プロフィール

MK

Author:MK
自称:ナチュラリスト
一年中、野山を彷徨うのが主な活動。
2005年1月突然、『拡張型心筋症』を発病。
現在リハビリ中、従来の活動は著しく制限される。
いい歳して、40年以上yumingを聴いている。
その他、ハイドンからショスタコービチあたりまでの
弦楽四重奏曲が好き。
コーヒー依存症?
メール:azumaitige@gmail.com


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今日は、昨日の反省からシューマン作曲に寄る弦楽四重奏曲だけを、全曲何回か聴いてみました。
ハーゲン弦楽四重奏団による演奏ですが、グラムフォンから単売されているようなので、ジャケットデザインを某通販サイトからお借りして貼っておきます。
もちろん私が所有するセット物は、全て白を基調とした情けないデザインなんですが(笑)。
SQ一番  SQ3/4番 
シューマンの作品では、やはりピアノが入った他のの室内楽曲に比べ出回っている音源は少ないようですね。
特に1番イ短調作品41-1は何度も聴き返したわけでしょうが、こう云った劇的??な構成を持つ曲は、とても好みに合うのですよ。
特に第1楽章は、主題が静かに物憂げに始まり、一転して第二主題だろうか明るく快活に語りフーガを思わせる音の重なりも・・・・。
決して飽きる事がないように職人たるシューマンの手管が冴えわたる??と表現すれば良いのでしょうか。
第2楽章は、短いのですが一度で覚えそうな動悸が繰り返され、これを基に何度も繰り返されとても印象的。
第3楽章は牧歌的な主題が奏された後、聴き手を安堵させるよう更に静かに時が流れるかのように・・・・。
そして、第4楽章に再び山場が訪れ、劇的な序奏から一気に畳みかけるテーマが繰り返される。
以上あくまでも素人の私が感じたままを綴っただけの印象なので、的外れな事も多いと思いますが、やはりこの曲、何度も聴いてみないと勿体ないようです。
Youtubeにも昨日貼った演奏の他は余り見当たりませんでした。
シューマンと云うとやはりピアノが入っていないと、軽く思われる・・・??訳じゃないのでしょうが、ググってみても弦楽四重奏曲を扱っている処は少ないですね。
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コメント

こんばんは。

いつも謹厳なMK先生の記事を、恐る恐る拝読しております。
恥ずかしくてコメントを書けず、失礼の段ご容赦ください。

小生の何百倍ものクラシックをお聴きになり、
また的確な論評を下されること、尊敬を遥かに超えて怖ろしい思いです。
MK先生が一番唾棄するテレビ、しかも民放的軽薄の小生に、
時々お寄せいただく有難いコメント。
これも先生がこの国を憂慮する余りの叱咤と、
謹んで受け止めております。
が、いかんせん性根の卑しさはどうしようもありません。
どうか、大目に見てくださいますようお願い致します。

そして、中途半端な者が得々とラ・フォル・ジュルネを語りましたこと、さぞかし噴飯ものとお思いでしょう。
先生のお目を汚したしこと、汗顔の至りと思っております。

ご存じのようにこの日の私の本当の目的は、
ひとえに居酒屋で我を忘れることにあります。

まことに音楽を冒涜する邪道な小生だと、恥じております。
このような音楽祭は、誰よりもMK先生にこそふさわしいと思った次第です。
もっとも、あらゆる音楽を知り尽くした先生には、
レベルが低いのかも知れませんが・・・。

これからも、私にとって背筋が伸びるような、
辛口のご意見と叱咤を賜りますようお願い致します。

Re: こんばんは。

NANTEIさま、いつもコメントをいただき恐縮に存じます。
貴兄のように多くの崇高なるご趣味をお持ちの先達に対し、駄文を弄しまことに申し訳ございません。
唯当方チョット毛色が変わっていて、テレビの視聴が少ないだけでございます。
某半国営放送局の看板であろうマッサンや花子とアンにつきましては、回毎涙を拭う程の見入り方でございました。
つまり、全くテレビを視聴しなかったわけではございませんし、恥かしながら過去掲載もいたしましたように二度ほど県内民放ローカルテレビ番組に出演した事もございます。
ラ・フォル・ジュルネを語られた件に関しましても、居酒屋めぐりこそ、このような音楽を心の底から楽しむため、本来必要不可欠な行動と推察いたします。
全く貴兄の芸術を自己の糧とするような観察眼に対しまして、畏敬の念を感じずにはおられません。
今後とも我駄文に対しても真摯なご意見を賜りたいと存じます。

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