プロフィール

MK

Author:MK
自称:ナチュラリスト
一年中、野山を彷徨うのが主な活動。
2005年1月突然、『拡張型心筋症』を発病。
現在リハビリ中、従来の活動は著しく制限される。
いい歳して、40年以上yumingを聴いている。
その他、ハイドンからショスタコービチあたりまでの
弦楽四重奏曲が好き。
コーヒー依存症?
メール:azumaitige@gmail.com


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例によって韮崎アメダスデータを確認すると、今朝の最低気温は3.3℃と昨日より低かったようですが風も無く最高気温も18.2℃、昨日同様小春日和です。
いつか聴こう聴こうと思っていたレコードのセットが幾つかあります。
その中でも一番気になるのは、1958年録音のカールリヒター指揮ミュンヘンバッハ管弦楽団他によるヨハン・セバスチャン・バッハ作曲マタイ受難曲全曲盤4枚組です。
カール・リヒターは、二度この曲を録音していますが、評判はこの旧盤の方が良いようですし、CD化され現在も販売もされています。
ボックスと解説書   第1面
このレコードを購入したのは、親元を離れ独身寮で暮らし始めて暫く経った頃。
少しずつレコードを集めはじめた頃でしょうか、お世話になっていた甲府市のレコード店『サンリン』の店の奥に飾られていたこのレコード、当時1万円でした。
日本ポリドールがドイツグラムフォンから輸入したアルヒーフの銀色に輝く憧れのレコードラベル。
ドイツ語のライナーノーツと皆川達夫先生の日本語版解説書付き、一目で輸入盤と判る独特の布張りカートンに収まった4枚のレコード。
いつかこのレコードを聴きたいと願い、他のレコード同様に必死にお金を貯めたわけです。
念願叶って買ったのは今から40年近く前だろうと思いますが、ドイツ現地でこんなレコードを聴く場合、オートチェンジャー付きのレコードプレーヤーを使うため、1枚目のA面が1面、その裏側B面が最後の8面になっています。
つまり4枚のレコードを重ねて一番下に1面を向けたレコードその上に2面・・・・と4枚のレコードを重ねてオートチェンジャーに掛け、4枚目まで聴いたら、そのまま逆さまにセットして5面から8面を聴く寸法。
私のようにレコードを傷つけまいと、一枚ゞ丁寧に扱うのと全く異なる考え方が有る事を知った次第。
レコードは聴いてナンボの物、このような何枚にも亘る長い曲ならそのままレコードを取り換えずにオートチェンジャーで楽に聴くのが本筋だと云う事を理解しました。
それでもやっと手に入れたレコードです。その後も大事に使っていたのは言うまでもありません。
さすがにマタイ受難曲を頻繁に聴く事もなく、通しで聴いたのは購入後2回程でしょうか。
ここ35年以上聴いていない事を、レコードボックスの中央のこのレコード、当時の思い入れに対しもうしわけなく思うようになりました。
まあ、きれいごとを並べる事もない結局ただの気まぐれなのですが、今日その念願が叶って聴く気になった次第。
皆川先生の解説書と首っ引きで何とか1面から4面に亘る第1部を聴き終えました。

今では、Youtubeで全曲を簡単に聴く事ができますが、思い出のレコード、オートチェンジャーは有りませんが、これからも大事に聴いてみようと思います。
Youtubeの同じ第1部の演奏を貼っておきます。
1時間半程かかりますが、よろしければお聴きください。
お勧めは特に33曲から終盤35曲のイエスが囚われる場面が聴き物でしょう。

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コメント

私は1979年録音のCDを持っています。
何年かに1回しか、通しで聴きませんがクラッシック音楽の
最高峰と思っています。 自分の葬式にはこの曲を流して
欲しいと伝えています。(他には花すら要りません)

もう一つ
昨日、住宅ローンを一括返済しました。
抵当権抹消の手続きは司法書士にお願いしました・・・。

なにかMKさんとは通じるものを感じています。
これからも宜しくお願いいたします。

Re: タイトルなし

このレコードは、大曲しかも聴くぞ!!と云う信念が無いと聴けません。
新録音はまだ聴いた事がありません。
どんなイメージなんでしょうか。
私の葬式には、ショスタコービチのチェロとピアノのためのソナタを考えています(笑)。
一括返済とは凄いですね。
手間を考えると、絶対司法書士さんにお任せするのが賢明だとおもいました。
ISO9001も2015年版に移行するため、今後の事を考えると憂鬱になります。
品質管理の技術系スタッフはおりますが、事務局としての私の後継者が見つからず困っています。
今後とも貴兄のようなプロフェッショナルのご意見を賜りたいと存じます。

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