プロフィール

MK

Author:MK
自称:ナチュラリスト
一年中、野山を彷徨うのが主な活動。
2005年1月突然、『拡張型心筋症』を発病。
現在リハビリ中、従来の活動は著しく制限される。
いい歳して、40年以上yumingを聴いている。
その他、ハイドンからショスタコービチあたりまでの
弦楽四重奏曲が好き。
コーヒー依存症?
メール:azumaitige@gmail.com


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鹿が増え、農業被害だけではなく、今まで守られてきた高山植物も被害に遭っているとか。
鹿が増えた原因について、様々な説があります。
ニホンオオカミを大正時代絶滅させたから鹿が増えたと云う話も良く聞かれます。
40年近く前まで、山梨県でも八ヶ岳山麓の『赤鹿を保護しよう』なんて云う活動が行われていたほど、鹿が増えたのは割と近年の出来事のようです。
櫛形山のアヤメや、県内の各山地に沢山咲いていたヤナギランも食べられてしまい、殆ど見る事ができないなどと云われています。
何しろ、有毒なキンポウゲ科のオキナグサまでが食害に遭うそうですから、半端じゃありません。
鹿が増えた原因として一番有力と思われるのが、昔に比べ冬季の積雪が少なくなった事が挙げられるそうです。
雪が深いと、その年に生まれた小鹿が、雪に足を取られ動けず死に至るとか、食料が雪の下に隠れてしまい食べる事ができずに餓死すると云われています。
昔に比べ、猟をするハンターも減っているそうで、これも鹿が増えた原因かもしれません。
鹿を増やさないようにするため、海外からオオカミを連れてきて山に放すなどと云った計画もあるそうですが、それは危険すぎますし、元々存在しなかった種の生き物を導入するのは自然を破壊する事に他なりません。
現にハブ退治と称し、マングースを移入した結果、逆にマングースによる野生動物への被害が問題になった事もあります。
銃猟による捕獲も、直ぐに鮮度が落ちるため、食肉加工設備を各所に用意しなければならず、難しいとか。
拙宅のご近所里山にも鹿が出没するそうですが、私はまだ遭遇した事はありません。
気を付けないと、道路に飛び出してくる鹿と、走ってきた車が衝突する事も有るそうですし、気を付けねばなりません。
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コメント

こんにちは。
鹿の被害も凄いようですね~水が気山登山の友人も見かけたと。
山梨市三富の知人は鹿と衝突、車は大破。
 ・・・積雪が少ないのが原因~なるほど。
鉱山のライチョウも温暖化?で猿が高山まで出没して、卵やヒナを食べてしまい、絶滅の危機と。困りますネ。

Re: ROMIさま

ROMIさま、コメントありがとうございます。
鹿も猿も皆『地球温暖化のせいだ』とおっしゃる方もおおいですね。
だからって、唯駆除するだけでは解決できません。
私達が温室効果ガスを排出するかたと云われますが、私達も生態系の一部として生活しているわけですから、産業革命以前の生活に戻るわけにもゆきません。
それに寄って滅びたり、勢力を増す生き物もいるわけです。
私達もそれを受け入れて、見守ってゆくしかないのかもしれません。

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