プロフィール

MK

Author:MK
自称:ナチュラリスト
一年中、野山を彷徨うのが主な活動。
2005年1月突然、『拡張型心筋症』を発病。
現在リハビリ中、従来の活動は著しく制限される。
いい歳して、40年以上yumingを聴いている。
その他、ハイドンからショスタコービチあたりまでの
弦楽四重奏曲が好き。
コーヒー依存症?
メール:azumaitige@gmail.com


最近の記事


最近のコメント


最近のトラックバック


カテゴリー


FC2カウンター


カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

月別アーカイブ


幻燈会の頃

アラサーが気になる娘が、兄達に比べ小さい頃の自分の写真が少ないとホザク。
孫の可愛い画像を皆が写しているのが気になる様子。
もちろん彼らの叔母である彼女も、スマホで大量に撮影しているのですが。
30年近く前、当時の写真は銀塩フィルムで撮影していました。
普通、カラーネガフィルムをカメラに仕込み、写真を撮っては現像所に持って行き、プリントしたものです。
当時自動現像機を備えたミニラボも多く、1時間ほどでカラープリントを手にすることができました。
ですが、彼女達の運動会の写真は殆どモノクロで残してあります。
当時からチョットだけマニアックな私は以前も投稿したように、モノクロ写真は自家現像していたわけです。
ですから、運動会の写真はカラーよりもモノクロが多かったんですよ。
ピーカン天気でもトライエックスを使って、更にコントラストを強調した画像が好きでした。
これにコダックの現像剤D-76を通常の1/2の濃度に薄めて使ったりして、その味を楽しんだのも昔の思い出。
そして、カラーも通常の紙焼きでは飽き足らず、リバーサルにのめり込む羽目になり・・・・・・・。
時間も金額も馬鹿になりませんでしたから、どうしてもフィルムを大事に使うわけですよ。
コダックのハイスピード・インフラレッドと云う赤外線フィルムも使っていましたから、全暗黒下でのフィルム取り扱いも練習の成果としてできましたから、フィルムを全く無駄にしないようにするため、通常空移しする部分まで使って、撮影したものです。
この技を覚えると、撮影途中のリバーサルフィルムを別のカメラに移したりすると云う荒業までやりましたよ。
これも貧乏がなせる業(笑)でしたが。
丁度娘が小さい頃、このリバーサルフィルムに嵌っていたので、アルバムに貼る紙焼き写真が少ないんでしょうね。
孫達の父親1
サムネイル画像をクリックしていただくと大きな画像でご覧いただけます。
この画像、先日も掲載した孫達の父親、つまり私の長男と幼稚園の遠足に付いて行った時の一コマ。
フィルムはコダクローム25を使い、カメラは恐らくニコマートELにマイクロニッコール55ミリを使っていたんじゃないでしょうか。
フィルムスキャナも有るのですが、PC-9821専用のため、用意仕掛けましたが、SCSIケーブルの取り回しが難しくなり諦め、マウントを指で掴み、透過光を何とか使って、いつものデジカメで写した次第。
さすがコダクロームだけの事はあり、30年近く経過したにもかかわらず、白かった紙マウントはベージュ色に変色していますが、画像は、撮影時と全く変わっていないと思われます。
今は我子供達も皆30歳前後となり、昔スライドプロジェクターで彼らの雄姿を壁一面に映し出した幻燈会の夜なんて、は忘れてしまったようです。
いつか孫達と幻燈会を開き、彼らの父や叔父叔母が幼かった頃の事を教えてやりたいと思っています。
soujyu2さんのブログを拝見していたら、なぜか急に懐かしくなって、昔のスライドを引っ張り出しました。
スポンサーサイト

コメント

いろいろと深く楽しまれたのですね。
 私などは撮れればそれだけでうれしいという単純な趣味ですから様々な楽しみを味わい損ねているのでしょう。
 今度ともよろしくお付き合いください。

Re: soujyu2さま

soujyu2さま、おはようございます。
まだ昔の機材も残してありますが、時代も変わりました。
以前本文にも投稿したように、ベローズ等接写関係、写真機及び暗室機器全て二男に渡し、今は安物コンデジ1つをメモ代わりに使っています。
貴兄はじめ皆様が撮影された写真を拝見しながら、昔の思い出に浸っているだけ。
コダクロームやエクタクロームが無くてもデジタルで高品質のグラビア写真を撮れる時代になりました。
貴兄の被写体(特に女性)に対する気使いを、撮影された画像から感じ取る事ができます。
これからも内面的な美しさが現れるような写真を拝見したいと思います。
コメントありがとうございました。

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://azumaitige.blog88.fc2.com/tb.php/3200-c85afebf


Powered by FC2 Blog