プロフィール

MK

Author:MK
自称:ナチュラリスト
一年中、野山を彷徨うのが主な活動。
2005年1月突然、『拡張型心筋症』を発病。
現在リハビリ中、従来の活動は著しく制限される。
いい歳して、40年以上yumingを聴いている。
その他、ハイドンからショスタコービチあたりまでの
弦楽四重奏曲が好き。
コーヒー依存症?
メール:azumaitige@gmail.com


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今日のBGMは、エリーヌ・グリモーさんのベートーベンアルバムから、ピアノ協奏曲第4番ト長調作品58、そしてピアノソナタ30番ホ長調作品109と31番変イ長調作品110。
グリモーの4番の協奏曲は、手持ちのバックハウスやグールドの音源と比べ、ピアノタッチがとても柔らか。
バックを受け持つクルト・マズア指揮ニューヨークフィルは、ゴツイイメージとの対比が逆に良い印象をうけました。
エレーヌ・グリモー
このCD、1999年頃の録音ですから、相当お若い頃の彼女のご尊顔のはず。
さて、今日の本題は『あの人も珈琲がすきだったんだって』前降りがありますから、すでに察しが付く方もおられましょうが、我らがベートーベン大先生の事。
大バッハも珈琲カンタータを作曲した程ですから、珈琲がすきだったんでしょうが、ベートーベンは毎朝必ず豆を挽き、珈琲を楽しんで飲んでいたとの事です。
結構有名な話なので、ご存じの方もおられると思いますが、毎回珈琲を淹れる際、珈琲豆を数えていたそうです。
一杯の珈琲に使用する豆は、必ず60粒を目安にしておられたそうです。
先日私も珈琲を淹れる際、60粒の豆を数えてその重量を測ったところ、大体10g程でした。
珈琲豆10gと云うのは、丁度コーヒーカップ一杯分に使う豆の量なんです。
さすが、ベートーベン先生ですよね。
更に申し上げると、この珈琲豆を数える作業には、欠点のある悪い豆を取り除くハンドピックが行われていたと推測できます。
やはり珈琲を淹れる際にも作曲同様手を抜かない、ベートーベン大先生のお姿が見え隠れしますなぁ。
それにひきかえ、この私は専用軽量スプーンで適当に電動ミルに放り込むだけです。
今30番の第二楽章に際掛かった処。
大好きな30番、グリモーさんの演奏、とても優しくて柔らか、しかも一音一音が粒立っていると云うような表現力。
手持ちのグルダ他の表現よりものびやかな気がします。
これは当たりの30番です。

エミール・ギレリスの30番がYoutubeにありましたので、貼っておきます。
きっと、この曲を作曲してる朝も珈琲豆を60粒数えたんでしょうね。
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コメント

おはようございます。
お豆を数えて、、ミルして、、優雅ですねぇ。
今朝は思わず靴下をはきました。
涼しくなって、珈琲が身に染みてきますね。♪

Re: hippoponさま

hippoponさま、今晩は。
本文にも記載しましたが、ベートーベンさん几帳面に豆の数を数えながら欠点豆を除いていたんじゃないかとおもいます。
当時のヨーロッパでは珈琲が沢山飲まれていたとか。
本当に寒くなりましたね、体調管理にお気を付けください。
コメントありがとうございました。

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Re: 鍵コメさま

鍵コメさま、コメントありがとうございます。
これから訪れる冬将軍、考えただけでもゾッとします。
冬が来ずにもう一度夏が来ることを毎年祈っていますが・・・・・。
ご自愛ください。

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