりますが、勤務先の生産現場に携わっていた頃、営業の応援要員として東京等で小売店周りを、卸問屋の営業さんと一緒に訪問したことがありました。
『彼処に寄ると長くなるからなぁ』と仰る営業さん。
そのお店のご主人は、戦争に出征した経験があるとの事。
『ゼロ戦は、なぜゼロ戦と云うか判るかい?』とおっしゃる、勿論この方面も私の守備範囲だったので、皇紀2600年に制式採用された機体ですからねぇ。
お店のご主人が喜ばれた事は言うまでもなく、私はその後何時間も付き合うハメになりました。
私の好きな荒井由実さんのデビュー・アルバム「ひこうき雲」の第一曲目タイトル曲の『ひこうき雲』がテーマ曲として採用された、スタジオ・ジブリのアニメ映画「風立ちぬ」。
ひこうき雲アニメ
堀越二郎さんの半生を描いた作品だそうですね。
この映画とタイアップしたユーミンさんの新マスタリング・アルバムの絵の飛行機、逆ガルウイングの固定脚で一文字プロペラ???よく判りませんでしたが、やはり堀越技師が設計した九試単座戦闘機と判明。
この機体が元となり、同じく固定脚の量産機九六艦戦が生まれたそうです。
鈍重な九試単座戦闘機とスマートで靭やか、後の零式艦上戦闘機11型に進化する機体です。
靭やかでスマートな機体、贅肉をそぎ落とすと云うより、ギリギリまで軽量化された機体と、三菱じゃ無く、小さくても力持ちの中島製作所製の星形空冷複列14気筒『栄』発動機のベストマッチで、航続距離2,000キロ以上、戦闘性能も当時の連合国戦闘機より優れていたそうですね。
唯、惜しむらくは、余りに軽量化に勤しんだため、操縦室や燃料タンクの防弾が疎かになり、それが文字通り命取り・・・・・。
攻撃は最大の防御と云われた時代なので、やむを得なかったかもしれません。
私としては、戦闘機より、戦後国産初の旅客機YS11の設計に携わった頃の堀越技師の方が好きですね。
平和な時代の旅客機ですから。
半端じゃなく頑丈だったYS11も次第に退役して、後任のボンバルディアが色々な問題を起こしたのは有名な話。
気がついたら、ユーミンさんの話題じゃ無くなっちゃった(笑)。
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コメント

こんにちは。

「風立ちぬ」。
待望のアニメですね。
少年時代は少年雑誌に連載していた、
ゼロ戦の劇画に夢中になっていました。
日本のVWと言われて今でもファンの多い、
スバル360を生んだ富士重工も、
中島製作所が母体になっています。

YS11も、大好きな航空機でした。
何よりも北陸へ出張の時は、殆んどYSでしたから。
主翼に近い座席が最高でした。
エンジンの響きがじかに伝わってきて、
話す言葉が自然にぶるぶる震えてました(笑。

物づくり日本。
誇りを失くないです。

Re: こんにちは。

富士重工も、未だ『栄』や『誉』の流れを汲む、水平対向エンジンで頑張っていますね。
三菱の発動機は今も昔同様惑星の名称が使われ、勤務先のフォークリフトもネプチューン(海王星)でした。
航空機製造も国際的分業が進み、いわくつきの787も本邦の誇る技術が生かされていると云います。
逆に分業が進みすぎて、このような結果になっているやもしれません。
三菱や本田もこの業種に参入するようです。
相当難しいことも多いと思いますが、更に技術立国を目指して欲しいですね。

リンクさせて頂きました
私もユーミンは職場に向かうときに聞いています
それも大音量で(^^;)

Re: rinrinさまへ

rinrinさま、リンク有難うございます。
こちらも早速リンクさせて頂きました。
天邪鬼な年寄りですが、よろしくお願いたします。

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