プロフィール

MK

Author:MK
自称:ナチュラリスト
一年中、野山を彷徨うのが主な活動。
2005年1月突然、『拡張型心筋症』を発病。
現在リハビリ中、従来の活動は著しく制限される。
いい歳して、40年以上yumingを聴いている。
その他、ハイドンからショスタコービチあたりまでの
弦楽四重奏曲が好き。
コーヒー依存症?
メール:azumaitige@gmail.com


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水の話

山梨県内にあるローカルテレビ局の話によると、私は節水に関するプロフェッショナルなのだそうです。
そう、全く本人に自覚があるわけじゃないのですが、一昨年の水飢饉の折そのように番組に引っ張り出され、薄い髪の毛だけが目立ったと、嫁に笑われておりました。

そんなわけで今日は水のお話。
今も週一日出勤している前??勤務先へ資材を納めにくるトラックは、荷卸しをした後、空荷で帰らず、県の北西部にある何社かのミネラルウオーター工場でペットボトルに充填された水を積み込んで、京浜方面の消費地に毎日運んでいるのだそうです。
夏ばかりでなく一年中との事。
ペットボトルに充填されるミネラルウォーターの原料は、県北西部地下に広がる花崗岩層近くの帯水層から汲み上げた地下水だそうです。
遥か昔、我が国が高度経済成長を続けていた頃、大気汚染や水質汚染と並び、地下水を大量に汲み上げて工業用水として利用したためと、みられる地盤沈下の問題が発生したようですが、今は取水に対する規制が厳しくなったためか、余り問題視されていないように思います。
ミネラルウォーター採水地自治体に住む友人の環境保護活動家の皆さんによると、地下水の過剰な取水によって、地盤沈下がはなはだしいのだそうです。
しかし、それらミネラルウォーター製造会社は、地元自治体にとってかけがえのない大口納税先であり、しかも環境保護活動に貢献すると云う名目で寄付金も多く寄せているそうで・・・・・・・・。
以前も投稿した笑い話に以下のような下りがあります。
私の友人達が出席する、自治体が開いた環境保護活動を話し合う会合(内容は、地下水取水に伴う地盤沈下を検討する会議)で、お茶代わりとして出席者に渡されるペットボトルのお茶が用意されました。
すると、それを見た自治体の関係者が大慌て、配る筈のお茶が、まさに地下水を大量に汲み上げ、地盤沈下の元凶たる企業の製品ではなかったためです。
そのため、多額の税金を納め、寄付金も多く戴いている、その企業が製造したお茶に直ぐに買い替えたと云うお話。
背に腹は代えられないと云われますが、チョットねぇ。


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コメント

考えさせられます

お水
くみ上げる事も排水する事も色々考えさせられました。

まだ誰にも言っていない(兄にも^^;)ことなのですが何年か後に里山に引っ越すべく準備をしています。
東京を流れる荒川の源流で、集合住宅のお水を飲んでいる者にとってはお水は素晴しく美味しいです。
この地域でお水はどのくらい豊富に有るのかは分かりませんが、ご多分に漏れず「地域の水」として販売しています。
でもそんなにメジャーではないので知れているとはおもいますが、問題は排水の方でした。

引っ越し先は下水の設備が余り整っていないので、油は全て新聞紙等で拭き取ってから洗います。
洗剤も極力使わない様心がけています。

まだ週末とか連休の数日の滞在生活ですが水の大切さと安易にお水を使って居た事を反省させられました。

でも 以前住んでいた栃木の大谷石の陥没事故を思い出しました。
此れから住もうとしている所も(かなり遠いですが)石灰石の産出では有名なところです。
以前は露天掘りをしていたのですが、最近は横穴を掘っているそうです。
我が家から見えるその山 いまに天辺がぺしゃんと陥没するのかな〜〜?
等と思ったりもしました^^;

お水の話 とても為になりました。

Re: 考えさせられます

ちしゃ猫さま、コメントありがとうございます。
戸別廃水設備の整備が必要な場合、公共下水道の整備が進むまで、合併浄化槽を設置したら良いと思います。
公共下水道が敷設された暁には、浄化槽を洗浄し雨水貯水槽として活用する事も可能です。
拙宅でも公共下水道を利用しておりますが、できるだけ負荷を掛けないように心掛けています。
荒川源流銘水の里なんて好いですねぇ。

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