プロフィール

MK

Author:MK
自称:ナチュラリスト
一年中、野山を彷徨うのが主な活動。
2005年1月突然、『拡張型心筋症』を発病。
現在リハビリ中、従来の活動は著しく制限される。
いい歳して、40年以上yumingを聴いている。
その他、ハイドンからショスタコービチあたりまでの
弦楽四重奏曲が好き。
コーヒー依存症?
メール:azumaitige@gmail.com


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現政権のテーゼと位置付けられているのは、一億総活躍社会だそうな。
特に女性の社会進出、つまり会社および官公庁勤めやに於いては、その管理職への門戸開放が主眼とされるとか。
以前も述べたように高卒でありましたが、様々な技術やノウハウを学び、朝早くから夜が更けるまで働き、退職後も扱き使われているわけですが、仕事は綺麗ごとじゃ片付きません。
そりゃ、8:30から17:00まで仕事をすればそれでオシマイなら苦労しない。
一応籍をいれ結婚した長女が今月結婚式を挙げるのですが、今後の仕事について悩んでいるようす。
県内でもブラック企業???(性別にかかわらず昇進のチャンスもあるが、その分離職率も高い)に名を連ねるような彼女の勤務先、勿論親譲りの頑固さゆえ、入社以来、一途に自分の使命と顧客満足の獲得に努めて来たようです。
結婚し、子供を授かった後もこのままの状態で仕事を続けていけるのか不安に成った様子。
古い考え方かもしれませんが、最大の女性の役目は、妊娠出産にあると思います。
あくまでも生き物として人を見た場合ですが、それが最も重要です。
ウイルスから私達人間まで、各々の種による世界制覇を夢見ているわけですが、その一番重要なファクターは、種の保存と繁栄に尽きると思います。
無性生殖ができる細菌類と異なり、私達人間をはじめとした脊椎動物や高等植物は雌雄の違いがあり、各々その生活を守る役目を担っているわけです。
女性が男性と同じように仕事をする場合、結婚・出産・育児が伴ってまいります。
いくら男性の育児参加と家事への配慮を促すと云うような綺麗ごとを連ねたりそれを云えど、現実はそれ程甘くありません。
乳児に母乳を飲ませる事は、男性では絶対無理です。
先ず、それを考えただけでも女性の社会進出が難しい事は明瞭。
幸い娘の勤務先には、仕事場に併設された託児所も完備されているようで、授乳もできない事は無いよう様です。
また、健常者と違い体や精神にハンディキャップをお持ちの方に活躍していただく社会を作るのも至難の業。
精神的に疾患を持たれる方や知的障害の皆さんに仕事をしていただくことも、可能な世の中になりました。
しかし、そんな皆さんを迎え入れる企業としては。それ相応の担当者を用意し、皆が仕事をしやすい環境を整えるのが重要になります。
最悪なケースとして、様々な障害を持たれる皆さんを迎え入れ、様々なケースを想定して仕事の配置他やその生活を支援する立場になった方御自身が、それらのプレッシャーに押し潰されてしまい、精神的に病んでしまった事例すらあるそうです。
親として、娘に頑張るように言うほかなかったのですが、綺麗事で片付く問題ではなさそうです。
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コメント

病院のケースワーカーの方達も精神的におかしくなられる方が多いそうです・・・病院勤務の友人が言っておりました・・・結局感情移入されてしまうんでしょうか・・・。

Re: ひげさま

各種のハンディをお持ちの方への支援活動ですが、支援者はそれなりの知識と見識そして教育を受けられておられますが、要支援者の方々の状況が多種多様にわたり、一概に机上に於けるシュミレーションやQ&Aでは対処できない事が多く、目一杯疲れます。
私も勤務先にて、雑務を生業としていたため、その様な立場に居りましたが、通常業務の片手間で成り立つ仕事ではありませんでした。
企業の社会的責任として、法令順守の立場からも、ハンディをお持ちの皆様に就労していただくため、できる限りの支援活動を行いましたが、はっきり言って大変な事です。
私の場合相手の方は一人でしたので、何とかなり、現在も就労されておられます。
多数の要支援者を相手にしなければならない場合、その心労も計り知れないものとなります。
綺麗事では済まされない問題ですし、一番重要なのは相手の方の人権と人格を尊重した上での指導監督が必要となる点です。
マスコミ等は勝手な解釈をされているようですが、現実は多種多様でマニュアル通り一辺倒で片付く問題ではありません。
一億総活躍社会の実現には、極めて高いハードルが存在し、それを克服するのは並大抵の努力だけでは追い付きません。
コメントありがとうございました。

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