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MK

Author:MK
自称:ナチュラリスト
一年中、野山を彷徨うのが主な活動。
2005年1月突然、『拡張型心筋症』を発病。
現在リハビリ中、従来の活動は著しく制限される。
いい歳して、40年以上yumingを聴いている。
その他、ハイドンからショスタコービチあたりまでの
弦楽四重奏曲が好き。
コーヒー依存症?
メール:azumaitige@gmail.com


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福島の事

今まで福一の事故については、余り語らないでおりました。
理由は、情報が少なすぎたり、例え得た情報にしても、左?右?それぞれに著しく偏っているように感じ、そこから得た事を事実と考える事をためらっておりました。
私が生まれた頃、ビキニ環礁他で多くの核実験が行われていたそうです。
幼少期にも死の灰とか雨に放射能が含まれているなんて云われ、幼いながらも恐ろしさを感じた事を思い出します。
実際には、環境関係の活動に首を突っ込んでいる事もあり、福一の放射能問題に対して意見を求められそうになる事もあったのですが、できるだけ具体的な話をしませんでした。
本当に解らないのですから答えようがありません。
唯、??シーベルト??と云った数値だけが独り歩きして、これなら安全、いや危険だ!と、原発推進派と反対派双方が主張をするばかりです。
本来原子炉がメルトダウンしているのは事実ですし、メルトスルーしている??なんて云う話すら伝わってきます。
廃炉にしたくても、流入する地下水が放射能を帯び、海側に流れるのを汲み上げタンクに溜めているなんて事???。
これで大丈夫とは言えません。
居住地が避難区域等にしていされて、住む場所に帰れなくなった方も未だ多くいらっしゃるそうですね。
やっと避難区域が解除されて、喜んで帰る皆さんが居る反面、もうここには住めないと諦めて帰らない方もいるとか。
母親と幼い子供は、放射能の線量が低い土地に移り、父親一人元の居住地で暮らすなど、家庭崩壊のような事態まで少なくないとか聞きます。
今度、子供たちに原発被災地の事を効かれたらこんな風に堪えようと思っています。
国が定めた危険な処以外は大丈夫だと思うよ。
でもね、誰かが危険だから住めないと思ったらその人には住めない。
安心して暮らせるかどうかは、その人次第だからね。
皆が安全だと思っても、放射能が怖いと思う人も居る。
東京も危ないと思って沖縄や九州に移住した人も居ます。
誰もそれを責める事ができません。
放射能は、目に見えません。
食べ物も同じ、放射線量を計って安全とされている野菜や魚でも原発に近い地域の物は食べたくないと思う人も多い。
風評被害と云うけど、食べる本人にとっては厭なんだろうね。瓦礫処理も同じ、幾ら安全と云われても賛成できないってね。
そんな皆さんを取り越し苦労とか、決めつける事はできません。
現に福島の原発事故で大量の放射能が飛散したわけですし、今も海や大気中に飛散が続いているかもしれません。
放射能は目に見えません。
その方が大丈夫と思ったら安全なんだろうけど、危険だと思ったら、それだけで不安から病気に成る事もあります。
重症の放射線被曝症以外、すぐさま生命に危険が及ぶことはないそうです。
だけど、『今は大丈夫』と云う事だけ、何年も経ったり、子から孫に世代が移る頃も大丈夫と云えるかどうか判りません。
広島の原爆投下から、もう直ぐ70年が経ちます。
死の灰を浴びた方々の孫世代或は曾孫世代が育っていますけどね、まだわからないのかもしれません。
原発肯定派の常套句「福一の事故による放射線によって直接亡くなった方はいない」・・・って、厭な言い方ですね。
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コメント

私も判断ができるだけの基準を持っておらず、結局、自分の知りうる範囲内で主観的に判断するということに決めています。遺伝子への悪影響でいえばほかにもいろんな原因はあり得ますが、じゃあ、放射性物質は、、、と問われても一般的な基準でしか判断しようがないし、その基準だっていい加減なもので、、、。結局知らないことに対してそれぞれがわからない中で判断するしかない、というのがいまの状況ですね。

Re: TORU さま

福一を始め、原発関連の放射能問題で、一番不安なんなのが、良く解らない事だと思います。
立場の違いでどのようにも解釈できる風潮もありますし、それが更に不信感を助長するわけです。
TORUさま、コメントありがとうございました。

こんばんは

この件に関して、私にも言いたい事がたくさんあります。
ANDとりあえず、これだけは言っておきたい事もあります。

故郷にもう帰れないなら、一刻も早くそしてはっきりと言ってあげるべきではないでしょうか。

Re: こんばんは

BARON DE BOPさま、コメントありがとうございます。
某電力会社は、この一連の台風による雨で土壌中のセシウムが流れだし、地下水の線量が上がったと云っております。
恐らく、除染なる作業が行われた地域でも同様の事が起こっている事でしょう。
『もう故郷に帰れない』なんて、それを言っちゃあおしまい???なのかもしれません。

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