プロフィール

MK

Author:MK
自称:ナチュラリスト
一年中、野山を彷徨うのが主な活動。
2005年1月突然、『拡張型心筋症』を発病。
現在リハビリ中、従来の活動は著しく制限される。
いい歳して、40年以上yumingを聴いている。
その他、ハイドンからショスタコービチあたりまでの
弦楽四重奏曲が好き。
コーヒー依存症?
メール:azumaitige@gmail.com


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喫茶気まぐれで使う珈琲豆は、焙煎して一晩から二晩置いた豆を使います。
良く、焙煎仕立ての珈琲の鮮度が高い豆を挽いた珈琲が美味しいと仰るお客様も居られますが、焙煎豆に含まれる炭酸ガス(?かな?)が多いためか、味わいがはっきりしないのです。
自家焙煎を始めた頃、これが一番だと思い込み飲んでおりましたが、何を飲んでもパットせず、手網焙煎だった事もあり、自分の腕を疑っておりました。
何処ぞで購入した豆の方が美味しいのですからまいりました。
手焙煎の場合、都度豆の状況を把握し細かい調節もできるのですが、始終焼き網を動かして作業するため、逆に温度調節や焙煎度合の調整に苦慮いたしました。
一度に30g程度の焙煎が手一杯で、一日に飲むだけで手いっぱい。
そして、以前も触れたようにキッチンを豆が爆ぜる際に飛び散るチャフ(薄皮)で汚すため、嫁の逆鱗にも毎回触れるわけで、とうとう現在のジェネカフェによる機械焙煎に切り替えました。
これならキッチンを余り汚す事もなく、均一に珈琲豆の焙煎作業を行う事ができます。
一応メーカー推奨の200gを目安に作業しますが、温度は235℃に設定してあります。
更に高い温度でも作業できますが、いつもこの温度で焙煎しています。
珈琲豆の焙煎度合は、時間と気温、豆の色と匂い、そして一番重要な豆が爆ぜる音を頼りに冷却工程に移るタイミングを図ります。
あくまでも我喫茶気まぐれのお客さまは、私一人ですから全て私好みに皆さんがお嫌いな酸味が強いよう、ミディアムからシティのチョイ手前辺りで仕上げています。
この辺りが、珈琲で一番重要なカフェインと香りを楽しむ事もできます。
前述のように焙煎後1から2日経過した豆を飲む直前に必要量だけメリタのミルで挽き、メリタのペーパーフィルターでドリップし淹れています。
特にこの時使うお湯の温度も重要なようで、紅茶同様沸騰したお湯を使っていましたが、沸騰したら火を落とし、ゆっくりカップや器具を温めた後、気持ち冷めたお湯をドリッパーに少し注ぎ暫く蒸らした後、残りのお湯を一度に注ぎ抽出します。
他メーカーのドリッパーと違い、一発勝負で珈琲をドリップできるのが私好みです。
若い頃修行した店も皆メリタを使っておりました。
サイフォンを使っていた頃もありましたが、片づけも楽でお手軽なペーパードリップを覚えると、やはりこれが一番楽ですね。
さて、今日のBGMもYoutubeから1978年、ウラジミール・ホロビッツのピアノ、ズービン・メーター指揮ニューヨーク・フィルの演奏で、ラフマニノフの3番のコンチェルトを貼っておきます。

特に珈琲に良くマッチする曲ですね。
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コメント

おはようございます、

 今年もよろしくお願いします、

 体調は 如何ですか?
 まだ 寒さが続くので お大事になさって下さい、 

 暮れは クラッシックコンサートをTVで観ていました、 
 小澤征爾氏などですが、 ・・・
 
 たまには 心安らぎ 良いですね!  
 いつもありがとうございます、たか

謹賀新年。

昨年中はコメントを頂くばかりで、たいへんご無礼しました。

先生には多くのことを学ばせていただき、
たいへん有難く思っております。

今年は少しでも先生のような立派な紳士に近づけるよう、
努力したいと考えておりますが、
なにせ日々流されてゆくばかり。
阿呆な番組ばかり見ている始末です。

なにとぞ叱咤、ご鞭撻を頂きたいものです。
今年もよろしくご教示のほど、
よろしくお願い致します。

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Re: おはようございます、

たかちゃんさま、こちらこそ今年もよろしくお願いいたします。
年末年始は、クラッシック番組が多く放送されているようですが、私以外の家人達は、全員趣向が違いお笑い系以外を視ておりません。
羨ましい環境ですね。
正月4日も終わろうとしております。
お風邪など召しませんようご自愛ください。

Re: NANTEIさま

NANTEIさま、今年もよろしくお願いいたします。
私など、貴兄に比べたら取るに足らない若輩者でございます。
酒肴の選び方から絵画演劇に至るまで、幅広い知識をお持ちの先輩だと尊敬しております。
当方に落ち度などございましたなら、ご遠慮なくお諫めください。
コメントありがとうございました。

Re: 鍵コメさま

鍵コメさま、コメントありがとうございます。
そちらに投稿いたしましたように、私も未だミーの声が時折聞えるように思う事が有ります。
ミーとは、16年以上に渡り寝食を共にした間柄でしたので、ペットロスが続いております。
それも次第に癒えるとは思いますが、貴姉のご心中お察し申し上げます。

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