プロフィール

MK

Author:MK
自称:ナチュラリスト
一年中、野山を彷徨うのが主な活動。
2005年1月突然、『拡張型心筋症』を発病。
現在リハビリ中、従来の活動は著しく制限される。
いい歳して、40年以上yumingを聴いている。
その他、ハイドンからショスタコービチあたりまでの
弦楽四重奏曲が好き。
コーヒー依存症?
メール:azumaitige@gmail.com


最近の記事


最近のコメント


最近のトラックバック


カテゴリー


FC2カウンター


カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

月別アーカイブ


新エネルギー考

道路を走る車を観ると、その何割かが『プ〇〇ス』か『ア〇ア』等のハイブリッドエンジンを搭載している車種になりましたね。
そして、次期に控えるエコな自動車は、電気自動車と並び燃料電池で発電して走るの車両だそうです。
電気自動車は、車載のリチウムバッテリーに充電した電力だけで走るそうですが、走行距離が短いのが難点とか。
この電気自動車が如何に環境に良い??と云う殺し文句『スマートハウスのエネルギー源になる!』通常屋根に設置したソーラーパネルで発電した電気や、電力会社から購入した電力を使って電気自動車のバッテリーに充電しておいて、停電時等に必要に応じ、蓄えた電力を使う????。
一度の充電により、電気自動車で走行できる距離は短いので、それでも充電した電気が余ると云う事は、本来車なんか必要ない程度の都会の話。
田舎じゃ毎日結構走るから余る電気があるかどうか。
ましてや、走行中に二酸化炭素を始め排気ガスが出ずクリーンな訳ですが、電気を使う以上発電所から送られた電力で充電する事になります。
ソーラーパネルで発電した電力を使うって??、それは無理でしょう、日中車を使っていますし、充電したい夜は発電できませんよ。
元々電気自動車の発想自体、原発による夜間の余剰電力を活用しようと云うのが本来の目論見ですから。
次に、燃料電池車、LNGや石油、石炭等化石燃料から水素を分離し、その水素と空気中の酸素が反応する時に生じる、所謂『水の電気分解』の逆理論により発生させた電力で車を走らせようと云うものだそうです。
これも車からは二酸化炭素や排ガスは出ず、水だけが出るだけ、だからクリーンエネルギーというわけ。
しかし、水素を化石燃料から分離する際、二酸化炭素が残りますし、これを地下に圧縮して廃棄し、表面上二酸化炭素が発生しない事になる???。
直接化石燃料で車を走らせるより効率が良いと云われますが、どんなものでしょうか。
水素の輸送や水素ステーション網の拡充等インフラ整備のコスト、他色々難しそうな問題が山積している筈。
近海に太陽光発電パネルを並べた筏でもならべ、そこで直接海水を電気分解して水素を作り、これを供給するなら化石燃料を使わずに水素を生成できますが、それすらコストに見合うかどうか疑問が出てきます。
やはり、省エネルギー、省電力を追及する方が問題解決の早道だと思うのですが。
スポンサーサイト

コメント

こんにちは
仰る通りです。
それがかけているけど
既得権者の横暴がそれを許さないのでしょうかね。

Re: あかちんさま

自然エネルギーを安易に考えて、低炭素社会を目指そうとしていますが、綺麗事ばかりじゃない事を理解すべきです。
先ず、現状の設備に於いての省エネルギーを目指さねばなりません。
車でも御社でなされているような、安価にできるメンテナンスの利点をユーザーの皆さんにアピールしたいですね。

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://azumaitige.blog88.fc2.com/tb.php/2903-aa119140


Powered by FC2 Blog