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MK

Author:MK
自称:ナチュラリスト
一年中、野山を彷徨うのが主な活動。
2005年1月突然、『拡張型心筋症』を発病。
現在リハビリ中、従来の活動は著しく制限される。
いい歳して、40年以上yumingを聴いている。
その他、ハイドンからショスタコービチあたりまでの
弦楽四重奏曲が好き。
コーヒー依存症?
メール:azumaitige@gmail.com


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実りの秋ですね

『みどりのカーテン』と聞くと、思い浮かべるのはゴーヤですよね。
ゴーヤを皆さん栽培されて環境保全に貢献なさっています。
拙宅における昨夜のメインディッシュは、頂いたゴーヤを用いたゴーヤチャンプルでしたしね。
でもゴーヤはウリ科、したがって連作障害が発生するので、毎年栽培土を入れ替えなくちゃなりません。
何と云ってもニガウリと呼ばれるほどですから、苦くて生では食べられませんよね。
勿論黄色く熟して外皮が破れると、中の赤い果実は甘いのですが、気味悪がられ、誰も食べる勇気がありません。
何時も書き込んでいますが、ゴーヤは沖縄等南国の作物のため、春苗をそだてるのは温室の中。
苗の植え付けも5月上旬ですから、日差しが強まる6月上旬には、みどりのカーテンとして間に合いません。
でも、ゴーヤじゃなくて葡萄ならいかがでしょう。
6月8日のお隣の葡萄
時折登場する、拙宅のお隣の葡萄栽培によるみどりのカーテン。
これは、6月8日に撮影した画像ですが、もう充分日差しを和らげるみどりのカーテンが完成しています。
サムネイル画像をクリックしていただくと大きな画像でご覧いただけます。
秋の実り
そして、先ほど撮影した今のお隣の葡萄の様子。
栽培されている品種はデラウエア種、小粒ですが甘い品種で、通常ジベレリン処理という成長促進ホルモン剤を用いた作業により、種なし葡萄として早く店頭にならぶ、おなじみの葡萄です。
何故、このお宅の葡萄の熟し方が遅いかと云うと、前述のジベレリン処理を行っていないからなのです。
あくまでもみどりのカーテンとして栽培されているので、収穫は二の次三の次なんですね。
でも葉を少なくしたり、葡萄の房に傘を掛けたり防鳥ネットを使ったりと、収穫の事も考えられていますよ。
こちらのお宅、農家じゃありませんから、重要な剪定作業もご主人の気分次第、肥料も液肥をすこしだけ、重要な防除作業に至っては、家庭果樹の消毒剤を適宜庭木といっしょに撒くだけとの事。
県の森林環境部にも再三葡萄さいばいによる、みどりのカーテンを推奨するように訴えておりますが、縦割り行政のためか、葡萄栽培の話になると農政部が『葡萄栽培はシロートには難しいからダメだ』と、取り合っても貰えない状況らしいのが実情なんですよ。
葡萄収穫量、日本一を誇る山梨県ですから、一番栽培に適した葡萄栽培によるみどりのカーテンを推進し普及したいと、日夜活動しております(笑)。
孫が食べてまいす
食べかけの葡萄ですが、先ほどお隣から頂いた、採りたての葡萄を、孫と一緒にいただいております。
雨量が少ないことも幸いして、とても甘い葡萄になりましたよ。
もうすぐハイハイ
葡萄を食べたのは、この子のお兄ちゃんの方。
この子は、やっと離乳食を始めたばかり、まだまだママのおっぱいの方が好きなんですね。
各地大雨の地域も多いそうですが、当地は幸い強い雨が降りません。
それでも今日は、短い時間、やっと道路が少し濡れる位の雨が降りましたが、韮崎で1mm甲府の降水量は無いそうです。
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コメント

ゴーヤは苦い

ご近所でゴーヤを作っていらっしゃる方がいらして、実をいただきました。
母がサラダとお焼きに入れて作ってくれましたが、苦みがあってやっぱり苦手でした。
苦みの感じ方がちがうようで、母はしっかり食べていました。
ぶどうならいいですかね。なんだか育てるには難しそうに思います。
カーテンほど茂りませんでしたが、我が家にはまだフウセンカズラがあります。来年はこちらをしっかり茂らせたいです。
実はかわいいし、種もハート模様でかわいいですよ。

Re: ゴーヤは苦い

葡萄が良い所は、植え付けや撤収の手間が要らないこと。
最初垣根を作ってやれは、後は自立しますし難しく考えたり、欲を出さないこと(笑)が重要でしょうね。
フウセンカズラも可愛いですね。
おやきにゴーヤですかぁ、一度佃煮状にしたら、おやきの具に最適かもしれません。

こんにちは。

ゴーヤにも連作障害があること、初めて知りました。
百姓の真似ごとをやっているのに、お恥ずかしい(^_^;)。

それにゴーヤは栽培したことがないのです。
なにしろ両隣の畑にも育てている方がいるので、
毎年イヤというほど貰いますから。

ところで葡萄のグリーンカーテンには驚きました!
たしかに山梨は葡萄で知られたところですが、
一般家庭でも栽培できるのですね。

これは是非普及の労をお願いしたいものです^^!

Re: こんにちは。

NANTEIさま、コメントありがとうございます。
日中は一応仕事をしているもんで、Reが遅れてしまいますのをご容赦くださいね。
何故か、沖縄じゃあるまいし、東北地方でも、なんと北海道でも、みどりのカーテンと云うと、ゴーヤなんですよ。
病害虫にも強く育てやすいと云った塩梅で、別にゴーヤが悪いとは申しませんが、各地方の特産蔓植物を栽培する事が最も地の利にかなった植栽と申せましょう。
で、考えるに我山梨には葡萄と云う勝沼で栽培が始まってからも800年と云った伝統的歴史があります。
収穫を目的とした栽培法は常に改良されながら、昨今のワイン産業隆盛にも寄与しております。
しかるに、その栽培法の煩雑さ、病害虫防除等、プロは、難しい事ばかり並べ立て、文句をおっしゃいます。
そりゃぁ、葡萄が沢山成った方が良いに決まってますが、あくまでも私達は、葡萄栽培による実より葉の茂りが欲しいわけです。
どうしても、アチラさんは、営利に走りがちになっちまうワケで、平行線を辿ります。
で、拙宅のお隣が凄いのは、本当に素人なのでテキトウに剪定したり、葡萄栽培に不可欠なボルドー液やメチャ臭い硫黄系薬剤なんて面倒な物は使っておられまいってこと。
テキトウに家庭果樹等に使う薬剤を適宜散布されておられただけです。
前述の様に、其々の地域によって栽培できる蔓植物があります。
それを有効に活用されることが、みどりのカーテンの永続化につながりましょう。

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