プロフィール

MK

Author:MK
自称:ナチュラリスト
一年中、野山を彷徨うのが主な活動。
2005年1月突然、『拡張型心筋症』を発病。
現在リハビリ中、従来の活動は著しく制限される。
いい歳して、40年以上yumingを聴いている。
その他、ハイドンからショスタコービチあたりまでの
弦楽四重奏曲が好き。
コーヒー依存症?
メール:azumaitige@gmail.com


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雨音はショパンの調べ・・・云々だそうですが、モーツアルトのピアノ協奏曲は、いかがでしょうか。
22番変ホ長調K.482、1785年の作曲だそうです。
経年劣化によりボロボロに破れたレコードジャケットの外袋を都度交換するのですが、以前は中々手に入らず諦めていましたが、今はネット通販で購入が可能なんて、良い時代になったものです。
へブラーのK.482
このレコードも1978年頃甲府のサンリンで購入した物のようですが、勿体なくてカセットに録音したりした音源を繰り返し聴いた記憶があります。
当時購入できるLPは大体レギュラー盤ではなく、廉価盤が殆どでしたが、ヘブラーの弾くモーツアルトが聴きたくて、やっと購入したレギュラー盤。
当時レコード一枚に2,000円以上しましたから、安い給料の内一枚買うと、その分生活を切り詰めねばなりません。
今のように安価になって、欲しいCDのボックスセットをホイホイとポチるなんて事、当時とても考えられませんでしたねぇ。
ですから、一枚一枚に当時の思い出が宿るわけなんです。
23歳頃ですから、夜が明ける前から夜更けまで働いて、やっと部屋に帰りモーツアルトの協奏曲を聴きながら呑む赤ワイン(当時一升瓶に入った安物葡萄酒)で、気分だけはヨーロッパのコンサート会場でした。
第一楽章の冒頭、モーツアルトだよぅっ!て、言わんばかりの動悸、そしてピアノが加わり主題の提示・・・・・そしてヘブラー自身のカデンッァ、そして第二楽章の憂いを秘めたピアノの音色・・・・。
第三楽章の奔放な明るさはどうでしょう。
当時モーツアルトは生活に窮していたとの事、しかし彼の音楽は、より味わい深い境地????へ行き着くんでしょうか。

Youtubeにヘブラーはありませんでしたが、リヒテルのK.482がありましたので貼っておきます。
あの頃一生懸命働いたから、今も(仕事で作業標準を更新しながら、モーツアルトを聴いていられるんですけどね。
余りにも早い秋の長雨、沈んだ心もチョッピリだけど癒してくれるような気持になれる、モーツアルトはいかがです。
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コメント

こんばんわ、何時も啓発して頂いて、モーツァルトの作品ではオペラ、ピアノ協奏曲も愛聴でよく聴いています。ホグウッド盤では
K16、19、19a他全くのハイドン作もと楽しいです。

Re: みっちゃんさま、えっちゃんさま

私も誰の作曲だろうと、楽しくて良い曲なら何だって大歓迎です。
ホグウッド盤は、オリジナル楽器を使用しているそうですが、まだ聴いた事が無いんですよ。
ピアノソナタと協奏曲を聴く事が今まで多かったのですが、私もオペラなんぞも楽しみたいと思っております。
コメントありがとうございました。

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