プロフィール

MK

Author:MK
自称:ナチュラリスト
一年中、野山を彷徨うのが主な活動。
2005年1月突然、『拡張型心筋症』を発病。
現在リハビリ中、従来の活動は著しく制限される。
いい歳して、40年以上yumingを聴いている。
その他、ハイドンからショスタコービチあたりまでの
弦楽四重奏曲が好き。
コーヒー依存症?
メール:azumaitige@gmail.com


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昨日の『江戸時代は、5R社会』と題した我稚拙な投稿に対し、その中心を成すリサイクルについて、肯定的なご意見をいただきました。
チョットひねくれている私としては、この5Rについて少し突っ込んでみようかと思った次第です。
『マイ箸』運動、先ず我山梨県森林環境部が策定した、環境首都山梨を目指すための政策、やまなしエコライフ県民運動による『レインボーアクション』(7つのエコ活動)の内の一つにマイバック運動と共に挙げられている環境保護活動です。
外食店舗等で飲食をする際、備え付けの割り箸を使わずに、持参したマイ箸を使って食事をしようと云う活動。
これは、リデュースつまり割り箸原料である森林の伐採を抑制して、地球温暖化ガスと云われる二酸化炭素増加を防ごうと云う趣旨だそうです。
たしかに現在は某国で森林を皆伐した木材から生産された輸入割り箸が主流になっているので、割り箸を使わず、マイ箸を使おうと云う話は良く理解できるのです。
しかし、本来割り箸と云うものは、森林を管理する場合欠かせない間伐作業(若木が育つにつれて樹間が狭まり、生育が悪化する事を防ぐために若木を間引く作業)によって、伐採された使用価値の低い木材や、製材した際に残った端材が原料でした。
つまり、割り箸を使う事は、本来は森林を育み、二酸化炭素の増加を防ぐ効果が有りました。
ですから、間伐材や端材から作った国産の割り箸を使うのは地球温暖化防止に貢献するわけです。
使用後の割り箸は、サーマル・リサイクルつまり、燃料として熱エネルギーに変換すればよいのです。
ここでも文句が有る方々が居られ、大事な資源を燃やすとは何事ぞや、と仰る。
食べ残しが付いた箸、これは不衛生ですから、簡単にマテリアル・リサイクルつまり製紙原料に用いるべきではありません。
それでも、薬品消毒する云々と申される皆さんが居られますから、この場合「洗浄殺菌に用いる廃水処理や消費されるエネルギーの方が、遥かに環境を悪化させますよ」と応えます。
割り箸は江戸時代から、端材を使って作られていた環境にやさしいアイテムでした。
尚、当時も使用後の割り箸は、燃料として使われていたのは勿論です。

取り敢えず今日はこの辺りで次に続きます。
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コメント

こんにちは

 我が家は 弁当を買う時、箸は 貰いません、
 せがれが キライなのです、

 でも 娘は 外食のときは 
 ステンレスのスプーンなどが キライで マイ箸を持ちます、

 少しは 役立ってるのでしょうか?

 いつもありがとうございます、 たか

Re: こんにちは

私は、割り箸を使います。
その代り、当該割り箸の出所を考えます。
殆ど安価な某国製ですが、昨今国産割り箸をこだわって使う店も増えてきました。
そういった、国産割り箸は、大いに使うべきでしょう。
マイ箸を使う事は、それだけ環境意識が高い事を意味します。
環境保護活動に於いて、最も効果的なのは、常に高い環境意識を持ち続ける事が大事だと思います。
コメントありがとうございました。

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