プロフィール

MK

Author:MK
自称:ナチュラリスト
一年中、野山を彷徨うのが主な活動。
2005年1月突然、『拡張型心筋症』を発病。
現在リハビリ中、従来の活動は著しく制限される。
いい歳して、40年以上yumingを聴いている。
その他、ハイドンからショスタコービチあたりまでの
弦楽四重奏曲が好き。
コーヒー依存症?
メール:azumaitige@gmail.com


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早朝一旦止んだ雨が音を立てて降ってきました。
どうも梅雨寒の一日。
『ごみ』いわゆる家庭廃棄物について今日も少し書きたいと思います。
昨日は、ゴミの分別方法が、地域ごとに異なる事をお伝えしました。
ごみを出さない或は、少なくする方法について考えてみたいと思います。
江戸時代は、現在に比べ遥かに5R活動が活発だったそうです。
1. Refuse(リフューズ)と江戸時代から昭和30年代まで、酒、醤油、食酢、その他調味料は、量り売りが基本、貧乏徳利(近代はガラス瓶)などの容器を持って、必要なものを使う分だけ買う事ができました。
2. Reduce(リデュース)上記のように余計な包材によるごみもありませんし、ごみとして捨てるものが余りありません。
3. Reuse(リユース)着れなくなった着物は古着屋に売り、別の古着を買う、或は仕立て直し、布が薄くなったら、あて布をして着る。
4. Recycle(リサイクル)これが凄い事になっていたとか、紙くずはもちろん、果ては焼却灰、糞尿、馬糞までが大切に肥料他としてリサイクル。
平気で上記のモノを路上や河川に流していた西欧に比べ、江戸時代の本邦は衛生状態が格段に良かったとか。
5. repair (リペア(修理))は、完璧。鋳掛屋は穴が空いた鍋釜を直し、割れた陶器の接ぎ職人も居たそうですね。
下駄の歯接ぎ、雪駄の張り替え、煙管のラオ屋、傘も張り替えて使ったうえ、破れた傘の紙も耐水性があるので、魚など濡れ物を包むために売れたとか。
果ては石臼の目立てまで行う仕事もあったそうです。
やはり、昔は道具自体、鍋釜履物衣服に至るまで収入の割に高価だった事もあります。
現在、何もかも使い捨てになりました。
肉厚の鉄製フライパンは高価ですし、使い方にもコツがいるので一般的じゃなくなり、安価で焦げ付きにくいテフロン加工のアルミ製品が主流。
これは修理もできませんし、長持ちもしません。
靴も安価なセメント圧着の物が殆ど、修理が効く靴は重い上修理代で安い靴が沢山買える。
家電製品も量販店で買い、保証期間が過ぎて壊れたら、それでオシマイ。
自転車も量販店やホームセンターで安価で買い、パンクしても修理代が掛かるので捨ててしまう。
拙宅は、貧乏ですから江戸時代と同じように何でも直して使っています。
靴も修理に出し、家電は出入りの電気屋の番頭さん、部品が手に入る限り面倒をみてくれます。
子供や孫の自転車も私がだいたい修理します。
物を大事に使うエコは、省エネ、そして省MONEYになります。

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コメント

江戸時代は良かった

あまりものを持たない生活ですね
現代みたいに断捨離で悩むこともないですね
今、レアメタルは回収した方がいいと思いますね
宝の山ですもの!

Re: 江戸時代は良かった

あおぞら39さま、おはようございます。
確かにレアメタルなど、リサイクルして様々な利点が有る場合もあります。
このコメントをヒントにさせていただき、今日はリサイクルについて記事にしたくなりました。
ヒントをいただき、ありがとうございました。

おはようございます。

何一つ、勝っている点はなく、見習わなくては
と思うことばかりです。

リサイクルは、心がけてはいますが、
まだまだだなぁ。

Re: Mieさま

リサイクルって結構難しいんですよ。
何でもかんでもリサイクルしちゃうと、別の問題も起こるそうです。
昔は、経済規模が今より格段に小さかったので成り立っていたのかもしれません。
皆さまのご意見を参考にしながら、今日はその辺りに突っ込んでみたいと思います。
コメント並びにヒントをいただき、ありがとうございました。

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