プロフィール

MK

Author:MK
自称:ナチュラリスト
一年中、野山を彷徨うのが主な活動。
2005年1月突然、『拡張型心筋症』を発病。
現在リハビリ中、従来の活動は著しく制限される。
いい歳して、40年以上yumingを聴いている。
その他、ハイドンからショスタコービチあたりまでの
弦楽四重奏曲が好き。
コーヒー依存症?
メール:azumaitige@gmail.com


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昨日雨水の利用に付いて投稿しましたが、今日はその続きです。
年ごとの気象
上の画像をクリックして大きな画像でご覧ください、韮崎アメダスの年毎の気象データです。
韮崎アメダスの過去のデータを解析した処、1976年から2014年までの年間降水量の平均値は、約1,200㎜だそうです。
多い年は1998年の1,710㎜、少ない年は1974年の748㎜です。
詳しく調べると1998年は9月ひと月で、405㎜の降水量がありました。
恐らく台風による雨ではないでしょうか。
他の年も調べてみると、やはり9月から10月の台風シーズンに雨が多いようです。
年間1,200㎜と云う降水量ですが、簡単に言うと、大人がプールに入って胸辺りまでの深さでしょうか。
月平均100㎜ですから、深さにして大人の足首が水に浸かる程度の量ですね。
山梨県は、盆地特有の内陸性気候のため一年を通じ降水量が少ないのです。
皆さんご存じのように人が一日使う水の量は、約2リットルだといわれています。
水道の水だけじゃなく、お店で販売されている飲料水を始めとした飲料、果実や野菜に含まれる水分にしても、それは全て空から降って来る雨が元になっている事をご存じでしょうか。
また、雨水をそのまま排水路に流すと昨今の都市型豪雨の際、排水路から溢れた水に家屋やインフラ設備が浸かってしまう、或は人命が関わるような災害が発生しかねません。
そのためにも私達やまなし環境カウンセラー協会では、降った雨水を一時的に貯留して使う事を提唱しています。
樹木や表土から水蒸気として水分が天に上り、これが上空で冷やされ雨となって落ちてきます。
つまり、雨水は天然の蒸留水ですよね。
屋根に降った雨水を天樋から簡単に貯留するために雨水タンクを設置する事を呼びかけています。
昨日も書きましたが、貯めた雨水を庭や花壇の散水に使ったりする事で、水道水の節水にも役立ちます。
又、非常時には、この水を煮沸して飲料水とすることも可能ですし、最低でも手洗い用の流し水には充分利用可能なんですよ。

さて、BGMも水繋がり、ドビュッシーの「版画」より雨の庭はいかがでしょうか。
Youtubeから若いお嬢さんの演奏を貼っておきます。
雨の日は湯鬱になりがちですが、雨は本邦が誇る大事な資源。
くれぐれも無駄にしない事を考えませんか。
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