今日は一日雨模様。
韮崎アメダス、最低気温こそ11.4℃でしたが、17.7℃まで上り、昨日より一枚上にトレーナーを羽織れば丁度良い気温。
昨晩焙煎したのは、モカ・イルガチェフ・G1・コチャレ。
メリタ・ファイングラインド程の極細挽でメリタのペーパードリップ。
235℃18分18秒程で焙煎し、フル・シティロースト程度に僅か豆の表面に油が浮き、半艶消し状態の色合い。
まだ、焙煎時のガスが抜けきっていないようで、本来の味は明日以降のお楽しみ???。
それでも焙煎をいつもより強めに行ったので、酸味はやわらかでバランスの取れた味に仕上がりました。
雨脚が少し強まった宵に聴いているのは、マルカントワーヌ・シャルパンティエ作曲のテ・デウム ニ長調H.146。
特に前奏曲は、有名だそうですね。
ソプラノ:マリー・ビヴァリー ケヴィン・スミス(C-T)
テノール:ジェームズ・グリフェット
バリトン:デイヴィッド・トーマス ジャン=クロード・マルゴワール(指揮)
ラ・グラン・エキュリー・エ・ラ・シャンブル・デュ・ロワ
ウォーリック大学セント・メアリー教会合唱団
以上の演奏だそうです。
昨日同様、手持ちのボックスCDセット、バロック・マスターピースからの1枚。
別の演奏ですが、Youtubeから全曲の演奏がありましたので貼っておきます。
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