プロフィール

MK

Author:MK
自称:ナチュラリスト
一年中、野山を彷徨うのが主な活動。
2005年1月突然、『拡張型心筋症』を発病。
現在リハビリ中、従来の活動は著しく制限される。
いい歳して、40年以上yumingを聴いている。
その他、ハイドンからショスタコービチあたりまでの
弦楽四重奏曲が好き。
コーヒー依存症?
メール:azumaitige@gmail.com


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先ほど帰宅途中、某半国営放送局のAM放送で『再生可能エネルギー』について報道しておりました。
当地でも新聞等に掲載された大規模太陽光発電施設からの電力買取を電力会社が制限している問題についての話題です。
電力の固定価格買取制度による買い取り価格値下げの前に駆け込み申請が多く、送電設備の容量を越えてしまう等の問題があるそうです。
特に不安定な太陽光発電電力を安定的に利用するにはどうするかと云った話も有りました。
高効率で大容量の逐電設備が必要とか言われていましたが、そのメインとなるのは揚力発電だとか。
福一の事故による電力不足に至り、計画停電を余儀なくされた折、何も知らぬ前政権(現野党)の当時経産大臣だった方(現党首??)が『電力不足の解消は揚力発電で賄えば良い』云々と、仰っておられましたが、そもそも揚力発電自体、定格運転しかできない原発による夜間の余剰電力を誤魔化すために用意した設備って事をご理解しておられませんでしたね。
これから揚力発電設備をどうやって作るのか聞きたい。
先ず、揚力発電とは余剰電力を使って、ポンプで山の下のダムの水を山の上のダムに揚げ、電力が不足している時に、今度はそのポンプに挟まれた、山の上のダムから下のダムに向けて水を落とし、ポンプを逆転させて発電機として利用すると云った仕組みです。
一見素晴らしい蓄電方法に思えますが、チョット考えてみてくださいね。
八ッ場ダムの事例でも判るとおり、今後新たなダムを建設する事はおろか、建設中のダムでさえ中止に追い込まれるご時世。
そんな折、山の上と下に二つもダムを作ろうったって、建設できるはずがありませんよね。
放送を聴いていましたが、専門家でさえ、その程度だとは、『一寸大丈夫かなぁ?某野党(現在)党首さんとおなじだなぁ』なんてね。
まだ続きます。
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コメント

MKさん、こんにちは。

電力を使って水を持ち上げて、落として、また発電する。
この間のエネルギーのロスがどれくらいなのか、ピント来ていない人が多いのではないかと思います。

この業界は電力会社と対等に(政治的しがらみなしに)議論できる専門家がいるのでしょうか?そこら当たりに独立した専門家できちんとした人がいない理由があるのかなと思っています。


自然エネルギー

ヨーロッパでも今は再生可能エネルギーがかなり普及していてスペインでも20%、同じ島国のアイルランドでも15%、日本の0.9%。
日本でも出来ないはずはないと思うのですが。
建設費は電気料金に上乗せして消費者が負担しているといういい方も汚いですよね。今まで原発建設やダム建設では上乗せしてこなかったんでしょうか?原価計算に組み込まれてはいないのかしら・・・
何もかも言い訳に聞こえてきます。
日本の政治は、技術国日本の恥ですね。

Re: MK(miodoaniline) さま

本邦では、原発肯定派と否定派に分かれているだけで、各々が正しいと思っています。
揚力発電自体、そして自然エネルギーの活用についても、本来原発推進の飾り窓だった事を忘れてはなりません。
温暖化防止対策に於いても、しかりです。
私自身は原発云々より、更なる省エネルギーを推進すべきと考えます。

Re: 自然エネルギー

欧州では風力発電が盛んなようですが、本邦の場合、風力発電の適地は列島中央山脈の尾根等に限られ、景観並びに風化しやすい土壌のため、工事を行うべきではありません。
現状の太陽光発電では、広大な土地の確保と送電網の敷設に費用並びに景観の悪化、電磁波被害の問題等、欧州に比べて極端に人口密度が高いため避けて通れない問題があります。
固定価格買取制度を利用した大資本の太陽光発電設備は、余りの環境破壊のため目を覆いたくなる酷さです。

おはようございます。

省エネルギー大賛成です。
実際に日常生活で相当な無駄がありますよね。その無駄を大幅に削り、必要なものは残すという、不均一方式をきちんと定式化できるといいと思っています。
日本で具体的にそういう試算をした専門家っているのでしょうか?ご存じですか。

現実的には、削られる側の業界は猛反発するんでしょうけど、やるべきです。

国家財政でも取りにくい税金は取らない、切りにくい補助は切らない、うるさいやつはゴネ得で補助金をもらえる、これを全て整理すれば相当な支出減になります。妙な論調で公務員削減に論理をすり替えたメディアの罪は重いと思います。

まあアメリカだとエネルギー無駄遣いなんて日本の比ではないですがね(笑)

Re: MK(miodoaniline)さま

MK(miodoaniline)さま、いつもコメントをいただき、ありがとうございます。
省エネルギーもビジネス的にみると、今後結構儲かりそうなアイデアで溢れているのではないかと思います。
資本主義の牙城である米国では、私達日本人では考えもしない、省エネルギーの方策が行われているかもしれません。
昨今米国も本気になって二酸化炭素の排出抑制を考え始めたと聞き及びます。
何と云っても物量作戦で攻めてきますから、直ぐに本邦の省エネルギー政策など飲み込まれてしまうかもしれません。

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